JP2010238568A - 燃料電池システム - Google Patents
燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010238568A JP2010238568A JP2009086049A JP2009086049A JP2010238568A JP 2010238568 A JP2010238568 A JP 2010238568A JP 2009086049 A JP2009086049 A JP 2009086049A JP 2009086049 A JP2009086049 A JP 2009086049A JP 2010238568 A JP2010238568 A JP 2010238568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- case
- stack
- block
- cell system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】ケースに収容された燃料電池スタックを備える燃料電池システムにおいて、ケースに許容される大きさ以上の外力がケースに対して加えられた場合であっても、燃料電池スタックとともにケース内に収容された配管の破損を抑制する。
【解決手段】燃料電池システム1000は、燃料電池スタック100および配管50,60の一部を収容するスタックケース70を備える。燃料電池スタック100におけるエンドプレート20の表面には、ポンプ40が設けられており、このポンプ40の表面には、配管50,60よりもスタックケース70側に突出するブロック80が接続される。
【選択図】図1
【解決手段】燃料電池システム1000は、燃料電池スタック100および配管50,60の一部を収容するスタックケース70を備える。燃料電池スタック100におけるエンドプレート20の表面には、ポンプ40が設けられており、このポンプ40の表面には、配管50,60よりもスタックケース70側に突出するブロック80が接続される。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料電池システムに関するものである。
燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する燃料電池がエネルギ源として注目されている。この燃料電池は、一般に、複数の単セルを積層させた燃料電池スタックの形態で利用される。このような燃料電池スタックを備える燃料電池システムは、電源として、いわゆる燃料電池車両(以下、単に車両とも呼ぶ)に搭載される場合がある。この場合には、燃料電池スタックは、比較的強度の高い金属製のケース(スタックケース)に収容された状態で車両に搭載される。そして、このケースには、燃料ガスや酸化剤ガスや冷却媒体を燃料電池スタックに供給したり、燃料電池スタックから排出したりするための各種配管の一部も収容される(例えば、下記特許文献1参照)。
燃料電池システムが車両に搭載される場合、上記ケースは、車両の挙動安定性を向上させるとともに、車両が衝突(正面衝突、側突、後突を含む)した場合でも、収容する燃料電池スタックが破損しにくいように、車両の床下部に搭載されることが多い。
しかし、車両が衝突した場合の衝撃力が想定外に大きい場合には、上記ケースに許容される大きさ以上の力(外力)が上記ケースに対して加わって上記ケースが変形して配管と接触し、絶縁抵抗の低下を招いたり、さらには、上記ケースに収容された各種配管が破損したりするおそれがある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、ケースに収容された燃料電池スタックを備える燃料電池システムにおいて、ケースに許容される大きさ以上の外力がケースに対して加えられた場合であっても、燃料電池スタックとともにケース内に収容された配管の破損を抑制することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]燃料電池システムであって、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する単セルを複数積層するとともに、前記単セルの積層方向についての両端部に。それぞれエンドプレートを配置してなる燃料電池スタックと、少なくとも一方の前記エンドプレートに接続され、前記燃料電池スタック内を流れる所定の流体を流すための配管と、前記燃料電池スタック、および、前記配管の一部を収容するケースと、前記ケース内において、前記エンドプレートおよび前記ケースの一方に、直接的または間接的に接続され、前記配管よりも他方側に突出する突出部材と、を備える燃料電池システム。
ここで、所定の流体としては、例えば、燃料電池スタックにおける各単セルのアノードに供給される燃料ガスや、各単セルのアノードから排出されるアノードオフガスや、各単セルのカソードに供給される酸化剤ガスや、各単セルのカソードから排出されるカソードオフガスや、各単セルに循環される冷却媒体が挙げられる。
適用例1の燃料電池システムでは、上記ケース内に、上記突出部材を備えているので、上記ケースに許容される大きさ以上の外力が上記ケースに対して加えられた場合であっても、上記ケースにおいて外力が加えられた部位と上記ケース内に収容された配管との接触を防止し、燃料電池スタックとともに上記ケース内に収容された各種配管の破損を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき説明する。
A.第1実施例:
図1は、本発明の第1実施例としての燃料電池システム1000の一部を示す説明図である。この燃料電池システム1000は、電源として、車両に搭載される(図示省略)。この車両において、燃料電池システム1000を構成する燃料電池スタック100、および、燃料電池スタック100に接続される各種配管(図示した例では、配管50,60)の一部は、所定の強度を有する金属製のスタックケース70に収容される。そして、このスタックケース70は、車両の挙動安定性を向上させるとともに、車両が衝突(正面衝突、側突、後突を含む)した場合でも、燃料電池スタックが破損しにくいように、車両の床下部(例えば、座席シートの下)に搭載される(図示省略)。
A.第1実施例:
図1は、本発明の第1実施例としての燃料電池システム1000の一部を示す説明図である。この燃料電池システム1000は、電源として、車両に搭載される(図示省略)。この車両において、燃料電池システム1000を構成する燃料電池スタック100、および、燃料電池スタック100に接続される各種配管(図示した例では、配管50,60)の一部は、所定の強度を有する金属製のスタックケース70に収容される。そして、このスタックケース70は、車両の挙動安定性を向上させるとともに、車両が衝突(正面衝突、側突、後突を含む)した場合でも、燃料電池スタックが破損しにくいように、車両の床下部(例えば、座席シートの下)に搭載される(図示省略)。
図示するように、燃料電池スタック100は、複数の単セル10を積層し、単セル10の積層方向についての両端部に、それぞれ、比較的剛性が高い金属製のエンドプレート20,30を配置し、これらを図示しない締結部材によって締結することによって構成されている。各単セル10は、概ね、膜電極接合体をセパレータによって挟持することによって構成されている(図示省略)。単セル10の積層数は、燃料電池スタック100に要求される出力に応じて任意に設定可能である。なお、エンドプレート20,30と単セル10との間には、図示は省略されているが、それぞれ、複数の単セル10によって発電された電力を集電するための集電板、および、各集電板とエンドプレート20,30との間の絶縁を確保するための絶縁板が配置されている。
配管50,60を含む各種配管が接続されているエンドプレート20の表面には、ポンプ40が設けられている。このポンプ40は、燃料ガスとしての水素を燃料電池スタック100に供給するための水素供給配管に、各単セル10のアノードから排出されるアノードオフガスに含まれる水素を流して再利用するために用いられる。なお、図1では、ポンプ40に接続された配管や、配管50,60以外の配管の図示は省略されている。
また、図から分かるように、本実施例では、配管50,60は、エンドプレート20から、エンドプレート20の表面に対して平行な方向に延設されている。そして、スタックケース70内において、ポンプ40とスタックケース70との間には、例えば、車両の衝突によって、スタックケース70における配管50,60が配設されている側の側面に、図中に破線で示したように、スタックケース70に許容される以上の外力が加わってスタックケース70が変形した場合であっても、外力が加えられて変形した部位70rと配管60および配管50との接触を防止可能なように、配管60および配管50よりもスタックケース70側に突出したブロック80が配置されている。ブロック80は、本発明における突出部材に相当する。本実施例では、ブロック80は、絶縁性部材からなるものとした。
図2は、第1実施例の燃料電池システム1000におけるブロック80を示す説明図である。図2(a)に、ブロック80の配置を示した。また、図2(b)に、ブロック80の正面図および側面図を示した。
図2(a)に示したように、本実施例では、エンドプレート20の表面に設けられたポンプ40に、直方体形状を有する2つのブロック80が固定されるものとした。つまり、本実施例では、2つのブロック80は、間接的にエンドプレート20に接続されているものとした。なお、図2では、エンドプレート20、および、ポンプ40に接続された各種配管の図示は省略されている。
図2(b)に示したように、各ブロック80には、それぞれ2つの貫通孔80hが形成されており、各ブロック80は、各貫通孔80hに図示しないボルトをそれぞれ挿入して、ポンプ40に固定される。なお、各ブロック80における各貫通孔80hは、ボルトによってポンプ40に固定したときに、各ボルトのヘッド部分が各ブロック80の表面80fから突出しないように形成されている。こうすることによって、スタックケース70が変形した場合に、ボルト(金属製)を介して、スタックケース70とポンプ40とが短絡することを防止することができる。また、各ブロック80における図示した長さLは、スタックケース70が変形した場合であっても、変形した部位70r(図1参照)と配管60および配管50とが接触しない範囲内で、任意に設定可能である。
以上説明した第1実施例の燃料電池システム1000によれば、エンドプレート20とスタックケース70との間に、上述したブロック80が設けられているので、スタックケース70に許容される大きさ以上の外力がスタックケース70に対して加えられた場合であっても、燃料電池スタック100とともにスタックケース70内に収容された配管60および配管50の破損を抑制することができる。
なお、本実施例では、各ブロック80をポンプ40の表面に固定するものとしたが、スタックケース70の内壁に固定するものとしてもよい。また、各ブロック80をエンドプレート20の表面に直接的に固定するようにしてもよい。
B.第2実施例:
第2実施例の燃料電池システムの構成は、先に説明した第1実施例の燃料電池システム1000の構成とほぼ同じである。ただし、第2実施例の燃料電池システムでは、スタックケース70内にブロック80の代わりに、ブロック80Aを備えている。
第2実施例の燃料電池システムの構成は、先に説明した第1実施例の燃料電池システム1000の構成とほぼ同じである。ただし、第2実施例の燃料電池システムでは、スタックケース70内にブロック80の代わりに、ブロック80Aを備えている。
図3は、第2実施例の燃料電池システムにおけるブロック80Aを示す説明図である。図3(a)に、ブロック80Aの配置を示した。また、図3(b)に、ブロック80Aの正面図および側面図を示した。
図3(a)に示したように、本実施例では、円筒形状を有する4つのブロック80Aが、エンドプレート20の四隅に、それぞれ直接的に固定されるものとした。なお、図3では、ポンプ40の図示、および、エンドプレート20およびポンプ40に接続された各種配管の図示は省略されている。
図3(b)に示したように、各ブロック80Aには、それぞれ貫通孔80Ahが形成されており、各ブロック80Aは、各貫通孔80Ahに図示しないボルトをそれぞれ挿入して、エンドプレート20に固定される。なお、ブロック80Aは、比較的剛性の高い金属性部材80Amのスタックケース70の内壁と対向する側の表面に絶縁体80Aiを接合することによって形成されている。また、各ブロック80Aにおける各貫通孔80Ahは、ボルトによってエンドプレート20に固定したときに、各ボルトのヘッド部分が各ブロック80Aの表面80Afから突出しないように形成されている。こうすることによって、スタックケース70が変形した場合に、ボルト(金属製)を介して、スタックケース70とエンドプレート20とが短絡することを防止することができる。また、各接触防止部材80Aの長さは、第1実施例におけるブロック80と同様に、スタックケース70が変形した場合であっても、変形した部位70rと配管60および配管50とが接触しない範囲内で、任意に設定可能である。
以上説明した第2実施例の燃料電池システムによっても、エンドプレート20とスタックケース70との間に、上述したブロック80Aが設けられているので、スタックケース70に許容される大きさ以上の外力がスタックケース70に対して加えられた場合であっても、燃料電池スタック100とともにスタックケース70内に収容された配管60および配管50の破損を抑制することができる。
なお、本実施例では、各ブロック80Aをエンドプレート20に固定するものとしたが、スタックケース70の内壁に固定するものとしてもよい。また、各ブロック80Aは、金属性部材80Amと絶縁体80Aiとからなるものとしたが、各ブロック80Aを金属性部材80Amからなるものとし、スタックケース70の内壁において金属性部材80Amと接触する可能性がある部位に絶縁体を設けるようにしてもよい。
C.第3実施例:
第3実施例の燃料電池システムの構成は、先に説明した第1実施例の燃料電池システム1000の構成とほぼ同じである。ただし、第3実施例の燃料電池システムでは、スタックケース70内にブロック80の代わりに、ブロック80Bを備えている。また、エンドプレート20には、配管60の代わりに、樹脂製の配管60Bが接続されている。
第3実施例の燃料電池システムの構成は、先に説明した第1実施例の燃料電池システム1000の構成とほぼ同じである。ただし、第3実施例の燃料電池システムでは、スタックケース70内にブロック80の代わりに、ブロック80Bを備えている。また、エンドプレート20には、配管60の代わりに、樹脂製の配管60Bが接続されている。
図4は、第3実施例の燃料電池システムにおけるブロック80Bを示す説明図である。本実施例のブロック80Bは、第2実施例における円筒形状を有するブロック80Aの金属性部材80Amを、樹脂製の配管60Bの製造時にインサート成形することによって作製されている。本実施例では、2つのブロック80Bが配管60Bにインサート成形されるものとした。そして、各ブロック80Bは、第2実施例と同様に、ボルトによってエンドプレート20に固定される。
以上説明した第3実施例の燃料電池システムによっても、エンドプレート20とスタックケース70との間に、上述したブロック80Bが設けられているので、スタックケース70に許容される大きさ以上の外力がスタックケース70に対して加えられた場合であっても、燃料電池スタック100とともにスタックケース70内に収容された配管60Bおよび配管50の破損を抑制することができる。
なお、上記第1ないし第3実施例では、ブロック80,80A,80Bは、エンドプレート20側に設けられるものとしたが、エンドプレート30側にも配管が配設される場合には、エンドプレート30とスタックケース70との間に、ブロック80,80A,80Bを設けるようにすればよい。また、燃料電池スタック100に接続される各種配管が燃料電池スタック100における単セル10の積層方向に延設される場合には、例えば、エンドプレート20、および、エンドプレート30の側面にブロック80,80A,80Bを設けるようにしてもよい。
1000…燃料電池システム
100…燃料電池スタック
10…単セル
20,30…エンドプレート
40…ポンプ
50,60,60B…配管
70…スタックケース
80,80A,80B…突出部材
80h,80Ah…貫通孔
100…燃料電池スタック
10…単セル
20,30…エンドプレート
40…ポンプ
50,60,60B…配管
70…スタックケース
80,80A,80B…突出部材
80h,80Ah…貫通孔
Claims (1)
- 燃料電池システムであって、
燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する単セルを複数積層するとともに、前記単セルの積層方向についての両端部に、それぞれエンドプレートを配置してなる燃料電池スタックと、
少なくとも一方の前記エンドプレートに接続され、前記燃料電池スタック内を流れる所定の流体を流すための配管と、
前記燃料電池スタック、および、前記配管の一部を収容するケースと、
前記ケース内において、前記エンドプレートおよび前記ケースの一方に、直接的または間接的に接続され、前記配管よりも他方側に突出する突出部材と、
を備える燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009086049A JP2010238568A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009086049A JP2010238568A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 燃料電池システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010238568A true JP2010238568A (ja) | 2010-10-21 |
Family
ID=43092715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009086049A Pending JP2010238568A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010238568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017091644A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池装置 |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009086049A patent/JP2010238568A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017091644A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103891008B (zh) | 具体改善的可靠性的电池模块组件和采用该电池模块组件的电池组 | |
JP5114973B2 (ja) | 燃料電池および燃料電池用締結装置 | |
CN105706273A (zh) | 盒堆叠结构的电池模块 | |
US20150017568A1 (en) | Redox flow battery and cell frame | |
EP2677565A1 (en) | Secondary battery | |
JP2022028956A (ja) | 二次電池 | |
US7709132B2 (en) | Fuel cell stack | |
JP7033981B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
US20110020687A1 (en) | Battery module with related devices and methods | |
JP2012059563A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2009070674A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP5307441B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
CN104752738B (zh) | 用于燃料电池的膜-电极组件(mea) | |
JP2008226519A (ja) | バッテリパック | |
JP2010238568A (ja) | 燃料電池システム | |
US20170259694A1 (en) | Fuel cell vehicle | |
JP5879239B2 (ja) | 車載用燃料電池システム | |
JP2010205463A (ja) | 燃料電池スタック | |
US9425477B2 (en) | Fuel cell stack | |
JP6473869B2 (ja) | 蓄電デバイス | |
JP2010267465A (ja) | 燃料電池とこれを搭載した車両 | |
JP5214270B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP2010282792A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2009146830A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2010251107A (ja) | 燃料電池スタック |