JP2010237397A - プリズムシート及びこれを用いたバックライト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のプリズムシート1は、一つの断面台形状の構造列aと、二つの断面三角形状の構造列bとが順に並列されてなる、ユニットUの繰り返しにより構成されてなるレンズ層2を有してなるものである。好ましくは、前記レンズ層の断面台形状の構造列の高さが、断面三角形状の構造列の高さより高く、その差が1μm以上である。
【選択図】図1
Description
[実施例1]
滑らかな表面を有する厚み4mmの銅板に対し、ダイヤモンド製の彫刻用バイトを用いて切削し、金型を作製した。作製した金型へ、アクリルモノマー(メタクリル酸メチル:和光純薬社)50部、多官能性アクリルモノマー(NKエステルA-TMPT-3EO:新中村化学工業社)45部、光重合開始剤(イルガキュア184:チバ・ジャパン社)5部からなる混合液を滴下し、厚み100μmのポリエステルフィルム(コスモシャインA4300:東洋紡績社)をかぶせ、気泡が残らないようにローラーで樹脂を均一に押し広げて樹脂とポリエステルフィルムを密着させた。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:3μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:53μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:40μm
・断面三角形状の構造列の高さ:20μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例2のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と一つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:3μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:43μm
・断面台形状の構造列の高さ:20μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:30μm
・断面三角形状の構造列の高さ:15μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例3のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:4μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:54μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:44μm
・断面三角形状の構造列の高さ:22μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例4のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:2μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:52μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:48μm
・断面三角形状の構造列の高さ:24μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例5のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:2μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:22μm
・断面台形状の構造列の高さ:10μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:19μm
・断面三角形状の構造列の高さ:9.5μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例6のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:2μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:62μm
・断面台形状の構造列の高さ:30μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:60μm
・断面三角形状の構造列の高さ:30μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例7のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と一つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:2μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:52μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:40μm
・断面三角形状の構造列の高さ:20μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例8のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:2μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:52μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:40μm
・断面三角形状の構造列の高さ:20μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の実施例9のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:二つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:2μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:52μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:40μm
・断面三角形状の構造列の高さ:20μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の比較例1のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:断面三角形状の構造列が複数並列されてなる
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:40μm
・断面三角形状の構造列の高さ:20μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の比較例2のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:断面台形状の構造列が複数並列されてなる
・断面台形状の構造列の上底部の幅:5μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:40μm
・断面台形状の構造列の高さ:20μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の比較例3のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:断面三角形状(先端が円弧形状)の構造列が複数並列されてなる
・断面三角形状の構造列の先端曲部の曲率半径:8μm
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:50μm
・断面三角形状の構造列の高さ:22μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の比較例4のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:一つの断面台形状の構造列と三つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:5μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:55μm
・断面台形状の構造列の高さ:25μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:50μm
・断面三角形状の構造列の高さ:25μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
実施例1とは異なる切削条件により銅板を切削した以外は実施例1と同様にして、以下の比較例5のプリズムシートを作製した。
・レンズ層の構成:二つの断面台形状の構造列と一つの断面三角形状の構造列とのユニット単位の繰り返し
・断面台形状の構造列の上底部の幅:5μm
・断面台形状の構造列の下底部の幅:45μm
・断面台形状の構造列の高さ:20μm
・断面台形状の構造列の側面と下底面との間の傾斜角:45°
・断面三角形状の構造列の基底部の幅:30μm
・断面三角形状の構造列の高さ:15μm
・断面三角形状の構造列の頂角:90°
(1)正面輝度
厚み0.7mmの付型導光板上に、厚み100μmの拡散フィルム(ライトアップMXE:きもと社)、実施例1〜9及び比較例1〜5で作製したプリズムシート及び厚み100μmの拡散フィルム(ライトアップTL2:きもと社)を順次備えてなる7インチのエッジライト型のバックライト(実施例1〜9及び比較例1〜5のバックライト、線状ランプ一本)を作製した。そして、実施例1〜9及び比較例1〜5のバックライトの正面輝度について測定した。評価結果を表1に示す。なお、表1では、比較例1で作製したプリズムシートを備えたバックライトの正面輝度を100%とし、その他の正面輝度については、比較例1の正面輝度に対する相対値により示す。
実施例1〜9及び比較例1〜5で作製したプリズムシートのレンズ層表面に対し、綿棒を用いて2gの加重をかけ、レンズ層表面の構造列の流れ方向に平行な方向及び垂直な方向にそれぞれ綿棒を5往復させ、レンズ層表面の傷付き性を目視にて観察した。前記レンズ層表面を正面から観察した際に、目視にて傷をまったく認識することができなかったものを「◎」、目視では傷をほとんど認識することができず、ルーペにて確認できる程度のものであったものを「○」、わずかではあるが目視にて傷を認識することができたものを「△」、目視にて傷を認識することができたものを「×」、傷の付着が多く明らかに使用に堪えないものを「××」とした。評価結果を表1に示す。
表1に示すように、実施例1〜9のプリズムシートは、一つの断面台形状の構造列と一つの断面三角形状の構造列とが順に並列されてなるユニット、一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とが順に並列されてなるユニット、または、二つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とが順に並列されてなるユニットの何れかの繰り返しにより構成されてなるレンズ層を有してなるものであることから、耐擦傷性に優れ傷(光学欠陥)が見え難いものとなり、当該プリズムシートを組み込んだ実施例1〜9のバックライトは、正面輝度の低下を防止しつつ、取扱い性に優れたものであった。
2・・・・レンズ層
a・・・・断面台形状の構造列
b・・・・断面三角形状の構造列
U・・・・ユニット単位
30・・・本発明のバックライト
31・・・光源
32・・・導光板
33・・・本発明のプリズムシート
34・・・光拡散シート
Claims (5)
- 一つの断面台形状の構造列と一つの断面三角形状の構造列とが順に並列されてなるユニット、一つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とが順に並列されてなるユニット、または、二つの断面台形状の構造列と二つの断面三角形状の構造列とが順に並列されてなるユニットの何れかの繰り返しにより構成されてなるレンズ層を有してなることを特徴とするプリズムシート。
- 前記レンズ層の前記断面台形状の構造列の高さが、前記断面三角形状の構造列の高さより高いことを特徴とする請求項1記載のプリズムシート。
- 前記断面台形状の構造列の高さと前記断面三角形状の構造列の高さとの差が、1μm以上であることを特徴とする請求項2記載のプリズムシート。
- 前記断面台形状の構造列の上底部の幅が、1〜5μmであることを特徴とする請求項1〜3何れか1項記載のプリズムシート。
- 少なくとも光源と、前記光源に隣接して配置され、導光又は拡散のための光学板と、前記光学板の光出射側に配置されたプリズムシートとを備えたバックライトにおいて、前記プリズムシートが請求項1〜4何れか1項記載のプリズムシートであることを特徴とするバックライト。
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JP2009084612A JP2010237397A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | プリズムシート及びこれを用いたバックライト |
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JP2009084612A JP2010237397A (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | プリズムシート及びこれを用いたバックライト |
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2009
- 2009-03-31 JP JP2009084612A patent/JP2010237397A/ja active Pending
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