JP2010205422A - 照明器具 - Google Patents

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正人 不破
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Abstract

【課題】天井面を一層明るくして照射空間の明るさ感を増すことのできる照明器具を提供する。
【解決手段】被取付面11に取付けられる器具本体20の直管蛍光灯21の長手方向に沿った側壁22をプリズム部材としたので、照明器具10の側面が光り、アイキャッチ効果が生まれる。また、器具本体20の被取付面11側の天板23に光を透過させる光透過部26を設けたので、プリズム部材22から配光される光とともに被取付面11を照射するので、被取付面11が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、直管蛍光灯を用い、天井面に取付けて室内等を照明する照明器具に関するものである。
従来より、直管の蛍光灯を収納する器具本体にプリズムを用いた照明器具が提案されている(例えば特許文献1参照)。
図11に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、光源として直管の蛍光灯101を有し、蛍光灯101を収容する矩形状の器具本体102を有する。蛍光灯101は器具本体102の左右両端部付近に配設されており、側壁103、下板104、傾斜板105によって、囲まれている。側壁103は透光性部材によりプリズムが形成されている。また、左右の蛍光灯101、101の間には、下方へ向かって山型の反射板106を有する。
従って、蛍光灯101から主に下方へ照射された光は、下板104あるいは傾斜板105を透過して下方へ照射される。また、器具本体102の内側へ照射された光は反射板106で反射して、照射口107から下方へ照射される。また、蛍光灯101から水平方向外側へ照射された光は直接、あるいは蛍光灯101から上方へ照射された光は反射板106で反射して、側壁103を通過する。
そして、側壁103を通る際に、側壁103に形成されたプリズムを通過し、このとき水平方向の光を上向きに90°以上屈折させて、天井面へ照射する。これにより、天井面が適度に照明され、部屋全体を快適な状態とする。
特開昭60−175305号公報(第4図)
しかしながら、前述したような特許文献1に記載の照明器100においては、蛍光灯101の真上および内側(左右の蛍光灯101、101の間)上方へ照射された光は反射板106で下方へ反射されるので、天井面への照射量が少なく改良する余地があるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、天井面を一層明るくして照射空間の明るさ感を増すことのできる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、直管蛍光灯と、前記直管蛍光灯を収容して被取付面に取付けられる器具本体と、を有する照明器具であって、前記器具本体は、前記直管蛍光灯の長手方向に沿った側壁をプリズム構造とするとともに、前記被取付面側の天板に光を透過させる光透過部を有している。
この構成により、被取付面に取付けられる器具本体の蛍光灯の長手方向に沿った側壁をプリズム構造としたので、照明器具の側面が光り、アイキャッチ効果が生まれる。また、器具本体の被取付面側の天板に光を透過させる光透過部を設けたので、プリズム部材から配光される光とともに光透過部を透過した光が被取付面を照射する。これにより、被取付面が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
また、本発明の照明器具は、前記器具本体は、前記直管蛍光灯からの光を前記被取付面側へ反射する反射面を有している。
この構成により、器具本体に設けられた反射面が、直管蛍光灯からの光を被取付面側へ反射するので、被取付面が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
また、本発明の照明器具は、前記反射面が、反射光を前記直管蛍光灯による通常の照射領域の外側まで照射する構成を有している。
この構成により、反射面で反射された光は、直管蛍光灯による通常の照射領域の外側まで照射されるので、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
さらに、本発明の照明器具は、前記プリズム構造が、前記被取付面側へ光を照射する出射面を有している。
この構成により、器具本体の側壁に設けられたプリズム構造が、被取付面側へ光を照射する出射面を有しているので、被取付面が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
本発明は、被取付面に取付けられる器具本体の蛍光灯の長手方向に沿った側壁をプリズム構造としたので、照明器具の側面が光り、アイキャッチ効果が生まれる。また、器具本体の被取付面側の天板に光を透過させる光透過部を設けたので、プリズム構造から配光される光とともに光透過部を透過した光が被取付面を照射し、被取付面が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上するという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
(A)は本発明の第1実施形態にかかる照明器具の側面図、(B)照明器具(A)中B方向から見た端面図、(C)は(A)中C方向から見た下面図 照明器具の拡大断面図およびプリズム構造の拡大断面図 光の方向を示す断面図 (A)は本発明の第2実施形態にかかる照明器具の側面図、(B)照明器具(A)中B方向から見た端面図、(C)は(A)中C方向から見た下面図 照明器具の拡大断面図およびプリズム構造の拡大断面図 光の方向を示す断面図 第2実施形態にかかる照明器具による配光特性を示すグラフ (A)は本発明の第3実施形態にかかる照明器具の側面図、(B)照明器具(A)中B方向から見た端面図、(C)は(A)中C方向から見た下面図 照明器具の拡大断面図およびプリズム構造の拡大断面図 光の方向を示す断面図 従来の照明器具を示す斜視図
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明の第1実施形態にかかる照明器具の側面図、図1(B)照明器具(A)中B方向から見た端面図、図1(C)は(A)中C方向から見た下面図、図2は照明器具の拡大断面図およびプリズム構造の拡大断面図、図3は光の方向を示す断面図である。
図1および図2に示すように、本発明にかかる照明器具10は、被取付面である天井面11に取付けられる器具本体20を有し、天井面11に取付けて室内等を照明するのに用いることができる。
器具本体20は、光源である直管蛍光灯21(以後、「蛍光灯21」という。)を収容する蛍光灯収容部201と、蛍光灯収容部201の上側に設けられて点灯装置等の電気器具を収容する器具収容部202とを有し、器具収容部202が天井面11に取付けられる。器具収容部202は、蛍光灯収容部201の上部にネジ203で固定される。
器具本体20の蛍光灯収容部201は下面が開口した全体矩形箱状を呈しており、蛍光灯21の長手方向に沿ったプリズム構造を有する側壁22と、蛍光灯21の上方に設けられている天板23と、長手方向両端の端板24を有する。天板23の長手方向両端部には、蛍光灯21を着脱可能に保持して、点灯のための電力を供給するソケット232がそれぞれ取付けられている。なお、器具本体20の開口を透明のカバー部材で覆うことができるが、以下においては、カバー部材については説明を省略する。
また、2本の蛍光灯21、21の間には、下に向かって山型をなす一対の反射面251、251を有する反射板25が設けられている。反射板251は、天板23に取付けられている取付板231にネジ252で取付けられる(図2参照)。反射面251は、例えば、白色に塗装されており、光を効率よく反射するようになっている。
器具本体20の側壁22は、ネジ226によって天板23に固定されており、プリズム構造を有する。すなわち、図2に示すように、側壁22は、例えば、透明アクリル材のような透明部材により内部空間224を有する逆三角形状に形成されており、縦板221、上部横板222、斜め板223を有する。そして、縦板221の内面には多数の三角柱225が形成されており、プリズム構造をなす。
器具本体20の天板23には、光を透過させる光透過部26が設けられている。光透過部26は、天板23を切り欠いた開口部とすることができる。
また、器具本体20の器具収容部202の外面は、例えば、鋼板を白色で塗装して、蛍光灯21からの光を天井面11側へ反射する上部反射面(反射面)27となっている。上部反射面27による反射光は、蛍光灯21と上部反射面27との位置関係および上部反射面27の傾きによって照射方向が決定される。
次に、本発明にかかる照明器具10の照射光の照射方向について説明する。
図3に示すように、蛍光灯21から下方へ照射された光は、直接下方へ照射される(図3中矢印A)。
蛍光灯21から器具本体20の中央側へ照射された光は、器具本体20の反射板25の反射面251に当たって、主に下方へ照射される(図3中矢印B)。
蛍光灯21から器具本体20の外側へ照射された光は、側壁22を通って左右両側へ照射される(図3中矢印C)。このとき、光の一部は、側壁22の縦板221の三角柱225のプリズム作用によって乱反射して、上方または下方へ向きを変える。
また、蛍光灯21から上方へ照射された光は、天板23の光透過部26を通って天井面11を照射する(図3中矢印D)。また、上方へ照射され、光透過部26を通って器具収容部202側へ向かった光は、器具収容部202の外面である上部反射面27で反射して、天井面11へ照射される(図3中矢印E)。天井面11で反射した光は、下方へ反射して照明空間を照らす。
以上、説明した本発明の第1実施形態にかかる照明器具10によれば、天井面11に取付けられる器具本体20の蛍光灯21の長手方向に沿った側壁22にプリズム構造を有する縦板221を設けたので、照明器具10の側面が光り、アイキャッチ効果が生まれる。また、器具本体20の天井面11側の天板23に光を透過させる光透過部26を設けたので、側壁22から配光される光とともに光透過部26を通過した光が天井面11を照射し、天井面11が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
また、器具本体20に設けられた上部反射面27が、蛍光灯21からの光を天井面11側へ反射するので、天井面11が明るくなって、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図4(A)は本発明の第2実施形態にかかる照明器具の側面図、図4(B)照明器具(A)中B方向から見た端面図、図4(C)は(A)中C方向から見た下面図、図5は照明器具の拡大断面図およびプリズムの拡大断面図、図6は光の方向を示す断面図、図7は第2実施形態にかかる照明器具による配光特性を示すグラフである。なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図4〜図6に示す照明器具10Bでは、上部反射面27Bの幅を広げて、蛍光灯21の投影領域と略同じ幅とした。また、器具本体20の天板23Bを光透過性の材料で形成し、光透過部26Bとした。
また、器具本体20の側壁22Bにおいて、縦板221のみならず、上横板222Bおよび斜め板223Bにも、前述した縦板221と同様の三角柱225を設けてプリズム構造とした。なお、天板23Bを光透過性の樹脂で形成するようにしたので、側壁22を天板23bと一体成型により形成することができる。
次に、本発明にかかる照明器具10Bの照射光の照射方向について説明する。なお、蛍光灯21から下方へ照射される光(図3中矢印A)および反射板25で反射して下方へ照射される光(図3中矢印B)は同様なので、図示および説明を省略する。
蛍光灯21から器具本体20の外側へ照射された光は、側壁22を通り縦板221で乱反射して照射される(図6中矢印C)。このとき、斜め板223Bの三角柱225によって光の一部は上方へ照射され、上横板222Bに入射する。この光は、上横板222Bの三角柱225によって乱反射して上方へ照射される(図6中矢印C1)。
また、蛍光灯21から上方外側へ照射された光は、光透過部26Bである天板23Bを通って天井面11を照射する(図6中矢印D)。また、真上および上方内側へ照射された光は、光透過部26Bを通って器具収容部202の外面である上部反射面27で反射して、天井面11へ照射される(図6中矢印E)。天井面11で反射した光は、下方へ反射して照明空間を照らす。
以上、説明した本発明の第2実施形態にかかる照明器具10Bによれば、前述した第1実施形態にかかる照明器具10と同様に、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
また、天板23Bを光透過性の材料で形成したので、天井面11を一層明るく照らすことができ、室内等の照明空間の明るさ感が一層向上する。さらに、器具本体20Bの側壁22Bの上横板222Bおよび斜め板223もプリズム構造としたので、天井面11側への光を増して、室内等の照明空間の明るさ感が一層向上する。
すなわち、図7に示すように、上方光および下方光ともに蛍光灯21と平行な方向に、より外側へ配光されていることがわかる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図8(A)は本発明の第3実施形態にかかる照明器具の側面図、図8(B)照明器具(A)中B方向から見た端面図、図8(C)は(A)中C方向から見た下面図、図9は照明器具の拡大断面図およびプリズムの拡大断面図、図10は光の方向を示す断面図である。なお、前述した第1実施形態および第2実施形態にかかる照明器具10、10Bと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図8〜図10に示す照明器具10Bでは、上部反射面27Cによる反射光が、蛍光灯21の通常の照射範囲よりも外側まで照射されるように、上部反射面27Cの傾斜角度を設定するとともに、上部反射面27Cの形状を、凹面鏡形状とした。上部反射面27Cは、バネ状の板部材の一端を器具収容部202に固定し、他端をバネ力により天井面11に押し付けるようにして、ガタつきなく取付けることができる。
また、器具本体20の天板23Cを光透過性の材料で形成するとともに内面をプリズム構造とし、光透過部26Cとした。
なお、器具本体20の側壁22Cは、前述した第2実施形態における側壁22Bと同様のプリズム構造とした。
次に、本発明にかかる照明器具10Cの照射光の照射方向について説明する。なお、蛍光灯21から下方へ照射される光(図3中矢印A)および反射板25で反射して下方へ照射される光(図3中矢印B)は第1実施形態にかかる照明器具10同様なので、図示および説明を省略する。また、蛍光灯21から器具本体20の外側へ照射された光は、第2実施形態にかかる照明器具10Bと同様なので、図示および説明を省略する。
図10に示すように、蛍光灯21から上方外側へ照射された光は、プリズム構造を有する光透過部26Cである天板23Cを通って乱反射し、上部反射面27Cに照射される。上部反射面27Cで反射した光は、蛍光灯21の通常の照射範囲よりも外側を照射する(図10中矢印F)。
以上、説明した本発明の第3実施形態にかかる照明器具10Cによれば、前述した第1実施形態および第2実施形態にかかる照明器具10、10Bと同様に、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
また、上部反射面27Cで反射された光は、蛍光灯21による通常の照射領域の外側まで照射されるので、天井面11が広く明るく照明されるとともに、室内等の照明空間の明るさ感が向上する。
また、天板23Cを光透過性の材料でプリズム構造に形成したので、天井面11を一層明るく照らすことができ、室内等の照明空間の明るさ感が一層向上する。また、天板23Cの内面をプリズム構造としたので、天井面11から溜まった埃が目立ちにくくなるとともに、外面は平坦なので容易に清掃することができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 照明器具
11 天井面(被取付面)
20 器具本体
21 直管蛍光灯
22 側壁(プリズム部材)
222 上横板(出射面)
23 天板
26 光透過部
27 上部反射面(反射面)

Claims (4)

  1. 直管蛍光灯と、
    前記直管蛍光灯を収容して被取付面に取付けられる器具本体と、を有する照明器具であって、
    前記器具本体は、前記直管蛍光灯の長手方向に沿った側壁をプリズム構造とするとともに、前記被取付面側の天板に光を透過させる光透過部を有することを特徴とする照明器具。
  2. 前記器具本体は、前記直管蛍光灯からの光を前記被取付面側へ反射する反射面を有することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記反射面が、反射光を前記直管蛍光灯による通常の照射領域の外側まで照射することを特徴とする請求項2記載の照明器具。
  4. 前記プリズム構造が、前記被取付面側へ光を照射する出射面を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の照明器具。
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