JP2010224078A - 楽音生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPUへの割込み無しで、NAND型フラッシュメモリに格納した波形データのページ単位での読出しを行い、波形メモリのバッファにサンプル補充ができるようにする。第1メモリからページ単位で読出して第2メモリへ書込む転送部は、各chで1ページ分のサンプルデータが第2メモリのバッファ領域から読出されている間に、波形位置情報に基づいて、そのページの次の1ページ分のサンプルデータを第1メモリから読出して当該chのバッファ領域に書込む。基本再生期間のうちに第1メモリから読出し可能な最大ページ数を全帯域幅とし、そこから各chの帯域幅を割り当てる。
【選択図】図5
Description
(2)PA:図3で説明した波形メモリ111のプリロード領域301中の当該chで読出す波形データWave*の先頭ページW*(0)のアドレスをセットする。システム立上げ時に、NAND型フラッシュメモリ107の全波形データWave1,2,…の先頭ページW1(0),W2(0),…が、プリロード領域301に既に格納されている。
(3)BA:図3で説明した波形メモリ111のバッファ領域302中の当該chに対応する1組のダブルバッファBna,Bnbのアドレスをセットする。
(4)F:Fナンバをセットする。Fナンバは、読み出される波形データのピッチをシフトするパラメータであり、その値は発生させたい楽音のピッチ(音高)に応じて決定される。すなわち、Fナンバの値は、波形データのピッチからシフトしなくてよい場合は「1」とされ、ピッチアップしたいときは「1」より大きな値とされ、ピッチダウンしたいときは「1」より小さな値とされる。
(5)IL,HT,1DR,1DL,2DR,2DL,RR:楽音のエンベロープを制御するためのパラメータをセットするレジスタである。ILはイニシャルレベル、HTはホールドタイムを示す。これらは、楽音発生開始からホールドタイムHTの時間区間は、エンベロープ波形として、イニシャルレベルILを固定的に出し続けることを指示するパラメータである。NAND型フラッシュメモリ107に用意してある波形データは、何れも、その立ち上がり部分については元のサンプリング波形における音量変化をそのまま利用する方がリアルな楽音が得られるような波形データとしてある。そこで、その立ち上がり部分のホールドタイムHTだけの時間区間ではイニシャルレベルILをエンベロープ波形としている。1DRは1stディケイレート、1DLは1stディケイレベルである。ホールドタイムHTの後、1stディケイレート1DRの変化率で目標値1stディケイレベル1DLに至るエンベロープ波形を出力するためのパラメータである。2ndディケイレート2DRと2ndディケイレベル2DLも同様であり、1stディケイの後、2ndディケイレート2DRの変化率で目標値2ndディケイレベル2DLに至るエンベロープ波形を出力するためのパラメータである。2ndディケイの後、ノートオフが来たら、リリースレートRRの変化率で徐々に音量レベルを減少させていく。音量レベルが所定レベル以下になったら消音する。
(6)NON:楽音の発生開始を指示するノートオンをセットするレジスタである。
(1)音源部、転送制御部、F→DP転送部、DP RAM、およびDP→M転送部の5ブロックを1チップ(集積回路)化する。波形メモリは別のチップで構成する。この場合、上記実施形態と同様に、波形メモリの書込み、および、読出しをバーストで行なって高速化する必要がある。
(2)音源部、転送制御部、F→DP転送部、DP RAM、DP→M転送部、および波形メモリの6ブロックを1チップ化する。この場合、内蔵される波形メモリは、読出し、および、書込みの速度が充分に高速であるので、バーストで行う必要がなくなる。
(3)さらに、1チップに各種I/OやCPUも含めるなど、プロセスの進化に合わせて、1チップ化するブロックを増やしていくとよい。
Claims (4)
- 所定数Sのチャンネルを備え、それらの各チャンネルでそれぞれ所定サンプリング周波数の楽音を生成する楽音生成装置であって、
ページ単位でのバースト読出しが可能な第1メモリであって、複数の各波形データの一連のサンプルデータを複数のページに記憶した、第1メモリと、
各チャンネルのバッファ領域を有する第2メモリと、
パラメータを設定する制御レジスタであって、各チャンネルごとの領域に、少なくとも、発音する楽音の音高に応じた速度情報、発音に使用する波形データの前記第1メモリ中の位置を示す波形位置情報、および発音する楽音の振幅を規定する振幅制御情報が設定される、制御レジスタと、
各チャンネルごとに、発音開始の指示に応じて前記速度情報の示す速度で増加するカウント値を発生し、該カウント値に応じて、前記第2メモリの当該チャンネルのバッファ領域からサンプルデータを繰り返し読出し、サンプル間補間を行う、読出部と、
前記読出部が読出す複数チャンネル分のサンプルデータを、前記第1メモリからページ単位で読出して前記第2メモリへ書込む転送部であって、各チャンネルで1ページ分のサンプルデータが前記第2メモリのバッファ領域から前記読出部により読出されている間に、前記波形位置情報に基づいて、そのページの次の1ページ分のサンプルデータを前記第1メモリから読出して当該チャンネルのバッファ領域に書込むとともに、1ページ分のサンプルデータをサンプリング周期ごとに1サンプルの速度で再生した場合の基本再生期間のうちに前記第1メモリから読出し可能な最大ページ数をT(このTを「全帯域幅」と呼ぶ)とするとき、該Tと前記Sとの大小関係はT>Sである、転送部と、
各チャンネルごとに、前記振幅制御情報に応じて、前記読出部で補間されたサンプルデータの振幅を制御し、楽音波形のサンプルデータを形成する、振幅制御部と、
新たな楽音の音高と発音開始を示す演奏情報に応じて、
(1)前記複数の波形データの1つを選択し、該波形データと該音高とに基づいて前記速度情報を商(T/S)の整数部に対応する値以下となるように決定し、
(2)該楽音に、前記所定数Sあるチャンネルのうちの1つを割り当て、
(3)該割り当てたチャンネルの前記制御レジスタに、前記決定した速度情報と、第1メモリにおける該波形データの記憶位置を示す波形クラスタ情報と、振幅制御情報とを設定し、
(4)該割り当てたチャンネルに発音開始を指示する、
制御部と、
を備えることを特徴とする楽音生成装置。 - 所定数Sのチャンネルを備え、それらの各チャンネルでそれぞれ所定サンプリング周波数の楽音を生成する楽音生成装置であって、
ページ単位でのバースト読出しが可能な第1メモリであって、複数の各波形データの一連のサンプルデータを複数のページに記憶した、第1メモリと、
各チャンネルのバッファ領域を有する第2メモリと、
パラメータを設定する制御レジスタであって、各チャンネルごとの領域に、少なくとも、発音する楽音の音高に応じた速度情報、発音に使用する波形データの前記第1メモリ中の位置を示す波形位置情報、および発音する楽音の振幅を規定する振幅制御情報が設定される、制御レジスタと、
各チャンネルごとに、発音開始の指示に応じて前記速度情報の示す速度で増加するカウント値を発生し、該カウント値に応じて、前記第2メモリの当該チャンネルのバッファ領域からサンプルデータを繰り返し読出し、サンプル間補間を行う、読出部と、
前記読出部が読出す複数チャンネル分のサンプルデータを、前記第1メモリからページ単位で読出して前記第2メモリへ書込む転送部であって、各チャンネルで1ページ分のサンプルデータが前記第2メモリのバッファ領域から前記読出部により読出されている間に、前記波形位置情報に基づいて、そのページの次の1ページ分のサンプルデータを前記第1メモリから読出して当該チャンネルのバッファ領域に書込むとともに、1ページ分のサンプルデータをサンプリング周期ごとに1サンプルの速度で再生した場合の基本再生期間のうちに前記第1メモリから読出し可能な最大ページ数をT(このTを「全帯域幅」と呼ぶ)とするとき、該Tと前記Sとの大小関係はT>Sである、転送部と、
各チャンネルごとに、前記振幅制御情報に応じて、前記読出部で補間されたサンプルデータの振幅を制御し、楽音波形のサンプルデータを形成する、振幅制御部と、
新たな楽音の音高と発音開始を示す演奏情報に応じて、
(1)前記複数の波形データのうちの、決定される前記速度情報を商(T/S)の整数部に対応する値以下とすることができる波形データの1つを選択し、該波形データと該音高とに基づいて前記速度情報を決定し、
(2)該楽音に、前記所定数Sあるチャンネルのうちの1つを割り当て、
(3)該割り当てたチャンネルの前記制御レジスタに、前記決定した速度情報と、第1メモリにおける該波形データの記憶位置を示す波形クラスタ情報と、振幅制御情報とを設定し、
(4)該割り当てたチャンネルに発音開始を指示する、
制御部と、
を備えることを特徴とする楽音生成装置。 - 所定数Sのチャンネルを備え、それらの各チャンネルでそれぞれ所定サンプリング周波数の楽音を生成する楽音生成装置であって、
ページ単位でのバースト読出しが可能な第1メモリであって、複数の各波形データの一連のサンプルデータを複数のページに記憶した、第1メモリと、
各チャンネルのバッファ領域を有する第2メモリと、
パラメータを設定する制御レジスタであって、各チャンネルごとの領域に、少なくとも、発音する楽音の音高に応じた速度情報、発音に使用する波形データの前記第1メモリ中の位置を示す波形位置情報、および発音する楽音の振幅を規定する振幅制御情報が設定される、制御レジスタと、
各チャンネルごとに、発音開始の指示に応じて前記速度情報の示す速度で増加するカウント値を発生し、該カウント値に応じて、前記第2メモリの当該チャンネルのバッファ領域からサンプルデータを繰り返し読出し、サンプル間補間を行う、読出部と、
前記読出部が読出す複数チャンネル分のサンプルデータを、前記第1メモリからページ単位で読出して前記第2メモリへ書込む転送部であって、各チャンネルで1ページ分のサンプルデータが前記第2メモリのバッファ領域から前記読出部により読出されている間に、前記波形位置情報に基づいて、そのページの次の1ページ分のサンプルデータを前記第1メモリから読出して当該チャンネルのバッファ領域に書込むとともに、1ページ分のサンプルデータをサンプリング周期ごとに1サンプルの速度で再生した場合の基本再生期間のうちに前記第1メモリから読出し可能な最大ページ数をT(このTを「全帯域幅」と呼ぶ)とするとき、該Tと前記Sとの大小関係はT>Sである、転送部と、
各チャンネルごとに、前記振幅制御情報に応じて、前記読出部で補間されたサンプルデータの振幅を制御し、楽音波形のサンプルデータを形成する、振幅制御部と、
新たな楽音の音高と発音開始を示す演奏情報に応じて、
(1)前記複数の波形データの1つを選択し、該波形データと該音高とに基づいて前記速度情報を決定し、
(2)該楽音に、前記所定数Sあるチャンネルのうちの1つを割り当て、
(3)前記全帯域幅Tから、該楽音の前記速度情報に応じて前記基本再生期間のうちに読出す必要のあるサンプルデータのページ数を示す帯域幅Uを割り当て、
(4)該割り当てたチャンネルの前記制御レジスタに、前記決定した速度情報と、第1メモリにおける該波形データの記憶位置を示す波形クラスタ情報と、振幅制御情報とを設定し、
(5)該割り当てたチャンネルに発音開始を指示する、
制御部と、
を備えることを特徴とする楽音生成装置。 - 所定数Sのチャンネルを備え、それらの各チャンネルでそれぞれ所定サンプリング周波数の楽音を生成する楽音生成装置であって、
ページ単位でのバースト読出しが可能な第1メモリであって、複数の各波形データの一連のサンプルデータを複数のページに記憶した、第1メモリと、
各チャンネルのバッファ領域を有する第2メモリと、
パラメータを設定する制御レジスタであって、各チャンネルごとの領域に、少なくとも、発音する楽音の音高に応じた速度情報、発音に使用する波形データの前記第1メモリ中の位置を示す波形位置情報、および発音する楽音の振幅を規定する振幅制御情報が設定される、制御レジスタと、
各チャンネルごとに、発音開始の指示に応じて前記速度情報の示す速度で増加するカウント値を発生し、該カウント値に応じて、前記第2メモリの当該チャンネルのバッファ領域からサンプルデータを繰り返し読出し、サンプル間補間を行う、読出部と、
前記読出部が読出す複数チャンネル分のサンプルデータを、前記第1メモリからページ単位で読出して前記第2メモリへ書込む転送部であって、各チャンネルで1ページ分のサンプルデータが前記第2メモリのバッファ領域から前記読出部により読出されている間に、前記波形位置情報に基づいて、そのページの次の1ページ分のサンプルデータを前記第1メモリから読出して当該チャンネルのバッファ領域に書込むとともに、1ページ分のサンプルデータをサンプリング周期ごとに1サンプルの速度で再生した場合の基本再生期間のうちに前記第1メモリから読出し可能な最大ページ数をT(このTを「全帯域幅」と呼ぶ)とするとき、該Tと前記Sとの大小関係はT≦Sである、転送部と、
各チャンネルごとに、前記振幅制御情報に応じて、前記読出部で補間されたサンプルデータの振幅を制御し、楽音波形のサンプルデータを形成する、振幅制御部と、
新たな楽音の音高と発音開始を示す演奏情報に応じて、
(1)前記複数の波形データの1つを選択し、該波形データと該音高とに基づいて前記速度情報を決定し、
(2)前記全帯域幅Tから、該楽音の前記速度情報に応じて前記基本再生期間のうちに読出す必要のあるサンプルデータのページ数を示す帯域幅Uを割り当て、
(3)該楽音に、前記所定数Sあるチャンネルのうちの、その時点で空きチャンネルとなっている1つを割り当て、
(4)該割り当てたチャンネルの前記制御レジスタに、前記決定した速度情報と、第1メモリにおける該波形データの記憶位置を示す波形クラスタ情報と、振幅制御情報とを設定し、
(5)該割り当てたチャンネルに発音開始を指示する、
制御部と、
を備えることを特徴とする楽音生成装置。
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JPH06308964A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-04 | Yamaha Corp | 楽音形成装置 |
JPH09134177A (ja) * | 1996-11-14 | 1997-05-20 | Yamaha Corp | 電子楽器用音源装置 |
JP2004177981A (ja) * | 2004-02-02 | 2004-06-24 | Yamaha Corp | 楽音生成装置 |
JP2006184629A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Yamaha Corp | アクセス制御装置 |
JP2008249756A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Yamaha Corp | 楽音発生装置 |
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