JP2010216555A - 作業車両のアキュムレータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】寒冷地での使用時にも、騒音の発生を抑えることができる作業車両のアキュムレータ装置を提供するものである。
【解決手段】本体とこの本体内に摺動可能に設けたピストンとを有し、ピストンの一方側に蓄圧室19gを、ピストンの他方側に気体室19hを形成したアキュムレータ19を備え、アキュムレータ19の蓄圧室19gを、第1の配管21を介してアクチュエータ回路の給油配管15に連結し、第1の配管21に、第1の電磁開閉弁22を有する分岐配管23の一方端を連結し、分岐配管23の他方端を、作動油タンク11内に導入した作業車両のアキュムレータ装置において、アキュムレータ19の気体室19hと第1の配管21とを連結する潤滑材供給用の配管25と、潤滑材供給用の配管25中に設けた第2の電磁開閉弁26と、第2の電磁開閉弁26に開信号を出力する制御器27とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、作業車両におけるアキュムレータ装置に係り、更に詳しくは、ダンプトラック、ホイルローダ等の作業車両に装備したアキュムレータの騒音発生を抑えた作業車両のアキュムレータ装置に関するものである。
ダンプトラック、ホイルローダ等の作業車両には、ブレーキ用油圧回路を備えているが、このブレーキ用油圧回路に、油圧ポンプで発生した油圧を蓄圧してブレーキの応答性を良くする目的とともに、エンジンを停止させて油圧ポンプが停止したときでも、ブレーキの作動を可能とすることを目的としてアキュムレータを設けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−067928号公報(段落0017)
ダンプトラック、ホイルローダ等の作業車両のステアリングシステム、ブレーキシステムは、圧油で駆動する方式を採用している。この圧油駆動システムの圧力発生源は、油圧ポンプにより供給されるが、緊急時においては、前述したステアリングシステム、ブレーキシステムが一定時間作動しなければならない。この緊急時の動力を補償する手段として、アキュムレータを装備している。この種のアキュムレータは、シリンダとこのシリンダ内に摺動可能に設けたピストンとからなるピストン形式のものが用いられている。
上述したアキュムレータを装備したダンプトラック、ホイルローダ等の作業車両は、寒冷地で稼働する機会が増えてきている。このような寒冷地で作業車両を稼働させると、アキュムレータ内の潤滑油の粘性が増加する状態となり、アキュムレータを構成するシリンダとピストンとの摺動面に油膜が形成されなくなることがある。
この種の作業車両において、稼働を停止した場合、アキュムレータ内に蓄圧した作動油を、一次的に排出するが、この際、アキュムレータを構成するシリンダとピストンとの摺動面への油膜形成が不十分であること、及び、ピストンの移動量が大きくなることも相俟って、ピストンの外周面がシリンダ内面に擦れて、不快な擦過騒音を発するという問題があった。
本発明は、上述の事柄に基づいてなされたもので、その目的とするところは、寒冷地での使用時にも、騒音の発生を抑えることができる作業車両のアキュムレータ装置を提供するものである。
上記の目的を達成するために、第1の発明は、シリンダ状の本体とこの本体内に摺動可能に設けたピストンとを有し、前記ピストンの一方側に蓄圧室を、前記ピストンの他方側に気体室を形成したアキュムレータを備え、前記アキュムレータの蓄圧室を、第1の配管を介してアクチュエータ回路の給油配管に連結し、前記第1の配管に、第1の電磁開閉弁を有する分岐配管の一方端を連結し、前記分岐配管の他方端を、前記作動油タンク内に導入した作業車両のアキュムレータ装置において、前記アキュムレータの気体室と前記第1の配管とを連結し、作動油の一部を潤滑材として前記アキュムレータの気体室に供給する潤滑材供給用の配管と、前記潤滑材供給用の配管中に設けた第2の電磁開閉弁と、前記第2の電磁開閉弁に開信号を出力する制御器とを備えたことを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明において、前記潤滑材供給用の配管における前記アキュムレータの気体室側部に、作動油をミスト状に噴霧する絞り孔を設けたことを特徴とする。
更に、第3の発明は、第1又は第2の発明において、前記作動油タンクに溜められた作動油は、低粘度の作動油であることを特徴とする。
また、第4の発明は、第1乃至第3の発明のいずれかにおいて、前記制御器は、前記第2の電磁開閉弁への開信号を、タイマにより定期的に出力することを特徴とする。
また、第5の発明は、第1乃至第3の発明のいずれかにおいて、前記制御器は、スイッチのオン信号に基づいて、前記第2の電磁開閉弁に開信号を出力することを特徴とする。
本発明によれば、作業車両の寒冷地での稼動時においても、アキュムレータからの騒音発生を抑えることができるので、周囲環境への騒音低減を図ることができる。また、アキュムレータを構成するシリンダとピストンとの摺動面の摩耗も低減され、その定期点検作業の負担も軽減することができる。
本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態を備えた作業車両の側面図である。 本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態を示す回路構成図である。 本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態を構成するアキュムレータの縦断正面図である。
以下、本発明の作業車両のアキュムレータ装置の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1乃至図3は本発明の作業車両のアキュムレータ装置の一実施の形態を示すもので、図1は本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態を備えた作業車両の側面図、図2は本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態を示す回路構成図、図3は本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態を構成するアキュムレータの縦断正面図である。
図1において、1は作業車両としてのダンプトラックである。このダンプトラック1は、自走可能な車体2と、車体2に回動可能に支持され土砂等の積載物を積載する荷台3と、荷台3を車体2に対して傾斜させて積載物を排出するホイストシリンダ4とにより大略構成されている。
ここで、車体2の前部側には左,右の前輪5が回転可能に設けられ、車体2の後部側には左,右の後輪6が回転可能に設けられている。そして、車体2の前部側にはエンジン7が搭載されている。エンジン7の上方には、運転室を画成するキャブ8が設けられている。また、車体2の後端部には、荷台3を回動可能に支持する荷台支持ブラケット9が設けられている。
荷台支持ブラケット9には、荷台3の底部側が支持軸10を用いて傾動可能に支持されている。荷台3は、例えば土砂等の積載物を大量に積載する有底な箱状に形成され、その前部側にはキャブ8を上方から覆う庇部3Aが設けられている。車体2と荷台3との間には、荷台3を傾動させるホイストシリンダ4が一対配設されている。車体2の側部には、作動油を蓄えた作動タンク11が設けられている。この作動油タンク内には、例えば、作業車両が寒冷地で稼働する場合、寒冷地に対応した粘度の低い作動油が蓄えられている。
図2は図1に示す作業車両1に装設した本発明の本発明のアキュムレータ装置の一実施の形態の構成図で、この図において、図1に示す符号と同符号のものは同一部分であるので、その詳細な説明は省略する。エンジン7には、これによって駆動される油圧ポンプ12が連結されている。油圧ポンプ12及び作動油タンク11と、ステアリング用のアクチュエータ13との間には、方向切換弁14が設けられている。方向切換弁14は、油圧ポンプ12に連結する給油配管15をアクチュエータ13への給排配管16又は給排配管17に連結し、また給排配管16又は給排配管17を戻り配管18に接続する。
方向切換弁14は、そのパイロット操作部14aにパイロット操作圧油をそれぞれ供給することにより切り換えられる。
アクチュエータ13の動力補償のためのアキュムレータ19は、図3に示すように、シリンダ状の本体19aと、このシリンダ状の本体19a内に摺動可能に設けたピストン19bと、シリンダ状の本体19aの一方側に設けたエンドカバー19cと、シリンダ状の本体19aの一方側に設けたトップカバー19dと、ピストン19bの外周面に設けたリングウエア19eと、シールリング19fとを備えている。
ピストン19bの一方の端面側には蓄圧室19gが、ピストン19bの他方の端面側には気体室19hが画成されている。
アキュムレータ19の蓄圧室19gは、エンドカバー19cに設けた油路20、管路221によって図2に示すように、給油配管15に連結している。管路21には、電磁開閉弁22を有する分岐配管23の一方端が連結されている。分岐配管23の他方端は、作動油タンク11内に導入されている。電磁開閉弁22は、常時、閉位置にあり、アキュムレータ19の蓄圧室19g内の蓄圧を開放する際に開位置に切り換えられる。
アキュムレータ19の気体室19hは、図3に示すように、トップカバー19dに設けた絞り孔24が設けられている。この絞り孔24は、アキュムレータ19の気体室19h内に作動油を噴霧するノズルの機能を有している。絞り孔24には、図2に示すように、管路25の一方端が連結されている。管路25の他方端は、管路21に連結されている。管路25には、電磁開閉弁26が設けられている。
電磁開閉弁26、及び電磁開閉弁22には、図2に示すように、これらの弁26、22を切り換え操作するための制御器27が接続されている。制御器27は、例えば、エンジン7の停止信号28を取り込み、電磁開閉弁22に開信号22aを一定時間(例えば、数秒間)出力する。これにより、電磁開閉弁22は、閉位置から開位置に切り換えられるので、アキュムレータ19の蓄圧室19g内に蓄圧された作動油は、管路23を通して、作動油タンク11に放出される。
また、制御器27は、アキュムレータ19の気体室19h側におけるシリンダ状の本体19aの内面とピストン19bの外周面との間の摺動面に作動油を潤滑材として噴霧状に供給するように、電磁開閉弁26に開信号26aを定期的に出力する。これにより、電磁開閉弁26は、閉位置から開位置に切り換えられるので、油圧ポンプ12から供給される圧油の一部を、管路25を通してアキュムレータ19の気体室19h内に少量のミスト状の潤滑材として噴出する。制御器27から電磁開閉弁26への開信号26aは、例えば、制御器27内のタイマにより、例えば2乃至3ケ月間隔で出力される。
次に、上述した本発明の作業車両におけるアキュムレータ装置の一実施の形態の動作を図1乃至図3を用いて説明する。
図1に示す作業車両1を寒冷地で稼働させる場合、一般的に、寒冷地に対応した粘度の低い作動油が作動油タンク11内蓄えられている。この作動油タンク11内の作動油は、油圧ポンプ12によって、ステアリング用のアクチュエータ13に給送されるが、その一部は、管路25にも供給されている。
管路25中に設けた電磁開閉弁26は、制御器27からの定期的な開信号により、定期的に開位置に切り換えられるので、管路25中の低粘度の作動油の一部は、アキュムレータ19のトップカバー19dに設けた絞り孔24を介して、アキュムレータ19の気体室19h内にミスト状の潤滑材として噴霧される。
これにより、アキュムレータ19を構成するシリンダ状の本体19aの内面とピストン19bの外周面との間の摺動面に、低粘度の作動油が潤滑材として浸入するので、摺動面には油膜が形成された状態になる。
この状態で、エンジン1を停止する場合、保安上、アキュムレータ19の蓄圧室19g内に蓄積した作動油を、作動油タンク11内に排出し、アキュムレータ19の蓄圧室19g内の蓄積エネルギを放出するが、この際、アキュムレータ19におけるシリンダ状の本体19a内のピストン19bは、シリンダ状の本体19a内を摺動してエンドカバー19cに当接するまで移動する。
このとき、アキュムレータ19を構成するシリンダ状の本体19aの内面とピストン19bの外周面との間の摺動面には、低粘度の作動油が潤滑材として浸入し、摺動面には油膜が形成されているので、ピストン19bは、シリンダ状の本体19aの内面との摺接によって生起する摺動音を発生することなく、シリンダ状の本体19aの内面に沿って滑らかに移動することができる。
上述した本発明の実施の形態によれば、作業車両の寒冷地での稼動時においても、アキュムレータ19からの騒音発生を抑えることができるので、周囲環境への騒音低減を図ることができる。また、アキュムレータ19を構成するシリンダ状の本体19aの内面とピストン19bの外周面との摺動面の摩耗も低減され、その定期点検作業の負担も軽減することができる。
なお、上述の実施の形態においては、電磁開閉弁26の開操作を、制御器27内のタイマにより定期的に開信号を電磁開閉弁26に出力するようにしたが、制御器27にスイッチを接続し、このスイッチのオン信号に基づいて、制御器27が開信号を電磁開閉弁26に出力するよう構成することも可能である。
また、上述の実施の形態においては、アキュムレータ19を構成するトップカバー19dの中心部に絞り孔24設けたが、絞り孔をトップカバー19d近傍のシリンダ状の本体19aの側部に設けることも可能である。
1 作業車両
7 エンジン
11 作動油タンク
12 油圧ポンプ
13 アクチュエータ
14 方向切換弁
15 給油配管
16 給排配管
17 給排配管
18 戻り配管
19 アキュムレータ
19g 蓄圧室
19h 気体室
21 管路
22 電磁開閉弁
23 分岐配管
24 絞り孔
25 管路
26 電磁開閉弁
27 制御器

Claims (5)

  1. シリンダ状の本体とこの本体内に摺動可能に設けたピストンとを有し、前記ピストンの一方側に蓄圧室を、前記ピストンの他方側に気体室を形成したアキュムレータを備え、前記アキュムレータの蓄圧室を、第1の配管を介してアクチュエータ回路の給油配管に連結し、前記第1の配管に、第1の電磁開閉弁を有する分岐配管の一方端を連結し、前記分岐配管の他方端を、前記作動油タンク内に導入した作業車両のアキュムレータ装置において、
    前記アキュムレータの気体室と前記第1の配管とを連結し、作動油の一部を潤滑材として前記アキュムレータの気体室に供給する潤滑材供給用の配管と、
    前記潤滑材供給用の配管中に設けた第2の電磁開閉弁と、
    前記第2の電磁開閉弁に開信号を出力する制御器とを備えた
    ことを特徴とする作業車両のアキュムレータ装置。
  2. 請求項1に記載の作業車両のアキュムレータ装置において、
    前記潤滑材供給用の配管における前記アキュムレータの気体室側部に、作動油をミスト状に噴霧する絞り孔を設けた
    ことを特徴とする作業車両のアキュムレータ装置。
  3. 請求項1又は2に記載の作業車両のアキュムレータ装置において、
    前記作動油タンクに溜められた作動油は、低粘度の作動油である
    ことを特徴とする作業車両のアキュムレータ装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の作業車両のアキュムレータ装置において、
    前記制御器は、前記第2の電磁開閉弁への開信号を、タイマにより定期的に出力する
    ことを特徴とする作業車両のアキュムレータ装置。
  5. 請求項1乃至3のいずれかに記載の作業車両のアキュムレータ装置において、
    前記制御器は、スイッチのオン信号に基づいて、前記第2の電磁開閉弁に開信号を出力する
    ことを特徴とする作業車両のアキュムレータ装置。
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