JP2010218429A - 募金による社会貢献証明サービス提供サーバ及び提供方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】企業や個人が募金による社会貢献活動を行った事実を客観的に証明することができる募金による社会貢献証明システム及び提供方法を提供する。
【解決手段】クライアント端末とネットワークを介して接続され、該クライアント端末から募金を受ける社会貢献証明サービス提供サーバであって、前記クライアント端末から所定募金団体への募金を受け付ける募金受付部と、前記クライアント端末に振込金額、振込口座を含む振込方法を提示する振込方法提示部と、前記振込金額が前記振込口座へ振り込まれていることを確認する入金確認部と、前記募金団体の口座へ所定募金額を振り込む送金部と、前記クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書を発行する証明書発行部とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、インターネットを介して募金による社会貢献を証明する社会貢献証明サービス提供サーバ及び提供方法に関する。
世界では国の政治情勢や戦争、貧困など様々な問題に翻弄されながら暮らしている人が大勢いる。そのような紛争地域や途上国の人々にとって、社会貢献という国際社会の支援の力は大きな助けになる。現在、そうした活動に理解を示している個人は多く、さらに多くの企業が社会貢献活動を始めるようになっている。
また、証明書発行システムとしては、改ざん防止機能が備わった電子データによる電子文書の証明書等をインターネット経由で交付することが提案されている(例えば、特許文献1参照。)が、これらはセキュリティの確保を目的とするものであり、社会貢献活動という客観的な事実に対して証明書を発行するシステムは、まだ知られていない。
特開2007−323139号公報
善意で社会貢献活動を行っている個人や企業が自己の社会貢献を社会に促そうとすると、周りの人に宣伝広告活動の一環として受け取られ、かえって逆効果になってしまう場合も多々ある。これは、募金などの社会貢献活動の事実を紹介する印刷物やウェブサイトの閲覧者がこれら個人や企業の社会貢献活動に懐疑的な感情を抱いたり、社会貢献活動を紹介することに良いイメージを持てないためであると考えられる。つまり、募金などの社会貢献活動を客観的に証明できるものがないことに起因していると考えられる。
そこで、本発明の主目的は、上記課題を解決すべく、企業や個人が募金による社会貢献活動を行った事実を客観的に証明することができる募金による社会貢献証明サービス提供サーバ及び提供方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、クライアント端末とネットワークを介して接続され、該クライアント端末から募金を受ける社会貢献証明サービス提供サーバであって、前記クライアント端末から所定募金団体への募金を受け付ける募金受付部と、前記クライアント端末に振込金額、振込口座を含む振込方法を提示する振込方法提示部と、前記振込金額が前記振込口座へ振り込まれていることを確認する入金確認部と、前記募金団体の口座へ所定募金額を振り込む送金部と、前記クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書を発行する証明書発行部とを有する社会貢献証明サービス提供サーバを提供する。
また、本発明は、クライアント端末からネットワークを介して所定募金団体への募金を受け付ける募金受付ステップと、前記クライアント端末に振込金額、振込口座を含む振込方法を提示する振込方法提示ステップと、前記振込金額が前記振込口座へ振り込まれていることを確認する入金確認ステップと、前記募金団体の口座へ所定募金額を振り込む送金ステップと、前記クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書を発行する証明書発行ステップとを有する社会貢献証明サービスの提供方法を提供する。
本発明によれば、クライアント端末から所定募金団体への募金が受け付けられると、前記クライアント端末に振込金額、振込口座を含む振込方法が提示される。前記振込金額が前記振込口座へ振り込まれていることが確認されると、前記募金団体の口座へ所定募金額が振り込まれ、前記クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書が発行される。したがって、企業や個人が募金による社会貢献活動を行った事実を客観的に証明することができる。
本発明の社会貢献証明サービス提供サーバが構成するシステムの概略構成を示す概念図である。 本発明の実施形態に係る社会貢献証明サービス提供サーバの機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る会員登録の手順を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る社会貢献証明サービス提供の処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る募金証明書の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る貢献証明書の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る募金証明書と貢献証明書の使用の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて、詳細に説明する。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
<システムの概略構成>
図1は、本発明の実施形態に係る社会貢献証明サービス提供サーバ(本明細書において単に「サーバ」ということがある。)10を備えるシステム1の概略構成を示す概念図である。
システム1において、サーバ10、クライアント端末20、決済サーバー40がインターネット等のネットワーク30を介して接続される。なお、ネットワーク30は、インターネットに限定されるものではなく、それ以外のクローズドネットワークでもよいし、また、有線か無線かに限定されるものでもなく、有線と無線とが適宜組み合わされたネットワークでもよい。
<サーバの機能ブロック図>
クライアント端末20は、パソコン本体、キーボード、モニター等を中核として構成される。募金による社会貢献を欲するクライアントは、自らのクライアント端末20を用いて、サーバ10を構成するWebサーバ70にアクセスし、所定の募金団体への募金を申し込む。
図2は、サーバ10の構成の一例を示すブロック図である。サーバ10は、アプリケーションサーバ60、Webサーバ70、データベース80等を中核として構成される。アプリケーションサーバ60、Webサーバ70、データベース80の設置場所は、同じスペースに有線もしくは無線で、又は離れた場所に配置し、各々をインターネット30を介して接続することができる。
サーバ10は、募金受付部61、振込方法提示部62、入金確認部63、送金部64、証明書発行部65、Webサーバ70、データベース80、メールサーバ90を備える。そして、募金受付部61は、所定募金団体への募金を受け付ける機能を有する。振込方法提示部62は、振込金額、振込口座など振込方法を提示する機能を有する。入金確認部63は、振込口座への入金を確認する機能を有する。送金部64は、募金団体の口座へ所定募金額を振り込む機能を有する。Webサーバ70は、クライアント端末のWebブラウザなどの要求に応じて、ネットワーク30を通じて社会貢献証明サービスに関する情報を発信する機能を有する。データベース80は、会員や募金団体の情報を記憶する機能を有する。
<会員登録の手順>
図3は、会員登録のための手順を示すフローチャートである。
クライアントが本システムを利用するためには、会員登録を行う必要がある。まず、ステップS1として、クライアントは、サービス提供者のWebサーバ70にアクセスして募金による社会貢献を行うためのWebサイトを閲覧し、このサイトの「新規会員登録」ボタンをクリックすると、社会貢献証明サービスに関する規約が表示される(ステップS2)。
ステップS3で、規約に同意するか否かを判断する。同意しない(「No」)の場合にはステップS1に戻り、同意する(「Yes」)の場合には会員登録画面に移る(ステップS4)。次に、クライアントは、この会員登録画面から所定の会員情報を入力する(ステップS5)。会員情報としては、住所、氏名又は名称、連絡先電話番号、職業又は業種、Eメールアドレスなどがあげられる。入力が終了し、「確認」ボタンをクリックすると、ステップS6で確認画面が表示される。
ステップS7で、入力された会員情報が確認されたか否かを判断する。戻る(「No」)の場合には、ステップS4に戻り、再び会員登録画面が表示される。確認(「Yes」)の場合には、会員のIDとPW(パスワード)が発行され(ステップS8)、確定した会員情報がサーバ10のデータベース80に新規会員の情報として記録される(ステップS9)。
以上で、会員登録の手続は終了する。
<発行システムの処理手順>
図4は、本実施形態に係る社会貢献証明サービス提供の処理の流れを示すフローチャートである。
まず、クライアントが、クライアント端末30のWebブラウザを立ち上げ、サービス提供者のホームページ(Webサーバ70)内の募金団体の一覧のサイトから「所定の募金団体」をクリックすると、募金の詳細が紹介された募金団体紹介画面が表示される(ステップS21)。次に、ステップS22で、「この募金に参加」ボタンをクリックすると、ログイン画面に移り(ステップS23)、クライアントのIDとPWの入力を求められるので、ステップS24でIDとPWを入力して「ログイン」をクリックする。ステップS25で、IDとPWがともに正しい(「Yes」)と判断すれば、募金受付部61にて前記募金団体への募金が受け付けられ、募金額入力画面に移る。いずれか又は両方が違う(「No」)と判断すれば、ステップS24に戻る。
ステップS26で募金額が入力されると、次いで、支払方法の選択画面に移り、ステップS27で所定の支払方法が選択されると、アプリケーションサーバ60の計算処理部(図示せず)にて募金額と手数料を含めた募金に係る支払い金額の詳細が計算処理される。ステップS28にて、計算処理された支払い金額に基づき、振込金額、サービス提供者の振込口座、振込期限などの振込方法が振込方法提示部62によって提示され、Webサーバ70にアップロードされる。
ステップS29において、振込金額、支払方法などの振込方法について同意する(「Yes」)ならば、ステップS30に移るが、再入力する(「No」)と判断すれば、ステップS26に戻り、募金額が再入力される。
ステップS30では、入金確認部63が前記振込金額が振込口座へ振り込まれているか否かを判断する。この方法としては、Webサーバ70及びネットワーク30を介して、入金確認部63からサービス提供者の振込口座を管理する決済サーバー40へ問い合わせすることにより行われる。その結果、未入金(「No」)と判断すれば、所定時間経過後、再度入金が確認される(ステップS30)。
入金(「Yes」)と判断すれば、ステップS31において、証明書発行部65が、クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書67と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書68をWebサーバ70にアップロードすることによって発行する。貢献証明書67及び貢献証明書68の存在するURLは、メールサーバ90から、クライアントにEメールによって送信される。
ステップS32において、データベース70の会員情報が更新されて、本実施の態様に係る一連の社会貢献証明サービス提供の流れは終了する。
図5は、本発明の実施形態に係る社会貢献証明サービスの提供にて発行されたクライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書67の一例を示す。
募金証明書67は、サーバ10に備えられるアプリケーションサーバ60の証明書発行部65(図2参照)によって発行され、クライアントによる募金団体への募金を証明する機能を有する。
募金証明書67には、参加プログラム、参加日、募金証明書が有効になった日時、登録名、発行先URL、募金を行ったクライアントの組織名、国・地域、部門名などが記載される。
図6は、該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書68の一例を示す。
貢献証明書68は、サーバ10に備えられるアプリケーションサーバ60の証明書発行部65(図2参照)によって発行され、クライアントの募金による社会貢献を証明する機能を有する。
図7は、本発明の実施形態に係る募金証明書67と貢献証明書68の使用の一例を示す。クライアントが運営するサイト69にサービス提供者から提供された貢献証明書68をダウンロードして貼り付け、該貢献証明書68をサービス提供者の募金証明書67が表示されるサイトにリンクする。
このことによって、クライアントのホームページ69にアクセスした人は、クライアントが募金による社会貢献をしていることを確認することができ、貢献証明書68をクリックすると募金証明書67を閲覧することができるので、該社会貢献の内容を知ることができる。また、クライアントは、自らが募金による社会貢献をしていることを証明することができる。
本実施形態によれば、クライアントは、サービス提供者の運営するホームページを訪問して、例えば、地球温暖化、災害援助、難民救済、難病支援、動物愛護など複数の募金団体から募金したい募金団体を選び募金することができる。その際、募金したことを証明する貢献証明書68が発行されるので、該貢献証明書68をクライアントのホームページに貼り付けることによって、募金団体から募金活動が認められている企業や個人であるということをサイト閲覧者に証明することができる。また、該貢献証明書68とサービス提供者の募金証明書67が表示されるサイトをリンクすると、容易に社会貢献の内容を確認することができる。
本実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。すなわち、本発明は、その精神又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、企業や個人が募金団体から募金活動が認められている企業又は個人であるということをサイト閲覧者に証明する社会貢献証明サービスを提供するシステムに利用できる。
1 社会貢献証明サービス提供システム
10 社会貢献証明サービス提供サーバ
20 クライアント端末
30 インターネット
40 決済サーバー
60 アプリケーションサーバ
61 募金受付部
62 振込方法提示部
63 入金確認部
64 送金部
65 証明書発行部
67 募金証明書
68 貢献証明書
70 Webサーバ
80 データベース
90 メールサーバ

Claims (2)

  1. クライアント端末とネットワークを介して接続され、該クライアント端末から募金を受ける社会貢献証明サービス提供サーバであって、
    前記クライアント端末から所定募金団体への募金を受け付ける募金受付部と、
    前記クライアント端末に振込金額、振込口座を含む振込方法を提示する振込方法提示部と、
    前記振込金額が前記振込口座へ振り込まれていることを確認する入金確認部と、
    前記募金団体の口座へ所定募金額を振り込む送金部と、
    前記クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書を発行する証明書発行部と
    を有する社会貢献証明サービス提供サーバ。
  2. クライアント端末からネットワークを介して所定募金団体への募金を受け付ける募金受付ステップと、
    前記クライアント端末に振込金額、振込口座を含む振込方法を提示する振込方法提示ステップと、
    前記振込金額が前記振込口座へ振り込まれていることを確認する入金確認ステップと、
    前記募金団体の口座へ所定募金額を振り込む送金ステップと、
    前記クライアントによる前記募金団体への募金を証明する募金証明書と該クライアントの募金による社会貢献を証明する貢献証明書を発行する証明書発行ステップと
    を有する社会貢献証明サービスの提供方法。
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