JP2010217657A - 清掃装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】帯電部材を清掃すると共に、像保持体の帯電性を向上させた清掃部材及び画像形成装置を得る。
【解決手段】感光体ドラム40の回転方向に沿って帯電ロール42の上流側には、帯電ロール42の表面に接触すると共に、感光体ドラム40との間に隙間を設けた状態で、感光体ドラム40の表面に近接して、クリーニングロール46が配設されている。このクリーニングロール46をマイナス印加して放電させることによって、感光体ドラム40の表面を負帯電させる。これにより、感光体ドラム40の帯電性が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、清掃装置及び画像形成装置に関する。
一般に、電子写真方式を用いたプリンタや複写機などの画像形成装置では、感光体ドラム等の像保持体上に静電潜像を形成した後、形成された静電潜像をトナーで現像するために、像保持体を予め定めた電位に帯電する帯電装置が用いられている。
この種の帯電装置として、近年、帯電ロール等の接触帯電部材を用いた接触型帯電装置が種々提案され、実用化されてきているが、像保持体に付着した残トナー等の異物が帯電ロールに付着するため、特許文献1では、帯電ロールにクリーナを接触配置させて、付着物を掻き取って清掃する方法が開示されている。
特開2006−330473号公報
本発明は、帯電部材を清掃すると共に、像保持体の帯電性を向上させた清掃部材及び画像形成装置を得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明は、清掃装置において、現像剤像が保持される像保持体を帯電する帯電部材の、前記像保持体の移動方向上流側に該帯電部材で接触して配置され、帯電部材を清掃すると共に放電可能な導電性の清掃部材と、前記清掃部材に電圧を印加する印加手段と、を有している。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の清掃装置において、前記印加手段が、マイナス電圧を印加する。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の清掃装置において、前記印加手段が、プラス電圧を印加する。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の清掃装置において、画像形成装置本体に設けられた給電用電源から前記印加手段へ電源が供給される。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載の清掃装置において、前記清掃部材が、前記像保持体と接触している。
請求項6に記載の発明は、画像形成装置において、現像剤像が保持される像保持体と、回転可能に支持され前記像保持体を帯電させる帯電部材と、前記帯電部材の前記像保持体の移動方向上流側に設けられた請求項1〜5の何れか1項に記載の清掃装置と、を有している。
請求項1に記載の発明によれば、清掃部材を利用して、像保持体の帯電性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、帯電部材による像保持体の帯電の前に像保持体を帯電させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、像保持体を除電することができる。
請求項4に記載の発明によれば、他の装置とで電源を兼用させることができる。
請求項5に記載の発明によれば、帯電部材の表面が汚れにくくなる。
請求項6に記載の発明によれば、補助帯電装置又は除電装置を無くすことができ、コストダウンを図ることができる。
本実施形態に係る画像形成装置の構成を示す概略側面図である。 本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材を示す斜視図である。 本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材にマイナス電圧を印加する方法を示す配線図である。 本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材にマイナス電圧を印加する他の方法を示す配線図である。 本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材の第1変形例を示す斜視図である。 (A)は、本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材の第2変形例を示す斜視図であり、(B)は、本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材の第3変形例を示す斜視図である。 (A)は、本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材の第4変形例を示す斜視図であり、(B)は、本実施形態に係る画像形成装置の清掃部材の第5変形例を示す斜視図である。
次に本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
<画像形成装置の構成>
図1には、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12内には、感光体ユニット14、光書込み装置16、転写ユニット18が配置されている。また、画像形成装置本体12の上部には、シート排出部20が形成され、画像形成装置本体12の下部には、シート給紙部22が配置されている。
このシート給紙部22は、多数のシート(記録媒体)が積層収容されるシートカセット24を有し、該シートカセット24は画像形成装置本体12に対して着脱可能に設けられている。このシートカセット24の一端側上部には、送出しロール26が配置されると共に、この送出しロール26に対向して捌きロール28が設けられている。
シートの搬送方向に沿った下流側(以下、単に「下流側」という)には、レジストロール30が配設されており、搬送されたシートはこのレジストロール30によって一旦停止し、予め定めたタイミングで転写ユニット18側へ搬送されることとなる。
転写ユニット18は、上下方向に設けられた駆動ロール32及び従動ロール34に搬送ベルト36が巻き掛けられており、該搬送ベルト36によってシートを搬送可能としている。また、駆動ロール32と従動ロール34の間には、後述する各感光体ドラム40(像保持体)表面のトナー像を搬送ベルト36上のシートに転写させる転写ロール35が各色毎に予め定めた間隔で配設されている。
この転写ロール35は、開閉カバー31が閉じられたときに、搬送ベルト36を間において、各感光体ドラム40に予め定めた圧力で圧接するようになっており、搬送ベルト36の走行に追従して回転するようになっている。
ところで、駆動ロール32には、搬送ベルト36を間において帯電ロール38が対向して配置されており、該帯電ロール38には予め定めたマイナス電圧が印加されるようになっている。このため、この帯電ロール38が搬送ベルト36に接触すると、搬送ベルト36が帯電し、搬送ベルト36とシートとの間に電位差が設けられ、搬送ベルト36にシートが吸着されて搬送される。
一方、感光体ユニット14には、この搬送ベルト36又は該搬送ベルト36によって搬送されるシートに転写する像を保持する、ここではイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4つの感光体ドラム40が回転自在に支持されている。
各感光体ドラム40の周囲には、感光体ドラム40を帯電させる帯電ロール42と、帯電ロール42に接触して帯電ロール42に付着した付着物を除去する、後述するクリーニングロール(清掃部材)46と、各感光体ドラム40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像する現像装置44と、転写がなされた後に感光体ドラム40の表面に残留する現像剤を除去するクリーニング装置48と、が設けられている。
そして、感光体ユニット14は、これら4つの感光体ドラム40、帯電ロール42、クリーニングロール46、現像装置44、及びクリーニング装置48とが一体化され、転写ユニット18と共に画像形成装置本体12に対して着脱可能となっている。
画像形成装置本体には、図示しない商用電源が接続されており、図示しないLVPS(低電圧電源)及びHVPS(高電圧電源)62を生成し、電源供給ラインを介して帯電ロール42、現像装置44、転写ユニット18などへ電源が供給される。
また、感光体ユニット14の裏面側方には、現像装置44に供給するイエロー、マゼンダ、シアン及びブラック用のトナーが収容されたトナーボックス50がそれぞれ接続されている。各トナーボックス50は、トナー供給部52とトナー回収部54とが一体となって構成され、トナー供給部52が現像装置44に接続されて各色のトナーを現像装置44に供給している。そして、トナー回収部54はクリーニング装置48に接続されて各色のトナーを回収する。
さらに、感光体ユニット14の背面側には、各感光体ドラム40に対応した位置に光書込み装置16が配置され、それぞれレーザ露光装置からなり、各感光体ドラム40に対してレーザを照射して感光体ドラム40の表面に潜像を形成する。
また、感光体ユニット14の下流側には、定着装置56が設けられており、シート上の未定着のトナー像を加熱・加圧してシートに定着させる。そして、この定着装置56の下流側には排出ロール58が配設されており、トナー像が定着されたシートをシート排出部20上へ排出させる。
<画像形成装置の作用>
次に、以上のような構成の画像形成装置10の作用について説明する。
まず、シートカセット24の最上位にあるシートが、送出しロール26によって取り出され、送出しロール26と捌きロール28との協働によりシートが捌かれてレジストロール30によって、予め定めたタイミングで転写ユニット18側へ搬送される。
一方、感光体ユニット14では、まず、帯電ロール42によって感光体ドラム40の表面(周面)が帯電される。そして、光書込み装置16からレーザが照射して感光体ドラム40の表面が走査され、画像データに基づいた潜像が感光体ドラム40の表面に形成される。その後、現像装置44によって該潜像がトナーで現像され、感光体ドラム40の表面に可視像(トナー像)が形成される。
このトナー像は、搬送ベルト36で搬送されるシートに、転写ロール35によって、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の順にフルカラーのトナー像(未定着像)が転写されると、搬送ベルト36によって定着装置56へ搬送される。
そして、定着装置56に搬送されたシートは、未定着のトナー像が加熱・加圧されて該シートに定着された後、排出ロール58によってシート排出部20上へ排出される。なお、シートへのトナー像の転写終了後、感光体ドラム40の表面は、クリーニング装置48によってクリーニング処理され、次の作像処理に備える。
<清掃部材>
次に、清掃部材について説明する。
図2に示すように、感光体ドラム40の回転方向(矢印方向)に沿って帯電ロール42の上流側には、帯電ロール42の表面に接触すると共に、感光体ドラム40との間に隙間を設けた状態で、感光体ドラム40の表面に近接してクリーニングロール46が設けられている。
ここで、クリーニングロール46と感光体ドラム40の表面との隙間をL1[mm]とし、クリーニングロール46に印加する最大バイアスをV1[kV]とすると、パッシェン(Paschen)の法則に従って、L1/V1≦1の関係が得られる。以下、この隙間L1を「所定の隙間」という。
このクリーニングロール46は、シャフト64が回転可能に支持されており、該シャフト64の周りに導電性の円筒状の帯電ブラシ66が設けられ、シャフト64と一体に回転可能としている。この帯電ブラシ66が帯電ロール42の表面に接触して、帯電ロール42の表面に付着した付着物を除去する。
なお、ここでは、クリーニングロール46としてブラシを例に挙げたが、クリーニングロール46として円筒状のスポンジを用いても良い。
一方、図3に示すように、クリーニングロール46は、画像形成装置本体12に設けられた高電圧電源62と接続されており、電源供給ライン68を介してバイアス電源が供給可能される。この電源供給ライン68は、高電圧電源62から現像ロール25へ接続される電源供給ライン70を分岐させてクリーニングロール46と接続させている。これにより、直流電圧と交流電圧とを重畳したマイナス電圧を、現像ロール25だけでなく、クリーニングロール46にも印加(マイナス印加)することができる。
このクリーニングロール46をマイナス印加して放電させることによって、感光体ドラム40の表面を負帯電させる。つまり、帯電ロール42による感光体ドラム40の帯電の前に感光体ドラム40を帯電(いわゆるプレ帯電)させる。
すなわち、このクリーニングロール46は、帯電ロール42の表面をクリーニングするだけでなく、感光体ドラム40の補助帯電器としての役割を兼ねることとなる。これにより、感光体ドラム40の帯電性が向上し、感光体ドラム40の帯電ムラが抑制される。
このため、潜像ゴーストが抑えられ、画質ディフェクトが抑制される。また、クリーニングロール46に補助帯電器を持たせることで、別途補助帯電器を設ける必要がなくなるため、コストが削減される。
なお、本実施形態では、感光体ドラム40との間に隙間を設けた状態で、クリーニングロール46を配置したが、クリーニングロール46を感光体ドラム40の表面に接触させるようにしても良い。
この場合、クリーニングロール46を感光体ドラム40に対して逆回転させるようにする。また、感光体ドラム40の表面との摺擦抵抗をできるだけ小さくする必要がある。クリーニングロール46を感光体ドラム40の表面に接触させることで、感光体ドラム40表面の放電生成物や外添剤などが該クリーニングロール46によって除去され、フィルミングの発生が抑制される。
また、クリーニングロール46を感光体ドラム40の表面に接触させることで、感光体ドラム40がクリーニングロール46によってクリーニングされた後に、クリーニングロール46の下流側に位置する帯電ロール42に接触することになるので、帯電ロール42の表面が汚れにくくなる。
なお、本実施形態では、クリーニングロール46にマイナス電圧を印加することができれば良いため、図3に示す構成に限るものではない。例えば、図4に示すように、高電圧電源62から現像ロール25へ接続される電源供給ライン70を分岐させて、電源供給ライン71を介して交流電圧によるマイナス電圧をクリーニングロール46に印加するようにしても良い。
<その他の実施形態>
上記の実施形態では、清掃部材として、シャフト64を回転可能に支持し、該シャフト64周りに導電性の帯電ブラシ66を設けたクリーニングロール46を用いたが、帯電ロール42の表面を清掃すると共に、感光体ドラム40に対して放電することができれば良いため、これに限るものではない。
例えば、図5に示すように、清掃部材75として、帯電ロール42の軸方向に沿って帯電ロール42の表面から離れた位置に配置された板金72と、該板金72の表面に固着された導電性のスポンジ74を用いる。
板金72の側端面72Aが、感光体ドラム40の表面との間に所定の隙間を設けた状態で対面するようにして板金72を固定する。そして、板金72の表面と帯電ロール42の間に、角柱状のスポンジ74を配置する。このスポンジ74を帯電ロール42の表面に接触させて、帯電ロール42の表面を清掃し、板金72にはマイナス電圧を印加して、感光体ドラム40に対して放電させる。
つまり、ここでは、クリーニングロール46のように、一つの部材で清掃及び放電を行うのではなく、清掃(スポンジ74)と放電(板金72)とで機能を分けるようにしている。
また、これ以外にも、図6(A)に示すように、例えば、帯電部材として帯電ブラシ66を用いても良い。この場合、清掃部材として、角柱状の導電性部材76を用いても良い。この導電性部材76の一つの角部が感光体ドラム40の表面に近接し、もう一つの角部が帯電ブラシ66に接触するようにして、導電性部材76を固定する。
さらに、この導電性部材76に代えて、図6(B)に示すように、導電性フィルム78を用いても良い。この場合、帯電部材は帯電ロール42を用いても良いし、帯電ブラシを用いても良い。
なお、以上の実施形態では、清掃部材にマイナス電圧を印加したが、プラス電圧を印加しても良い。この場合、感光体ドラム40の表面が正帯電し、感光体ドラム40が除電される。これによっても、感光体ドラム40の帯電ムラが抑制され、潜像ゴーストが抑えられる。また、清掃部材に除電機能を持たせることで、別途除電装置を設ける必要がなくなるため、コストが削減される。
この場合、例えば、図7(A)に示すように、清掃部材80として、回転可能に支持された導電性シャフト82周りに絶縁性のスポンジ84を設け、導電性シャフト82にはプラス電圧を印加して、感光体ドラム40に対して放電させる。ここで、スポンジ84は目を粗くして、この目を通じて放電可能となるようにする。
また、これ以外にも、清掃部材86として、帯電ロール42の軸方向に沿って帯電ロール42の表面から離れた位置に配置された板金88と、該板金88の表面に固着された絶縁性のスポンジ90を用いる。そして、板金88にプラス電圧を印加して、感光体ドラム40に対して放電させる。
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
40 感光体ドラム(像保持体)
42 帯電ロール(帯電部材)
46 クリーニングロール(清掃部材、清掃装置)
62 高電圧電源(給電用電源、印加手段、清掃装置)
66 帯電ブラシ(清掃部材、清掃装置)
75 清掃部材(清掃装置)
76 導電性部材(清掃部材、清掃装置)
78 導電性フィルム(清掃部材、清掃装置)
80 清掃部材(清掃装置)
86 清掃部材(清掃装置)

Claims (6)

  1. 現像剤像が保持される像保持体を帯電する帯電部材の、前記像保持体の移動方向上流側に該帯電部材で接触して配置され、帯電部材を清掃すると共に放電可能な導電性の清掃部材と、
    前記清掃部材に電圧を印加する印加手段と、
    を有する清掃装置。
  2. 前記印加手段が、マイナス電圧を印加する請求項1に記載の清掃装置。
  3. 前記印加手段が、プラス電圧を印加する請求項1に記載の清掃装置。
  4. 画像形成装置本体に設けられた給電用電源から前記印加手段へ電源が供給される請求項1〜3の何れか1項に記載の清掃装置。
  5. 前記清掃部材が、前記像保持体と接触している請求項1〜4の何れか1項に記載の清掃装置。
  6. 現像剤像が保持される像保持体と、
    回転可能に支持され前記像保持体を帯電させる帯電部材と、
    前記帯電部材の前記像保持体の移動方向上流側に設けられた請求項1〜5の何れか1項に記載の清掃装置と、
    を有する画像形成装置。
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