JP2010232120A - ワイヤハーネス用治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤハーネスを端子台などに接続する場合に好適な治具を提供する。
【解決手段】治具10は、ワイヤハーネス9に束ねた複数の電線9wを順次、同一方向に屈曲させて、屈曲された以降のこれらの電線9wが一定の間隔で略平行に延出するように成形する。治具10は、基台1と複数の電線保持板2を備える。基台1は、複数の電線9wが敷設される平坦面11を有する。複数の電線保持板2は、一定の取り付け間隔を設けて、基台1に着脱自在に並設配置される。電線保持板2は、その長手方向に沿って形成されて、底面が平坦面11と対向する溝20であって、屈曲された以降の電線9wを内部に保持する溝20を有する。電線9wを溝20の内部に保持させて、電線9wを成形できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワイヤハーネス用治具に関する。特に、端末に接続端子を設ける複数の電線を束ねたワイヤハーネス(wire harness)を端子台などに接続する場合に好適な治具の構造に関する。
ワイヤハーネスは、電源の供給や信号の伝送を目的としており、接続端子又はコネクタを端末に有する複数の電線を束ねて、敷設し易い長さや形状に成形している。このようなワイヤハーネスは、例えば、自動車(四輪車・二輪車)や複写機などの装置の内部に配線されている。
このようなワイヤハーネスは、治具などを用いて、電線の端末に接続端子又はコネクタが接続される。そして、この端末処理が施されたワイヤハーネスが装置に組み込まれる。
ワイヤハーネスの端末処理装置としては、電線の長さを厳しい公差内に抑えて切断できるようにして、敷設時に自由に曲げ、伸ばしができないような太い電線であっても支障なく敷設できるシールド電線のトリミング装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1によるトリミング装置は、芯線、及び芯線を包囲して芯線の長手方向に沿って延長する編組線を有するシールド電線の芯線の先端部を切断して、芯線の長さを所定の長さにすることができる。
特許文献1によるトリミング装置は、芯線切断装置と位置決め手段を備えている。芯線切断装置は、固定刃と可動刃からなる切断刃を備えている。可動刃は、固定刃に接近又は離間する方向に移動可能に設けられ、固定刃と協働して芯線の先端部を切断できる。
位置決め手段は、切断刃の板厚方向の延長線上で切断刃から所定の距離に離間して敷設されている。又、位置決め手段は、シールド電線に固定されたシールドコンタクトの基準面に当接する位置決め基準面を有している。更に、位置決め基準面とシールドコンタクトの基準面との当接により、シールド電線の長手方向の位置決めが行なわれる。そして、芯線は、シールドコンタクトの基準面から所定の距離で離間した位置の所で切断される。
特開2006−109638号公報
図13は、従来技術の配線作業によるワイヤハーネス及びこのワイヤハーネスから分岐された電線の端末に接続される端子台の平面図である。
図13を参照すると、ワイヤハーネス9は、複数の電線9wを束ねている。電線9wの端末は、その被覆が所定の長さで剥離されて、芯線に圧着端子9tが圧着されている。そして、これらの圧着端子9tが端子台8にねじ8bで固定されている。
図13を参照すると、ワイヤハーネス9は、各電線9wの伸長方向と平行に敷設されている。しかし、ワイヤハーネス9から分配された複数の電線9wの端末は、略直角に屈曲されて、端子台8に接続されることが好ましい。
又、図13に示されたような、配線作業を行なう場合は、各電線9wのフォーム(整形)を予測し、予長をとって電線9wを切断している。しかし、各電線9wの切断長を誤ると、各電線9wに圧着端子9tを固定した後では、図13に示されるように、電線9wのフォームが不揃いになるという問題がある。
特許文献1によるトリミング装置も同様の問題を含んでいる。特許文献1によるトリミング装置は、シールド電線の芯線の先端部を切断して、芯線の長さを所定の長さにすることができるとしているが、略直角に屈曲されるシールド電線の切断長を予測することは困難である。
略直角に屈曲されて平行に延びる複数の電線の端末が端子台などに正しく接続できるように、ワイヤハーネスを端末処理する治具を実現できれば、配線作業の効率を向上できる。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、端末に接続端子を設ける複数の電線を束ねたワイヤハーネスを端子台などに接続する場合に好適な治具を提供することを目的とする。
本発明者は、平板状の基台に複数の電線保持板を並設配置して、これらの電線保持板に電線を沿わせて成形することにより、上記の課題が解決可能なことを見出し、これに基づいて、以下のような新たなワイヤハーネス用治具を発明するに至った。
(1)本発明によるワイヤハーネス用治具は、ワイヤハーネスに束ねた複数の電線を順次、同一方向に屈曲させて、屈曲された以降のこれらの電線が一定の間隔で略平行に延出するように成形するワイヤハーネス用治具であって、前記複数の電線が敷設される平坦面を有する基台と、一定の取り付け間隔を設けて、前記基台に着脱自在に並設配置される複数の電線保持板と、を備え、前記電線保持板は、その長手方向に沿って形成されて、底面が前記平坦面と対向する溝であって、屈曲された以降の前記電線を内部に保持する溝を有する。
(2)本発明によるワイヤハーネス用治具は、複数の前記電線保持板が伸長する方向と略直交する方向に延びる基準板が前記基台の端面から略平行に移動すると共に、前記基準板の両翼が屈折されて前記基台の両側面に保持される移動板を更に備え、前記基準板は、屈曲された以降の複数の前記電線が載置され、前記基準板に合わせてこれらの電線が切断されることにより、これらの電線の終端を揃えると共に、前記基台の端面から当該基準板までの距離が複数の当該電線の被覆が剥離される芯線の露出長を規定することが好ましい。
本発明によるワイヤハーネス用治具は、平坦面を有する基台に複数の電線保持板を並設配置しているので、ワイヤハーネスに束ねた複数の電線を平坦面に敷設し、電線を電線保持板の溝の内部に保持させることにより、これらの電線を順次、同一方向に屈曲させて、屈曲された以降のこれらの電線が一定の間隔で略平行に延出するように成形できる。
又、本発明によるワイヤハーネス用治具は、基台の端面から略平行に移動する基準板を備えているので、基準板に合わせてこれらの電線が切断されることにより、これらの電線の終端を揃えることができる。更に、基台の端面から当該基準板までの距離を調整することで、電線の被覆が剥離される芯線の露出長を規定できる。
本発明の一実施形態によるワイヤハーネス用治具の構成を示す平面図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の左側面図であり、移動板の図示を省略している。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の正面図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の正面図であり、図3の要部拡大図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具に備わる電線保持板の外観を示す斜視図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具に備わる電線保持板の左側面図であり、基台に固定した状態図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具と端子台を配置した平面図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の平面図であり、ワイヤハーネスから延出した第1の電線が電線保持板に保持された状態図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の平面図であり、ワイヤハーネスを電線保持板に近づけた状態図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の平面図であり、ワイヤハーネスを電線保持板に更に近づけた状態図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の平面図であり、ワイヤハーネスから延出して屈曲した全ての電線の端末が切断された状態図である。 前記実施形態によるワイヤハーネス用治具の平面図であり、ワイヤハーネスから延出した第1の電線の被覆が剥離された状態図である。 従来技術の配線作業によるワイヤハーネス及びこのワイヤハーネスから分岐された電線の端末に接続される端子台の平面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
最初に、本発明の一実施形態によるワイヤハーネス用治具(以下、治具と略称する)の構成を説明する。図1は、本発明の実施形態による治具の構成を示す平面図である。図2は、実施形態による治具の左側面図であり、移動板の図示を省略している。図3は、実施形態による治具の正面図である。図4は、実施形態によるワイヤハーネス用治具の正面図であり、図3の要部拡大図である。
図1から図3を参照すると、本発明の実施形態による治具10は、外形が矩形に形成された平板状の基台1を備えている。基台1は、複数の電線9wが敷設される平坦面11を有している(図13参照)。又、治具10は、複数の電線保持板2を備えている。これらの電線保持板2は、一定の取り付け間隔を設けており、基台1に着脱自在に並設配置されている。なお、並設配置とは、互いに離間させて一列に揃え、並べて配置することを意味している。
図1から図3を参照すると、治具10は、移動板3を更に備えている。移動板3は、基準板31と一対の折り曲げ片32・32とで構成している。基準板31は、複数の電線保持板2が伸長する方向と略直交する方向に延びるように配置されている。一対の折り曲げ片32・32は、基準板31の両翼が直角に屈折されており、基台1の両側面に移動自在に保持されている。基準板31は、基台1の端面12から略平行に移動することができる。
図4を参照すると、基台1の側面には、目盛りと目盛りの上に数値(単位:mm)を表示している。これらの数値は、基台1の端面12から基準板31までの離間距離Aを示している(図1参照)。そして、折り曲げ片32の端縁を前記目盛りに合わせることで、離間距離Aを数値で確認できる。なお、移動板3は、ねじなどの締結具を用いて、基台1の側面に固定できる(図3参照)。
次に、電線保持板2の構成を説明する。図5は、実施形態による治具に備わる電線保持板の外観を示す斜視図である。図6は、実施形態による治具に備わる電線保持板の左側面図であり、基台に固定した状態図である。図7は、実施形態による治具と端子台を配置した平面図である。
図5又は図6を参照すると、電線保持板2は、その長手方向に沿って形成された方形の溝20を有している。図2を参照すると、溝20の底面が基台1の平坦面11と対向している。そして、電線保持板2は、開口された側面から電線9wが挿入されて、溝20の内部に電線9wを保持できる。
図5又は図6を参照すると、電線保持板2は、電線9wが挿入される開口に対向する一片の端面から突出する二つの突起2a・2aを有している。一方、図1又は図2を参照すると、基台1は、2列からなる多数の穴1a・1aを設けている。これらの穴1a・1aに二つの突起2a・2aを嵌め込むことによって、電線保持板2を基台1に支持できる。図7を参照すると、電線保持板2は、端子台8の取り付けピッチに対応して、隣接し合う電線保持板2・2の間隔(ピッチ)を調整できる。
図5又は図6を参照すると、電線保持板2は、溝20の内部に対向する一対の弾性帯板2b・2bを有している。そして、一対の弾性帯板2b・2bの間に電線9wを通過させることによって、溝20の内部に電線9wを保持できる。
次に、本発明の実施形態による治具を用いる配線作業の手順を説明しながら、本発明の実施形態による治具の作用を説明する。図8は、実施形態による治具の平面図であり、ワイヤハーネスから延出した第1の電線が電線保持板に保持された状態図である。図9は、実施形態による治具の平面図であり、ワイヤハーネスを電線保持板に近づけた状態図である。
図10は、実施形態による治具の平面図であり、ワイヤハーネスを電線保持板に更に近づけた状態図である。図11は、実施形態による治具の平面図であり、ワイヤハーネスから延出して屈曲した全ての電線の端末が切断された状態図である。図12は、実施形態による治具の平面図であり、ワイヤハーネスから延出した第1の電線の被覆が剥離された状態図である。
〈ステップ1〉
図8を参照すると、予め、治具10を用意しておく。図7を参照して、治具10は、端子台8と基台1とを平行させて並べ、ねじ8bの中心と電線保持板2とが同軸となるように、電線保持板2の取り付けピッチを調整し、複数の電線保持板2を基台1に取り付けておく。
〈ステップ2〉
全ての電線保持板2について基台1への取り付けが終了した後、図8に示すように、移動板3を基台1に取り付ける。なお、この段階では、まだ電線9wは取り付けられていない。基台1への移動板3の取り付けにおいては、芯線の露出長が所望の長さとなるように、移動板3を移動させながら、離間距離Aを調整して取り付ける(図3参照)。
〈ステップ3〉
次に、図8を参照すると、ワイヤハーネス9から延出する第1の電線9wを緩やかに曲げ、電線9wが直線から曲線に移り変わる変曲点が電線保持板2の右端と略一致するように、ワイヤハーネス9と治具10との相対位置を調整し、第1の電線9wを電線保持板2に保持する。図6に示すように、電線保持板2に設けた一対の弾性帯板2b・2bの間に第1の電線9wを通過させることにより、第1の電線9wを溝20の内部に保持できる。
〈ステップ4〉
次に、図9に示すように、ワイヤハーネス9を電線保持板2に向かって水平方向に移動させると、第1の電線9wの屈曲部の曲率半径が小さくなる。図9に示された状態から、ワイヤハーネス9を電線保持板2に向かって水平方向に更に移動させると(図10参照)、第1の電線9wを略直角に曲げことができる。これにより第1の電線9wの成形が終了する。
〈ステップ5〉
次に、図10に示された状態から、第2の電線9wを2段目の電線保持板2に保持することにより、第2の電線9wを第1の電線9wと同じフォームで成形できる。第3の電線9w以下についても、下段の電線保持板2に順次保持することにより、全ての電線9wを同じフォームで成形できる。そして、複数の電線9wの成形作業が終了する(図11参照)。
〈ステップ6〉
全ての電線9wの成形作業が終了すると、次に、図11に示すように、基準板31に合わせて、全ての電線9wの端末が切断されることにより、これらの電線9wの終端を揃えることができる。
〈ステップ7〉
次に、図12に示すように、電線保持板2を取り外し、基台1の端面12に合わせてストリッパーで電線9wの被覆を剥離する。この結果、芯線が露出する部分の長さを一様に所望の長さ(圧着端子9tを圧着する長さ)に調整できる。
このように、本発明の実施形態による治具10は、平坦面11を有する基台1に複数の電線保持板2を並設配置しているので、ワイヤハーネス9に束ねた複数の電線9wを平坦面11に敷設し、電線9wを電線保持板2の溝20の内部に保持させることにより、これらの電線9wを順次、同一方向に屈曲させて、屈曲された以降のこれらの電線9wが一定の間隔で略平行に延出するように成形できる。
又、本発明の実施形態による治具10は、基台1の端面12から略平行に移動する基準板31を備えているので、基準板31に合わせてこれらの電線9wが切断されることにより、これらの電線9wの終端を揃えることができる。更に、基台1の端面12から基準板31までの距離を調整することで、電線9wの被覆が剥離される芯線の露出長を規定できる。
本発明の実施形態による治具10を用いて、ワイヤハーネス9を端末処理すれば、略直角に屈曲されて平行に延びる複数の電線9wの端末が端子台8に正しく接続できる。本発明の実施形態による治具10を用いて、ワイヤハーネス9を端末処理すれば、配線作業の効率を向上できる。
なお、本発明の技術的思想を応用すれば、ワイヤハーネス9から延出する電線9wの端末に結線される接続端子は、実施形態に開示された圧着端子9tに限定されない。電線9wの端末に結線される接続端子は、圧着コンタクト又は圧接コンタクトであってもよく、コネクタを有するワイヤハーネスを実現できる。
又、本発明の技術的思想を応用すれば、ワイヤハーネス9から延出する複数の電線9wの端末に接続される電気部品は、実施形態に開示された端子台8に限定されない。複数の電線9wの端末に接続される電気部品は、例えば、フレームの内部に実装された電源結線板である銅ブスバーであってもよい。
1 基台
2 電線保持板
9 ワイヤハーネス
9w 電線
10 治具(ワイヤハーネス用治具)
11 平坦面
20 溝

Claims (2)

  1. ワイヤハーネスに束ねた複数の電線を順次、同一方向に屈曲させて、屈曲された以降のこれらの電線が一定の間隔で略平行に延出するように成形するワイヤハーネス用治具であって、
    前記複数の電線が敷設される平坦面を有する基台と、
    一定の取り付け間隔を設けて、前記基台に着脱自在に並設配置される複数の電線保持板と、を備え、
    前記電線保持板は、その長手方向に沿って形成されて、底面が前記平坦面と対向する溝であって、屈曲された以降の前記電線を内部に保持する溝を有するワイヤハーネス用治具。
  2. 複数の前記電線保持板が伸長する方向と略直交する方向に延びる基準板が前記基台の端面から略平行に移動すると共に、前記基準板の両翼が屈折されて前記基台の両側面に保持される移動板を更に備え、
    前記基準板は、屈曲された以降の複数の前記電線が載置され、前記基準板に合わせてこれらの電線が切断されることにより、これらの電線の終端を揃えると共に、前記基台の端面から当該基準板までの距離が複数の当該電線の被覆が剥離される芯線の露出長を規定する請求項1記載のワイヤハーネス用治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017112803A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 株式会社フジクラ ケーブル型アンテナ

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