JP2010227296A - マスカラ塗布具 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、塗布具の軸棒に複数の櫛歯を備え、各櫛歯にマスカラ液を溜めることができる液だめスペースを確保して、マスカラ液のまつ毛への塗布効果を向上させ、ファーストタッチのツキをアップさせ、ボリューム感のあるまつ毛を演出できるマスカラ塗布具に関し、櫛歯間のピッチを変えることなく、多量のマスカラ液を溜めることができ、まつげのさばき性にも優れた塗布具を開発して、上記の問題を解決できるマスカラ塗布具を提供することである。
【解決手段】マスカラ塗布具のハンドル部に軸棒を取り付け、この軸棒にまつ毛を梳かす複数の櫛歯を平行列設し、この櫛歯の長手方向側面であって、隣り合う櫛歯と向き合う面に、櫛歯の根元部から先端部に向かって先細テーパー状を呈する正面視略三角形状の突起を形成し、この突起における櫛歯の根元部と向き合う位置に存する一辺と櫛歯とが交差する交差角度を、90度以下の角度としたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】マスカラ塗布具のハンドル部に軸棒を取り付け、この軸棒にまつ毛を梳かす複数の櫛歯を平行列設し、この櫛歯の長手方向側面であって、隣り合う櫛歯と向き合う面に、櫛歯の根元部から先端部に向かって先細テーパー状を呈する正面視略三角形状の突起を形成し、この突起における櫛歯の根元部と向き合う位置に存する一辺と櫛歯とが交差する交差角度を、90度以下の角度としたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明はマスカラ塗布具に係り、さらに詳しくは、塗布具の軸棒に複数の櫛歯を備えたマスカラ塗布具において、各櫛歯にマスカラ液を溜めることができる液だめスペースを確保して、マスカラ液のまつ毛への塗布効果を向上させ、ファーストタッチのツキをアップさせ、ボリューム感のあるまつ毛を演出できるマスカラ塗布具に関する。
従来より、マスカラをまつ毛に塗布するために、各種のマスカラ塗布具が提案されてきた。
そのマスカラ塗布具の代表的なものは、毛を束ねたブラシからなるブラシ型塗布具と櫛歯を備えた櫛型塗布具とがあった。
その代表的なものとしては、下記のような公報が存在する。
特許第3657534号公報
実公平03−10881号公報
その代表的なものとしては、下記のような公報が存在する。
最近のマスカラの利用者には、まつ毛のセパレート効果が強く求められており、よりセパレート効果を付与する櫛型塗布具が好まれる。しかしながら櫛型塗布具には、まつ毛を太く長く見せるためのボリューム効果に劣る傾向があり、セパレート効果を維持しつつ、ボリューム感を付与できるマスカラ塗布具が求められていた。通常、この要望に応えるためには、一度に多量のマスカラ液を塗布したり、あるいは何度もマスカラ塗布作業を繰り返してまつ毛の一本一本に多量のマスカラ液を塗布する必要があった。
まつ毛の一本一本に多量のマスカラ液を塗布するためには、マスカラ塗布具に多量のマスカラ液が溜められることが好都合であったため、そのような要望に応えるものが提案されてきたが、いまだ満足のいくマスカラ塗布具が存在しないという実情があった。
例えば、マスカラ液を溜めるために、塗布具の櫛歯のピッチを広くして櫛歯間にマスカラ液の溜めスペースを確保することも考えられるが、このようにした場合には、櫛歯のピッチが広がることより櫛歯の間に入り込むまつ毛の数が多くなり、一本一本のセパレート性が損なわれるという問題があった。
まつ毛の一本一本に多量のマスカラ液を塗布するためには、マスカラ塗布具に多量のマスカラ液が溜められることが好都合であったため、そのような要望に応えるものが提案されてきたが、いまだ満足のいくマスカラ塗布具が存在しないという実情があった。
例えば、マスカラ液を溜めるために、塗布具の櫛歯のピッチを広くして櫛歯間にマスカラ液の溜めスペースを確保することも考えられるが、このようにした場合には、櫛歯のピッチが広がることより櫛歯の間に入り込むまつ毛の数が多くなり、一本一本のセパレート性が損なわれるという問題があった。
そのため本発明は、櫛歯間のピッチを変えることなく、多量のマスカラ液を溜めることができる塗布具を開発して、上記のすべての問題を解決できるマスカラ塗布具を提供せんとするものである。
本発明に係るマスカラ塗布具の請求項1のものは、マスカラ塗布具のハンドル部に軸棒を取り付け、この軸棒にまつ毛を梳かす複数の櫛歯を平行列設し、この櫛歯の長手方向側面であって、隣り合う櫛歯と向き合う面に、櫛歯の根元部から先端部に向かって先細テーパー状を呈する正面視略三角形状の突起を形成し、この突起における櫛歯の根元部と向き合う位置に存する一辺と櫛歯とが交差する交差角度を、90度以下の角度としたことを特徴とするマスカラ塗布具である.
また請求項2は、前記突起は、櫛歯の根元部から先端部の間に複数個形成されていることを特徴とする請求項1記載のマスカラ塗布具である。
さらに請求項3は、櫛歯の横幅寸法を0.18mm〜0.3mmとし、突起のせり出し寸法を0.02mm〜0.05mmとしたことを特徴とする請求項1又は2記載のマスカラ塗布具である。
本発明に係るマスカラ塗布具は、櫛歯に突起を形成し、その突起の向きが、先端に向かって先細テーパー状であるために、まつ毛の間に入りやすくセパレート効果があり、一方出るときにはまつ毛に引っかかりやすいために出にくくなり、これにより溜められたマスカラ液がしっかりまつ毛に付着しボリュームアップ効果がある。
この櫛歯の突起の根元部付近には液だめスペースを確保し易くなる形状としているため、多量のマスカラ液を溜めることができるという効果を発揮する。
さらにマスカラ塗布具の櫛歯と櫛歯の間隔は従来のものと同様であるため、まつ毛一本一本のセパレート性はまったく損なわれない。
この櫛歯の突起の根元部付近には液だめスペースを確保し易くなる形状としているため、多量のマスカラ液を溜めることができるという効果を発揮する。
さらにマスカラ塗布具の櫛歯と櫛歯の間隔は従来のものと同様であるため、まつ毛一本一本のセパレート性はまったく損なわれない。
また請求項2及び3のマスカラ塗布具は、各櫛歯の先端形状を先鋭状化させたり、複数個の突起を配設したり、まつげの太さに合わせた寸法に形成したりしているので、まつ毛一本一本のセパレート性、さばき性をさらに向上させるという優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照して本発明のマスカラ塗布具の実施の形態を説明するが、本発明はこれらの実施の形態に制限されるものではない。
図1は本発明のマスカラ塗布具の正面図であり、図2は櫛歯の拡大正面図であり、図3は別の実施態様に係る櫛歯の拡大正面図である。
図1は本発明のマスカラ塗布具の正面図であり、図2は櫛歯の拡大正面図であり、図3は別の実施態様に係る櫛歯の拡大正面図である。
図1乃至図3に示す本発明に係るマスカラ塗布具1は、ハンドル部2の先に塗軸棒3が取り付けられ、この軸棒3には複数の櫛歯4が備えられている。
この櫛歯4には、1個又は複数個の突起5が形成されている。
この櫛歯4には、1個又は複数個の突起5が形成されている。
この突起5は、櫛歯4の長手方向側面であって、隣り合う櫛歯4と向き合う面10に形成されるものである。
また突起5は、櫛歯4の根元部11から先端部12に向かって先細テーパー状を呈する正面視略三角形状のものであり、各突起5のせり出しポイント13は、隣り合う櫛歯4や、その櫛歯4に形成されている突起5のせり出しポイント13とは接触しない状態になっている。
なお符号L1は、櫛歯4の横幅寸法であり、符号L2は、突起5のせり出し寸法であり、符号L3は櫛歯と櫛歯の間隔を意味する。
また突起5は、櫛歯4の根元部11から先端部12に向かって先細テーパー状を呈する正面視略三角形状のものであり、各突起5のせり出しポイント13は、隣り合う櫛歯4や、その櫛歯4に形成されている突起5のせり出しポイント13とは接触しない状態になっている。
なお符号L1は、櫛歯4の横幅寸法であり、符号L2は、突起5のせり出し寸法であり、符号L3は櫛歯と櫛歯の間隔を意味する。
ついで、突起5における櫛歯4の根元部11と向き合う位置に存する一辺14と、櫛歯4とが交差する交差角度αは、90度以下の角度に形成されている。
この交差角度が90度以下である場合には、一辺14の下方部分にマスカラ液の液だめスペースが確保され、そこに蓄えられたマスカラ液は安定的に保持されるが、交差角度が90度を超える角度になると液だめスペースのマスカラ液が簡単に流れ出てしまう結果となる。
この液だめスペースが、マスカラ液の溜められる箇所となり、最終的に本発明マスカラ塗布具1に多量のマスカラ液が溜められることとなる。
この交差角度が90度以下である場合には、一辺14の下方部分にマスカラ液の液だめスペースが確保され、そこに蓄えられたマスカラ液は安定的に保持されるが、交差角度が90度を超える角度になると液だめスペースのマスカラ液が簡単に流れ出てしまう結果となる。
この液だめスペースが、マスカラ液の溜められる箇所となり、最終的に本発明マスカラ塗布具1に多量のマスカラ液が溜められることとなる。
図3に示す別の実施態様のものは、図2のものが一本の櫛歯の両側面に突起を形成しているのに対し、図3のものは一本の櫛歯の片側の側面にのみ突起を形成する点で相違しているが、その他の構成はまったく同じである。
実施例1
下記の寸法条件の各マスカラ塗布具を用意して、保持量、総合評価をテストした。その結果を表1に示す。
櫛歯4の横幅寸法L1を0.2mmに統一した。
突起5のせり出し寸法L2を0.04mmに統一した。
櫛歯4と櫛歯4の間隔L3を0.25mmに統一した。(通常、櫛歯4と櫛歯4の間隔L3は、0.2〜0.3mmが好ましい範囲である)
交差角度を75度、85度、90度、95度の4種を用意した。
各評価の記号は、◎→非常に優れている ○→優れている △→やや劣る
を意味している。
下記の寸法条件の各マスカラ塗布具を用意して、保持量、総合評価をテストした。その結果を表1に示す。
櫛歯4の横幅寸法L1を0.2mmに統一した。
突起5のせり出し寸法L2を0.04mmに統一した。
櫛歯4と櫛歯4の間隔L3を0.25mmに統一した。(通常、櫛歯4と櫛歯4の間隔L3は、0.2〜0.3mmが好ましい範囲である)
交差角度を75度、85度、90度、95度の4種を用意した。
各評価の記号は、◎→非常に優れている ○→優れている △→やや劣る
を意味している。
上記の結果、保持量の観点で、特に優れる総合評価となったものは、交差角度75度、85度、90度とした場合であり、交差角度を95度としたものは保持量においてやや問題があった。
実施例2
下記の寸法条件の各マスカラ塗布具を用意して、ツキ量、さばき性、総合評価をテストした。その結果を表1に示す。
櫛歯4の横幅寸法L1を0.2mmに統一した。
突起5のせり出し寸法L2を0.01mm、0.02mm、0.05mm、0.06mmの4種を用意した。
櫛歯4と櫛歯4の間隔L3を0.25mmに統一した。
各評価の記号は、◎→非常に優れている ○→優れている △→やや劣る
を意味している。
下記の寸法条件の各マスカラ塗布具を用意して、ツキ量、さばき性、総合評価をテストした。その結果を表1に示す。
櫛歯4の横幅寸法L1を0.2mmに統一した。
突起5のせり出し寸法L2を0.01mm、0.02mm、0.05mm、0.06mmの4種を用意した。
櫛歯4と櫛歯4の間隔L3を0.25mmに統一した。
各評価の記号は、◎→非常に優れている ○→優れている △→やや劣る
を意味している。
上記の結果、ツキ量とさばき性の観点で、特に優れる総合評価となったものは、突起5のせり出し寸法L2を0.02mm、0.05mmとした場合であり、0.01mmとした場合には、保持量においてやや問題があり、0.06mmとした場合には、さばき性においてやや問題があった。
本発明によれば、マスカラ化粧料とマスカラ塗布具を取り扱う分野で利用可能である。
1 マスカラ塗布具
2 ハンドル部
3 軸棒
4 櫛歯
5 突起
11 櫛歯の根元部
12 櫛歯の先端部
13 突起5のせり出しポイント
14 突起5における櫛歯4の根元部11と向き合う位置に存する一辺
L1 櫛歯4の横幅寸法
L2 突起5のせり出し寸法
L3 櫛歯4と櫛歯4の間隔
α 交差角度
2 ハンドル部
3 軸棒
4 櫛歯
5 突起
11 櫛歯の根元部
12 櫛歯の先端部
13 突起5のせり出しポイント
14 突起5における櫛歯4の根元部11と向き合う位置に存する一辺
L1 櫛歯4の横幅寸法
L2 突起5のせり出し寸法
L3 櫛歯4と櫛歯4の間隔
α 交差角度
Claims (3)
- マスカラ塗布具のハンドル部に軸棒を取り付け、この軸棒にまつ毛を梳かす複数の櫛歯を平行列設し、この櫛歯の長手方向側面であって、隣り合う櫛歯と向き合う面に、櫛歯の根元部から先端部に向かって先細テーパー状を呈する正面視略三角形状の突起を形成し、この突起における櫛歯の根元部と向き合う位置に存する一辺と櫛歯とが交差する交差角度を、90度以下の角度としたことを特徴とするマスカラ塗布具。
- 前記突起は、櫛歯の根元部から先端部の間に複数個形成されていることを特徴とする請求項1記載のマスカラ塗布具。
- 櫛歯の横幅寸法を0.18mm〜0.3mmとし、突起のせり出し寸法を0.02mm〜0.05mmとしたことを特徴とする請求項1又は2記載のマスカラ塗布具。
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JP2009078235A JP2010227296A (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | マスカラ塗布具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130000663A1 (en) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Christophe Jacob | Branched Applicator Tines and An Applicator Brush Head Incorporating Branched Tines |
WO2015110853A1 (en) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | Montaigu Developpement | Applicator device for applying a fluid or pasty product to keratin fibers |
KR20180014033A (ko) * | 2015-06-30 | 2018-02-07 | 이엘씨 매니지먼트 엘엘씨 | 갈퀴형 살을 갖는 성형된 마스카라 브러시 헤드 |
-
2009
- 2009-03-27 JP JP2009078235A patent/JP2010227296A/ja active Pending
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JP2014522686A (ja) * | 2011-06-30 | 2014-09-08 | イーエルシー マネージメント エルエルシー | 枝分かれしたアプリケータタイン及び枝分かれしたタインを組み込んだアプリケータブラシヘッド |
WO2015110853A1 (en) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | Montaigu Developpement | Applicator device for applying a fluid or pasty product to keratin fibers |
KR20180014033A (ko) * | 2015-06-30 | 2018-02-07 | 이엘씨 매니지먼트 엘엘씨 | 갈퀴형 살을 갖는 성형된 마스카라 브러시 헤드 |
KR101953057B1 (ko) | 2015-06-30 | 2019-02-27 | 이엘씨 매니지먼트 엘엘씨 | 갈퀴형 살을 갖는 성형된 마스카라 브러시 헤드 |
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