JP2010203056A - 明かり採り窓 - Google Patents

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Norihiko Suzuki
慶彦 鈴木
Shigeyuki Kotaki
繁幸 小滝
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Atom Livin Tech Co Ltd
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    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/28Other arrangements on doors or windows, e.g. door-plates, windows adapted to carry plants, hooks for window cleaners
    • E06B7/30Peep-holes; Devices for speaking through; Doors having windows

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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】ドアの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行うことができると共に、構造が簡単で、コストの削減を図ることができる明かり採り窓を提供する。
【解決手段】明かり採り窓100は、ドア等の取付対象物に設けられた貫通孔に装着され、側面に2つの矩形孔13が設けられた筒部12と、該筒部12の一端に設けられたフランジ部11とを有する本体部材10と、本体部材10の内側に保持され、透光性材料から形成される窓部材20と、本体部材10の内側に装着され、本体部材10の矩形孔13に嵌合して該矩形孔13から突出する係合部32を有し、径方向に弾性変形可能な押さえ部材30とを備え、ドア等の取付対象物に設けられた貫通孔に取り付ける際に、係合部32が貫通孔の内面に圧着し、本体部材10を固定するようになされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の点灯等を確認するために、ドア等の取付対象物に装着される明かり採り窓に関する。
従来、トイレ等の扉において、在室中であるか否かを判断する方法として、扉に明かり採り窓を取り付けることで、室内の点灯を確認する手段が一般的に用いられている。
例えば、明かり採り窓として、雄ねじが刻まれた内筒体と、雌ねじが刻まれた外筒体と、透光性の窓部材とからなり、扉に設けた貫通孔に両側から内筒体と外筒体を差し込み螺合させる構造となっている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、特許文献1に記載の構成は、ドア等の扉の厚さ変化に対応できる範囲が限られている。また、ドア等の扉に取り付けるのに手間がかかるという問題点があった。
上記問題点を解決するために、ドアの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行えるドア用小窓が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
この場合、ドア用小窓は、ドアパネルの装着穴に装着されるホルダーと、該ホルダーで支持される窓板とを備え、ホルダーは、装着穴の周縁壁で受け止められるフランジと、該フランジの片面から突設されて、装着穴に差し込み係合される複数の弾性係合片とから構成される。
実開平6−65596号公報 特許第4068508号公報
しかしながら、特許文献2に記載のドア用小窓は、ドアの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行えるものであるが、複数の弾性係合片の強度が低く、折れやすいという欠点があった。
また、形状が複雑で、成型する際に、金型等の製作コストが高いという問題点があった。
そこで、本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、ドアの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行うことができると共に、構造が簡単で、コストの削減を図ることができる明かり採り窓を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る明かり採り窓は、ドアの表裏に貫通する貫通孔に装着され、筒部と該筒部の一端に設けられたフランジ部とを有する本体部材と、前記本体部材の内側に保持され、透光性材料から形成される窓部材とを備える明かり採り窓において、前記筒部の側面に少なくとも1つの開孔が設けられ、前記筒部の開孔に嵌合して該開孔から突出する係合部を有し、径方向に弾性変形可能な押さえ部材が前記筒部の内側に設けられ、前記ドアの貫通孔に取り付ける際に、前記係合部が前記貫通孔の内面に圧着し、前記本体部材を固定することを特徴とするものである。
例えば、前記押さえ部材は、開口を有するリング状に形成され、円周上に少なくとも1つの係合部を有する。
また例えば、前記押さえ部材は、円周上の2つの対向する部分を直線部とするリング状に形成され、前記直線部の外側に係合部が突設される。
また例えば、前記係合部の外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部が形成されている。
本発明によれば、明かり採り窓は、ドアの表裏に貫通する貫通孔に装着され、筒部と該筒部の一端に設けられたフランジ部とを有する本体部材と、本体部材の内側に保持され、透光性材料から形成される窓部材とを備え、筒部の側面に少なくとも1つの開孔が設けられ、筒部の開孔に嵌合して該開孔から突出する係合部を有し、径方向に弾性変形可能な押さえ部材が筒部の内側に設けられ、ドアの貫通孔に取り付ける際に、係合部が貫通孔の内面に圧着し、本体部材を固定することで、ドアの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行うことができると共に、構造が比較的簡単で、コストの削減を図ることができる。また、頑丈で壊れにくい。
また、押さえ部材は、開口を有するリング状に形成され、円周上に少なくとも1つの係合部を有するものを用いるため、径方向の弾性変形を簡単に実現でき、かつ変形により形成した押さえ力で貫通孔の内面に圧着し、本体部材を固定することができる。
また、押さえ部材は、円周上の2つの対向する部分を直線部とするリング状に形成され、前記直線部の外側に係合部が突設されるものを用いるため、より大きな押さえ力を形成することができる。
また、押さえ部材において、係合部の外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部が形成されていることで、本体部材を確実に固定し、脱落を防止することができる。
第1の実施の形態の明かり採り窓100の構成を示す分解図である。 明かり採り窓100の構成を示す断面図である。 本体部材10の構成を示す側面図である。 押さえ部材30の構成を示す平面図である。 第2の実施の形態の明かり採り窓200の構成を示す断面図である。 押さえ部材30Aの構成を示す図である。 本体部材10Aの構成を示す側面図である。 押さえ部材30Bの構成を示す図である。
以下、本発明に係る明かり採り窓を実施するための形態を、図を参照して説明する。
図1は、第1の実施の形態の明かり採り窓100の構成を示す分解図である。図2は、明かり採り窓100の構成を示す断面図である。図2において、明かり採り窓100のドアのパネルPに装着される状態を示している。図3は、本体部材10の構成を示す側面図である。図4は、押さえ部材30の構成を示す平面図である。
図1〜図4に示すように、明かり採り窓100は、本体部材10と、窓部材20と、押さえ部材30とを備える。
本体部材10は、フランジ部11と、筒部12とを有し、フランジ部11は、筒部12の一端に設けられており、かつフランジ部11と筒部12が樹脂により一体に成型している。また、筒部12の側面の対向する位置に2つの矩形孔13が設けられている。なお、本体部材10は樹脂以外の材料から形成するようにしてもよい。
筒部12を取付対象物に、この例ではドアのパネルPに設けられた貫通孔に挿入することができる。また、フランジ部11は、ドアのパネルPに設けられた貫通孔の周縁壁で受け止められる。
窓部材20は、透光性材料、例えば透明または半透明のガラス又は樹脂材料等から形成され、本体部材10の内側に保持される。窓部材20の形状は、凸レンズ状または平板状とされる。窓部材20の外縁部は本体部材10の内側に設けられた段差部14に嵌合することができ、これにより、窓部材20が本体部材10に固定される。
押さえ部材30は、開口31と、係合部32とを有するリング状に形成される。また、開口31を設けることで、押さえ部材30が径方向に弾性変形することができる。また、開口31は、押さえ部材30を本体部材10の内側に装着する際に、2つの係合部32の外縁を本体部材10の内径より小さくなるように、所定の幅aに形成される。また、係合部32は、筒部12の外径より大きい外形を有する円弧としているので、押さえ部材30を弾性変形させ筒部12に嵌め込む際に、係合部32は本体部材10の矩形孔13に嵌合し、係合部32の先端は矩形孔13から筒部12の外周より外側に突出するようになされている。さらに、係合部32の外周面はドアのパネルPに設けられた貫通孔の径に対応する曲面で、この係合部32の外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部33が形成されている。この爪部33を設けることで、明かり採り窓100をドアのパネルPに装着する際に、本体部材を確実に固定し、脱落を防止することができる。
また、押さえ部材30の軸方向の厚みと径方向の厚みを設計することにより、押さえ力を調整することが可能である。
このように本実施の形態においては、明かり採り窓100は、ドアのパネルPに設けられた貫通孔に装着され、側面に2つの開孔13が設けられた筒部12と、該筒部12の一端に設けられたフランジ部11とを有する本体部材10と、本体部材10の内側に保持され、透光性材料から形成される窓部材20と、本体部材10の内側に装着され、本体部材10の矩形孔13に嵌合して該矩形孔13から突出する係合部32を有し、径方向に弾性変形可能な押さえ部材30とを備え、ドア等の取付対象物に設けられた貫通孔に取り付ける際に、係合部32が貫通孔の内面に圧着し、本体部材10を固定するようになされている。
これにより、ドアのパネルPの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行うことができると共に、構造が比較的簡単で、コストの削減を図ることができる。また、頑丈で壊れにくい。
また、押さえ部材30は、開口を有するリング状に形成され、円周上に少なくとも1つの係合部を有するものを用いるため、径方向の弾性変形を簡単に実現でき、かつ変形により形成した押さえ力で貫通孔の内面に圧着し、本体部材を固定することができる。
また、押さえ部材30において、係合部32の外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部33が形成されていることで、本体部材を確実に固定し、脱落を防止することができる。
図5は、本発明の第2の実施の形態の明かり採り窓200の構成を示す断面図である。図6は、押さえ部材30Aの構成を示す図である。図6(a)は、押さえ部材30Aの平面図であり、図6(b)は、押さえ部材30Aの側面図である。図7は、本体部材10Aの構成を示す側面図である。図7(a)は、本体部材10Aの正面図であり、図7(b)は、本体部材10Aの上から見た図である。
図5〜図7に示すように、明かり採り窓200は、本体部材10Aと、窓部材20Aと、押さえ部材30Aとを備えるものである。なお、明かり採り窓200において、本体部材10Aと押さえ部材30A以外は、上述した第1の実施の形態と同様の構成を有している。
本体部材10Aは、正方形のフランジ部11Aと、円筒形の筒部12Aとを有し、フランジ部11Aは、筒部12Aの一端に設けられており、かつフランジ部11Aと筒部12Aが樹脂により一体に成型している。また、筒部12Aの側面に1つの矩形孔13Aが設けられている。
筒部12Aを取付対象物に、この例ではドアのパネルPに設けられた貫通孔に挿入することができる。また、フランジ部11Aは、ドアのパネルPに設けられた貫通孔の周縁壁で受け止められる。
押さえ部材30Aは、開口31Aと、係合部32Aとを有するリング状に形成される。開口31Aを設けることで、押さえ部材30Aが径方向に弾性変形することができる。また、開口31Aは、押さえ部材30Aを本体部材10Aの内側に装着するために、所定の幅bに形成される。また、押さえ部材30Aが本体部材10Aに装着される際に、係合部32Aは本体部材10Aの矩形孔13Aに嵌合し、矩形孔13Aから突出するようになされている。また、係合部32Aの外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部33Aが形成されている。この爪部33Aを設けることで、明かり採り窓200をドアのパネルPに装着する際に、本体部材を確実に固定し、脱落を防止することができる。
また、第2の実施の形態の明かり採り窓200は、上述した第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
なお、上述実施の形態においては、押さえ部材30、30Aとして、開口を有するリング状に形成されるものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、開口を設けずに、径方向に弾性変形可能な押さえ部材を用いても良い。例えば、図8に示すような押さえ部材30Bを用いても上述した第1、第2の実施の形態と同様の効果が得られる。
図8は、押さえ部材30Bの構成を示す図である。図8に示すように、押さえ部材30Bは、円周上の2つの対向する部分を直線部34Bとするリング状に形成され、直線部34Bに係合部32Bが設けられる。ここで、直線部34Bは円周上の2つの対向する弦となる。また、押さえ部材30Bが図3に示すような本体部材10に装着される際に、係合部32Bは本体部材10の矩形孔13に嵌合し、矩形孔13から突出するようになされている。また、係合部32Bの外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部33Bが形成されている。さらに、押さえ部材30Bにおいて、係合部32Bの両側に円弧状に形成されるため、係合部32Bの強度を確保すると共に、押さえ部材30Bを弾性変形させることが容易になる。
また、上述実施の形態においては、窓部材20,20Aが本体部材10,10Aの内側に設けられた段差部14に嵌合することで、固定される構成としたが、これに限定されるものではない。例えば、窓部材20,20Aが押さえ部材30,30Aにより押さえられて固定されるようにしてもよい。
また、上述実施の形態においては、押さえ部材30,30A,30Bは、1つまたは2つの係合部が設けられるものとしたが、これに限定されるものではない。例えば、3以上の係合部を設けるようにしてもよい。この場合、本体部材の筒部に対応する数の矩形孔を設けることが必要である。
また、上述実施の形態においては、本体部材10,10Aの筒部12,12Aが円筒形であるものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、角形の筒部にしてもよい。この場合、押さえ部材も角形のリング状に形成される。
この発明は、トイレ等の扉に設けて、在室中であるか否かを判断するために、室内の点灯を確認する明かり採り窓として、ドアの厚み寸法が増加する場合にも対応でき、組み付け作業を簡単に行う目的に利用できる。
10,10A 本体部材
11,11A フランジ部
12,12A 筒部
13,13A 矩形孔
14 段差部
20,20A 窓部材
30,30A,30B 押さえ部材
31,31A 開口
32,32A,32B 係合部
33,33A,33B 爪部
100,200 明かり採り窓

Claims (4)

  1. ドアの表裏に貫通する貫通孔に装着され、筒部と該筒部の一端に設けられたフランジ部とを有する本体部材と、前記本体部材の内側に保持され、透光性材料から形成される窓部材とを備える明かり採り窓において、
    前記筒部の側面に少なくとも1つの開孔が設けられ、
    前記筒部の開孔に嵌合して該開孔から突出する係合部を有し、径方向に弾性変形可能な押さえ部材が前記筒部の内側に設けられ、
    前記ドアの貫通孔に取り付ける際に、前記係合部が前記貫通孔の内面に圧着し、前記本体部材を固定することを特徴とする明かり採り窓。
  2. 前記押さえ部材は、開口を有するリング状に形成され、円周上に少なくとも1つの係合部を有することを特徴とする請求項1に記載の明かり採り窓。
  3. 前記押さえ部材は、円周上の2つの対向する部分を直線部とするリング状に形成され、前記直線部の外側に係合部が突設されることを特徴とする請求項1に記載の明かり採り窓。
  4. 前記係合部の外周面には、少なくとも1つの鋸歯状の爪部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の明かり採り窓。
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JP2017218818A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 株式会社Lixil 明り取り窓構成部品と明り取り部材

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