JP2010205473A - 防犯灯 - Google Patents

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【課題】災害時に確実に防災灯として機能させることができる防犯灯を提供する。
【解決手段】屋外の支柱等の構造物に取付けられて街路面を照明するLED防犯灯1において、1又は複数のLED8を有し前記街路面の明るさ及び配光が所定の基準を満たすように照明する光源部7と、商用電力に基づいて前記光源部7を点灯する点滅器9と、を備え、前記商用電力を蓄電するバッテリー23と、前記商用電力の供給異常を検出する電圧監視部21と、前記電圧監視部21により供給異常が検出されたときに、前記バッテリー23の蓄電電力により前記LED8を点灯するLED点灯回路27とを更に備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電柱等の構造物に取付けられる防犯灯に関する。
従来、電柱などの支柱に取り付けられて街路面を照明する防犯灯が知られている。この種の防犯灯は、一般に、蛍光灯ランプが光源に用いられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−12473号公報
ところで、従来の防犯灯を災害時に点灯させて防災用の灯具(いわゆる防災灯)として使用する場合、蛍光灯ランプの寿命が切れていると、防災灯としての機能を果たさない、という問題がある。
具体的には、誘導灯や非常灯においては、非常時点検が義務付けられていることから蛍光灯ランプの寿命が非常時に切れているという事態は起こり得ない。しかしながら、防犯灯においては、その点検が義務付けられておらず、任意に点検が行われるため、点検のスパンによっては、蛍光灯ランプの寿命が切れたまま放置されていることがある。このようなときに災害が発生すると、防犯灯を防災灯として機能させることができない。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、災害時に確実に防災灯として機能させることができる防犯灯を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、屋外の支柱等の構造物に取付けられて街路面を照明する防犯灯において、1又は複数のLEDを有し前記街路面の明るさ及び配光が所定の基準を満たすように照明する光源部と、商用電力に基づいて前記光源部を点灯する防犯用点灯部と、を備え、前記商用電力を蓄電するバッテリーと、前記商用電力の供給異常を検出する異常検出部と、前記異常検出部により供給異常が検出されたときに、前記バッテリーの蓄電電力により前記LEDを点灯する防災用点灯部とを更に備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記防犯灯において、前記防災用点灯部が前記LEDを点灯する場合、前記防犯用点灯部による点灯時よりも低い輝度で前記LEDを点灯することを特徴とする。
また本発明は、上記防犯灯において、前記バッテリーを充電する充電回路部を備え、前記充電回路部は、前記バッテリーに充電する場合には、充電当初に急速充電を行い、蓄電量が所定値に達した後、トリクル充電に切替えることを特徴とする。
本発明によれば、商用電力の供給異常時に光源部を点灯する防災用点灯部を備えたため、災害時に防犯灯を防災灯として機能させることができる。さらに、防犯灯の光源をLEDとした。LEDは蛍光灯ランプに比べて寿命が長く交換が不要であるから、災害発生時に寿命が切れていることもなく確実に防災灯として機能させることができる。
さらに、防犯灯の配光は比較的遠方を照射する配光を有するため、防災時に光源部を点灯させることで経路の誘導効果を生じさせることができる。
本発明の実施形態に係るLED防犯灯の機能的構成を示すブロック図である。 LED防犯灯の点灯動作を示すフローチャートである。 LED防犯灯の外観構成の一例を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るLED防犯灯1の機能的構成を示すブロック図である。
LED防犯灯1は、大別してLED防犯灯部3と、LED防災ユニット5とを備えている。
LED防犯灯部3は、防犯灯として機能し、光源部7と、点滅器9と、LED電源11とを備えている。
光源部7は、1或いは複数のLED8を備え、街路面を均一な照度の配光で照明する。点滅器9は、外部の商用電源13から商用電力が供給され、周囲の明るさが防犯用の点灯閾値以下となった場合にLED電源11に商用電力を出力する。LED電源11は、商用電力を所定のLED駆動電力を生成し、後述する切替部15を介して光源部7に供給し、LED8を点灯する。
一般に、防犯灯には明るさ及び配光の基準が定められており、上記LED電源11は、この基準を満足するようにLED駆動電力を生成してLED8を点灯させる。係る基準について詳細には、防犯効果が得られる明るさの基準は、歩行者交通量によって異なり、防犯灯としては、少なくとも歩行者交通量の少ない場合の基準値を満たすことが推奨されている。歩行者交通量の少ない場合の明るさの基準は、街路の路面の明るさの平均が3ルクス以上であり、街路の中心軸上で路面からの高さが1.5m(メートル)のところの鉛直面照度が0.5ルクスであり、さらに、4m(メートル)先の歩行者の挙動などが視認可能な程度であることである。
すなわち、上記光源部7のLED8は、LED防犯灯1から4m(メートル)遠方においても歩行者の挙動が十分に視認可能な照度を達成する輝度、及び、配光を有している。このように防犯灯においては遠方にも照射光が到達するため、防災時に点灯させることで経路の誘導効果を生じさせることができる。
LED防災ユニット5は、当該LED防犯灯1を防災灯として機能させるものである。すなわち、LED防災ユニット5は、電圧監視部21と、バッテリー23と、充電回路部25と、LED点灯回路27と、切替部15と、照度センサー29とを備えている。このLED防災ユニット5は、LED防犯灯1の筐体の中に内蔵された構成、或いは、筐体の外部に外付けされた構成のいずれでも良い。
電圧監視部21は、商用電源13に接続されて商用電力の電圧を監視することで、商用電力供給の異常を検出する。具体的には、LED防犯灯1には、通常、100V〜240Vの商用電力が入力されており、災害等により電力ライフラインに障害が発生し商用電力供給に異常が生じた場合には、その商用電力の電圧が低下する。そこで、電圧監視部21は、商用電力の電圧が異常判定電圧(例えば40V〜85Vのいずれかの電圧値:本実施形態では60V)以下となった場合に、災害が発生したものとして、LED防犯灯1を防災灯として機能させるべく、LED点灯回路27及び切替部15に防災灯作動信号を出力する。
バッテリー23は、防災灯動作時に光源部7を点灯させる電力を蓄電する。このバッテリー23には、例えばニッケル・カドミウムバッテリーやニッケル水素バッテリー等が好適に用いられる。充電回路部25は、商用電源13に接続され、当該商用電源13から供給される商用電力をバッテリー23に蓄電する。照度センサー29は、LED防犯灯1の周囲の明るさを検出し、LED点灯回路27に出力する。LED点灯回路27は、電圧監視部21から防災灯作動信号が入力されたとき、照度センサー29により検出された周囲の明るさが所定値よりも暗い場合に、バッテリー23の蓄電電力からLED駆動電力を生成し、切替部15を介して光源部7に供給する。切替部15は、電圧監視部21の防災灯作動信号が入力されていない間は、LED防犯灯部3のLED電源11と光源部7を電気的に接続して防犯灯の基準を満足するように光源部7のLED8を点灯し、また、防災灯作動信号が入力された場合には、光源部7の接続先をLED防災ユニット5のLED点灯回路27に切替えて、光源部7のLED8を防災灯として点灯させる。
図2は、LED防犯灯1の点灯動作を示すフローチャートである。
LED防犯灯1は、電源投入に伴って商用電源13から商用電力が入力され、バッテリー23の充電を開始する(ステップS1)。
この充電動作においては、上記充電回路部25は、充電当初、充電量が少なくとも充電電力として確保しておくべき最低充電量に達するまで急速充電を行い、その後、トリクル充電に切替えて満充電になるまで充電する。上記最低充電量は、防災灯として機能するときに、光源部7を例えば3時間程度継続的に点灯するのに要する電力量に設定されている。
このように、所定時間に亘り光源部7を点灯し続けるのに要する最低充電量に達するまでは急速充電が行われるため、当該最低充電量を早期に確保して不意の災害発生に対応可能にされている。
電源投入後は、電圧監視部21により商用電力の電圧が監視され、当該電圧に基づいて商用電源の正常/異常が判定される(ステップS2)。
商用電源が正常である場合(ステップS2:正常)、LED防犯灯1は、防犯灯として動作する。すなわち、点滅器9により周囲の明るさが検出され、昼夜の判定(明るさ判定)が行われる(ステップS3)。そして、昼間(明るい)と判定された場合(ステップS3:昼)、LED8の点灯は行わずに消灯したままとし(ステップS4)、夜間(暗い)と判定された場合(ステップS3:夜)、LED電源11から切替部15を介してLED8にLED駆動電力を供給し、当該LED8を防犯灯の基準を満たすように点灯させる(常時点灯)(ステップS5)。
一方、災害発生等で商用電源の電力供給に異常が検出された場合(ステップS2:異常)、LED防犯灯1は、防災灯として動作する。すなわち、電圧監視部21が商用電源供給異常検出時に出力する防災灯作動信号により切替部15が光源部7への電力供給をLED防災ユニット5のLED点灯回路27に切替え、そして、照度センサー29により検出された周囲の明るさに基づいてLED8を点灯するか否かが判定される(ステップS6)。周囲が昼間のように所定値よりも明るい場合(ステップS6:昼)、街路面を照明する必要がないためLED8の点灯は行わず(ステップS7)、周囲が夜間のように所定値よりも暗い場合(ステップS6:夜)、バッテリー23に蓄電された電力でLED8を上記所定時間(例えば3時間)以上に亘り点灯させる(非常点灯)(ステップS8)。
この防災灯点灯動作時においては、LED防犯灯1の明るさを防犯灯動作時(常時点灯)の明るさ(例えば水平面照度3又は5lux(ルクス))から防災灯に求められる1luxまで低下させ、消費電力を抑えて少なくとも3時間の点灯時間を維持している。
商用電源に異常が発生している場合には、周囲の民家等でも停電が発生し家庭内照明等が消灯しているから通常時よりも周囲が暗くなり、LED8の出力を低下させても遠方から十分にLED防犯灯1を視認することが可能である。また、上記のように、比較的遠方にも照射光が届く配光を有するため、経路の誘導効果も十分に生じさせることができる。
図3は、LED防犯灯1の外観構成の一例を示す斜視図である。
LED防犯灯1は、光源部7を収納する防犯灯本体4を有している。この防犯灯本体4は、電柱2の外周面に沿った円弧を描くように屈曲し、全体的に底面視略扇型に形成され、その背面側に設けられた金属帯状の取付バンド(図示せず)で電柱2に縛り付けられている。この防犯灯本体4には、上述した光源部7を含むLED防犯灯部3が内蔵され、また、LED防災ユニット5が外付ケース50に内蔵されて防犯灯本体4とは別体に設けられている。
防犯灯本体内部は仕切板10により上下に仕切られ上側の空間にLED防犯灯部3の点滅器9やLED電源11が内蔵され、下側の空間には光源部7が配置される。防犯灯本体4の下面には投光開口14が開口し、この投光開口14から街路面に向けて照射光が照射される。
光源部7は、円弧に沿って配列された第1、第2及び第3LEDユニット8A〜8Cと、これら第1〜第3LEDユニット8A〜8Cを固定するユニット取付部35とを有している。これら第1〜第3LEDユニット8A〜8Cは、それぞれアクリル樹脂などの樹脂材を砲弾型に形成してなるレンズ体40とLED素子(図示せず)とを備えて構成したLED光源41を、高熱伝導性材から形成されたマウント基板42にマウントして構成されており、上記レンズ体40の形状を調整することで配光特性が制御可能に構成されている。
かかる光源部7においては、両側の第1LEDユニット8A及び第2LEDユニット8Bが街路の進行及び後退方向を照明し、中央の第3LEDユニット8Cが電柱2から街路の横断方向を照明する。これにより、街路に沿った広い範囲が照明される。
また、街路進行方向及び後退方向を照明する第1及び第2LEDユニット8A及び8Bのそれぞれの配光が狭角配光とされることで、LED防犯灯1から遠方で十分な輝度を維持可能とされており、また、街路の横断方向を照明する第3LEDユニット8Cの配光を広角配光とすることでLED防犯灯1の近傍を広く照射することで照度が街路の進行方向と同程度に抑えられている。これにより照射範囲の全体に亘り照度ムラが抑制されている。
そして、このLED防犯灯1が災害発生時に防災灯として点灯することで、街路に沿った広い範囲が、照度ムラ無く照明される。これにより、広い範囲で均一な経路の誘導効果が得られる。
以上説明したように、本実施形態によれば、商用電力の供給異常時に光源部7を点灯させる構成としたため、災害時に防犯灯を防災灯として機能させることができる。さらに、光源部7の光源にLED8を用いる構成とした。LED8は蛍光灯ランプに比べて寿命が長く交換が不要であるから、災害発生時に寿命が切れていることもなく、確実に防災灯として機能させることができる。
さらに、比較的遠方を照射する配光を有するため、防災時に光源部7を点灯させることで経路の誘導効果を生じさせることができる。
また、本実施形態によれば、防災灯として機能するときには、防犯灯として点灯する時よりも低い輝度でLED8を点灯する構成とした。これにより、バッテリー23の電力消費を抑え、点灯時間を延ばすことができる。
また、本実施形態によれば、バッテリー23に充電する場合、蓄電当初に急速充電を行い、蓄電量が最低充電量に達した後、トリクル充電に切替える構成としたため、最低充電量を早期に確保して災害発生に備えることができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形及び応用が可能である。
例えば、LED防犯灯1に、バッテリー23の異常やバッテリーコネクター外れ等を検知可能にすべく、充電動作中であることをランプの点灯等で報知する充電モニタを設けても良い。さらにLED防犯灯1と管理センター等を電気通信可能に接続し、管理センター等から通信によりLED防犯灯1の点灯状態を確認可能に構成することもできる。
また、LED防犯灯1を防災灯として所定時間(例えば3時間)に亘り点灯する点検試験を行っている間、バッテリー23の電圧を監視し、所定の閾値以下になったときに、バッテリー容量不足(寿命)と判定する回路を備え、この判定結果を上記充電モニタに設けた例えば赤色LEDの点灯等で報知してバッテリー交換を促す構成としても良い。
また例えば、切替部15の切替をユーザー操作によって実行可能にする点検スイッチを設け、当該点検スイッチを操作することで、LED防犯灯1が防災灯として機能するかを点検可能にしても良い。
また例えば、上述した実施形態では、バッテリー23に充電を行う際に、急速充電を行った後にトリクル充電を行う構成としたが、これに限らず、最初からトリクル充電を行う構成としても良い。
1 LED防犯灯
2 電柱(構造物)
3 LED防犯灯部
4 防犯灯本体
5 LED防災ユニット
7 光源部
8 LED
8A〜8C LEDユニット
9 点滅器(防犯用点灯部)
13 商用電源
15 切替部
21 電圧監視部(異常検出部)
23 バッテリー
25 充電回路部
27 LED点灯回路(防災用点灯部)
29 照度センサー
50 外付ケース

Claims (3)

  1. 屋外の支柱等の構造物に取付けられて街路面を照明する防犯灯において、
    1又は複数のLEDを有し前記街路面の明るさ及び配光が所定の基準を満たすように照明する光源部と、
    商用電力に基づいて前記光源部を点灯する防犯用点灯部と、を備え、
    前記商用電力を蓄電するバッテリーと、
    前記商用電力の供給異常を検出する異常検出部と、
    前記異常検出部により供給異常が検出されたときに、前記バッテリーの蓄電電力により前記LEDを点灯する防災用点灯部と
    を更に備えたことを特徴とする防犯灯。
  2. 前記防災用点灯部が前記LEDを点灯する場合、前記防犯用点灯部による点灯時よりも低い輝度で前記LEDを点灯する
    ことを特徴とする請求項1に記載の防犯灯。
  3. 前記バッテリーを充電する充電回路部を備え、
    前記充電回路部は、前記バッテリーに充電する場合には、充電当初に急速充電を行い、蓄電量が所定値に達した後、トリクル充電に切替える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の防犯灯。
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