JP2010233111A - 通信制御装置および通信制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信制御装置は、端末装置と局側装置との間の通信回線の通信状態を測定し、測定した通信状態に基づいて、通信回線におけるサブチャネルの周波数帯域毎に端末装置と局側装置との間での通信に使用するか否かを判定するトレーニング処理を行い、トレーニング処理によって通信に使用しないと判定した未使用周波数帯域を示す情報を記憶し、未使用周波数帯域記憶部に記憶された未使用周波数帯域における信号対雑音比を測定し、測定した信号対雑音比が、予め記憶され、周波数帯域を通信に使用することが可能な信号対雑音比の閾値を超えると判定した場合、未使用周波数帯域における通信が可能であることを示す警告情報を生成する。
【選択図】図1
Description
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態による通信システム1の構成を示すブロック図である。通信システム1は、端末装置100と、通信制御装置200と、集合装置300とを備えている。端末装置100と通信制御装置200とは、ユーザ宅に設置されている。端末装置100は、例えばユーザに操作されるPC(パーソナルコンピュータ)等のコンピュータ装置であり、通信制御装置200に接続される。通信制御装置200は、端末装置100と集合装置300との通信を中継するコンピュータ装置であり、例えばモデムが適用できる。通信制御装置200は、集合装置300との間でxDSL通信を行う。本実施形態では、通信制御装置200と集合装置300とはVDSL通信を行う。集合装置300は局側装置であり、例えば、光ファイバー回線などにより外部の通信装置に接続される。ここで、図には、端末装置100と通信制御装置200とをそれぞれ1台ずつ示しているが、集合装置300には複数の通信制御装置200が接続されて良い。
通信制御装置200は、端末装置100と集合装置300との間の通信を制御するコンピュータ装置であり、通信制御部210と、未使用周波数帯域記憶部220と、信号判定部230と、通信速度測定部231と、通信速度判定部232と、SNR閾値記憶部240と、SNR判定部241と、警告情報生成部250と、警告情報出力部260と、再トレーニング要求入力部261とを備えている。通信制御装置200としては、例えばモデムが適用できる。
トレーニング処理部211は、集合装置300との間で制御情報の通信を行うことでxDSL通信回線における電気的特性や通信回線のノイズレベル等の通信回線の通信状態を測定し、測定した通信状態に応じて最適な通信パラメータを決定する。トレーニング処理部211は、このように最適な通信パラメータを決定するトレーニング処理を行い、集合装置300との間でハンドシェイクを実行する。ここで、トレーニング処理部211は、例えば、予め定められた通信回線のサブチャネルに対応する周波数帯域毎に通信状態を測定して、測定した通信状態が定められた通信品質の閾値を超えるか否かを判定し、通信品質の閾値を超えるサブチャネルの周波数帯域を、端末装置100と局側装置300との間での通信に使用すると判定する。また、通信状態が定められた通信品質の閾値に満たないサブチャネルの周波数帯域を、通信に使用しないと判定する。トレーニング処理部211は、通信に使用しないと判定した周波数帯域を示す情報を、未使用周波数帯域として未使用周波数帯域記憶部220に記憶させる。
SRA制御部213は、VDSLにおけるSRA機能の制御を行う。SRA機能は、SNR測定部212によって一定時間内に測定されたSNRが、予め定められたSNR上限基準値を超えて増加していれば通信部220の通信速度を上げ、予め定められたSNR下限基準値を下回っていれば通信部220の通信速度を下げるように制御する。ここで、通信速度の増減は、例えば単位時間当たりのシンボル数を変化させることにより制御することができる。
信号判定部230は、通信制御部210によって集合装置300と通信が行われているか否かを監視し、通信回線において通信可能な周波数帯域が予め定められた一定時間に亘って無信号状態であるか否かを判定し、判定結果を警告情報生成部250に出力する。
通信速度判定部232は、通信速度測定部231が測定した通信速度と、通信回線の最大通信速度に応じて予め定められ、自身の記憶領域に記憶された推奨通信速度とを比較し、通信速度測定部231によって測定された通信速度が推奨通信速度を超えるか否かを判定し、判定結果を警告情報生成部250に出力する。推奨通信速度は、ユーザからの入力によって設定されるようにしても良いし、予め設定され記憶されていても良い。推奨通信速度は、例えば、最大通信速度より10Mbps低い値に予め設定される。例えば、最大通信速度が100Mbpsであれば、推奨通信速度は90Mbpsに設定される。
SNR判定部241は、SNR測定部212によって測定されたSNRと、SNR閾値記憶部240に記憶されたSNRの閾値とを比較し、SNR測定部212によって測定されたSNRが、SNR閾値記憶部240に記憶されたSNRの閾値を超えるか否かを判定し、判定結果を警告情報生成部250に出力する。
再トレーニング要求入力部261は、警告情報出力部260が出力した警告情報に応じて、ユーザから再トレーニング要求情報の入力を受付ける。再トレーニング要求入力部261は、例えば、ユーザにより押下されるボタンなどが適用できる。
ここでは、予めトレーニング処理部211によってトレーニング処理が行われ、未使用周波数帯域を示す情報が未使用周波数帯域記憶部220に記憶されており、通信制御部210による集合装置300との通信が開始されているとする。SNR測定部212は、通信制御部210が集合装置300と行なう通信におけるSNRの測定処理を開始する(ステップS1)。そして、外的要因が減少してSNRが増加すると、SRA制御部213が動作し、通信速度を向上させる(ステップS2)。
第1の実施形態では、通信回線のSNRを測定して警告情報を生成する通信制御装置としてモデムを適用する例を示したが、第2の実施形態では、通信回線のSNRを測定して警告情報を生成する通信制御装置の機能を、局側装置が備える例を説明する。図13は、本実施形態による通信システム2を示す図である。通信システム2が備える構成は、第1の実施形態と同様であるので、以下、特に第1の実施形態と異なる構成、動作について説明する。
100 端末装置
200 通信制御装置
210 通信制御部
211 トレーニング処理部
212 SNR測定部
213 SRA制御部
214 SOS制御部
220 未使用周波数帯域記憶部
230 信号判定部
231 通信速度測定部
232 通信速度判定部
240 SNR閾値記憶部
241 SNR判定部
250 警告情報生成部
260 警告情報出力部
261 再トレーニング要求入力部
300 集合装置
500 モデム
560 警告情報出力部
561 再トレーニング要求入力部
600 集合装置
610 通信制御部
611 トレーニング処理部
612 SNR測定部
613 SRA制御部
614 SOS制御部
620 未使用周波数帯域記憶部
630 信号判定部
631 通信速度測定部
632 通信速度判定部
640 SNR閾値記憶部
641 SNR判定部
650 警告情報生成部
Claims (6)
- 通信回線を介して接続された端末装置と局側装置との間の通信速度を制御する通信制御装置であって、
前記通信回線の通信状態を測定し、測定した前記通信状態に基づいて、前記通信回線におけるサブチャネルの周波数帯域毎に、前記端末装置と前記局側装置との間での通信に使用するか否かを判定するトレーニング処理を行うトレーニング処理部と、
前記トレーニング処理部によって通信に使用しないと判定された未使用周波数帯域を示す情報が記憶される未使用周波数帯域記憶部と、
前記周波数帯域を通信に使用することが可能な信号対雑音比の閾値が予め記憶される信号対雑音比閾値記憶部と、
前記未使用周波数帯域記憶部に記憶された前記未使用周波数帯域における信号対雑音比を測定する信号対雑音比測定部と、
前記対雑音比測定部によって測定された前記信号対雑音比と、前記信号対雑音比閾値記憶部に記憶された前記信号対雑音比の閾値とを比較し、測定された前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超えるか否かを判定する信号対雑音比判定部と、
前記信号対雑音比判定部によって、前記測定された前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超えると判定した場合、前記未使用周波数帯域における通信が可能であることを示す警告情報を生成する警告情報生成部と、
前記警告情報生成部によって生成された前記警告情報を出力する警告情報出力部と、
を備えることを特徴とする通信制御装置。 - 前記警告情報出力部が出力した前記警告情報に応じた再トレーニング要求情報の入力を受付ける再トレーニング要求入力部を備え、
前記トレーニング処理部は、前記再トレーニング要求入力部に再トレーニング要求情報が入力されると、前記トレーニング処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の通信制御装置。 - 前記トレーニング処理部は、前記警告情報生成部によって前記警告情報が生成された後、予め定められた一定時間の間、前記信号対雑音比測定部によって測定される前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超えている場合、前記トレーニング処理を行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の通信制御装置。 - 前記通信回線において通信可能な周波数帯域が無信号状態であるか否かを判定する信号判定部をさらに備え、
前記警告情報生成部は、前記対雑音比測定部によって測定された前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超え、かつ、前記信号判定部によって前記通信可能な周波数帯域が無信号状態であると判定された場合、前記警告情報を生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の通信制御装置。 - 前記端末装置が前記通信回線を介して行なう通信の通信速度を測定する通信速度測定部と、
前記通信速度測定部が測定した前記通信速度と、前記通信回線の最大通信速度に応じて予め定められた推奨通信速度とを比較し、前記通信速度が前記推奨通信速度を超えるか否かを判定する通信速度判定部と、
前記警告情報生成部は、前記対雑音比測定部によって測定された前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超え、かつ、前記通信速度判定部によって前記通信速度が前記推奨通信速度を超えないと判定した場合に、前記警告情報を生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の通信制御装置。 - 通信回線を介して接続された端末装置と局側装置との間の通信速度を制御し、前記通信回線の周波数帯域を通信に使用することが可能な信号対雑音比の閾値が予め記憶される信号対雑音比閾値記憶部と、通信に使用しないと判定された前記未使用周波数帯域を示す情報が記憶される未使用周波数帯域記憶部を備えた通信制御装置の通信制御方法であって、
トレーニング処理部が、前記通信回線の通信状態を測定し、測定した前記通信状態に基づいて、前記通信回線におけるサブチャネルの周波数帯域毎に前記端末装置と前記局側装置との間での通信に使用するか否かを判定するトレーニング処理を行い、当該未使用周波数帯域を示す情報を前記未使用周波数帯域記憶部に記憶させるステップと、
信号対雑音比測定部が、前記未使用周波数帯域記憶部に記憶された前記未使用周波数帯域における信号対雑音比を測定するステップと、
信号対雑音比判定部が、前記対雑音比測定部によって測定された前記信号対雑音比と、前記対雑音比マージン記憶部に記憶された前記信号対雑音比の閾値とを比較し、測定された前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超えるか否かを判定するステップと、
警告情報生成部が、前記信号対雑音比判定部によって、前記測定された前記信号対雑音比が前記信号対雑音比の閾値を超えると判定した場合、前記未使用周波数帯域における通信が可能であることを示す警告情報を生成するステップと、
警告情報出力部が、前記警告情報生成部によって生成された前記警告情報を出力するステップと、
を備えることを特徴とする通信制御方法。
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