JP2010205694A - スルークリップ - Google Patents

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Koichi Kitamura
浩一 北村
Harumi Yamazaki
晴美 山崎
Atsushi Nakane
淳 中根
Yasunobu Ishii
康展 石井
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Abstract

【目的】この発明は、1種類のスルークリップによって、スルー幅の異なる複数種類のコネクタハウジングを車体のパネル係止孔に固定することができるような、スルークリップを提供することを目的とする。
【解決手段】スルークリップ100のベース部110の一方の面には、車体パネルに設けられた係止孔に係止して固定されるアンカー部120を備え、他方の面には、コネクタハウジング200の嵌合凹溝210A、210Bにスライドして取り付けられる、3個以上の嵌合凸条130A、130B、130C・・・を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタのハウジングを車体パネル等に設けられた係止孔に固定する、取り付け構造に関する。
車両に用いられるワイヤハーネス等のコネクタハウジングを、車体パネル等に設けられた係止孔に固定する取り付け構造として、図7に示されるようなスルークリップ300がある。コネクタハウジング400に設けられた1対の嵌合凹溝420A、420Bに対して、スルークリップ300の1対の嵌合凸条330A、330Bがスライドして嵌合するようになっている。
コネクタハウジング400の外面において、2個の倒L字型断面状のガイドレール410A、410Bが、L字の底辺が互いに向かい合うように並列に設けられることで、1対の嵌合凹溝420A、420Bが形成されている。
また、スルークリップ300は、ベース310の一方の面に、車体のパネル500に設けられた係止孔510に固定できるアンカー320を備え、他方の面に、2個のL字型断面状の嵌合凸条330A、330Bが、L字の底辺が互いに外向きになるように並列に設けられることで、1対の嵌合凸条330A、330Bを形成している。
また、コネクタハウジング400の外面でガイドレール410Aと410Bの間には、抜け止めのための係止突起430が備えられている。スルークリップ300とコネクタハウジング400とがスライドして嵌合されると、係止突起430がスルークリップ300の下面にあって図示されない係止爪と係合することによって抜け止めとなる。
ここで、コネクタハウジング400側の1対の嵌合凹溝420A、420Bの間隔(スルー幅WA)と、スルークリップ300側の1対の嵌合凸条330A、330Bの幅WBが、略一致している。ここで略一致とは、スライドして嵌合させるのに必要最小限のガタを持ち、かつ十分な固定力を発揮できる程度に一致していることを示す。これにより、コネクタハウジング400とスルークリップ300の取り付けが可能になる。
特開平09−082423号公報
スルークリップは、コネクタのサイズや、必要とされる取り付け強度によって、スルー幅が異なる種類のものがある。例えば、コネクタの仕様の違いによって、スルー幅には、9mm、17mm、23mmなどの種類がある。そのため、スルークリップ側も、スルー幅の種類に合わせて、嵌合凸条の幅の異なる種類のものを用意する必要があった。
上記の課題を解決するための、本発明のスルークリップの構成は、以下のようなものである。請求項1に記載の発明は、板状のベース部と、前記ベース部の一方の面に形成されたアンカー部と、前記ベース部の他方の面に形成された嵌合凸条とを備え、前記嵌合凸条が、コネクタハウジングの外面に設けられた1対の嵌合凹溝にスライドして嵌合し、前記アンカー部が、パネルに設けられた係止孔に係止されることで、前記コネクタハウジングを前記パネルに固定するためのスルークリップであって、前記嵌合凸条を3個以上備えたことを特徴とする、スルークリップである。
この構成によれば、1対の嵌合凹溝には、1対の嵌合凸条つまり2個の嵌合凸条が対応する。例えば嵌合凸条が3個の場合、3個の嵌合凸条を順にA、B、Cとすると、あるスルー幅の嵌合凹溝対を持つコネクタハウジングに対しては、嵌合凸条のAとBが対になって取り付けられる。また、スルー幅が異なる別のコネクタハウジングに対しては、嵌合凸条のAとCが対になって取り付けられる。
また、嵌合凸条が4個の場合、4個の嵌合凸条を順にA、B、C、Dとすると、あるスルー幅の嵌合凹溝対を持つコネクタハウジングに対しては、嵌合凸条のBとCが対になって取り付けられ、スルー幅が異なる別のコネクタハウジングに対しては、嵌合凸条のAとDが対になって取り付けられる。
これ以外の場合も同様に、3個以上の嵌合凸条のうち所定の2個を対として、ガイドレール対に対応させることで、ガイドレール対の間隔が異なるコネクタハウジングでも、1種類のスルークリップによって固定することができる。
また、請求項2に記載の発明は、前記嵌合凸条が、並列に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のスルークリップである。
この構成によれば、3個以上の嵌合凸条が並列に配置されていることで、スライド方向に長い嵌合凸条を、サイズの限られたベース部上に最大限に多数配置することが可能になり、3個以上の嵌合凸条を備えていても、スルークリップのサイズを小型にすることができる。なお、並列に配置とは、スライド方向に直角の向きに並んで配置されていることを示す。
また、請求項3に記載の発明は、前記嵌合凸条を4個以上備え、前記嵌合凸条が、長手方向にずれて2対以上配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のスルークリップである。
この構成によれば、4個以上の嵌合凸条が長手方向にずれて2対以上配置されていることで、嵌合凸条対の幅の違いが小さい場合でも、1個のスルークリップの中に複数の幅の嵌合凸条対を配置することができる。なお、長手方向にずれてとは、スライド方向に平行の向きにずれて配置されていることを示す。
この発明によれば、1種類の形状のスルークリップによって、スルー幅の異なる複数種類のコネクタハウジングを、車体のパネルに設けられた係止孔に固定することができる。これにより、複数種類のスルークリップを準備する必要がなくなるので、金型コストや部品管理コストを低減することができる。また、1種類の部品を大量に使用するため、量産効果によりスルークリップの成形コストも低減できる。
本発明の第1の実施形態であるスルークリップの図。 本発明の第1の実施形態であるスルークリップとコネクタハウジングの嵌合状態を示す図。 本発明の第2の実施形態であるスルークリップの図。 本発明の第2の実施形態であるスルークリップとコネクタハウジングの嵌合状態を示す図。 本発明の第3の実施形態であるスルークリップの図。 本発明の第3の実施形態であるスルークリップとコネクタハウジングの嵌合状態を示す図。 従来技術のスルークリップによってコネクタハウジングを車体のパネル係止孔に固定する状態を示す図。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態であるスルークリップ100の概略図である。図1(a)はスルークリップ100の正面図、図1(b)はスルークリップ100を上方から見た斜視図、図1(c)はスルークリップ100を下方から見た斜視図である。
スルークリップ100は、射出成形された樹脂からなり、板状のベース部110と、ベース部110の一方の面に形成され、車体のパネルの係止孔に係止して固定されるアンカー部120と、ベース部110の他方の面に形成され、並列に配置された4個の嵌合凸条130A、130B、130C、130Dを備えている。
嵌合凸条130A〜Dは、正面視が略L字型の突起である。嵌合凸条130A、130Bは、L字の底辺が正面視左向きに突出し、嵌合凸条130C、130Dは、L字の底辺が正面視右向きに突出している。
また、ベース部110の嵌合凸条130Bと130Cの間には、係止爪140が突出して設けられている。
図2(a)、図2(b)は、スルークリップ100が、2種類のコネクタハウジング200、201にそれぞれスライドして取り付けられた状態を示す正面図である。図2(a)では、コネクタハウジング200は幅が狭いので、ガイドレール210Aと210Bからなる1対の嵌合凹溝220A、220Bの間隔(スルー幅W1)も狭い。そのため、嵌合凸条側の対応する幅は130Bと130Cの幅W2であり、ガイドレール210A、210Bは、嵌合凸条130B、130Cに取り付けられる。
また、コネクタハウジング200の外面で嵌合凹溝220Aと220Bの間には、係止突起230が突出して設けられている。係止突起230は、スルークリップ100がコネクタハウジング200にスライドして取り付けられる際には、弾性的に変形して係止爪140の通過を許容し、取り付け完了時には、係止爪140に係合することで抜け止めとなる。
図2(b)では、コネクタハウジング201は幅が広いので、ガイドレール211Aと211Bからなる1対の嵌合凹溝221A、221Bの間隔(スルー幅W3)も広くなっている。そのため、嵌合凸条側の対応する幅は130Aと130Dの幅W4であり、ガイドレール211A、211Bは、嵌合凸条130A、130Dに取り付けられる。
また、コネクタハウジング201には、係止突起231が設けられているが、係止突起231と係止爪140の関係は、図2(a)の場合と同様であるので、説明を省略する。
以上のように、2種類のコネクタハウジング200、201を車体のパネルの係止孔に固定する際に、1種類のスルークリップ100によって対応することができる。また、本実施形態では、スルークリップ100とコネクタハウジング200、201の中心線を常に一致させることができる。そのため、対応すべきコネクタハウジング200、201の幅が比較的大きく、かつ、コネクタハウジング200、201の幅の違いが大きいときに特に有効である。
図3は、本発明の第2の実施形態であるスルークリップ101の概略図である。図3(a)はスルークリップ101の正面図、図3(b)はスルークリップ101を上方から見た斜視図、図3(c)はスルークリップ101を下方から見た斜視図である。
本実施形態では、スルークリップ101が、並列に配置された3個の嵌合凸条131A、131B、131Cを備えている。また、嵌合凸条131AはL字の底辺が正面視左向きに突出し、嵌合凸条131B、131Cは、L字の底辺が正面視右向きに突出している。その他の点は、第1の実施形態とほぼ同様である。
図4(a)、図4(b)は、スルークリップ101が、2種類のコネクタハウジング202、203にそれぞれスライドして取り付けられた状態を示す正面図である。図4(a)では、コネクタハウジング202は幅が狭いので、ガイドレール212Aと212Bからなる1対の嵌合凹溝222A、222Bの間隔(スルー幅W5)も狭い。そのため、嵌合凸条側の対応する幅は131Aと131Bの幅W6であり、ガイドレール212A、212Bは、嵌合凸条131A、131Bに取り付けられる。
図4(b)では、コネクタハウジング203は幅が広いので、ガイドレール213Aと213Bからなる1対の嵌合凹溝223A、223Bの間隔(スルー幅W7)も広くなっている。そのため、嵌合凸条側の対応する幅は131Aと131Cの幅W8であり、ガイドレール213A、213Bは、嵌合凸条131A、131Cに取り付けられる。
以上のように、2種類のコネクタハウジング202、203を車体のパネルの係止孔に固定する際に、1種類のスルークリップ101によって対応することができる。また、本実施形態では、コネクタハウジング202、203のスルー幅の差が小さい場合にも、嵌合凸条同士が干渉せずに配置できる。そのため、対応すべきコネクタハウジング202、203の幅が比較的小さく、かつコネクタハウジング202、203の幅の違いが小さいときに特に有効である。
なお、本実施形態では、スルークリップ101には係止爪が設けられず、コネクタハウジング202、203には係止突起が設けられていない。このような形態であっても、本発明を適用することができる。
図5は、本発明の第3の実施形態であるスルークリップ102の概略図である。図5(a)はスルークリップ102の正面図、図5(b)はスルークリップ102を上方から見た斜視図、図5(c)はスルークリップ102を下方から見た斜視図である。
本実施形態では、スルークリップ102が、4個の嵌合凸条132A、132B、132C、132Dを備えている。また、嵌合凸条132A、132BはL字の底辺が正面視左向きに突出し、嵌合凸条132C、132Dは、L字の底辺が正面視右向きに突出している。ここで、嵌合凸条132Aと132Dは並列に配置され、嵌合凸条132Bと132Dは並列に配置されている。さらに、嵌合凸条132Aと132Dの対は、嵌合凸条132Bと132Cの対に対して前後方向にずれて配置されている。
また、ベース部112の嵌合凸条132Bと132Cの間には、係止爪142Aが突出して設けられ、嵌合凸条132Aと132Dの間には、係止爪142Bが突出して設けられている。その他の点は、第1の実施形態とほぼ同様である。
図6(a)、図6(b)は、スルークリップ102が、2種類のコネクタハウジング204、205にそれぞれスライドして取り付けられた状態を示す正面図である。なお、図6(a)では、スルークリップ102は、図5(a)と前後逆に用いられている。図6(a)の向きでは、使用されない嵌合凸条132A、132D、係止爪142Bが図の手前側に位置するが、煩雑になるので図示を省略している。また、図6(b)では、使用されない嵌合凸条132B、132C、係止爪142Aが図の手前側に位置するが、煩雑になるので図示を省略している。
図6(a)では、コネクタハウジング204は幅が狭いので、ガイドレール214Aと214Bからなる1対の嵌合凹溝224A、224Bの間隔(スルー幅W9)も狭い。そのため、嵌合凸条側の対応する幅は132Bと132Cの幅W10であり、ガイドレール214A、214Bは、嵌合凸条132B、132Cに取り付けられる。
図6(b)では、コネクタハウジング205は幅が広いので、ガイドレール215Aと215Bからなる1対の嵌合凹溝225A、225Bの間隔(スルー幅W11)の間隔も広くなっている。そのため、嵌合凸条側の対応する幅は132Aと132Dの幅W12であり、ガイドレール215A、215Bは、嵌合凸条132A、132Dに取り付けられる。
また、コネクタハウジング204、205には係止突起234、235が設けられているが、係止突起234と係止爪142Aの関係、係止突起235と係止爪142Bの関係は、それぞれ図2(a)の場合と同様であるので、説明を省略する。
以上のように、2種類のコネクタハウジング204、205を車体のパネルの係止孔に固定する際に、1種類のスルークリップ102によって対応することができる。また、本実施形態では、コネクタハウジング204、205のスルー幅の差が小さい場合にも、嵌合凸条同士が干渉せずに配置できる。また、スルークリップ102とコネクタハウジング204、205の中心線を常に一致させることができる。一方、前後方向には偏って配置される。そのため、対応すべきコネクタハウジング204、205の幅の違いが小さく、かつコネクタハウジング204、205の前後方向の長さが短いときに特に有効である。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、嵌合凸条の個数、間隔、向き、前後方向の配置形態等は、適宜変更可能である。例えば、第3の実施形態の構成に加えて、嵌合凸条132B、132Cの外側に、さらに別の2個の嵌合凸条を対にして並列に配置しても良い。これにより、1種類のスルークリップによって、3種類以上のコネクタハウジングに対応する形態とすることもできる。
100、101、102・・・スルークリップ
110、111、112・・・ベース部
120、121、122・・・アンカー部
130A、130B、130C、130D、131A、131B、131C、132A、132B、132C、132D・・・嵌合凸条
140、142A、142B・・・係止爪
200、201、202、203、204、205・・・コネクタハウジング
210A、210B、211A、211B、212A、212B、213A、213B、214A、214B、215A、215B・・・ガイドレール
220A、220B、221A、221B、222A、222B、223A、223B、224A、224B、225A、225B・・・嵌合凹溝
230、231、234、235・・・係止突起
W1、W3、W5、W7、W9、W11・・・1対の嵌合凹溝の間隔(スルー幅)
W2、W4、W6、W8、W10、W12・・・1対の嵌合凸条の幅

Claims (3)

  1. 板状のベース部と、
    前記ベース部の一方の面に形成されたアンカー部と、
    前記ベース部の他方の面に形成された嵌合凸条とを備え、
    前記嵌合凸条が、コネクタハウジングの外面に設けられた1対の嵌合凹溝にスライドして嵌合し、前記アンカー部が、パネルに設けられた係止孔に係止されることで、前記コネクタハウジングを前記パネルに固定するためのスルークリップであって、
    前記嵌合凸条を3個以上備えたことを特徴とする、スルークリップ。
  2. 前記嵌合凸条が、並列に配置されていることを特徴とする、
    請求項1に記載のスルークリップ。
  3. 前記嵌合凸条を4個以上備え、
    前記嵌合凸条が、長手方向にずれて2対以上配置されていることを特徴とする、
    請求項1に記載のスルークリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111668653A (zh) * 2019-03-05 2020-09-15 住友电装株式会社 带有罩的连接器

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