JP2010233160A - データ記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】当該装置は、(A)入来データを送信元毎に分配出力するデータ分配部と、(B)データ分配部からのデータを送信元毎にそれぞれ蓄積するデータ・バッファと、(C)データ分配部から該当データ・バッファへのデータの書き込みを制御し、トリガー対象となる送信元の指定を含むトリガー条件を設定し、トリガー条件満足時に応答して、各データ・バッファへのデータの新たな書き込みを停止する、バッファ読み書き制御部と、(D)トリガー対象となるデータ・バッファのデータを監視してトリガー条件満足時を検出するトリガー検出部と、を備える。
【選択図】図4
Description
図2は、産業用プロセスの監視制御系において、測定データの何れかが異常値を示した場合の従来の対処の例を示す。今、設備1が水槽設備であり、センサー202が水位センサーであって水位の異常を示したとする。この場合、センサー202での測定データがバッファリングされるDCS110において水位異常と認識され、また、DCS110を経由して上位に送られた測定データを分析して、中央監視サーバ106が水位異常を認識する場合もある。この場合、水位異常を検出した原因と考えられる不具合箇所としては次の5種類が考えられる。
(1) 水位を計測するセンサー202の故障
(2) センサー202の測定データの出力を取り込むDCS110の故障
(3) 設備1の水位調整用バルブ調節器である機器204の故障
(4) 設備1に影響を及ぼす設備2のセンサー206または機器208の故障
(5) DCS110内のアプリケーション・プログラムのミス
測定データをバッファリングするDCS自体に記録計の機能を持たせられない理由は、DCSはデータ・バッファの機能を持つだけであり、データを大量に保存することができないためであり、また、上記(2)や(5)の原因を特定するためには、DCSとは独立系統のデータ測定系を持つことが望ましいためである。
そこで、産業用プロセスの監視制御系の各設備の各現場機器における測定データを集中して取り込んで、異常検出時における不具合箇所の解析等に利用できるデータ記録装置の実装が必要になる。
しかし、この技術は、複数の電子制御ユニットの1つが異常状態を検出した場合に、他の電子制御ユニットに異常状態信号を発行して伝えるというものであるので、基本的には図2に示した外部付加の記録計と停止トリガーによる方式と変わるところがなく、各電子制御ユニットがメモリに格納する制御データの範囲にずれが生じるという問題は解消しない。
本発明の第1の視点によれば、この装置は、(A)入来するデータを送信元毎に分配して出力する「データ分配部」と、(B)データ分配部から送信元毎に出力されるデータをそれぞれ蓄積する、複数の送信元と同一数の「データ・バッファ」と、(C)(C−1)データ分配部から、一の送信元に係るデータを受信したとの通報に応答して、当該一の送信元に係るデータ・バッファへ、当該一の送信元に係るデータを書き込むよう、当該データ・バッファを制御し、(C−2)トリガー対象となる送信元の指定を含むトリガー条件を設定し、(C−3)トリガー条件が満足されたとの通報に応答して、複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々へのデータの新たな書き込みを停止するよう各データ・バッファを制御する、「バッファ読書制御部」と、(D)バッファ読書制御部からトリガー条件を受け取り、トリガー対象となる送信元に係るデータ・バッファのデータを監視してトリガー条件を満足することを検出する「トリガー検出部」と、を備える。
各現場機器での測定データは、DCS110に送信するのとは別に、GSA302にも送信される。 同様に、設備2における各現場機器での測定データは、GSA304に送信される。
各GSAに蓄積された測定データは全てデータ記録装置310に送信される。 ここに、データ記録装置には、この産業用プロセスの監視制御系の全ての現場機器における測定データが集約されることになる。
データ分配部402にデータが受け取られたことや、受け取られた測定データの属性(すなわち、送信元となる現場機器の情報及びデータ測定のサンプリング時刻の情報等)は、バッファ読書制御部404に通報される。バッファ読書制御部404はこの情報に基づいて、当該送信元からのデータ用のデータ・バッファに当該測定データを書き込むための制御をする。すなわち、具体的には、この測定データが例えば送信元1からのものであった場合、送信元1用のデータ・バッファ412において書き込みポインタが指し示す位置のバッファ・エントリに測定データを書き込み、書き込み終了後に書き込みポインタを更新する。
ここで、個々のデータ・バッファ412、414、416は、複数のバッファ・エントリを持ち、これらがリング状につながるようにアドレス管理されたいわゆるリング・バッファとすることができる。
また、それぞれのデータ・バッファ412、414、416はすべて同一数のバッファ・エントリを持つようにすることが好ましい。
また、各データ・バッファは、同じ位置のバッファ・エントリにはそれぞれ同一のサンプリング時刻と関連付けられたデータを格納するようにすることが好ましい。
一般には、ある信号(すなわち、ある送信元からのデータ列)が、ある閾値を超えたとき、あるいはある閾値を下回ったときをトリガー条件とすることが多い。よって、トリガー条件には、少なくとも、トリガー対象となる信号(すなわち送信元)の指定が含まれる。
このトリガー条件の設定は、外部からのユーザの指示に基づいて行うこともできるし、また、当該データ記録装置にデフォルト値(省略時初期設定値)として与えておくこともできる。
トリガー条件が満足された場合は、その旨およびトリガー条件が満足されたときのデータ測定のサンプリング時刻(あるいは、データ・バッファの中のどのバッファ・エントリであるか)をバッファ読書制御部404に伝達する。
データ・バッファ412、414、416には、トリガー条件が満足された後も、データの格納を停止させずに、入来するデータを引き続き格納させていくようにしたい場合もある。このような場合に、データ・バッファ412、414、416の容量は限られているので、新しく入来したデータによって古いデータは逐次書き換えられていく。
したがって、トリガー時近傍のデータは、速やかにどこかに転送しなければ、早晩、データ・バッファから消えてしまうことになる。
104...クライアント(クライアント・コンピュータ、クライアント・システム)
106...中央監視サーバ(サーバ・コンピュータ、サーバ・システム)
110...DCS(分散制御システム)
112...DCS(分散制御システム)
120...現場機器
122...現場機器
124...現場機器
126...現場機器
130...設備
132...設備
140...プロセス監視現場
152...データベース・サーバ
154...データベース
202...センサー
204...機器
206...センサー
208...機器
216...停止トリガー
302...GSA(ガジェット・サービス・アダプタ)
304...GSA(ガジェット・サービス・アダプタ)
306...GSA(ガジェット・サービス・アダプタ)
308...GSA(ガジェット・サービス・アダプタ)
310...データ記録装置(データ・レコーダ)
402...データ分配部
404...バッファ読書制御部
406...トリガー検出部
408...記憶装置
412...データ・バッファ
414...データ・バッファ
416...データ・バッファ
422...データ記録部
424...データ記録部
426...データ記録部
Claims (5)
- それぞれが時刻と関連付けられた複数の送信元からのデータを記録する装置であって、
入来するデータを前記送信元毎に分配して出力する、データ分配部と、
前記データ分配部から前記送信元毎に出力されるデータをそれぞれ蓄積する、前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファと、
前記データ分配部から、一の送信元に係るデータを受信したとの通報に応答して、当該一の送信元に係るデータ・バッファへ当該一の送信元に係るデータを書き込むよう当該データ・バッファを制御し、トリガー対象となる送信元の指定を含むトリガー条件を設定し、前記トリガー条件が満足されたとの通報に応答して、前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々へのデータの新たな書き込みを停止するよう各データ・バッファを制御する、バッファ読み書き制御部と、
前記バッファ読み書き制御部から前記トリガー条件を受け取り、前記トリガー対象となる送信元に係るデータ・バッファのデータを監視して前記トリガー条件を満足することを検出する、トリガー検出部と、
を備える装置。 - 前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々はリング・バッファである、請求項1に記載の装置。
- 前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々は、それぞれが同数のバッファ・エントリを有する、請求項2に記載の装置。
- 前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々は、同じ位置のバッファ・エントリにはそれぞれ同一の時刻と関連付けられたデータを格納する、請求項3に記載の装置。
- それぞれが時刻と関連付けられた複数の送信元からのデータを記録する装置であって、
入来するデータを前記送信元毎に分配して出力する、データ分配部と、
前記データ分配部から前記送信元毎に出力されるデータをそれぞれ蓄積する、前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファと、
前記データ分配部から、一の送信元に係るデータを受信したとの通報に応答して、当該一の送信元に係るデータ・バッファへ当該一の送信元に係るデータを書き込むよう当該データ・バッファを制御し、トリガー対象となる送信元の指定を含むトリガー条件を設定し、前記トリガー条件が満足されたとの通報に応答して、前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々からトリガーの前後の所定の範囲の時刻に係るデータを読み出すよう前記各データ・バッファを制御する、バッファ読書制御部と、
前記バッファ読み書き制御部から前記トリガー条件を受け取り、前記トリガー対象となる送信元に係るデータ・バッファのデータを監視して前記トリガー条件を満足することを検出する、トリガー検出部と、
前記バッファ読書制御部の制御に基づいて前記複数の送信元と同一数のデータ・バッファの各々から読み出されたデータを記録する、前記複数の送信元と同一数のデータ記録部と、
を備える装置。
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