JP2010212103A - 音鳴り防止回路及び照明装置 - Google Patents

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秀樹 岡村
Shinya Mitome
信哉 見留
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高 島村
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Abstract

【課題】PWM信号によりLEDの調光制御を行う場合の音鳴りを防止する。
【解決手段】音鳴り防止回路10は、入力端子12からのPWM信号を、そのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号に変換して、出力端子26から出力する。調光制御回路120のPWMポートからLEDドライブ回路101のPWM_D端子への結線を外し、その代わりに、調光制御回路120のPWMポートとLEDドライブ回路101の端子LDとの間に、音鳴り防止回路10を挿入する。この場合、LEDドライブ回路101には可聴波のPWM信号が供給されないため、コイル113からの音鳴りが防止できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、PWM(Pulse Width Modulation)信号により調光制御を行う照明装置の音鳴り防止回路及びこのような音鳴り防止回路を備えた照明装置に関する。
省エネルギーによるCO2の削減を図れると共に、その寿命が長いことから、LED(Light Emitting Diode)の照明装置への利用が期待されている。このLEDを用いた照明装置では、複数のLEDを直列に接続し、低電流制御のLEDドライブ回路により、LEDを駆動することが多い。
このような定電流制御のLEDドライブ回路は、直列接続されたLED列を駆動する際に、順方向電圧降下のマッチングが不要になると共に、LED毎の輝度のバラツキを抑えることができる。なお、このようなLEDドライブ回路としては、従来、例えば、非特許文献1に示されるように、調光用のPWM端子が導出されているものが良く用いられている。そして、このようなLEDドライブ回路を用いた従来の照明回路では、明るさに応じたデューティ比のPWM信号をLEDドライブ回路のPWM端子に供給して、調光制御を行っている。
インターネット<URL:http://www.supertex.com/pdf/datasheets/HV9910.pdf#search=‘HV9910'>
しかしながら、このようなLEDドライブ回路を用いた従来のLED照明回路では、コイルの音鳴りが発生するという問題が生じている。つまり、LEDドライブ回路のPWM端子に供給するPWM信号は、周波数1kHz程度の可聴帯域の信号である。このため、このPWM信号の信号が出力段のチョークコイルから音となって出力され、人間の耳に聞こえてしまう。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、PWM信号により調光制御を行う場合の音鳴り防止回路及びこのような音鳴り防止回路を備えた照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために以下の事項を提案している。
(1)本発明は、PWM信号により調光制御を行う照明装置の音鳴り防止回路であって、調光制御を行うためのPWM信号を入力する入力端子と、入力したPWM信号をPWM信号のデューティ比に応じたレベルの信号に変換する変換回路と、変換回路からのPWM信号のデューティ比に応じたレベルの信号を出力する出力端子とを備えることを特徴とする音鳴り防止回路を提案している。
この発明によれば、入力したPWM信号を、PWM信号のデューティ比に応じたレベルの信号に変換して出力する。そして、この音鳴り防止回路を、調光制御回路のPWM信号の入力端子とドライブ回路の電圧値により調光を行う端子との間に接続すると、ドライブ回路には可聴波のPWM信号が供給されなくなり、コイルからの音鳴りが防止できる。
(2)本発明は、(1)の音鳴り防止回路について、変換回路は、低域通過フィルタにより構成されることを特徴とする音鳴り防止回路を提案している。
この発明によれば、変換回路を低域通過フィルタにより構成しているため、簡易な構成で音鳴り防止回路を構成できる。
(3)本発明は、(1)または(2)の音鳴り防止回路と、明るさに応じたデューティ比のPWM信号を出力して調光を行う調光制御回路と、PWM信号のデューティ比により調光を行う第1の端子と、電圧値により調光を行う第2の端子とを備えたドライブ回路とを備え、調光制御回路からのPWM信号を、音鳴り防止回路を介して、ドライブ回路の第2の端子に供給することを特徴とする照明装置を提案している。
この発明によれば、調光制御回路は、明るさに応じたデューティ比のPWM信号を出力して調光を行い、ドライブ回路は、PWM信号のデューティ比により調光を行う第1の端子と、電圧値により調光を行う第2の端子とを備え、調光制御回路からのPWM信号を、音鳴り防止回路を介して、ドライブ回路の第2の端子に供給する。したがって、ドライブ回路には可聴波のPWM信号が供給されなくなり、コイルからの音鳴りが防止できる照明装置を提供することができる。
(4)本発明は、(3)の照明装置について、前記調光制御回路が、調光を行う照明素子がLEDであることを特徴とする照明装置を提案している。
この発明によれば、照明素子としてLEDを用いていることから、省電力で高寿命の照明装置を構成することができる。
本発明に係る音鳴り防止回路は、入力したPWM信号を、PWM信号のデューティ比に応じたレベルの信号に変換して出力する。この音鳴り防止回路を、調光制御回路のPWMポートとドライブ回路の電圧値により調光を行う端子との間に接続すると、ドライブ回路には可聴波のPWM信号が供給されなくなり、コイルからの音鳴りが防止できるという効果がある。また、本発明によれば、調光制御回路のPWMポートとドライブ回路の電圧値により調光を行う端子との間に接続するように変更するだけで、他の回路変更は不要であるという効果がある。
本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路の接続図である。 本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路における入力信号と出力信号との関係を示す波形図である。 本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路における入力信号と出力信号との関係を示す波形図である。 本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路における入力信号と出力信号との関係を示す波形図である。 本発明が適用できる照明装置に係る音鳴り対策前の構成のブロック図である。 本発明が適用できる照明装置に係る音鳴り対策後の構成のブロック図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて、詳細に説明する。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路10の一例である。この音鳴り防止回路10は、図5及び図6に示すように、調光制御回路120のPWMポートからLEDドライブ回路101のPWM_D端子への結線を外し、その代わりに、調光制御回路120のPWMポートとLEDドライブ回路101のLD端子との間に音鳴り防止回路10を挿入して、音鳴り対策を行うものである。この音鳴り防止回路10の使用例については、後に説明する。
図1において、トランジスタ11のベースは、入力端子12に接続される。また、トランジスタ11のエミッタは、接地端子13に接続される。さらに、電源端子14と接地端子13との間に、抵抗15と抵抗16とが直列に接続され、抵抗15と抵抗16との接続点に、トランジスタ11のコレクタが接続される。また、抵抗15と抵抗16との接続点は、抵抗17の一端に接続される。
抵抗17の他端は、抵抗18の一端に接続されると共に、コンデンサ19の一端に接続される。抵抗18の他端は、演算増幅器20の非反転入力端子に接続されると共に、コンデンサ21を介して、接地端子13に接続される。コンデンサ19の他端は、演算増幅器20の反転入力端子に接続されると共に、演算増幅器20の出力端子に接続される。演算増幅器20の出力端子は、ダイオード22の一端に接続される。
電源端子14と接地端子13との間に、抵抗23と、抵抗24と、抵抗25とが直列に接続される。また、ダイオード22の他端は、抵抗23と抵抗24との接続点に接続される。さらに、抵抗24と抵抗25との接続点が出力端子26に接続される。
入力端子12からは、LEDを調光制御するためのPWM信号が供給される。このPWM信号は、トランジスタ11を介して、抵抗15と抵抗16の接続点から出力される。
演算増幅器20、抵抗17、18、コンデンサ19、21により、低域通過フィルタ30が構成される。この低域通過フィルタ30は、入力端子12からのPWM信号を、このPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの直流信号に変換する変換回路を構成する。この低域通過フィルタ30の出力は、ダイオード22を介して、抵抗24と抵抗25との接続点から出力され、出力端子26から導出される。
このように、本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路10は、入力端子12からのPWM信号を、そのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号に変換して、出力端子26から出力するものである。
図2から図4は、入力端子12からのPWM信号と、出力端子26からの電圧レベルとの関係を示している。
図2(A)及び図2(B)は、デューティ比が0.9の場合の入力端子12からのPWM信号と、出力端子26からの電圧レベルとの関係を示している。また、図3(A)及び図3(B)は、デューティ比が0.5の場合の入力端子12からのPWM信号と、出力端子26からの電圧レベルとの関係を示しており、図4(A)及び図4(B)は、デューティ比が0.1の場合の入力端子12からのPWM信号と、出力端子26からの電圧レベルとの関係を示している。
これら図2から図4に示す関係から、この音鳴り防止回路10では、入力端子12からのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号が出力端子26から得られることが明らかである。
次に、本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路10の使用例について説明する。
図5は、定電流制御のLEDドライブ回路101を用いた照明装置100aの一例を示すものであり、図6は、音鳴り防止回路10により音鳴り対策を施した後の照明装置100bを示すものである。先ず、音鳴り防止回路10により音鳴り対策を施す前の照明装置100aについて、図5を参照しながら説明する。
図5において、LEDドライブ回路101は、LEDの点灯をドライブするための定電流ドライブ回路である。LEDドライブ回路101からは、端子Vin、端子GATE、端子CS、端子GND、端子RT、端子PWM_D、端子LD、端子VDDが導出されている。
ここで、端子Vinは、外部電圧の入力端子であり、端子Vinは、電源端子111に接続され、端子GATEは、MOSFET112のゲートに接続される。MOSFET112のドレインは、コイル113の一端に接続されると共に、ダイオード114を介して、電源端子111に接続される。コイル113の他端と電源端子111との間には、直列接続のLED列115が接続されると共に、コンデンサ116が接続される。また、MOSFET112のソースが電流検出用の抵抗117を介して接地される。
端子CSは、LED列115の電流検出端子である。端子CSは、電流検出用の抵抗117の一端に接続され、接地端子GNDは接地される。発振器制御端子RTには、発振用の抵抗118が接続される。端子PWM_Dには、調光制御回路120のPWMポートに接続される。さらに、内部電圧端子VDD及び調整端子LDは、コンデンサ119を介して接地される。
図5に示す照明装置100aでは、調光制御回路120のPWMポートと、LEDドライブ回路101の端子PWM_Dとを接続し、調光制御回路120のPWMポートからのPWM信号のデューティ比を可変させることで、直列接続のLED115列の明るさを制御している。この場合、LEDドライブ回路101には、調光制御回路120のPWMポートから、可聴波のPWM信号が供給されるため、コイル113からの音鳴りが発生する可能性がある。
次に、音鳴り防止回路10による音鳴り対策について、図6を参照しながら説明する。
図6は、音鳴り防止回路10により音鳴り対策を施した後の照明装置100bを示すものである。図5に示した照明装置100aの音鳴り対策をする場合には、図6に示すように、調光制御回路120のPWMポートからLEDドライブ回路のPWM_D端子への結線を外し、その代わりに、調光制御回路120のPWMポートとLEDドライブ回路101の端子LDとの間に、音鳴り防止回路10を挿入する。これにより、音鳴り対策が行える。
つまり、前述したように、LEDドライブ回路101からは、調光用の端子として、端子PWM_Dと、端子LDとが導出されている。端子PWM_Dは、PWM信号のデューティ比により、調光制御を行うものであり、端子LDは、電圧値により、調光制御を行うものである。
上述の音鳴り防止回路10は、入力端子12からのPWM信号を、そのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号に変換して、出力端子26から出力するものである。よって、図6に示すように、調光制御回路120のPWMポートからLEDドライブ回路のPWM_D端子への結線を外し、その代わりに、調光制御回路120のPWMポートとLEDドライブ回路101の端子LDとの間に、音鳴り防止回路10を挿入すると、調光制御回路120のPWMポートからのPWM信号は、音鳴り防止回路10を介して、そのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号に変換されて、LEDドライブ回路101の端子LDに入力される。
このため、調光制御回路120のPWMポートからのPWM信号のデューティ比を制御すると、LEDドライブ回路101の端子LDに入力される電圧レベルが変化し、直列接続のLED115列の明るさが制御される。この場合、LEDドライブ回路101には可聴波のPWM信号が供給されないため、コイル113からの音鳴りが防止できる。
以上、説明したように、本発明の第1の実施形態に係る音鳴り防止回路10は、調光制御回路120のPWMポートとLEDドライブ回路101の端子LDとの間に挿入することで、コイル113からの音鳴りが防止できる。この場合、調光制御回路120のPWMポートからLEDドライブ回路のPWM_D端子への結線を外し、その代わりに、調光制御回路120のPWMポートとLEDドライブ回路101の端子LDとの間に、音鳴り防止回路10を挿入する以外の回路変更は、一切不要であり、また、調光制御回路120のプログラムの変更等は一切不要である。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。例えば、上述の実施形態では、入力したPWM信号をそのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号に変換する変換回路として、演算増幅器20、抵抗17、18、コンデンサ19,21により構成される低域通過フィルタ30を用いたが、入力したPWM信号をそのPWM信号のデューティ比に応じた電圧レベルの信号に変換できれば、どのような構成のものを用いても良い。また、上述の実施形態では、複数のLEDを直列接続して照明装置を構成しているが、このような構成に限定されるものではない。
10・・・音鳴り防止回路
11・・・トランジスタ
12・・・入力端子
13・・・電源端子
14・・・接地端子
15、16、17、18、23、24、25・・・抵抗
19、21・・・コンデンサ
20・・・演算増幅器
22・・・ダイオード
26・・・出力端子
30・・・低域通過フィルタ
100a,100b・・・照明装置
101・・・LEDドライブ回路
111・・・電源端子
112・・・MOSFET
113・・・コイル
114・・・ダイオード
115・・・LED列
116、119・・・コンデンサ
117、118・・・抵抗
120・・・調光制御回路

Claims (4)

  1. PWM信号により調光制御を行う照明装置の音鳴り防止回路であって、
    調光制御を行うためのPWM信号を入力する入力端子と、
    前記入力したPWM信号を、前記PWM信号のデューティ比に応じたレベルの信号に変換する変換回路と、
    前記変換回路からの前記PWM信号のデューティ比に応じたレベルの信号を出力する出力端子と、
    を備えることを特徴とする音鳴り防止回路。
  2. 前記変換回路は、低域通過フィルタにより構成されることを特徴とする請求項1に記載の音鳴り防止回路。
  3. 請求項1または2に記載の音鳴り防止回路と、
    明るさに応じたデューティ比のPWM信号を出力して調光を行う調光制御回路と、
    PWM信号のデューティ比により調光を行う第1の端子と、電圧値により調光を行う第2の端子とを備えたドライブ回路とを備え、
    前記調光制御回路からのPWM信号を、前記音鳴り防止回路を介して、前記ドライブ回路の前記第2の端子に供給することを特徴とする照明装置。
  4. 前記調光制御回路が、調光を行う照明素子がLEDであることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
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