JP2020181551A - ノートパソコン用放熱スタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はノートパソコン用放熱スタンドを開示した。【解決手段】本発明はノートパソコン用放熱スタンドを公示し、置き板を含み、前記置き板の前側端面には前方に開口したファンチャンバが左右対称に設置され、前記ファンチャンバの前側内壁には濾過網が固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側には噛合チャンバが設置され、本発明はスタンドをベッドに置いて利用でき、支持管で支持でき、調整機構でスタンド全体の高度を調整でき、より多くの使用者の需要を満たし、また、回転機構でノートパソコンの角度も調整でき、普及に値するである。【選択図】図1

Description

本発明はスタンド分野を取り上げ、具体的にはノートパソコン用放熱スタンドである。
普通のノートパソコン用放熱スタンドはテーブルにしか置けなく、ベッドに置いて使用することができない。また、スタンドの高さも調整できないため、ノートパソコンの位置高度も調整できない。さらに、スタンドの支持角度も調整できなく、様々な制限を持っている。
中国特許出願公開第105353849号明細書
本発明はノートパソコン用放熱スタンドを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明のノートパソコン用放熱スタンドは、置き板を含み、前記置き板の前側端面には前方に開口したファンチャンバが左右対称に設置され、前記ファンチャンバの前側内壁には濾過網が固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側には噛合チャンバが設置され、前記噛合チャンバと前記ファンチャンバとの間には動力棒が回転可能に装着され、前記動力棒の前側端面にはファンブレードが三枚固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側内壁には前記置き板の後側端面を貫通した吹き出し口が四つ設置され、前記動力棒の後側端面には第一傘歯車が固定的に装着され、右側の前記噛合チャンバの右側内壁の中にはモータが固定的に装着され、前記モータのうち左向き出力軸の左側端面には伝動棒が固定的に装着され、前記伝動棒は左側の前記噛合チャンバの右側内壁を貫通しており、前記伝動棒には第二傘歯車が左右対称に、且つ固定的に装着され、前記第二傘歯車と前記第一傘歯車とは噛み合っており、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータは作動し、前記伝動棒の回転を連動させ、前記伝動棒の回転は前記第二傘歯車の回転を連動させ、前記第二傘歯車は前記第一傘歯車との噛合により前記動力棒の回転を連動させ、前記動力棒の回転は前記ファンブレードの回転を連動させ、前記ファンブレードは熱風を前記ファンチャンバの前側から吸い込み、そして吹き出し口から排出し、前記置き板の後側には固定板が設置され、前記固定板の左側には支持機構が設置され、前記支持機構は前記固定板を支持でき、前記置き板の下方には回転機構が設置され、前記回転機構は前記置き板を回転させることができ、前記固定板の後側には調整機構が設置され、前記調整機構はノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整でき、前記調整機構は地面に置かれた固定台を含み、前記固定台の前側端面には回転ブロックがスライド可能に装着され、前記回転ブロックは前記調整機構に動力を提供する。
さらなる技術プランとして、前記支持機構は前記固定板の中に上下対称に設置されたスライド溝を含み、上下の前記固定板の左側には開口溝が連通するように設置され、前記スライド溝の中には支持管がスライド可能に装着され、前記スライド溝には制限溝が連通するように設置され、前記制限溝の中には制限棒がスライド可能に装着され、前記制限棒と前記支持管とは回転可能に装着され、前記制限溝の前側には支持溝が連通するように設置され、前記支持管の右側端面は前記支持溝の中に引っ掛かることができる。
さらなる技術プランとして、前記回転機構は補助チャンバを含み、前記補助チャンバは前記固定板の中に設置された前記置き板の後側に位置し、前記補助チャンバの下方には連結チャンバが連通するように設置され、前記連結チャンバの左右内壁の間には回転棒が回転可能に装着され、前記回転棒には連結ブロックが固定的に装着され、前記連結ブロックと前記置き板とは固定的に連結され、前記置き板の後側端面には後方に開口した引張りチャンバが設置され、前記引張りチャンバの中には引張りブロックがスライド可能に装着され、前記引張りブロックの中には補助棒が回転可能に装着され、前記補助棒にはU型の補助管が固定的に装着され、前記引張りチャンバの前側には移動溝が連通するように設置され、前記移動溝の中には移動ブロックがスライド可能に装着され、前記移動ブロックと前記引張りブロックとは固定的に連結され、前記輔助チャンバの上下内壁の間には連結板が固定的に装着され、前記連結板の前側端面には調整チャンバが設置され、前記補助管は前記調整チャンバの中に引っ掛かることができる。
さらなる技術プランとして、前記調整機構はネジボルトを含み、前記ネジボルトは前記回転ブロックの前側端面に固定的に装着され、前記固定板の後側端面には昇降ブロックが回転可能に装着され、前記昇降ブロックの後側端面には後方に開口したねじ穴が設置され、前記ねじ穴と前記ネジボルトとはネジ山によって装着される。
本発明の有益な効果は:本発明はスタンドをベッドに置いて利用でき、支持管で支持でき、調整機構でスタンド全体の高度を調整でき、より多くの使用者の需要を満たし、また、回転機構でノートパソコンの角度も調整でき、普及に値するである。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の構成略図 図2は図1におけるA―A方向からの断面構成略図 図3は本発明の底面構成略図 図4は図1におけるB―B方向からの断面構成略図 図5は図1におけるC―C方向からの断面構成略図
図1〜5を参照し、本発明のノートパソコン用放熱スタンドは、置き板11を含み、前記置き板11の前側端面には前方に開口したファンチャンバ17が左右対称に設置され、前記ファンチャンバ17の前側内壁には濾過網25が固定的に装着され、前記ファンチャンバ17の後側には噛合チャンバ29が設置され、前記噛合チャンバ29と前記ファンチャンバ17との間には動力棒24が回転可能に装着され、前記動力棒24の前側端面にはファンブレード18が三枚固定的に装着され、前記ファンチャンバ17の後側内壁には前記置き板11の後側端面を貫通した吹き出し口16が四つ設置され、前記動力棒24の後側端面には第一傘歯車26が固定的に装着され、右側の前記噛合チャンバ29の右側内壁の中にはモータ30が固定的に装着され、前記モータ30のうち左向き出力軸の左側端面には伝動棒28が固定的に装着され、前記伝動棒28は左側の前記噛合チャンバ29の右側内壁を貫通しており、前記伝動棒28には第二傘歯車27が左右対称に、且つ固定的に装着され、前記第二傘歯車27と前記第一傘歯車26とは噛み合っており、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータ30は作動し、前記伝動棒28の回転を連動させ、前記伝動棒28の回転は前記第二傘歯車27の回転を連動させ、前記第二傘歯車27は前記第一傘歯車26との噛合により前記動力棒24の回転を連動させ、前記動力棒24の回転は前記ファンブレード18の回転を連動させ、前記ファンブレード18は熱風を前記ファンチャンバ17の前側から吸い込み、そして吹き出し口16から排出し、前記置き板11の後側には固定板20が設置され、前記固定板20の左側には支持機構70が設置され、前記支持機構70は前記固定板20を支持でき、前記置き板11の下方には回転機構80が設置され、前記回転機構80は前記置き板11を回転させることができ、前記固定板20の後側には調整機構90が設置され、前記調整機構90はノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整でき、前記調整機構90は地面に置かれた固定台35を含み、前記固定台35の前側端面には回転ブロック36がスライド可能に装着され、前記回転ブロック36は前記調整機構90に動力を提供する。
前記支持機構70は前記固定板20の中に上下対称に設置されたスライド溝12を含み、上下の前記固定板20の左側には開口溝19が連通するように設置され、前記スライド溝12の中には支持管15がスライド可能に装着され、前記スライド溝12には制限溝14が連通するように設置され、前記制限溝14の中には制限棒13がスライド可能に装着され、前記制限棒13と前記支持管15とは回転可能に装着され、前記制限溝14の前側には支持溝39が連通するように設置され、前記支持管15の右側端面は前記支持溝39の中に引っ掛かることができ、
それにより、放熱スタンドを利用する時には、支持管15を取り出し、そして支持管15を回転させ、さらに支持管15を支持溝39の中に引っ掛け、支持管15で固定板20を支えられる。
前記回転機構80は補助チャンバ40を含み、前記補助チャンバ40は前記固定板20の中に設置された前記置き板11の後側に位置し、前記補助チャンバ40の下方には連結チャンバ22が連通するように設置され、前記連結チャンバ22の左右内壁の間には回転棒23が回転可能に装着され、前記回転棒23には連結ブロック21が固定的に装着され、前記連結ブロック21と前記置き板11とは固定的に連結され、前記置き板11の後側端面には後方に開口した引張りチャンバ45が設置され、前記引張りチャンバ45の中には引張りブロック41がスライド可能に装着され、前記引張りブロック41の中には補助棒42が回転可能に装着され、前記補助棒42にはU型の補助管31が固定的に装着され、前記引張りチャンバ45の前側には移動溝46が連通するように設置され、前記移動溝46の中には移動ブロック47がスライド可能に装着され、前記移動ブロック47と前記引張りブロック41とは固定的に連結され、前記輔助チャンバ40の上下内壁の間には連結板43が固定的に装着され、前記連結板43の前側端面には調整チャンバ44が設置され、前記補助管31は前記調整チャンバ44の中に引っ掛かることができ、
それにより、置き板11の角度を調整する時に、手で置き板11を回転させ、そして引張りブロック41を移動させ、さらに補助管31を調整チャンバ44の中に引っ掛けて置き板11を支えることに用いる。
前記調整機構90はネジボルト34を含み、前記ネジボルト34は前記回転ブロック36の前側端面に固定的に装着され、前記固定板20の後側端面には昇降ブロック38が回転可能に装着され、前記昇降ブロック38の後側端面には後方に開口したねじ穴32が設置され、前記ねじ穴32と前記ネジボルト34とはネジ山によって装着され、
ノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整する時に、まず昇降ブロック38を握り、そして回転ブロック36を回転させ、それにより、ネジボルト34は回転連動され、昇降ブロック38を上下に移動させる。
利用時、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータ30は作動し、前記伝動棒28の回転を連動させ、前記伝動棒28の回転は前記第二傘歯車27の回転を連動させ、前記第二傘歯車27は前記第一傘歯車26の噛合により前記動力棒24の回転を連動させ、前記動力棒24の回転は前記ファンブレード18の回転を連動させ、前記ファンブレード18は熱風を前記ファンチャンバ17の前側から吸い込み、そして前記吹き出し口16から排出し、放熱スタンドを利用する時に、支持管15を取り出し、そして支持管15を回転させ、支持管15を支持溝39の中に引っ掛け、支持管15で固定板20を支えられ、置き板11の角度を調整する時に、手で置き板11を回転し、そして引張りブロック41を移動し、さらに補助管31を調整チャンバ44の中に引っ掛け、補助管31が置き板11を支持するに用いられ、ノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整する時に、まず昇降ブロック38を握り、そして回転ブロック38を回し、回転ブロック38の回転によりネジボルト34は回転連動され、昇降ブロック38を上下に移動させる。
本発明の有益な効果は:本発明はスタンドをベッドに置いて利用でき、支持管で支持でき、調整機構でスタンド全体の高度を調整でき、より多くの使用者の需要を満たし、また、回転機構でノートパソコンの角度も調整でき、普及に値するである。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明はスタンド分野を取り上げ、具体的にはノートパソコン用放熱スタンドである。
普通のノートパソコン用放熱スタンドはテーブルにしか置けなく、ベッドに置いて使用することができない。また、スタンドの高さも調整できないため、ノートパソコンの位置高度も調整できない。さらに、スタンドの支持角度も調整できなく、様々な制限を持っている。
中国特許出願公開第105353849号明細書
本発明はノートパソコン用放熱スタンドを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明のノートパソコン用放熱スタンドは、置き板を含み、前記置き板の前側端面には前方に開口したファンチャンバが左右対称に設置され、前記ファンチャンバの前側内壁には濾過網が固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側には噛合チャンバが設置され、前記噛合チャンバと前記ファンチャンバとの間には動力棒が回転可能に装着され、前記動力棒の前側端面にはファンブレードが三枚固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側内壁には前記置き板の後側端面を貫通した吹き出し口が四つ設置され、前記動力棒の後側端面には第一傘歯車が固定的に装着され、右側の前記噛合チャンバの右側内壁の中にはモータが固定的に装着され、前記モータのうち左向き出力軸の左側端面には伝動棒が固定的に装着され、前記伝動棒は左側の前記噛合チャンバの右側内壁を貫通しており、前記伝動棒には第二傘歯車が左右対称に、且つ固定的に装着され、前記第二傘歯車と前記第一傘歯車とは噛み合っており、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータは作動し、前記伝動棒の回転を連動させ、前記伝動棒の回転は前記第二傘歯車の回転を連動させ、前記第二傘歯車は前記第一傘歯車との噛合により前記動力棒の回転を連動させ、前記動力棒の回転は前記ファンブレードの回転を連動させ、前記ファンブレードは熱風を前記ファンチャンバの前側から吸い込み、そして吹き出し口から排出し、前記置き板の後側には固定板が設置され、前記固定板の左側には支持機構が設置され、前記支持機構は前記固定板を支持でき、前記置き板の下方には回転機構が設置され、前記回転機構は前記置き板を回転させることができ、前記固定板の後側には調整機構が設置され、前記調整機構はノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整でき、前記調整機構は地面に置かれた固定台を含み、前記固定台の前側端面には回転ブロックが回転可能に装着される。
さらなる技術プランとして、前記支持機構は前記固定板の中に上下対称に設置されたスライド溝を含み、上下の前記固定板の左側には開口溝が連通するように設置され、前記スライド溝の中には支持管がスライド可能に装着され、前記スライド溝には制限溝が連通するように設置され、前記制限溝の中には制限棒がスライド可能に装着され、前記制限棒が前記支持管に対し回転可能に装着され、前記制限溝の前側には支持溝が連通するように設置され、前記支持管の右側端面は前記支持溝の中に引っ掛かることができる。
さらなる技術プランとして、前記回転機構は補助チャンバを含み、前記補助チャンバは前記固定板の中に設置された前記置き板の後側に位置し、前記補助チャンバの下方には連結チャンバが連通するように設置され、前記連結チャンバの左右内壁の間には回転棒が回転可能に装着され、前記回転棒には連結ブロックが固定的に装着され、前記連結ブロックと前記置き板とは固定的に連結され、前記置き板の後側端面には後方に開口した引張りチャンバが設置され、前記引張りチャンバの中には引張りブロックがスライド可能に装着され、前記引張りブロックの中には補助棒が回転可能に装着され、前記補助棒にはU型の補助管が固定的に装着され、前記引張りチャンバの前側には移動溝が連通するように設置され、前記移動溝の中には移動ブロックがスライド可能に装着され、前記移動ブロックと前記引張りブロックとは固定的に連結され、前記補助チャンバの上下内壁の間には連結板が固定的に装着され、前記連結板の前側端面には調整チャンバが設置され、前記補助管は前記調整チャンバの中に引っ掛かることができる。
さらなる技術プランとして、前記調整機構はネジボルトを含み、前記ネジボルトは前記回転ブロックの前側端面に固定的に装着され、前記固定板の後側端面には昇降ブロックが回転可能に装着され、前記昇降ブロックの後側端面には後方に開口したねじ穴が設置され、前記ねじ穴と前記ネジボルトとはネジ山によって装着される。
本発明の有益な効果は:本発明はスタンドをベッドに置いて利用でき、支持管で支持でき、調整機構でスタンド全体の高度を調整でき、より多くの使用者の需要を満たし、また、回転機構でノートパソコンの角度も調整でき、普及に値するである。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の構成略図 図2は図1におけるA―A方向からの断面構成略図 図3は本発明の底面構成略図 図4は図1におけるB―B方向からの断面構成略図 図5は図1におけるC―C方向からの断面構成略図
図1〜5を参照し、本発明のノートパソコン用放熱スタンドは、置き板11を含み、前記置き板11の前側端面には前方に開口したファンチャンバ17が左右対称に設置され、前記ファンチャンバ17の前側内壁には濾過網25が固定的に装着され、前記ファンチャンバ17の後側には噛合チャンバ29が設置され、前記噛合チャンバ29と前記ファンチャンバ17との間には動力棒24が回転可能に装着され、前記動力棒24の前側端面にはファンブレード18が三枚固定的に装着され、前記ファンチャンバ17の後側内壁には前記置き板11の後側端面を貫通した吹き出し口16が四つ設置され、前記動力棒24の後側端面には第一傘歯車26が固定的に装着され、右側の前記噛合チャンバ29の右側内壁の中にはモータ30が固定的に装着され、前記モータ30のうち左向き出力軸の左側端面には伝動棒28が固定的に装着され、前記伝動棒28は左側の前記噛合チャンバ29の右側内壁を貫通しており、前記伝動棒28には第二傘歯車27が左右対称に、且つ固定的に装着され、前記第二傘歯車27と前記第一傘歯車26とは噛み合っており、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータ30は作動し、前記伝動棒28の回転を連動させ、前記伝動棒28の回転は前記第二傘歯車27の回転を連動させ、前記第二傘歯車27は前記第一傘歯車26との噛合により前記動力棒24の回転を連動させ、前記動力棒24の回転は前記ファンブレード18の回転を連動させ、前記ファンブレード18は熱風を前記ファンチャンバ17の前側から吸い込み、そして吹き出し口16から排出し、前記置き板11の後側には固定板20が設置され、前記固定板20の左側には支持機構70が設置され、前記支持機構70は前記固定板20を支持でき、前記置き板11の下方には回転機構が設置され、前記回転機構は前記置き板11を回転させることができ、前記固定板20の後側には調整機構が設置され、前記調整機構はノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整でき、前記調整機構は地面に置かれた固定台35を含み、前記固定台35の前側端面には回転ブロック36が回転可能に装着される
前記支持機構70は前記固定板20の中に上下対称に設置されたスライド溝12を含み、上下の前記固定板20の左側には開口溝19が連通するように設置され、前記スライド溝12の中には支持管15がスライド可能に装着され、前記スライド溝12には制限溝14が連通するように設置され、前記制限溝14の中には制限棒13がスライド可能に装着され、前記制限棒13が前記支持管15に対し回転可能に装着され、前記制限溝14の前側には支持溝39が連通するように設置され、前記支持管15の右側端面は前記支持溝39の中に引っ掛かることができ、
それにより、放熱スタンドを利用する時には、支持管15を取り出し、そして支持管15を回転させ、さらに支持管15を支持溝39の中に引っ掛け、支持管15で固定板20を支えられる。
前記回転機構は補助チャンバ40を含み、前記補助チャンバ40は前記固定板20の中に設置された前記置き板11の後側に位置し、前記補助チャンバ40の下方には連結チャンバ22が連通するように設置され、前記連結チャンバ22の左右内壁の間には回転棒23が回転可能に装着され、前記回転棒23には連結ブロック21が固定的に装着され、前記連結ブロック21と前記置き板11とは固定的に連結され、前記置き板11の後側端面には後方に開口した引張りチャンバ45が設置され、前記引張りチャンバ45の中には引張りブロック41がスライド可能に装着され、前記引張りブロック41の中には補助棒42が回転可能に装着され、前記補助棒42にはU型の補助管31が固定的に装着され、前記引張りチャンバ45の前側には移動溝46が連通するように設置され、前記移動溝46の中には移動ブロック47がスライド可能に装着され、前記移動ブロック47と前記引張りブロック41とは固定的に連結され、前記補助チャンバ40の上下内壁の間には連結板43が固定的に装着され、前記連結板43の前側端面には調整チャンバ44が設置され、前記補助管31は前記調整チャンバ44の中に引っ掛かることができ、
それにより、置き板11の角度を調整する時に、手で置き板11を回転させ、そして引張りブロック41を移動させ、さらに補助管31を調整チャンバ44の中に引っ掛けて置き板11を支えることに用いる。
前記調整機構はネジボルト34を含み、前記ネジボルト34は前記回転ブロック36の前側端面に固定的に装着され、前記固定板20の後側端面には昇降ブロック38が回転可能に装着され、前記昇降ブロック38の後側端面には後方に開口したねじ穴32が設置され、前記ねじ穴32と前記ネジボルト34とはネジ山によって装着され、
ノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整する時に、まず昇降ブロック38を握り、そして回転ブロック36を回転させ、それにより、ネジボルト34は回転連動され、昇降ブロック38を前後に移動させる。
利用時、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータ30は作動し、前記伝動棒28の回転を連動させ、前記伝動棒28の回転は前記第二傘歯車27の回転を連動させ、前記第二傘歯車27は前記第一傘歯車26の噛合により前記動力棒24の回転を連動させ、前記動力棒24の回転は前記ファンブレード18の回転を連動させ、前記ファンブレード18は熱風を前記ファンチャンバ17の前側から吸い込み、そして前記吹き出し口16から排出し、放熱スタンドを利用する時に、支持管15を取り出し、そして支持管15を回転させ、支持管15を支持溝39の中に引っ掛け、支持管15で固定板20を支えられ、置き板11の角度を調整する時に、手で置き板11を回転し、そして引張りブロック41を移動し、さらに補助管31を調整チャンバ44の中に引っ掛け、補助管31が置き板11を支持するに用いられ、ノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整する時に、まず昇降ブロック38を握り、そして回転ブロック38を回し、回転ブロック38の回転によりネジボルト34は回転連動され、昇降ブロック38を上下に移動させる。
本発明の有益な効果は:本発明はスタンドをベッドに置いて利用でき、支持管で支持でき、調整機構でスタンド全体の高度を調整でき、より多くの使用者の需要を満たし、また、回転機構でノートパソコンの角度も調整でき、普及に値するである。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (4)

  1. 正面視で、置き板を含み、前記置き板の前側端面には前方に開口したファンチャンバが左右対称に設置され、前記ファンチャンバの前側内壁には濾過網が固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側には噛合チャンバが設置され、前記噛合チャンバと前記ファンチャンバとの間には動力棒が回転可能に装着され、前記動力棒の前側端面にはファンブレードが三枚固定的に装着され、前記ファンチャンバの後側内壁には前記置き板の後側端面を貫通した吹き出し口が四つ設置され、前記動力棒の後側端面には第一傘歯車が固定的に装着され、右側の前記噛合チャンバの右側内壁の中にはモータが固定的に装着され、前記モータのうち左向き出力軸の左側端面には伝動棒が固定的に装着され、前記伝動棒は左側の前記噛合チャンバの右側内壁を貫通しており、前記伝動棒には第二傘歯車が左右対称に、且つ固定的に装着され、前記第二傘歯車と前記第一傘歯車とは噛み合っており、ノートパソコンに放熱を行う時に、前記モータは作動し、前記伝動棒の回転を連動させ、前記伝動棒の回転は前記第二傘歯車の回転を連動させ、前記第二傘歯車は前記第一傘歯車との噛合により前記動力棒の回転を連動させ、前記動力棒の回転は前記ファンブレードの回転を連動させ、前記ファンブレードは熱風を前記ファンチャンバの前側から吸い込み、そして吹き出し口から排出し、前記置き板の後側には固定板が設置され、前記固定板の左側には支持機構が設置され、前記支持機構は前記固定板を支持でき、前記置き板の下方には回転機構が設置され、前記回転機構は前記置き板を回転させることができ、前記固定板の後側には調整機構が設置され、前記調整機構はノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整でき、前記調整機構は地面に置かれた固定台を含み、前記固定台の前側端面には回転ブロックがスライド可能に装着され、前記回転ブロックは前記調整機構に動力を提供することを特徴とするノートパソコン用放熱スタンド。
  2. 前記支持機構は前記固定板の中に上下対称に設置されたスライド溝を含み、上下の前記固定板の左側には開口溝が連通するように設置され、前記スライド溝の中には支持管がスライド可能に装着され、前記スライド溝には制限溝が連通するように設置され、前記制限溝の中には制限棒がスライド可能に装着され、前記制限棒と前記支持管とは回転可能に装着され、前記制限溝の前側には支持溝が連通するように設置され、前記支持管の右側端面は前記支持溝の中に引っ掛かることができ、
    それにより、放熱スタンドを利用する時には、前記支持管を取り出し、そして前記支持管を回転させ、さらに前記支持管を前記支持溝の中に引っ掛け、前記支持管で前記固定板を支えられることを特徴とする請求項1に記載のノートパソコン用放熱スタンド。
  3. 前記回転機構は補助チャンバを含み、前記補助チャンバは前記固定板の中に設置された前記置き板の後側に位置し、前記補助チャンバの下方には連結チャンバが連通するように設置され、前記連結チャンバの左右内壁の間には回転棒が回転可能に装着され、前記回転棒には連結ブロックが固定的に装着され、前記連結ブロックと前記置き板とは固定的に連結され、前記置き板の後側端面には後方に開口した引張りチャンバが設置され、前記引張りチャンバの中には引張りブロックがスライド可能に装着され、前記引張りブロックの中には補助棒が回転可能に装着され、前記補助棒にはU型の補助管が固定的に装着され、前記引張りチャンバの前側には移動溝が連通するように設置され、前記移動溝の中には移動ブロックがスライド可能に装着され、前記移動ブロックと前記引張りブロックとは固定的に連結され、前記輔助チャンバの上下内壁の間には連結板が固定的に装着され、前記連結板の前側端面には調整チャンバが設置され、前記補助管は前記調整チャンバの中に引っ掛かることができ、
    それにより、前記置き板の角度を調整する時に、手で前記置き板を回転させ、そして前記引張りブロックを移動させ、さらに前記補助管を前記調整チャンバの中に引っ掛けて前記置き板を支えることに用いることを特徴とする請求項1に記載のノートパソコン用放熱スタンド。
  4. 前記調整機構はネジボルトを含み、前記ネジボルトは前記回転ブロックの前側端面に固定的に装着され、前記固定板の後側端面には昇降ブロックが回転可能に装着され、前記昇降ブロックの後側端面には後方に開口したねじ穴が設置され、前記ねじ穴と前記ネジボルトとはネジ山によって装着され、
    ノートパソコン用放熱スタンド全体の高度を調整する時に、まず前記昇降ブロックを握り、そして前記回転ブロックを回転させ、それにより、ネジボルトは回転連動され、前記昇降ブロックを上下に移動させることを特徴とする請求項1に記載のノートパソコン用放熱スタンド。
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