JP2010211961A - 火災警報装置を有する蛍光灯型照明灯、及びガス漏れ警報装置を有する蛍光灯型照明灯 - Google Patents

火災警報装置を有する蛍光灯型照明灯、及びガス漏れ警報装置を有する蛍光灯型照明灯 Download PDF

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Abstract

【課題】電気工事の必要がなく、かつ照明器具の交換及び改造の必要なく火災警報器又はガス漏れ警報器を設置することができる、蛍光灯に代えて使用可能な蛍光灯型照明灯を提供する。
【解決手段】光源と、火災の発生を検出する火災感知手段と、警報手段と、前記火災感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路と、前記光源、火災感知手段、警報手段及び制御回路に電力を供給するための電源装置と、前記光源、火災感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納する部材とを備えたことを特徴とする蛍光灯型照明灯、及び前記火災感知手段をガス漏れ感知手段に置き換えた蛍光灯型照明灯。
【選択図】図1

Description

本発明は、蛍光灯器具に用いられる照明灯に関し、詳しくは、火災の発生又はガス漏れの発生を検出して警報を発する機能を有する照明灯であって、蛍光管に代えて蛍光灯器具に使用できる照明灯に関する。
近年、条例等により新築の戸建てやマンションには、住宅用火災警報器の設置・維持が義務付けられるようになってきており、既築住宅においても、設置・維持義務化が検討されている。しかしながら、既築住宅に火災警報器を設置するためには、専門家による電気工事が必要であり大きな経済的負担がかかる。また手軽に設置可能な火災警報器として電池式のものがあるが、定期的な電池の交換が必要であり、天井に設置された警報器の電池交換作業は負担が大きく、女性や老人には無理である。
特開2006-24542号(引用文献1)は、火災の発生を検出する火災感知手段と、この火災感知手段により火災の発生が検出された場合に警報を発する警報手段と、光源を含み、前記火災感知手段により火災の発生が検出された場合に、前記光源を少なくとも点灯する照明点灯手段とを一体に備えることを特徴とする照明器具を開示しており、火災感知器と照明器具と別々に設ける必要をなくし、天井面の見栄えをよくできると記載している。
特開2006-120109号(引用文献2)は、電源接続部に火災警報器を内蔵した天井に直付けする照明器具を開示しており、専門家による電気工事を必要としないで火災警報器の取り付けが可能となると記載している。
特開2006-147154号(引用文献3)は、煙感知式の火災警報器を内蔵し、ランプと火災警報器とを覆うように半透光性のパネルを配置した照明器具を開示しており、照明器具としての外観が向上すると記載している。
しかしながら、特開2006-24542号、特開2006-120109号及び特開2006-147154号に記載の発明はすべて、火災警報器を照明器具に内蔵したものなので、火災警報器を設置するためには照明器具を改造するか、既存の照明器具ごと交換する必要があり、現在使用している照明器具が無駄になってしまう。また、各部屋のデザインに適合させるためには様々な火災警報器内蔵の照明器具が必要となり、メーカーの負荷が大きくなる。
特開2006-24542号 特開2006-120109号 特開2006-147154号
従って、本発明の目的は、電気工事の必要がなく、かつ照明器具の交換及び改造の必要なく火災警報器又はガス漏れ警報器を設置することができる、蛍光灯に代えて使用可能な蛍光灯型照明灯を提供することである。
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本発明者らは、液晶表示装置のバックライトに使用される細型の冷陰極管及び熱陰極管、又は小型化が可能な点光源であるLEDを光源として使用することにより、現行の蛍光灯と交換可能な形状の部材中に光源、火災感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納することができ、それによって前記目的を達成できることを見出し、本発明に想到した。
すなわち、本発明の蛍光灯型照明灯は、光源と、火災の発生を検出する火災感知手段と、警報手段と、前記火災感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路と、前記光源、火災感知手段、警報手段及び制御回路に電力を供給するための電源装置と、前記光源、火災感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納する部材とを備えたことを特徴とする。
本発明の蛍光灯型照明灯は、蛍光灯照明器具に使用する蛍光灯と交換可能な形状であるのが好ましい。
前記光源は冷陰極管、熱陰極管又はLEDであるのが好ましい。
前記火災感知手段が熱又は煙を感知するものであるのが好ましい。
本発明のもう一つの蛍光灯型照明灯は、光源と、ガス漏れの発生を検出するガス感知手段と、警報手段と、前記ガス感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路と、前記光源、ガス感知手段、警報手段及び制御回路に電力を供給するための電源装置と、前記光源、ガス感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納する部材とを備えたことを特徴とする。
本発明の火災警報器付き蛍光灯型照明灯、又はガス漏れ警報器付き蛍光灯型照明灯は、蛍光灯照明器具に使用する蛍光灯と交換可能な形状であるので、電気工事の必要がなく、かつ照明器具の交換及び改造することなく、従って経済的負担をほとんどかけないで既存の住宅に警報器を設置することができる。
本発明の蛍光灯型照明灯の一例を示す(a)模式正面図、及び(b)A-A断面図である。 本発明の蛍光灯型照明灯の他の一例を示す模式正面図である。 本発明の蛍光灯型照明灯の一例を示す構成図である。 冷陰極管を発光させるための駆動回路の一例を示す構成図である。
[第一の実施の形態]
図1に示すように、蛍光灯型照明灯10の第一の実施の形態は、光源1と、火災の発生を検出する火災感知手段2と、警報手段3と、前記火災感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路4と、前記光源1、火災感知手段2、警報手段3及び制御回路4に電力を供給するための電源装置5と、前記光源1、火災感知手段2、警報手段3、制御回路4及び電源装置5を収納する部材6とを備えたものである。部材6には蛍光灯照明器具からの給電端子から電力を受ける受電手段が設けられており、既存の蛍光灯照明器具に使用する蛍光灯に代えて使用することができる。
図3に、本発明の蛍光灯型照明灯の構成図を示す。電源装置5は、家庭用の交流電源31から受電した電力を、光源1を発光させるための駆動回路33と、駆動回路33、火災感知手段2、警報手段3及び制御回路4へ給電するための電源回路32と、バッテリー34とを備えている。電源回路32は受電した電力を必要に応じて変圧及び整流し供給する。バッテリー34は充電が可能なものが好ましく、これにより照明灯の消灯時にも火災感知手段2、警報手段3及び制御回路4へ給電することができる。
光源
光源1としては、可視光を発し、蛍光灯の形状を有する部材6中に収納できる小型のものが好ましく、冷陰極管、熱陰極管、LED(半導体発光素子)、有機EL(エレクトロルミネセンス)、プラズマディスプレイ等が好ましい。特に冷陰極管、熱陰極管又はLEDが好ましい。
冷陰極管は、管径が4 mm前後と小径であり、寿命が長いという特性がある。管径が4 mm前後と細いため部材6に収納して設置した場合、電源装置5、警報手段3等を収納するスペースが得られ、蛍光灯と同等の形状を有する蛍光灯型照明灯10を得ることができる。冷陰極管は、ガラス管の内側に電極があるタイプあるいはガラス管の外側に電極があるタイプのいずれでも採用できる。冷陰極管は、必要に応じて複数本使用することができる。図1は2本の冷陰極管を使用した例を示したが、1本でも、3本以上でも良い。
冷陰極管は、例えば、図4に示すように、発振回路35及び高圧トランス36を備えた駆動回路33により発光する。電源回路32から供給された電力は、発振回路35でさらに高周波に変換され、高圧トランス36に加えられる。高圧トランス36は、冷陰極管37の点灯に必要な電圧を発生し、冷陰極管37を発光させる。
ここでは、光源1として冷陰極管を用い場合の例を示したが、管径が4 mm前後の細型の熱陰極管も同様に使用することができる。またLED(半導体発光素子)や有機EL(エレクトロルミネセンス)を用いても良い。光源の発光色は白色に限らず設置場所、周囲環境、光量、時刻、季節等に応じて他の色を用いても良く、複数の色を用いてもよい。冷陰極管、熱陰極管、LED、有機EL等を任意に組み合わせて光源を構成しても良い。また光源としてUV光を使用して殺菌灯として使用することもできる。
図2に、光源1の代わりにLED光源11を用いた蛍光灯型照明灯20を示す。LED光源11は点型の光源であるため複数個を並べて使用する。並べ方は1列でも良いが、複数列に並べるのが好ましい。LED光源11は、反射板7上に配置するのが好ましい。LEDを光源として用いる場合、実開平6-54289、特開2004-303614号等に記載された方法により構成することができる。
火災感知手段
火災感知手段2は、火災の発生を検出するものであって、火災時の煙を検出する煙感知ユニット、熱を検出する熱感知ユニット等である。火災検知の感度を高めるため、部材6に開口部6aを設けるのが好ましい。火災感知手段2は、前記開口部6aから照明灯の外部に露出するように前記開口部6aに密着させて設置するのが好ましい。ゴミや虫が照明灯の内部に入らないように、開口部6aと火災感知手段2との間に隙間を作らないようにするのが好ましい。
警報手段
警報手段3は、火災感知手段2により火災の発生が検出された場合に、制御回路4からの発報制御信号に従って警報を発するものである。警報を発する手段としては、ブザー、警報音声等の音によるもの、光(例えば、光源の点滅)によるもの、電波(例えば、携帯電話)によるもの等が挙げられる。
警報音声は、制御回路4からの発報制御信号に従って、予め設定された音声情報(音声ガイダンス情報)を基に音声を出力するものであり、例えば、音声情報を記憶するメモリと、その音声情報を基に音声信号を生成する音声信号生成部と、その音声信号を増幅する増幅器と、この増幅器により増幅された音声信号に応じて音声を出力するスピーカとにより構成される。
光による場合は、制御回路4からの発報制御信号に従って、駆動回路33を制御(図示せず)し、例えば、光源を点灯、消灯又は調光することで警報を発する。
電波による場合は、制御回路4からの発報制御信号に従って、例えば、微弱無線又は小電力無線などの方式により、信号を電波で送受信するものであり、送受信アンテナと、無線(微弱無線,特定小電力)送受信モジュールとにより構成される。無線としては携帯電話、PHS等の技術が応用できる。
これらの警報を発する手段は、組み合わせて用いてもよい。例えば、火災の報知を音だけでなく光で行うことができ、より認識度が高まり非常時の迅速な対応が可能となる。
制御回路
制御回路4は、例えばマイコン及びこれにより実行されるプログラムなどにより構成され、火災感知手段2及び警報手段3の制御等の処理を実行するものである。例えば、火災感知手段2により火災の発生が検出された場合に、発報制御信号を警報手段3に出力する処理が実行される。火災の発生の検出は、火災感知手段2からの出力電流が、例えば、ある閾値を越えたときに火災が発生したと判断し、発報制御信号を警報手段3に出力し、警報を発せさせる。火災感知手段2からの出力電流は、火災感知手段2の種類により決まるもので、上記の例ではある閾値を越えたときに火災が発生したと判断するものであるが、ある閾値を下回ったときに火災が発生したと判断するものである場合もある。制御回路4により、火災感知手段2及び警報手段3だけでなく、駆動回路33を介して光源1を制御することも可能である。
部材
部材6は、光源1からの光を透過する透明又は半透明で、使用に耐えうる耐久性(耐光性、耐候性、強度等)を有していればどのような材質でも良いが、ガラス、樹脂等であるのが好ましい。
蛍光灯型照明灯10は、図1に示すように光源1と、火災感知手段2、警報手段3、制御回路4及び電源装置5等との間に反射板7を設けても良い。反射板7の光源1側の表面は反射率を向上させるため、酸化チタン等の白色顔料で被覆するのが好ましい。反射板7を設けることにより一方向に光束を集中させることができるとともに、前記火災感知手段2、警報手段3、制御回路4及び電源装置5等が影にならず、またこれらの中に含まれる熱に弱い電子部品等が加熱により破損しないようにすることができる。
第一の実施の形態では、直管状蛍光灯に置き換えて使用する蛍光灯型照明灯の例を示したが、リング状蛍光灯に置き換えて使用する蛍光灯型照明灯も同様に作製が可能である。
[第二の実施の形態]
本発明の蛍光灯型照明灯の第二の実施の形態は、第一の実施の形態における火災感知手段の代わりに、ガス感知手段を備えたものである。すなわち、第二の蛍光灯型照明灯は、光源と、ガス漏れの発生を検出するガス感知手段と、警報手段と、前記ガス感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路と、前記光源、ガス感知手段、警報手段及び制御回路に電力を供給するための電源装置と、前記光源、ガス感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納する部材とを備えたものである。
第二の蛍光灯型照明灯は、第一の実施の形態における火災感知手段をガス感知手段に代えたものであり、ガス漏れの発生を検出する以外の動作は第一の実施の形態の蛍光灯型照明灯と同様である。ガス感知手段は、市販のガスセンサを用いて形成することができる。
第二の蛍光灯型照明灯により、例えば地震発生時のガス漏れを速やか発見することができ、二次災害を防止できる。
1・・・光源
2・・・火災感知手段
3・・・警報手段
4・・・制御回路
5・・・電源装置
6・・・部材
6a・・・開口部6a
7・・・反射板
10・・・蛍光灯型照明灯
11・・・LED光源
20・・・蛍光灯型照明灯
31・・・交流電源
32・・・電源回路
33・・・駆動回路
34・・・バッテリー
35・・・発振回路
36・・・高圧トランス
37・・・冷陰極管

Claims (6)

  1. 光源と、火災の発生を検出する火災感知手段と、警報手段と、
    前記火災感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路と、
    前記光源、火災感知手段、警報手段及び制御回路に電力を供給するための電源装置と、
    前記光源、火災感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納する部材と
    を備えたことを特徴とする蛍光灯型照明灯。
  2. 請求項1に記載の蛍光灯型照明灯において、蛍光灯照明器具に使用する蛍光灯と交換可能な形状であることを特徴とする蛍光灯型照明灯。
  3. 請求項1又は2に記載の蛍光灯型照明灯において、前記光源が冷陰極管、熱陰極管又はLEDであることを特徴とする蛍光灯型照明灯。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光灯型照明灯において、さらに前記光源の光を反射するための反射板を備えたことを特徴とする蛍光灯型照明灯。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の蛍光灯型照明灯において、前記火災感知手段が熱又は煙を感知するものであることを特徴とする蛍光灯型照明灯。
  6. 光源と、ガス漏れの発生を検出するガス感知手段と、警報手段と、
    前記ガス感知手段からの信号により警報手段を制御するための制御回路と、
    前記光源、ガス感知手段、警報手段及び制御回路に電力を供給するための電源装置と、
    前記光源、ガス感知手段、警報手段、制御回路及び電源装置を収納する部材と
    を備えたことを特徴とする蛍光灯型照明灯。
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