JP2010232767A - 差動駆動回路 - Google Patents

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稔 富樫
Hiroshi Koizumi
弘 小泉
Yusuke Otomo
祐輔 大友
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雅広 遠藤
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Abstract

【課題】10Gb/sで50mA以上の大きな出力電流でも安定に動作することができる差動駆動回路を実現する。
【解決手段】差動入力端子INP,INNから入力する差動信号を増幅し、差動出力端子LDP,LDNからレーザダイオードの駆動信号を出力する差動駆動回路において、差動入力端子INP,INNにバッファ回路を接続し、その差動出力をエミッタフォロワ回路および終端回路を介してドライバ回路に接続し、ドライバ回路の差動出力を差動出力端子LDP,LDNに接続する構成であり、エミッタフォロワ回路を駆動する電源電圧VCC2と終端回路を駆動する電源電圧VCC3について、VCC2<VCC3となる関係に設定する構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、トランジスタを用いた差動駆動回路に関する。特に、レーザダイオードの駆動に適する差動駆動回路に関する。
図8は、光送信器に用いる従来の差動駆動回路の構成例を示す(特許文献1)。
図において、光送信器のレーザダイオード100を駆動する差動駆動回路101は、差動トランジスタ回路を用いたバッファ回路であり、差動入力端子INN,INPを差動トランジスタQ1,Q2の各ベースに接続し、差動トランジスタQ1,Q2の各エミッタに電流源を接続し、差動トランジスタQ1,Q2の各コレクタに負荷抵抗を介して電源電圧VCCを接続するとともに差動出力端子LDP,LDNを接続する構成である。差動出力端子LDP,LDNは、伝送線路102,103を介してレーザダイオード100のアノードとカソードに接続される。
特許第4060696号公報
バッファ回路のみで構成される従来の差動駆動回路は、主に4インチ程度の小口径のウエハを用いるGaAsプロセスで製作されるため高価であった。そこで、8インチ口径以上のウエハが使用できる安価なSiプロセスで差動駆動回路(バッファ回路)を実現する方法が検討されている。しかし、Siプロセスで製作された差動駆動回路(バッファ回路)は、寄生容量や寄生インダクタンスの影響により、10Gb/sで50mA以上の出力電流を実現することが困難であった。
ここで、差動駆動回路が50mA以上といった大きな出力電流を必要とする場合は、バッファ回路、エミッタフォロワ回路、ドライバ回路(第2のバッファ回路)を縦属に接続する構成がとられる。このとき、最終段のドライバ回路をエミッタフォロワ回路で駆動しなければならないが、エミッタフォロワ回路が不安定になり、エミッタフォロワ回路とドライバ回路を直結した差動駆動回路を実現することができなかった。
本発明は、10Gb/sで50mA以上の大きな出力電流でも安定に動作することができる差動駆動回路を提供することを目的とする。
本発明は、差動入力端子INP,INNから入力する差動信号を増幅し、差動出力端子LDP,LDNからレーザダイオードの駆動信号を出力する差動駆動回路において、差動入力端子INP,INNにバッファ回路を接続し、その差動出力をエミッタフォロワ回路および終端回路を介してドライバ回路に接続し、ドライバ回路の差動出力を差動出力端子LDP,LDNに接続する構成であり、エミッタフォロワ回路を駆動する電源電圧VCC2と終端回路を駆動する電源電圧VCC3について、VCC2<VCC3となる関係に設定する構成である。
エミッタフォロワ回路および終端回路に対して、共通の標準電源VCCからそれぞれ電圧調整素子を介して電源電圧VCC2および電源電圧VCC3を生成する構成としてもよい。さらに、電圧調整素子として、エミッタフォロワ回路に抵抗値R2の抵抗素子を用い、終端回路に抵抗値R3の抵抗素子を用いるときに、R2>R3としてもよい。
終端回路は、テブナン終端回路としてもよい。
エミッタフォロワ回路の差動入力または差動出力の少なくとも一方に抵抗素子を接続した構成としてもよい。
本発明は、エミッタフォロワ回路を駆動する電源電圧VCC2と、終端回路を駆動する電源電圧VCC3との間に、VCC2<VCC3となる関係に設定してエミッタフォロワ回路を駆動することにより、エミッタフォロワ回路の動作を安定させることができる。これにより、Siプロセスで製作される差動駆動回路を10Gb/sで50mA以上の大きな出力電流でも安定に動作させることができる。
本発明の差動駆動回路の実施例1の構成例を示す図である。 実施例1における電源電圧VCC2,VCC3に応じた出力電流波形の実験結果を示す図である。 実施例1の差動駆動回路の各回路例を示す図である。 本発明の差動駆動回路の実施例2の構成例を示す図である。 本発明の差動駆動回路の実施例3の構成例を示す図である。 実施例3における1Gbps の発振抑圧効果を確認する実験結果を示す図である。 光送信器に用いる従来の差動駆動回路の構成例を示す図である。
図1は、本発明の差動駆動回路の実施例1の構成例を示す。
図1において、実施例1の差動駆動回路は、差動入力端子INP,INNと差動出力端子LDP,LDNとの間にバッファ回路11、エミッタフォロワ(以下「EF」という)回路12、終端回路13、ドライバ回路14を縦属に接続した構成である。
すなわち、差動駆動回路の差動入力端子INP,INNは、バッファ回路11の差動入力端子に接続される。バッファ回路11の差動出力端子は、EF回路12の差動入力端子に接続される。EF回路12の差動出力端子は、終端回路13の差動入力端子に接続される。終端回路13の差動出力端子は、ドライバ回路14の差動入力端子に接続される。ドライバ回路14の差動出力端子は、差動駆動回路の差動出力端子LDP,LDNに接続される。差動出力端子LDP,LDNには、図示しない伝送線路を介してレーザダイオードのアノードとカソードが接続される。
バッファ回路11,EF回路12,終端回路13,ドライバ回路14をそれぞれ駆動する電源電圧はVCC1,VCC2,VCC3,VCC4であり、そのうちの電源電圧VCC2,VCC3については、VCC2<VCC3に設定される。
図3は、実施例1の差動駆動回路の各回路例を示す。ここではバイポーラトランジスタを用いた回路例を示すが、CMOSトランジスタでも同様に構成することができる。
図3において、バッファ回路11は、差動トランジスタQ1,Q2の各エミッタに電流源を接続し、差動トランジスタQ1,Q2の各コレクタに負荷抵抗R11,R12を介して電源電圧VCC1を接続した構成であり、差動トランジスタQ1,Q2の各ベースに差動入力端子INP,INNを接続し、各コレクタを差動出力端子とする。EF回路12は、トランジスタQ3,Q4の共通コレクタに電源電圧VCC2を接続した構成であり、トランジスタQ3,Q4の各ベースにバッファ回路11の差動出力端子を接続し、各エミッタを差動出力端子とする。終端回路13は、電源電圧VCC3と接地端子との間に、抵抗R31,R32の直列回路と、抵抗R33,R34の直列回路を並列接続したテブナン終端回路であり、抵抗R31,R32の接続点および抵抗R33,R34の接続点にEF回路12の差動出力端子を接続し、かつ終端回路13の差動出力端子とする。ドライバ回路14は、差動トランジスタQ5,Q6の各エミッタに電流源を接続し、差動トランジスタQ5,Q6の各コレクタに負荷抵抗R41,R42を介して電源電圧VCC4を接続した構成であり、差動トランジスタQ5,Q6の各ベースに終端回路13の差動出力端子を接続し、各コレクタを差動出力端子LDP,LDNに接続する。
ここで、バッファ回路11およびドライバ回路14は、ともに図3に示すように差動駆動回路で構成されるが、バッファ回路11に対してドライバ回路14の駆動能力が大きくなっている。EF回路12は、バッファ回路11の駆動能力をアップする機能を有する。
終端回路13としてテブナン終端回路を用い、特にEF回路12の出力の寄生インダクタンスを終端することにより、寄生インダクタンスによる波形暴れを抑圧することができる。
図2は、実施例1における電源電圧VCC2,VCC3に応じた出力電流波形の実験結果を示す。図2(1) はVCC2<VCC3、VCC2= 3.0V、VCC3= 3.6Vの場合で出力電流75mAの場合の差動出力電流波形を示す。図2(2) はVCC2=VCC3で、VCC2=VCC3= 3.3Vの場合で出力電流85mAの場合の差動出力電流波形を示す。ここに示すように、VCC2<VCC3に設定することにより、EF回路12の不安定性が抑圧され、10Gb/sで50mA以上の大出力電流でも安定に動作する差動駆動回路が実現できることがわかる。
図4は、本発明の差動駆動回路の実施例2の構成例を示す。
図4(1),(2),(3) において、実施例2の差動駆動回路は、差動入力端子INP,INNと差動出力端子LDP,LDNとの間にバッファ回路11,EF回路12,終端回路13,ドライバ回路14を縦属に接続した構成は実施例1と同様である。
図4(1) の構成例は、バッファ回路11,EF回路12,終端回路13を駆動する電源電圧VCC1,VCC2,VCC3を、共通の標準電源VCCから電圧調整素子(例えば抵抗)を用いて生成することを特徴とする。すなわち、標準電源VCCと電源電圧VCC1,VCC2,VCC3の各端子との間に、抵抗R1,R2,R3をそれぞれ接続する。ここでは、VCC2<VCC3とするためにR2>R3とする。なお、電源電圧VCC1,VCC2,VCC3の各端子と標準電源VCCまたは接地電位GNDとの間に容量を挿入すれば、さらに安定化することができる。
図4(2) の構成例は、標準電源VCCA,VCCBを備え、標準電源VCCAと電源電圧VCC1,VCC2の各端子との間に抵抗R1,R2をそれぞれ接続し、標準電源VCCBと電源電圧VCC3の端子との間に抵抗R3を接続する。本構成は、電源電圧VCC3が標準電源VCCAより高い電圧を要求される場合に用いられる。なお、電源電圧VCC1,VCC2の各端子と標準電源VCCAまたは接地電位GNDとの間、さらに電源電圧VCC3の端子と標準電源VCCBまたは接地電位GNDとの間に容量を挿入すれば、さらに安定化することができる。
図4(3) の構成例は、さらに標準電源VCCCを備え、標準電源VCCCと電源電圧VCC4の端子との間に抵抗R4を接続する。なお、電源電圧VCC4の端子と標準電源VCCCまたは接地電位GNDとの間に容量を挿入すれば、さらに安定化することができる。
なお、図4(1),(2),(3) の構成において、抵抗R3を短絡してもよい。
また、実施例2の構成において、電源条件によっては、抵抗の代わりにダイオードや安定化電源を電圧調整素子として用いてもよい。
図5は、本発明の差動駆動回路の実施例3の構成例を示す。ここでは、実施例1,2におけるEF回路12のみを示す。
図5において、EF回路12の差動入力端子または差動出力端子の少なくとも一方に、発振抑制の抵抗R1P,R1Nまたは抵抗R2P,R2Nを接続する。この発振抑圧効果は、図6に示す1Gbps の発振抑圧効果を確認する実験によって確認できた。
図6(1) は、EF回路12の出力側に抵抗R2P,R2Nを接続した1Gbps の発振抑圧効果の実験結果を示す。EF回路12の入力側に抵抗R1P,R1Nを接続した場合、あるいは入力側および出力側の双方に抵抗を接続した場合も同様の結果が得られた。
図6(2) は、EF回路12の入力側および出力側の双方に抵抗を接続しない場合の1Gbps の発振抑圧効果の実験結果を示す。ここでは、図6(1) の波形に比べてアンダーシュートが大きい。すなわち、EF回路12の差動入力端子または差動出力端子の少なくとも一方に抵抗を接続することにより発振抑圧効果が得られることがわかる。
11 バッファ回路
12 EF回路(エミッタフォロワ回路)
13 終端回路
14 ドライバ回路
Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6 トランジスタ
R1,R2,R3,R4 抵抗
R11,R12 抵抗
R31,R32,R33,R34 抵抗
R41,R42 抵抗
R1P,R1N,R2P,R2N 抵抗

Claims (5)

  1. 差動入力端子INP,INNから入力する差動信号を増幅し、差動出力端子LDP,LDNからレーザダイオードの駆動信号を出力する差動駆動回路において、
    前記差動入力端子INP,INNにバッファ回路を接続し、その差動出力をエミッタフォロワ回路および終端回路を介してドライバ回路に接続し、ドライバ回路の差動出力を前記差動出力端子LDP,LDNに接続する構成であり、
    前記エミッタフォロワ回路を駆動する電源電圧VCC2と前記終端回路を駆動する電源電圧VCC3について、VCC2<VCC3となる関係に設定する
    ことを特徴とする差動駆動回路。
  2. 請求項1に記載の差動駆動回路において、
    前記エミッタフォロワ回路および前記終端回路に対して、共通の標準電源VCCからそれぞれ電圧調整素子を介して前記電源電圧VCC2および前記電源電圧VCC3を生成する構成であることを特徴とする差動駆動回路。
  3. 請求項2に記載の差動駆動回路において、
    前記電圧調整素子として、前記エミッタフォロワ回路に抵抗値R2の抵抗素子を用い、前記終端回路に抵抗値R3の抵抗素子を用いるときに、R2>R3であることを特徴とする差動駆動回路。
  4. 請求項1に記載の差動駆動回路において、
    前記終端回路は、テブナン終端回路であることを特徴とする差動駆動回路。
  5. 請求項1に記載の差動駆動回路において、
    前記エミッタフォロワ回路の差動入力または差動出力の少なくとも一方に抵抗素子を接続した構成であることを特徴とする差動駆動回路。
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JP2013118554A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 位相変調器
JP2013118555A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 制御回路および位相変調器
JP2014068291A (ja) * 2012-09-27 2014-04-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 差動アンプ接続回路および差動アンプ回路

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