JP2010223560A - データ収集装置 - Google Patents

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JP2010223560A JP2009074543A JP2009074543A JP2010223560A JP 2010223560 A JP2010223560 A JP 2010223560A JP 2009074543 A JP2009074543 A JP 2009074543A JP 2009074543 A JP2009074543 A JP 2009074543A JP 2010223560 A JP2010223560 A JP 2010223560A
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Abstract

【課題】効率的にロギングデータを収集する技術を提供する。
【解決手段】初期動作チェックで高圧異常又はINV系異常が発生していなければ、第1データ、第2データ、共通データの全項目の検出を許可し、検出されるデータを時間間隔t0で記憶部に格納する。高圧異常が発生した場合には、第2データの検出を不許可にして第1データ及び共通データを検出し、検出される第1データ及び共通データを時間間隔t1(<t0)で記憶部に格納する。INV系異常が発生した場合には、第1データの検出を不許可にして第2データ及び共通データを検出し、検出される第2データ及び共通データを時間間隔t2(<t0)で記憶部に格納する。
【選択図】図4

Description

本発明は、データ収集装置に関し、特に空調機器に何らかの異常が発生した後に検出するロギングデータを収集する技術に関するものである。
空気調和機において、当該空気調和機の運転状況や異常の有無を検出する各種センサを設けて、検出したデータを記憶部に格納する技術が提案されており、下掲の特許文献1等に開示されている。当該特許文献1では、最初に生成されたエラーログから第n回目までに生成されたエラーログを固定記憶領域に記憶させ、第n+1回目以降に生成されたエラーログについては順次上書き更新して記憶させている。また、異常を検出した場合に、異常状態に応じて異常検出の周期を可変とする技術が提案されており、特許文献2等に開示されている。
特開2008−249255号公報 特開平6−168342号公報
上記特許文献1,2で開示されている技術を適用すると、例えば空気調和機の室外機の異常発生時に運転履歴として収集している各種データ(センサ情報、アクチュエータ情報、演算結果、各種フラグ等)をRAMに保存し、異常発生原因の調査に役立てることができる。しかしながら、発生した異常内容によっては、当該各種データの中に異常発生の原因調査に不要なデータも含まれてしまうため、有限のRAM容量を圧迫するという問題を招来する。
本発明は、上記課題に鑑み、効率的にロギングデータを収集する技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、本発明に係るデータ収集装置の第1の態様は、機器の運転履歴に関する情報を検出する検出部(102)の複数と、前記機器に異常が発生した場合に、前記異常の種類を判断する異常種類判断部(104)と、前記異常が発生した場合に、前記異常種類判断部によって判断された前記種類に対応して選択的に前記情報を記憶する記憶部(106)とを備える、データ収集装置(100)である。
本発明に係るデータ収集装置の第2の態様は、その第1の態様であって、前記異常が発生した後は、前記検出部(102)は、前記種類に対応して選択的に前記記憶部(106)に記憶される前記情報のみを検出する。
本発明に係るデータ収集装置の第3の態様は、その第1又は第2の態様であって、前記記憶部(106)は、前記種類に対応して前記情報を選択的に記憶する前にも前記情報を記憶し、前記異常種類判断部(104)は、前記情報が前記種類に対応して選択的に前記記憶部に記憶される前に前記記憶部に記憶された前記情報に基づいて、前記異常の種類を判断する。
本発明に係るデータ収集装置の第4の態様は、その第3の態様であって、前記異常種類判断部(104)は、前記情報が前記種類に対応して選択的に前記記憶部(106)に記憶される前に前記記憶部に記憶された前記情報に基づいて、前記異常の発生をも更に判断する。
本発明に係るデータ収集装置の第5の態様は、その第3の態様であって、前記異常の種類に対応して、前記検出部(102)のそれぞれに対して、検出動作の要否を判断し検出を許可する許可部(108)を更に備える。
本発明に係るデータ収集装置の第6の態様は、その第1の態様であって、前記記憶部(106)は、前記異常種類判断部(110)によって判断された前記種類に対応して、前記情報を選択的に記憶する時間間隔を変更する。
本発明に係るデータ収集装置の第1の態様によれば、記憶部に記憶するデータの種類を絞込むことができる。もって、異常の原因調査に必要なデータを、記憶容量の増大を回避しつつ、重点的に記憶できる。
本発明に係るデータ収集装置の第2の態様によれば、不要な検出を行う必要がない。
本発明に係るデータ収集装置の第3の態様によれば、記憶部が多くの情報を有しているので異常の種類判断に資する。
本発明に係るデータ収集装置の第4の態様によれば、異常の発生判断に資する。
本発明に係るデータ収集装置の第5の態様によれば、異常の発生後に記憶部に記憶するデータの種類を絞込むことができる。
本発明に係るデータ収集装置の第6の態様によれば、異常の原因調査に必要なデータを、重点的に記憶できる。
空気調和機の配管系統を例示する図である。 空気調和機の電気系統を例示する図である。 本発明に係るデータ収集装置のブロック図である。 データ収集装置の動作を示すフローチャートである。 高圧異常が発生した場合の動作を示すフローチャートである。 INV系異常が発生した場合の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図1を初めとする以下の図には、本発明に関係する要素のみを示す。
〈空気調和機の構成〉
本発明に係るデータ収集装置100は例えば、図1及び図2に示すような配管系統及び電気系統を備える空気調和機の室外機10に取付けられる。
接続箇所A,Bで室内機(図示省略)と接続される室外機10の配管系統は図1に示すように、アキュムレータ11、圧縮機12、熱交換器13及び、レシーバ14を備えている。圧縮機12はアキュムレータ11を介して供給されるガス冷媒を圧縮する。アキュムレータ11は、室内機から圧縮機12へと供給される冷媒から液冷媒を分離してガス冷媒を圧縮機12へと供給する。これにより、圧縮機12が液冷媒を圧縮することを防止し、圧縮機12を保護する。圧縮された冷媒は熱交換器13で所望の温度に変換されてレシーバ14へと供給される。レシーバ14はレシーバ14に供給された冷媒から油分を分離して室内機へと供給する。これにより、配管内にオイルが溜まることを防止する。レシーバ14で分離された油分はアキュムレータ11へと戻される。
空気調和機で発生する異常の1つに配管内の圧力が高まる高圧異常がある。この高圧異常の発生を検知すべく、次のような圧力センサ又は温度センサを適宜の箇所に設けることが望ましい。すなわち、アキュムレータ11に供給される冷媒の圧力LP及び温度(吸入管温度)Tiをそれぞれ検出する第1圧力センサ21及び第1温度センサ(吸入管サーミスタ)22を、圧縮機12で圧縮された冷媒の圧力HP及び温度(吐出管温度)Tdをそれぞれ検出する第2圧力センサ23及び第2温度センサ(吐出管サーミスタ)24を、また、外気温度Taを検出する第3温度センサ(外気温サーミスタ)25を、設けることが望ましい。各センサ21〜25で検出された圧力又は温度は記憶部106に格納される。ここで、圧力LP、吸入管温度Ti、圧力HP、吐出管温度Td、外気温度Taを総じて「第1データD1」とも称する。
このような室外機10の電気系統は図2に示すように、商用電源31、インバータ回路32及び、圧縮機用モータ33を備えている。電源31は第1ノイズフィルタ41でノイズを除去された後に四方弁15に給電される。ここで、四方弁15は、冷媒が通る4つの流出入口を有し、切替操作によってこれら流出入口の組合せを切替える流路切替えバルブである。
インバータ回路32は商用電源31を用いて負荷である圧縮機用モータ33を制御する。商用電源31からの交流電流は、第2ノイズフィルタ42でノイズを除去された後に、ダイオードブリッジが採用されたコンバータ部43に入力されて整流され、直流電流に変換される。当該直流電流の脈動(リプル)は平滑コンデンサ44で低減される。平滑コンデンサ44の両端電圧がインバータ部45に印加される。インバータ部45は例えば、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor;絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)等の半導体スイッチング素子によって所望の三相交流を生成し、圧縮機用モータ33を駆動する。
空気調和機で発生する異常の1つに電気系統、特にインバータ系に発生する異常(以下、「INV系異常」と称する)がある。このINV系異常の発生を検知すべく、次のような値を検知することが望ましい。すなわち、平滑コンデンサ44を電圧値センサとして採用して電圧Vdcを検知し、コンバータ部43とインバータ部45との間の電流Adcを抵抗器46で検知する。電圧Vdcの値(以下、「電圧値Vdc」と称する)及び電流Adcの値(以下、「電流値Adc」と称する)は記憶部106に格納される。ここで、電圧値Vdc及び電流値Adcを総じて「第2データD2」とも称する。
これらの第1データD1及び第2データD2に加え、空気調和機の運転状況を把握するデータとして次のようなデータを検知することが望ましい。第1に、吸入管での冷媒の飽和蒸気温度と、吸入管温度Tiとの差たるスーパーヒートSH。第2に、インバータ回路32の放熱フィン(図示省略)の温度(INVフィン温度)Tf。第3に、レシーバ14の冷媒流れの前後に設けられる第1及び第2電子膨張弁16,17の開度EV1,EV2。第4に圧縮機12の駆動周波数HZ。第5に、室外ファン(図示省略)の回転数を段階的に変化させるときのステップ情報たる室外ファンステップFS。第6に、空気調和機の運転状態を表すモードDM。第7に、高圧圧力保護装置18の動作の有無YN。第8に、四方弁15の動作位置VP。第9に、空気調和機の運転信号R1。これらのデータ(以後、総じて「共通データCD」とも称する)もまた、記憶部106に格納される。ここで、共通データCDに含まれるデータのそれぞれを検出するセンサを総じて「センサ群SG」と称する。
〈データ収集装置の構成〉
データ収集装置100は図3に示すように、検出部102と、異常種類判断部104と、記憶部106と、許可部108とを備えている。
検出部102は上述のセンサ21〜25、平滑コンデンサ44、抵抗器46及び、センサ群SGを有して、空気調和機の室外機10の運転履歴に関する情報を検出する。また、室外機10に異常が発生した場合には、当該異常の種類に対応してセンサ21〜25、平滑コンデンサ44、抵抗器46及び、センサ群SGのうち選択的にデータを検出する。具体的には、高圧異常が発生した場合には、第1データD1及び共通データCDを検出する。また、INV系異常が発生した場合には、第2データD2及び共通データCDを検出する。
異常種類判断部104は、例えば空気調和機の室外機10に異常が発生したか否かを判断し、さらに当該異常の種類を判断する。具体的には、記憶部106に記憶されるデータに基づいて、センサ21〜25、平滑コンデンサ44及び、抵抗器46が検出する値のいずれかが、それぞれの予め定められた値(別途に記憶する正常値)から逸脱する値(異常値)を示した場合には、異常が発生したと判断する。さらに、当該異常値を示した値がセンサ21〜25によって検出された値である場合には高圧異常であると判断する。又は、当該異常値を示した値が平滑コンデンサ44又は抵抗器46によって検出された値である場合にはINV系異常であると判断する。
なお、本実施形態では、異常種類判断部104が異常発生の有無を判断しているが、検出部102が検出する値に基づいて異常発生の有無を判断する異常発生検知部(図示省略)を別体に設けても良い。この態様においては、異常発生があった場合、異常発生検知部から異常種類判断部104へとその旨が了知され、当該了知を契機として異常種類判断部104が記憶部106に記憶されたデータを調べる。
記憶部106は例えばRAM等が採用されて、上述の第1データD1、第2データD2及び、共通データCDを予め定められた周期で(例えば、平常時には5秒ごとに)記憶する。本実施形態では、センサ21〜25、平滑コンデンサ44、抵抗器46及び、センサ群SGが連続的にデータD1,D2,CDを検出して記憶部106へと送出し、記憶部106が当該周期ごとに(断続的に)各データの記憶を受付けるものとする。なお、当該周期ごとにセンサ21〜25、平滑コンデンサ44、抵抗器46及び、センサ群SGのそれぞれがデータD1,D2,CDを検出して記憶部106へと送出し、記憶部106は逐次記憶するようにしても良い。
また、記憶部106は、異常が発生した場合には、異常種類判断部104によって判断された種類に対応して選択的にかつ、予め定められた周期(時間間隔t0:図4参照)でデータを記憶する。具体的には、異常種類判断部104が、高圧異常が発生したと判断した場合には、共通データCDと第1データD1とを選択して3秒ごと(時間間隔t1:図5参照)に記憶する。また、異常種類判断部104が、INV系異常が発生したと判断した場合には、共通データCDと第2データD2とを選択して1秒ごと(時間間隔t2:図6参照)に記憶する。なお、記憶部106がデータを記憶する時間間隔は、t0>t1かつ、t0>t2とする。
このように記憶する項目数を減らすことによって記憶部106に記憶する容量が低減できるので、データを記憶する周期を短くでき、時間経過に沿った詳細なデータを収集することができる。もって、異常の原因調査に必要なデータを、記憶容量の増大を回避しつつ、重点的に記憶できる。
許可部108は、異常の種類に対応して、検出部102のそれぞれに対して、検出動作の要否を判断し、検出を許可する。具体的には、高圧異常が発生した場合には、以後は第2データD2の検出を許可せず、第1データD1及び共通データCDの検出を許可する。又は、INV系異常が発生した場合には、以後は第1データD1の検出を許可せず、第2データD2及び共通データCDの検出を許可する。なお、本実施形態では、許可部108がセンサ群SGの検出動作の要否も判断する態様を図3で例示しているが、センサ21〜25と、平滑コンデンサ44及び抵抗器46との検出動作の要否判断のみをするようにしても良い。
〈データ収集装置の動作〉
図4に示すように、空気調和機の電源がONになると異常種類判断部104(又は図示省略の異常発生検知部)が初期動作チェックを行い、異常種類判断部104が高圧異常又はINV系異常が発生していないか否かを判断する(ステップS1〜S3)。いずれの異常も発生していない場合には、許可部108が第1データD1、第2データD2及び、共通データCDの全項目の検出を許可し、センサ21〜25、平滑コンデンサ44、抵抗器46及び、センサ群SGのそれぞれがデータD1,D2,CDを検出する(ステップS4,S5)。検出されるデータD1,D2,CDを、記憶部106が時間間隔t0(本実施形態では平常時の5秒ごと)で記憶する(ステップS6)。記憶部106に記憶されるデータに基づいて高圧異常又はINV系異常が発生していないか否かを判断し(ステップS7,S8)、いずれの異常も発生していなければステップS4に戻って一連の処理を繰り返す。
ステップS2又はステップS7においてYesを選択する場合、すなわち高圧異常が発生した場合には図5に示すように、許可部108が第1データD1の検出を許可する(ステップS11)。換言すれば、高圧異常が発生した場合には、許可部108は第2データD2の検出を不許可にする。その後、第1データD1及び共通データCDを検出して時間間隔t1(本実施形態では高圧異常発生時の3秒ごと)で記憶する。
一方、ステップS3又はステップS8においてYesを選択する場合、すなわちINV系異常が発生した場合には図6に示すように、許可部108が第2データのD2の検出を許可する(ステップS21)。換言すれば、INV系異常が発生した場合には、許可部108は第1データD1の検出を不許可にする。その後、第2データD2及び共通データCDを検出して時間間隔t2(本実施形態ではINV系異常発生時の1秒ごと)で記憶する。
100 データ収集装置
102 検出部
104 異常種類判断部
106 記憶部
108 許可部

Claims (6)

  1. 機器の運転履歴に関する情報を検出する検出部(102)の複数と、
    前記機器に異常が発生した場合に、前記異常の種類を判断する異常種類判断部(104)と、
    前記異常が発生した場合に、前記異常種類判断部によって判断された前記種類に対応して選択的に前記情報を記憶する記憶部(106)と
    を備える、データ収集装置(100)。
  2. 前記異常が発生した後は、前記検出部(102)は、前記種類に対応して選択的に前記記憶部(106)に記憶される前記情報のみを検出する、
    請求項1記載のデータ収集装置(100)。
  3. 前記記憶部(106)は、前記種類に対応して前記情報を選択的に記憶する前にも前記情報を記憶し、
    前記異常種類判断部(104)は、前記情報が前記種類に対応して選択的に前記記憶部に記憶される前に前記記憶部に記憶された前記情報に基づいて、前記異常の種類を判断する、
    請求項1又は請求項2記載のデータ収集装置(100)。
  4. 前記異常種類判断部(104)は、前記情報が前記種類に対応して選択的に前記記憶部(106)に記憶される前に前記記憶部に記憶された前記情報に基づいて、前記異常の発生をも更に判断する、
    請求項3記載のデータ収集装置(100)。
  5. 前記異常の種類に対応して、前記検出部(102)のそれぞれに対して、検出動作の要否を判断し検出を許可する許可部(108)を更に備える、
    請求項3記載のデータ収集装置(100)。
  6. 前記記憶部(106)は、前記異常種類判断部(104)によって判断された前記種類に対応して、前記情報を選択的に記憶する時間間隔を変更する、
    請求項1記載のデータ収集装置(100)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9396055B2 (en) 2013-04-24 2016-07-19 Kyocera Document Solutions Inc. Electronic device and log recording method

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