JP2010240086A - ノートパソコン支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ノートパソコンをベッド上もしくは、床の上で横たわった状態で使用する際に、ノートパソコンを載置して任意の位置及び任意の角度にノートパソコンを配置することができるノートパソコン支持装置を提供する。
【解決手段】
ノートパソコンの載置台と第1アーム及び第2アームと支持部と基部からなり、前記載置台はノートパソコン脱落防止の固定機能を備え、前記第1アーム及び第2アームは回動可能かつ任意の位置で固定可能な機能を備えて構成されるノートパソコン支持装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、ノートパソコンをベッド上もしくは、横たわった状態で使用する際に、ノートパソコンを載置して使用されるノートパソコン支持装置に関する。
近年において、めまぐるしいパソコンに係る技術の発展により、パソコンは小型化、高性能化され、最近は、省スペースで操作でき、かつ持ち運びができるノート型のパソコン(ノートパソコン)が、個人用だけでなく、業務用においても、広く採用され我々の必需品となった。現在では、ノートパソコンなしでは、事務処理はできず、多用途にわたって必要不可欠なものとなった。そうした中で、ノートパソコンを使用する時間が多くなり、疲労を軽減するために、ベッド上もしくは、横たわった状態でノートパソコンを使用するという要望が増えてきた。また、病院などのベッドにおいても、横になった姿勢でノートパソコンまたはディスプレイなどをセットして、見たいという要望が増えてきた。
この様な問題を解決するために、様々な装置の開発がなされている。たとえば特開2005−157993が開示されている。このノートパソコンスタンドは、門型の支持台に、ノートパソコンを垂直状態に立てて保管できるものであり、横たわった人の上を門型の支持台がまたぐような構造である。また片持ち梁タイプのノートパソコンスタンドがベッド用に開発されている。
特開2005−157993
しかし、上記のようなスタンドは、使用者が横たわった状態でセットすることは出来ず、誰か他の人にセットしてもらうしかなかった。また、片持ち梁タイプでは、バランスウェイトがないため、重心の位置が、ノートパソコンの中心の位置にあるため、スタンドの底部の大きさがノートパソコンの中心位置より大きな底部のスタンドが必要であった。そのため、ベッドにおいてはベッドの下が空間であるため使用可能であるが、そうでない場合においては、スタンドの底部の上に横たわった状態でなければ、使用できなかった。
請求項1記載のノートパソコン支持装置は、ノートパソコンや載置器機などを載置出来る載置部と、円板状の基部の外縁より棒状の支持部が上方に立ち上がりクランク状に折れ曲がって基部の中心上に伸びた支持部と、前記支持部の上端部に設けられた旋回支軸上に旋回可能で、かつ上下方向に回動可能に取り付けられ、平行リンクを持つ第1アームと、前記第1アームの先端に回動可能に設けられ、平行リンクを持つ第2のアームと、前記第1アームが旋回支軸をこえて他端側に伸びて取り付けられたカウンターウェイトとを備え、載置部に載置器機を載せて第1アーム及び第2アームを伸縮させた状態で旋回支軸を中心としたカウンターウェイトとのバランスが少しカウンターウェイト側に重くなるように構成した。
請求項2記載のノートパソコン支持装置は、前記カウンターウェイトが第1アームのカウンターウェイト側先端部を中心として、てこの原理によってカウンターウェイトにかかる力を第2アームに並行リンクで伝えて、第2アームの重力方向の力を軽減するように構成した。
請求項3記載のノートパソコン支持装置は、前記第1アーム及び第2アームの回動を固定する操作ノブと、前記旋回支軸の旋回動作を固定する操作ノブと、載置台固定ノブとを載置台の周辺に装備し、前記各ノブによって、固定機能を操作できることを特徴とする構成とした。
請求項4記載のノートパソコン支持装置は、前記基部の外縁から上方へ伸びた支持部に長さが異なった交換部材を脱着して伸縮可能に構成した。
本発明のノートパソコン支持装置を使用すれば、ベッド,畳など横になった状態でも、また、立った状態,座った状態でも使用できる。重心の位置がカウンターウェイト側にあるのでキーボードの操作、もしくは取っ手を持って位置調整のために引いたり押したりする動作においても安定しているので、倒れるという不安感がなく、載置台の横に旋回、上下動に対する固定装置があるので、セットをするにも早く楽にできる。
本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明のノートパソコン支持装置の斜視図である。20は第1アーム、21は第1アームの平行リンク、30は第2アーム、31は第2アームの平行リンク、40は平行リンク、51は取っ手、60は支持部、61は伸縮交換部、70は基部、80はアーム旋回固定部、81アーム上下固定部、82載置台固定部、90はノートパソコンである。
本発明のノートパソコン支持装置10は基部70の外縁から支持部60が伸びてその上部の旋回支軸23に旋回可能に第1アーム20と第2アーム30が形成されている。第1アーム20及び第2アーム30は平行リンク機能を備えており、旋回支軸23と第2アーム30の平行リンク32は常に平行な状態にある。第2アーム30の平行リンク32にはノートパソコン90を支持する載置台50が取り付けられている。第1アーム20と第2アーム30は、折る伸ばす動作によって載置台50を垂直方向への回動を可能としている。また、旋回支軸23によって第1アーム20と第2アーム30は、旋回を可能としている。載置台50とノートパソコン90はボールジョイントで接続されており、回動可能にかつ任意の位置で固定可能に構成されている。カウンターウェイト42は、旋回支軸23にほぼ重心位置を持ってくるために,第1アームの旋回支軸の反対側に平行リンクを介して取り付けられている。
図2は、本発明のノートパソコン支持装置のアーム構造図1である。Fは、モーメントを表すもので支点からの距離と重力をかけたものである。ここでGは重力加速度である。図2において、平行リンク32にノートパソコン90が取り付けられており、重量は2.5キログラムとする。また、平行リンク41の先端にカウンターウェイト42が7.5キログラムの重量で取り付けられている。図の中で、折りたたまれた状態では、アーム側は、0.75Gでカウンターウェイト側は0.975Gである。またアームを伸ばした状態ではアーム側は2.1Gでカウンターウェイト側は2.44Gである。以上の結果では、カウンターウェイト側が両方の場合でモーメントが大きい。これはノートパソコン90を載置台50にセットして取っ手51を持って任意の位置に移動する際にノートパソコン側に余分な力がかかるので、カウンターウェイト側が少し大きなモーメント設定となっている。また、カウンターウェイト側のモーメントが大きいので安定感がある。本発明のノートパソコン支持装置では、ノートパソコンの3倍程度のカウンターウェイトが、好ましい。
図3は、本発明のノートパソコン支持装置のアーム構造図2である。第2アーム30とカウンターウェイトアーム41は平行リンク構造になっており、支軸43を支点としてカウンターウェイト42の重量が第2アーム30を持ち上げるように作用している。ここでFはモーメントで、Gは重力加速度である。図3の中でF5が0.45Gの場合F6は0.74Gである。またF7が0.86Gの場合F8は1.6Gである。この二つの場合ともに、F6、F8の値がF5、F7の数値の倍ほどの数値になっている。この状態を実際の装置で実験してみると、第2アーム30が上がった状態でノートパソコン90を離してみるとゆっくり降下する。これはカウンターウェイト42の平行リンク構造が調度よい形で効果しているためである。これは使用者がノートパソコン42をセットする際に手を放しても、ゆっくり降下するために安全である。
図4は、本発明のノートパソコン支持装置の固定ノブの斜視図である。図5は、本発明のノートパソコン支持装置のアーム旋回支軸の構造図である。図6は、本発明のノートパソコン支持装置のアーム上下固定軸の構造図である。アーム旋回固定ノブ80は、ノートパソコン支持装置の旋回動作を固定するもので、アーム上下固定ノブ81は、第1アーム及び第2アームともに上下の動作を固定するものである。また、載置台固定ノブ82は載置台に置かれたノートパソコンを見やすい角度に調整して固定するものである。
アーム旋回固定ノブ80は第2アーム30の先端部分に取り付けられており、アーム旋回固定ノブ80を右回転させると第2アーム30に取り付けられた傘歯車によって、力の方向を90度変えて第2アーム30長手方向へワイヤーによって力を旋回支軸23に伝達している。
伝達された力は、図5の構造図の中で支持部60側に雌ネジが形成されており、ワイヤーが右回転することによって、ワイヤー先端部に取り付けられた雄ネジが支持部60と旋回支軸23を軸止する。この傘歯車及びワイヤーの伝達機構は、最近の建築関係の仕事では必須工具となったインパクトドライバーの応用工具であり、直接インパクトドライバーが使用できない細部などに使用するもので90度方向を変えるものやワイヤーでいろいろな角度や変化に対応できるものがある。(伝達トルクは人間が力いっぱい締める以上に大きなトルクで締め付ける。頭がプラス及びマイナスのネジをインパクトドライバーで締め付けると、人間がドライバーで緩めようとしても緩まない。)アーム旋回固定ノブ80を力いっぱい締めつけると力は先端部のネジに伝わり旋回支軸23を軸止する。その際きつく締まりすぎて緩められなくなった場合は、取っ手51を持って第2アーム全体を右方向に回してやると緩められる。
アーム上下固定ノブ81は第2アーム平行リンク31の先端に取り付けられており、アーム上下固定ノブ81を右回転させると第2アーム平行リンク31に取り付けられた傘歯車によって、力の方向を90度変えて第2アーム並行リンク31の長手方向へロッドによって力をアーム上下固定軸24に伝達している。図6のアーム上下固定軸は第2アーム平行リンク31を平行リンク22と第1アーム平行リンク21で挟んで、ネジで締め付ける構造となっている。よってアーム上下固定ノブ81を右回転させると、アーム上下固定軸24がしまって第1アーム平行リンク21と第2アーム平行リンク31が固定される。第1アーム20及び第2アーム30も平行リンク構造なので同様に固定される。
載置台固定ノブ82は、載置台50を支持するボールジョイントに取り付けられている。平行リンク32より回動可能に水平方向に伸びてボールジョイントが形成されている。このボールジョイントは、載置台固定ノブ82の隣に定圧ノブ83が取り付けられている。この定圧ノブ83は、載置台50の上にノートパソコン90をセットする際に、載置台50がふらついて安定せずに取り付けにくいため、またセットした後で任意の方向へ向きを変える際に、もし手が離れた場合でも急に角度が変わったりしないために設置してある。構造は定圧ノブ83の先端にスプリングが取り付けられており、定圧ノブ83を締めるとスプリングがボールジョイントの受け枠を押圧して常に定圧をかけることができる。またノートパソコン90の重量によっても定圧ノブを調整することが望ましい。
図7は本発明のノートパソコン支持装置の載置台の斜視図である。51は取っ手、52は固定ネジ、53はスライドフックである。載置台50の上に、ノートパソコン90を開いて、開いた角度が載置台50の角度に合うように左側のスライドフック53に掛けて置く。それから右側のスライドフック52をCDディスクの入れ替え口またはUSBポートをふさがないように左右にスライドさせて固定ネジでとめる。さらに前側のスライドフック53、ディスプレイ上側のスライドフック53を固定ネジでノートパソコン90を固定する。
カウンターウェイト42は金属製のプレートで形成されそのプレートの数量を増減することによって重量の増減を可能としている。本発明のノートパソコン支持装置においては、ノートパソコン90を2.5キログラムでカウンターウェイトを7.5キログラムの設定で実験をしてみたが、ノートパソコン90の重量は大小さまざまで、ほぼノートパソコン90の3倍の重量を目安としてカウンターウェイト42の重量として取り付け、あとはノートパソコン90を取り付けて使用してみてカウンターウェイト42の重量を増減するとよい。
支持部60は棒状に形成され基部70の外縁より上方に立ち上がりクランク状に折れ曲がり、旋回支軸23に接続している。旋回支軸23は重量が全てここにかかるので、基部70の中心上に形成されている。カウンターウェイト42の旋回半径と基部70の大きさを同程度にすることによって壁際などの場所で使用する際、カウンターウェイトが壁に当たって旋回出来ないということをさけている。また、伸縮交換部61は床の上でも、ベッドの上でも使用できるように長短いろいろな長さの部材を使用できるものである。
本発明のノートパソコン支持装置の斜視図である。 本発明のノートパソコン支持装置のアーム構造図1である。 本発明のノートパソコン支持装置のアーム構造図2である。 本発明のノートパソコン支持装置の固定ノブの斜視図である。 本発明のノートパソコン支持装置のアーム旋回支軸の構造図である。 本発明のノートパソコン支持装置のアーム上下固定軸の構造図である。 本発明のノートパソコン支持装置の載置台の斜視図である。
10 ノートパソコン支持装置
20 第1アーム
21 第1アームの平行リンク
24 上下固定軸
30 第2アーム
31 第2アームの平行リンク
40 平行リンク
41 カウンターウェイトアーム
42 カウンターウェイト
43 支軸
50 載置台
51 取っ手
52 固定ネジ
53 スライドフック
60 支持部
61 伸縮交換部
70 基部
80 アーム旋回固定ノブ
81 アーム上下固定ノブ
82 載置台固定ノブ
83 定圧ノブ
90 ノートパソコン

Claims (4)

  1. ノートパソコンや載置器機などを載置出来る載置部と、円板状の基部の外縁より棒状の支持部が上方に立ち上がりクランク状に折れ曲がって基部の中心上に伸びた支持部と、前記支持部の上端部に設けられた旋回支軸上に旋回可能で、かつ上下方向に回動可能に取り付けられ、平行リンクを持つ第1アームと、前記第1アームの先端に回動可能に設けられ、平行リンクを持つ第2のアームと、前記第1アームが旋回支軸をこえて他端側に伸びて取り付けられたカウンターウェイトとを備え、載置部に載置器機を載せて第1アーム及び第2アームを伸縮させた状態で旋回支軸を中心としたカウンターウェイトとのバランスが少しカウンターウェイト側に重くなるように構成したことを特徴とするノートパソコン支持装置。
  2. 前記カウンターウェイトが第1アームのカウンターウェイト側先端部を中心として、てこの原理によってカウンターウェイトにかかる力を第2アームに並行リンクで伝えて、第2アームの重力方向の力を軽減することを特徴とする請求項1に記載のノートパソコン支持装置。
  3. 前記第1アーム及び第2アームの回動を固定する操作ノブと、前記旋回支軸の旋回動作を固定する操作ノブと、載置台固定ノブとを載置台の周辺に装備し、前記各ノブによって、固定機能を操作できることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のノートパソコン支持装置。
  4. 前記基部の外縁から上方へ伸びた支持部に長さが異なった交換部材を脱着して伸縮可能に構成した請求項1〜3のいずれか1項に記載のノートパソコン支持装置。
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