JP2010213947A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】被加熱物の内部を実際に見ることなく、遠赤外線の放射状況を知ることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器100は、本体10の内部に形成されたグリル20を形成する箱体の内壁面に、遠赤外線を放射するためのコーティングは塗布され、グリル20内の空気温度を検知する温度センサーと、該温度センサーの検知結果に基づいて遠赤外線の放射状況を推定する推定手段と、該推定手段が推定した遠赤外線の放射状況を表示する表示手段60と、を有する。
【選択図】図2
【解決手段】加熱調理器100は、本体10の内部に形成されたグリル20を形成する箱体の内壁面に、遠赤外線を放射するためのコーティングは塗布され、グリル20内の空気温度を検知する温度センサーと、該温度センサーの検知結果に基づいて遠赤外線の放射状況を推定する推定手段と、該推定手段が推定した遠赤外線の放射状況を表示する表示手段60と、を有する。
【選択図】図2
Description
この発明は加熱調理器、特に、グリル(ロースターに同じ)を具備する加熱調理器に関するものである。
従来、グリルを具備する加熱調理器(グリル調理器に同じ)において、被調理物の内部まで十分に調理されるようにする、遠赤外線効果を有するコーティング構造が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に開示された発明を、単に、グリルを形成する壁面に適用しただけでは、本当に遠赤外線が発せられているのか、あるいは、どの程度の遠赤外線(放射強度、放射時間等)が発せらたのか不明であるため、被加熱物の内部を実際に見ないことには調理具合を知ることができないという問題があった。
本発明は上記問題を解決するものであって、被加熱物の内部を実際に見ることなく、遠赤外線の放射状況を知ることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明に係る加熱調理器は、グリルと、
該グリルに設置された遠赤外線放射手段と、
該遠赤外線放射手段の温度を直接的または間接的に検知する温度センサーと、
該温度センサーが検知した温度に基づいて前記遠赤外線放射手段の遠赤外線の放射状況を推定する推定手段と、
該推定手段の推定結果を表示する表示手段と、
を有することを特徴とする。
該グリルに設置された遠赤外線放射手段と、
該遠赤外線放射手段の温度を直接的または間接的に検知する温度センサーと、
該温度センサーが検知した温度に基づいて前記遠赤外線放射手段の遠赤外線の放射状況を推定する推定手段と、
該推定手段の推定結果を表示する表示手段と、
を有することを特徴とする。
本発明に係る加熱調理器は、遠赤外線の放射状況を推定する推定手段と、該推定手段の推定結果を表示する表示手段と、を有するから、調理者は表示手段を見ることによって、遠赤外線の放射状況を知ることができるから、被加熱物の内部を実際に見ることなく、内部が所望の状態に調理された被加熱部を得ることが可能になる。
[実施の形態1]
(加熱調理器)
図1および図2は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器を説明するものであって、図1は全体を示す斜視図、図2は部分(表示部)を示す断面図である。なお、図1〜図4は模式的に描かれたものであるから、各部材の相対的な大小関係や数量等は図示されたものに限定するものではない。
図1において、加熱調理器100は、本体10と、本体10の内部に形成されたグリル20と、本体10の上部を形成する天板30と、天板30の下方に配置された誘導加熱コイル(図示しない)と、該誘導加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部(図示しない)と、該加熱制御部には調理情報を入力するための操作部40と、を有している。
天板30には、その直下に誘導加熱コイル(図示しない)が配置さていることを示す目印円31が描かれている。
(加熱調理器)
図1および図2は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器を説明するものであって、図1は全体を示す斜視図、図2は部分(表示部)を示す断面図である。なお、図1〜図4は模式的に描かれたものであるから、各部材の相対的な大小関係や数量等は図示されたものに限定するものではない。
図1において、加熱調理器100は、本体10と、本体10の内部に形成されたグリル20と、本体10の上部を形成する天板30と、天板30の下方に配置された誘導加熱コイル(図示しない)と、該誘導加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部(図示しない)と、該加熱制御部には調理情報を入力するための操作部40と、を有している。
天板30には、その直下に誘導加熱コイル(図示しない)が配置さていることを示す目印円31が描かれている。
また、グリル20は正面(前面)にグリル開口21が形成された箱体であって、後面(背面)に煙等を排出するための排気ダクト(図示しない)が設置されている。そして、グリル20の内側には天井に沿って加熱ヒータ(図示しない)が装備されている。
なお、グリル開口部21は引き出し式のグリル開閉扉50によって塞がれるものであって、グリル開閉扉50には、グリル20内を覗くための熱線反射ガラス製のグリル覗き窓51が設けられ、被加熱物(魚等)を載置するグリル網52と、グリル網52の下方に汁受け皿52が、それぞれ設置されている。
なお、グリル開口部21は引き出し式のグリル開閉扉50によって塞がれるものであって、グリル開閉扉50には、グリル20内を覗くための熱線反射ガラス製のグリル覗き窓51が設けられ、被加熱物(魚等)を載置するグリル網52と、グリル網52の下方に汁受け皿52が、それぞれ設置されている。
(コーティング)
遠赤外線を放射するためのコーティングは、グリル20を形成する箱体の天井および側面(壁面に同じ)に塗布されている。かかるコーティングは公知であって、たとえば、セラミックス(酸化アルミニウム、酸化ベリリュウム等)、炭素(黒鉛、カーボンブラック等)、天然鉱物(亜鉛、スズ等)等の粒子を含有している。
なお、本発明はコーティングを箱体の壁面に限定するものではなく、加熱ヒータの表面、グリル焼き網52の表面、グリル汁受け皿53の表面に塗布されてもよい。さらに、グリル開閉扉50に形成されたグリル覗き窓51を、たとえば、ソーダ石灰ガラス、カリ石灰ガラス、石英ガラス等で形成された熱線反射ガラスにしてもよい。
遠赤外線を放射するためのコーティングは、グリル20を形成する箱体の天井および側面(壁面に同じ)に塗布されている。かかるコーティングは公知であって、たとえば、セラミックス(酸化アルミニウム、酸化ベリリュウム等)、炭素(黒鉛、カーボンブラック等)、天然鉱物(亜鉛、スズ等)等の粒子を含有している。
なお、本発明はコーティングを箱体の壁面に限定するものではなく、加熱ヒータの表面、グリル焼き網52の表面、グリル汁受け皿53の表面に塗布されてもよい。さらに、グリル開閉扉50に形成されたグリル覗き窓51を、たとえば、ソーダ石灰ガラス、カリ石灰ガラス、石英ガラス等で形成された熱線反射ガラスにしてもよい。
(温度センサー)
温度センサーはグリル20を形成する箱体の後面近くに配置され、グリル20内の空気の温度を検知している。そして、かかる空気温度から、箱体を形成する壁面の温度を知ることができるから、当該壁面から放射される遠赤外線の強さを推定することができる。
なお、遠赤外線を放射するためのコーティングが、壁面以外の場所に塗布された場合や、 グリル覗き窓51が遠赤外線を放射する熱線反射ガラスで形成された場合には、それぞれの場所における温度を温度センサーの検知結果から推定する。
温度センサーはグリル20を形成する箱体の後面近くに配置され、グリル20内の空気の温度を検知している。そして、かかる空気温度から、箱体を形成する壁面の温度を知ることができるから、当該壁面から放射される遠赤外線の強さを推定することができる。
なお、遠赤外線を放射するためのコーティングが、壁面以外の場所に塗布された場合や、 グリル覗き窓51が遠赤外線を放射する熱線反射ガラスで形成された場合には、それぞれの場所における温度を温度センサーの検知結果から推定する。
(表示部)
図2において、操作部40に表示部60が設けられている。表示部60は、下方から上方に向かって、除々に大きくなる表示ランプ(LED等)61〜65を具備している。
すなわち、推定手段(図示しない)は、温度センサーの検知温度に基づいて、コーティングが塗布された場所の温度を求め、かかる温度から放射している遠赤外線の強さを推定するから、かかる推定結果が表示部60に表示される。
たとえば、最も弱い「レベル1」のときは、最下段の表示ランプ61が点灯または点滅し、放射している遠赤外線の強さが増すにつれて、除々に上方の表示ランプ(図中、レバル3に対応した表示ランプ63)が点灯または点滅する。
したがって、調理者は、実際に、遠赤外線が放射されていることを確認することができると共に、どの程度の強さの遠赤外線が放射されているのか知ることができる。
図2において、操作部40に表示部60が設けられている。表示部60は、下方から上方に向かって、除々に大きくなる表示ランプ(LED等)61〜65を具備している。
すなわち、推定手段(図示しない)は、温度センサーの検知温度に基づいて、コーティングが塗布された場所の温度を求め、かかる温度から放射している遠赤外線の強さを推定するから、かかる推定結果が表示部60に表示される。
たとえば、最も弱い「レベル1」のときは、最下段の表示ランプ61が点灯または点滅し、放射している遠赤外線の強さが増すにつれて、除々に上方の表示ランプ(図中、レバル3に対応した表示ランプ63)が点灯または点滅する。
したがって、調理者は、実際に、遠赤外線が放射されていることを確認することができると共に、どの程度の強さの遠赤外線が放射されているのか知ることができる。
なお、本発明は表示部60を図示するものに限定するものではなく、たとえば、表示ランプ61〜65に替えて、それぞれを数字表示手段にして、それぞれの放射レベルにおける継続時間を表示してもよい。そうすると、たとえば、レベル5において所定時間の加熱をすれば「ウエルダン相当」、レベル4において所定時間の加熱をすれば「ミディアム相当」、レベル3において所定時間の加熱をすれば「レアー相当」等の、調理が可能になる。
なお、以上は、誘導加熱コイルを具備する加熱調理器100に説明しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば、グリルのみ、すなわち、天火専用器や魚焼き専用器等であってもよい。
なお、以上は、誘導加熱コイルを具備する加熱調理器100に説明しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば、グリルのみ、すなわち、天火専用器や魚焼き専用器等であってもよい。
本発明によれば、調理者が遠赤外線の放射状況を知ることができるため、内部が所望に調理されて被調理物を得ることができるから、家庭用および事業用の各種加熱調理器として広く利用することができる。
10:本体、20:グリル、21:グリル開口部、30:天板、31:目印円、40:操作部、50:グリル開閉扉、51:窓、52:グリル網、53:グリル汁受け皿、60:表示部、61:表示ランプ、62:表示ランプ、63:表示ランプ、64:表示ランプ、65:表示ランプ、100:加熱調理器。
Claims (5)
- グリルと、
該グリルに設置された遠赤外線放射手段と、
該遠赤外線放射手段の温度を直接的または間接的に検知する温度センサーと、
該温度センサーが検知して温度に基づいて前記遠赤外線放射手段の遠赤外線の放射状況を推定する推定手段と、
該推定手段の推定結果を表示する表示手段と、
を有することを特徴とする加熱調理器。 - 前記遠赤外線放射手段が、前記グリルを形成する壁面の一部に塗布されたコーティング、前記グリルに装着された加熱ヒータの表面に塗布されたコーティング、前記グリルに載置されたグリル焼き網の表面に塗布されたコーティング、または、前記グリル焼き網の下方に配置されるグリル汁受け皿の表面に塗布されたコーティング、の何れかであることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 前記遠赤外線放射手段が、前記グリルの開閉扉に設置された熱線反射ガラスであることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 前記表示手段は、前記推定手段が推定した放射された遠赤外線の強さを、相対的な数値、または表示指標の長さ、面積、照度、色彩あるいは数量の何れかによって表示することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の加熱調理器。
- 前記表示手段は、前記推定手段が推定した放射された遠赤外線の強さが所定の強さ以上に維持されている時間を表示することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009065499A JP2010213947A (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 加熱調理器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-03-18 JP JP2009065499A patent/JP2010213947A/ja active Pending
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