JP2010219617A - 弾性波デバイス - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂ベースと樹脂キャップとの接着箇所から不純物が混入することを抑制する。
【解決手段】弾性波素子30と、弾性波素子30と電気的に接続され平面50に配置された複数のリードピン12と、複数のリードピンが側面から導出されるように複数のリードピン12と一体形成され弾性波素子30を実装する樹脂ベース10と、樹脂ベース10の上面に接着され弾性波素子30を中空に封じる樹脂キャップ20と、を有するパッケージ100と、を具備し、パッケージ100の重心を通り平面50に平行な別の平面52に対し、複数のリードピン12が樹脂ベース10から導出される箇所18は、樹脂ベース10の側面における樹脂キャップ20と樹脂ベース10の接着箇所28と同じ側にある弾性波デバイス。
【選択図】図1

Description

本発明は弾性波デバイスに関し、特に樹脂ベース、樹脂キャップおよびリードピンを備えるパッケージを有する弾性波デバイスに関する。
弾性波デバイスは電磁波を利用する電気電子機器の信号フィルタとして多方面に用いられている。例えば、携帯電話端末等の無線通信機器の送受信フィルタやテレビ、ビデオテープレコーダ等の映像用周波数フィルタとして用いられており、弾性波デバイスにおいては、弾性波素子がパッケージ等に実装されている。弾性波素子のうち例えば弾性表面波素子は、LiNbOやLiTaO等の圧電基板上に、櫛型電極等の弾性表面波を励振する電極が形成されている。弾性表面波は圧電基板の表面を伝搬するため、圧電基板表面および電極上には電気的特性に影響を及ぼすような厚い膜厚の保護膜が設けられない。このため、信頼性確保のためには弾性表面波素子を中空に封止することが求められる。
弾性表面波デバイスの低コスト化のため、弾性表面波素子を中空を有する樹脂からなるパッケージに搭載する場合がある。この場合、弾性表面波素子を樹脂ベースに搭載し、樹脂キャップは弾性表面波素子を中空に封止するように樹脂ベースと接着する。
特許文献1には、樹脂ベースと樹脂キャップとの密着を向上させるため、樹脂ベースおよび樹脂キャップの少なくとも一方の接着面にシボ加工または梨子地を施し、接着面に凸部を設けた弾性波デバイスが開示されている。
特開2008−131152号公報
樹脂ベースと樹脂キャップとの接着箇所から、中空内に不純物が混入し、弾性波デバイスが不良となることがある。本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、樹脂ベースと樹脂キャップとの接着箇所から不純物が混入することを抑制することを目的とする。
本発明は、弾性波素子と、前記弾性波素子と電気的に接続され平面に配置された複数のリードピンと、前記複数のリードピンが側面から導出されるように前記複数のリードピンと一体形成され前記弾性波素子を実装する樹脂ベースと、前記樹脂ベースの上面に接着され前記弾性波素子を中空に封じる樹脂キャップと、を有するパッケージと、を具備し、前記パッケージの重心を通り前記平面に平行な別の平面に対し、前記複数のリードピンが前記樹脂ベースから導出される箇所は、前記樹脂ベースの前記側面における前記樹脂キャップと前記樹脂ベースの接着箇所と同じ側にあることを特徴とする弾性波デバイスである。本発明によれば、樹脂ベースと樹脂キャップとの接着箇所から不純物が混入することを抑制することができる。
上記構成において、前記複数のリードピンが導出される箇所は、前記別の平面と前記接着箇所との間に設けられる構成とすることができる。
上記構成において、前記パッケージは、前記リードピンを基板に挿入する部品挿入型パッケージである構成とすることができる。
上記構成において、前記複数のリードピンのうち少なくとも1つのリードピンは、前記弾性波素子が実装されるダイパッドと一体に形成され、前記ダイパッドは、前記別の平面に対し、前記接着箇所と反対側にあり、前記少なくとも1つのリードピンは、前記樹脂ベース内で、前記別の平面に対し前記接着箇所と反対側から前記接着箇所側に屈曲している構成とすることができる。この構成によれば、ダイパッドに接続されたリードピンを別の平面より接着箇所側で導出させることができる。
上記構成において、前記樹脂ベースと前記樹脂キャップとの少なくとも一方の前記樹脂ベースと前記樹脂キャップとが接着する接着面はシボ加工または梨子地加工が施され、前記樹脂ベースおよび樹脂キャップのいずれか一方は、前記樹脂ベースおよび樹脂キャップの他方と接着する接着面の内側に凸部を有する構成とすることができる。この構成によれば、樹脂ベースおよび樹脂キャップの接着を強化することができる。
本発明によれば、樹脂ベースと樹脂キャップとの接着箇所から不純物が混入することを抑制することができる。
図1(a)は実施例1に係る弾性波デバイスの平面図(樹脂キャップは図示せず)、図1(b)は図1(a)のA−A断面図、図1(c)は図1(a)のB−B断面図である。 図2(a)および図2(b)は、比較例に係る弾性波デバイスが基板に実装される際の側面図である。 図3(a)および図3(b)は、実施例1に係る弾性波デバイスが基板に実装される際の側面図である。 図4(a)および図4(b)は、樹脂キャップを下から見た下視図である。 図5(a)および図5(b)は、樹脂キャップの別の例の側面図および下視図である。 図6(a)および図6(b)は、樹脂キャップのさらに別の例の側面図および下視図、図6(c)は、樹脂キャップが樹脂ベースに接着された弾性波デバイスの断面図である。 図7は、樹脂キャップのさらに別の例の下視図である。
以下、図面を参照に本発明の実施例について説明する。
図1(a)は実施例1に係る弾性波デバイスの平面図(樹脂キャップは図示していない)、図1(b)は図1(a)のA−A断面図、図1(c)は図1(a)のB−B断面図である。実施例1に係る弾性波デバイスは、弾性波素子30およびパッケージ100を備えている。パッケージ100は、例えば熱硬化性エポキシ樹脂等の樹脂からなる樹脂ベース10および樹脂キャップ20、並びに例えば銅合金等の導電材料からなる導電性のリードフレーム16を有している。樹脂ベース10および樹脂キャップ20は、他の熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂から構成されていてもよい。リードフレーム16は、リードピン12、パッド13およびダイパッド14を有している。樹脂ベース10、パッド13、ダイパッド14およびリードピン12は一体形成されている。
リードフレーム16のダイパッド14に弾性波素子30が例えば接着剤を用い実装されている。すなわち、樹脂ベース10には、ダイパッド14を介し弾性波素子30が実装されている。弾性波素子30は、接着剤の代わりに両面テープを用いダイパッド14に実装されていてもよい。弾性波素子30は、例えば表面弾性波素子である。弾性波素子30には、入力部32および出力部34が形成され、入力部32と出力部34との間にグランド部36が形成されている。
ダイパッド14の周囲および下に、弾性波素子30を囲む樹脂ベース10が設けられている。樹脂ベース10はダイパッド14を囲むように土手状に形成されており、樹脂ベース10の土手の内側から外側にかけて、リードピン12が複数(図1では5本)設けられている。リードピン12は、弾性波素子30と電気的に接続され、弾性波素子30を外部に接続する。複数のリードピン12は、樹脂ベース10の一側面から導出されている。すなわち、樹脂ベース10は、複数のリードピン12が側面から導出されるように前記複数のリードピン12と一体形成されている。
図1(a)の右側2本のリードピン12に接続されるパッド13には出力部34の2個の平衡出力端子がボンディングワイヤ22を用い接続されている。左側2本のリードピン12に接続されるパッドには入力部32の2個の平衡入力端子がボンディングワイヤ22を用い接続されている。中央のリードピン12はダイパッド14および弾性波素子30のグランド端子に接続されている。
樹脂キャップ20は、樹脂ベース10の上面に接着されることにより、弾性波素子30を中空26(キャビティ)に封じている。樹脂キャップ20と樹脂ベース10とを接着する接着剤は、例えばエポキシ樹脂等の有機材料を用いた接着剤である。樹脂ベース10の側面にはスタンドポスト38が設けられている。
図1(b)および図1(c)を参照に、複数のリードピン12は平面52に配置されている。すなわち、リードピン12の延伸方向は平面52上にあり、リードピン12の配列方向も平面52上にある。弾性波デバイスの重心を通り平面52に平行な別の平面を平面50とする。なお、弾性波素子30の重さはパッケージ100より非常に小さいため、弾性波デバイスの重心とパッケージの重心はほぼ一致する。平面50に対し、複数のリードピン12が樹脂ベース10から導出される箇所18は、樹脂ベース10の側面における樹脂キャップ20と樹脂ベース10との接着箇所28と同じ側にある。また、リードピン12は、樹脂ベース10に設けられているため、リードピン12の導出箇所18は、平面50と接着箇所28との間に設けられている。
図1(b)のように、パッド13はダイパッド14と同一平面に形成されている。リードピン12は樹脂ベース10の側壁内で屈曲しパッド13に接続されている。図1(c)のように、ダイパッド14に接続するリードピン12は、樹脂ベース10の側壁内で屈曲しダイパッド14に接続されている。
次に実施例1の効果を説明する。図2(a)および図2(b)は、比較例の弾性波デバイスが基板に実装される際の側面図である。比較例および実施例1では、パッケージ100はリードピン12を基板60に挿入する部品挿入型パッケージである。図2(a)のように比較例に係る弾性波デバイスにおいては、弾性波デバイスの重心を通る平面50に対し、導出箇所18と接着箇所28とが反対側に設けられている。リードピン12が基板60の実装孔62に挿入されている。リードピン12と基板60上の配線とは半田64を用い接続されている。しかし、半田リフローの際に、図2(b)のように、弾性波デバイスが傾いてしまう場合がある。この場合、比較例ではリードピン12の導出箇所18に対し重心が接着箇所28側にあるため、接着箇所28側が基板60の方に傾いてしまう。このため、接着箇所28から中空内に半田のフラックス等の不純物が混入してしまう。これにより、弾性波素子30が劣化してしまう。このように、樹脂ベース10と樹脂キャップ20とが接着されているパッケージ100においては、接着箇所を介しフラックス等の不純物が中空内に混入しやすい。なお、スタンドポスト38は、リードピン12を実装孔62に挿入した際に、樹脂ベース10の側面が基板60の表面に接するようにリードピン12が深く実装孔62に挿入されることを抑制する。
図3(a)および図3(b)は、実施例1に係る弾性波デバイスが基板に実装される際の側面図である。図3(a)のように実施例1に係る弾性波デバイスにおいては、弾性波デバイスの重心を通る平面50に対し、導出箇所18と接着箇所28とが同じ側に設けられている。このため、図3(b)のように、弾性波デバイスが傾いた場合、リードピン12の導出箇所18に対し重心が接着箇所28とは反対側にあるため、弾性波デバイスは、接着箇所28側が基板60から離れるように傾く。このため、接着箇所28を介して中空内に半田のフラックス等の不純物が混入することを抑制することができる。
図1(c)のように、パッケージ100内に中空26が設けられた場合、ダイパッド14は、平面50に対し、接着箇所28と反対側に位置するようになる。さらに、複数のリードピン12のうち少なくとも1つのリードピン12がダイパッド14と一体に形成されている。つまり、リードピン12とダイパッド14とは1つの金属板から形成されている。このような場合、リードピン12は、樹脂ベース10内で、平面50に対し接着箇所28と反対側から接着箇所28側に屈曲していることが好ましい。これにより、ダイパッド14に接続されたリードピン12を平面50より接着箇所28側で導出させることができる。
図4(a)および図4(b)は、樹脂キャップ20を下から見た下視図である。図4(a)のように、樹脂キャップ20の樹脂ベース10の上面と接着する接着面42にシボ加工または梨子地加工が施されている。シボ加工または梨子地加工の凹凸は例えば5μmから10μmである。一方、接着面42以外の面44にはシボ加工または梨子地加工は施されていない。図4(b)の例では、シボ加工または梨子地加工が接着面42を含むように全体に施されている。図4(a)および図4(b)のように、接着面42にシボ加工または梨子地加工を施すことにより、樹脂ベース10と樹脂キャップ20との密着を向上させることができる。なお、シボ加工または梨子地加工は、樹脂ベース10および樹脂キャップ20の少なくとも一方の接着面に形成されていればよい。
図5(a)および図5(b)は、樹脂キャップ20の別の例の側面図および下視図である。図5(a)および図5(b)のように、樹脂キャップ20は、その下面の樹脂ベース10と接着する接着面42の内側に丸状凸部46を有している。
図6(a)および図6(b)は、樹脂キャップ20のさらに別の例の側面図および下視図、図6(c)は、樹脂キャップ20が樹脂ベース10に接着された弾性波デバイスの断面図である。図6(a)から図6(c)のように、樹脂キャップ20は、樹脂ベース10の中空26側の側面に沿って設けられた直線状凸部48を有している。図6(c)のように、直線状凸部48の側面の一部が樹脂ベース10の中空26側の側面と接着している。
図5(a)から図6(c)の例では、樹脂キャップ20に設けられた凸部46および48と樹脂ベース10の中空26側の側面が接するため樹脂ベース10と樹脂キャップ20との接着を強化することができる。特に。図6(a)から図6(c)の例では、直線状凸部48が樹脂ベース10の中空26側の側面が接するため、接着をより強化することができる。直線状凸部48は接着面に囲まれた辺の少なくとも1つの辺に設けられればよい。
実施例1では、樹脂ベース10が中空26の側面を構成しているが、例えば樹脂ベース10は平面様形成で、樹脂キャップ20が中空26の側面を構成していてもよい。この場合、丸状凸部46および直線状凸部48は樹脂ベース10に設けられることが好ましい。つまり樹脂ベース10および樹脂キャップ20のいずれか一方は、樹脂ベース10および樹脂キャップ20の他方と接着する接着面の内側に凸部を有することが好ましい。
図7は、樹脂キャップ20のさらに別の例の下視図である。図7のように、樹脂キャップ20の接着面42にシボ加工または梨子地加工が施され、かつ、中空26の側面に一部が接着される凸部46が設けられている。このように、樹脂ベース10と樹脂キャップ20との少なくとも一方の樹脂ベース10と樹脂キャップ20とが接着する接着面はシボ加工または梨子地加工が施されている。かつ、樹脂ベース10および樹脂キャップ20のいずれか一方は、樹脂ベース10および樹脂キャップ20の他方と接着する接着面の内側に凸部46を有することが好ましい。これにより、樹脂ベース10および樹脂キャップ20の接着を強化することができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 樹脂ベース
12 リードピン
13 パッド
14 ダイパッド
16 リードフレーム
18 導出箇所
20 樹脂キャップ
22 ワイヤ
26 中空
28 接着箇所
30 弾性波素子
42 接着面
46 丸状凸部
48 直線状凸部
50、52 平面

Claims (5)

  1. 弾性波素子と、
    前記弾性波素子と電気的に接続され平面に配置された複数のリードピンと、前記複数のリードピンが側面から導出されるように前記複数のリードピンと一体形成され前記弾性波素子を実装する樹脂ベースと、前記樹脂ベースの上面に接着され前記弾性波素子を中空に封じる樹脂キャップと、を有するパッケージと、
    を具備し、
    前記パッケージの重心を通り前記平面に平行な別の平面に対し、前記複数のリードピンが前記樹脂ベースから導出される箇所は、前記樹脂ベースの前記側面における前記樹脂キャップと前記樹脂ベースの接着箇所と同じ側にあることを特徴とする弾性波デバイス。
  2. 前記複数のリードピンが導出される箇所は、前記別の平面と前記接着箇所との間に設けられることを特徴とする請求項1記載の弾性波デバイス。
  3. 前記パッケージは、前記リードピンを基板に挿入する部品挿入型パッケージであることを特徴とする請求項1または2記載の弾性波デバイス。
  4. 前記複数のリードピンのうち少なくとも1つのリードピンは、前記弾性波素子が実装されるダイパッドと一体に形成され、前記ダイパッドは、前記別の平面に対し、前記接着箇所と反対側にあり、前記少なくとも1つのリードピンは、前記樹脂ベース内で、前記別の平面に対し前記接着箇所と反対側から前記接着箇所側に屈曲していることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の弾性波デバイス。
  5. 前記樹脂ベースと前記樹脂キャップとの少なくとも一方の前記樹脂ベースと前記樹脂キャップとが接着する接着面はシボ加工または梨子地加工が施され、
    前記樹脂ベースおよび樹脂キャップのいずれか一方は、前記樹脂ベースおよび樹脂キャップの他方と接着する接着面の内側に凸部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の弾性波デバイス。
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