JP2010201985A - 情報報知装置 - Google Patents

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JP2010201985A JP2009047282A JP2009047282A JP2010201985A JP 2010201985 A JP2010201985 A JP 2010201985A JP 2009047282 A JP2009047282 A JP 2009047282A JP 2009047282 A JP2009047282 A JP 2009047282A JP 2010201985 A JP2010201985 A JP 2010201985A
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勝 徳田
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Abstract

【課題】本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、すべての汎用的な機器において、特別な装置を追加することなく、現在組み込まれている装置のブザーにて、警告音の出し方に工夫をすることにて、どの場所でどのような警告が出ているかわかる手段およびその手段を使った装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の情報報知装置は、使用者へ報知する情報を予め定めた変換規則に基づきコード化するエンコード演算手段と、上記エンコード演算手段によってコード化された情報を音信号として外部に発信する音発信手段と、を有する電気回路を含む機器と、上記音信号を受信する手段と、受信した音声信号をデコード演算手段によってデコード化して使用者へ情報発信する手段を有する携帯端末機よりなる事を特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気回路を有する電機電子機器が使用者に情報を報知するための情報報知装置に関する。
一般家庭や、お店、公共施設、車両内において、様々な電気電子機器が増加している。自動車に限った場合には、自動車のエンジンコンピュータや、エアコンなどアクセサリ用のコンピュータなど、いろんなコンピュータがあり、それぞれ異常が発生した場合には、例えば、警告音を発したり、メインパネルに警告等を表示したりして、ユーザーに不具合を提供している。しかし、後付のオプション品やまた、このような装置自体の増加により、様々な警告音が様々な場所で鳴るようになると、そのエラーの警告音も警告が出ていることはわかるが、どの機器が警告を出しているかが、判らないので、調べようがない。音が鳴っていれば、その場所を特定できると考えられるかもしれないが実際には、サンルーフの警告音がなっていても、後ろの座席からは前から鳴っているように聞こえ、前の座席からは後ろで鳴っているように聞こえ、なかなか何処で鳴っているか判らないといったケースがある。この様なケースで後付のエンジンスターターやセキュリティーなどが装着されていると、それらの警告音の可能性もあり、エラーの警告音の原因となる機器の特定が更に難しくなる。これは、車両に限らず、一般家庭の家電や、公共施設などでも同じようなケースが想定される。つまり、各社各様の警告音を鳴らすため、エラー原因を特定しにくくなっている問題がある。
これらの問題を解決するための従来技術として、例えば特開2008−273463号では、車両の各部位に不具合あるいは故障が発生した場合に、エラー情報を車載機器のCPUに伝達し、このCPUによってエラー情報を車載機器のBluetooth、Zig、Bee、UWB、微弱無線、特定小電力無線等のモジュールによる近距離無線で送信し、上記車載機器が送信したエラー情報を携帯情報端末機が受信すると共に、通信手段を介して外部サーバーから不具合や故障についての対応情報を受信し、適切な対応を使用者に知らせる技術が開示されている。
しかしながら、この従来技術においては、予め送信側と受信側の双方が対応する無線モジュールのハードウェアを備えておく必用があるため、コストが増大し、さらに、車両および車両に標準で装備される車載機器機についての技術であり、後から独立して設置した車載機器への対応においては考慮されていない。
また、他の従来技術として、実用新案登録第3143641号では、建物の複数の位置に設置された異常報知器の個別情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された複数の異常報知器のうちいずれかの異常報知器が作動した際に、この作動した異常報知器より送信された異常信号を受信する受信部と、受信部で受信された異常信号とともに、予め記憶手段に記憶された異常報知器の個別情報とを元に、建物のどこに設置された異常報知器が作動しているかを表示する表示部と、受信部で異常信号を受信すると音声信号および/または光信号を発生する信号発生手段と、これら各部を駆動する動力源とを有した個人住宅の異常発生源特定装置が開示されている。
しかしながら、本技術における異常信号の送信および受信方法については具体的に開示されておらず、またその用途も建物の複数の位置に設置された異常報知器に限定される。ここで、依然として、一般家庭においては、新築もしくは中古の家を購入して、家具や家電製品をどんどん購入していく際に増え続ける、一般機器でのエラー発生方法をいかにして整然と整えるかにある。車両においては、新車もしくは中古車で購入して、後付の装置を取り付けていく際に、どの機器がどういうエラーを出しているのかを、安価に解決していくことは解決されていない。
特開2008−273463号 実用新案登録第3143641号
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、すべての汎用的な機器において、特別な装置を追加することなく、機器に予め組み込まれているブザーを用いて必要な情報を音信号によって発信し、携帯情報端末機で受信した上記音信号を具体的な情報に変換して使用者に報知するものであり、更に音信号の出し方を工夫することによって、携帯情報端末機を持っていない場合や携帯情報端末機からの情報を確認しなくても、どの場所でどのような警告が出ているかの大まかな情報内容が、わかる手段を有するものである。
本発明は、使用者へ報知する情報を予め定めた変換規則に基づきコード化するエンコード演算手段と、上記エンコード演算手段によってコード化された情報を音信号として外部に発信する音発信手段と、を有する電気回路を含む機器と、上記音信号を受信する手段と、受信した音声信号をデコード演算手段によってデコード化して使用者へ情報発信する手段を有する携帯情報端末機よりなる事を特徴とする。
更に、上記音発信手段によって発信された音信号が、上記既存の電気回路を含む機器に組み込まれた電子ブザー音とする事ができる。
更に、上記音発信手段によって発信された情報の少なくとも一部に使用者が直接内容を認識可能な部分を含む事ができる。
また、情報発信する手段が画面による表示を含むと良い。
本発明は、情報を発信する機器が、ブザーやスピーカーなどの音信号発生部と、使用者へ報知する情報を予め定めた変換規則に基づきコード化するエンコード演算手段を実行するための演算装置(CPU)を有していれば、本発明に対応する様にプログラムを書き換えるだけで、特に新たな部品を追加しなくても本発明を利用する事が可能であり、更に機器および携帯情報端末機の何れも無線モジュールのハードウェアを備える必用が無いため、本発明を非常に低コストに実現する事ができる。
また、本発明では通信手段に音信号を利用するため、従来の赤外線通信では使えない様な障害物の裏側に送信部や受信部を配置しても使用上の支障がないため、複数の機器からの情報を受信可能な状態を容易に実現する事ができる。
更に音信号の出し方を携帯情報端末機向けと使用者向けの2種類の音信号を同時に発信したり、音信号自体をモールス信号の様な使用者が認識可能な情報で行なっても良く、その場合は携帯情報端末機を持っていない場合でも、使用者は大まかな発信情報を理解する事ができ、また車の運転中など携帯情報端末機からの情報を直ぐに確認出来ない状況でも、発信情報の重要度や概要を理解する事がでるため適切な対応を迅速に行なうことが出来る。更に、詳細な発信情報を携帯情報端末機の画面で確認する事ができるため、使用者は、いちいちマニュアルの中から詳細な情報を確認する必要がなく、またメーカーへ問い合わせをしなくしてもすばやくエラー原因を特定することができ、機器を提供するメーカー側としてもエラーに関する対応を省力化する事ができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図を踏まえて具体的に説明する。
情報報知のひとつの目的としては、異常通報が挙げられる。場所については、どこで使用されても同様の手法の利用が可能であるが、具体的な例として後付車載機を想定して説明する。組み込まれる車載機は図1のように車のあらゆる場所に装着される可能性があり、その機器以外にもすでに装着されている可能性がある。図1では車のボディ1の運転席で、情報発信機器からエラー等の音声信号があった場合、例えばフトントパネル付近の情報通知機器11,12の区別や、後方の情報発信機器9と8の区別は困難なものがある。ましてや、これが大型のバスやトラックになると難易度は増加する。課題としては、どの機器からどのような情報が出ているのかを特定するのが困難ということである。
これに対処する一例として、車載機に音声信号をある有名な規則にのっとって信号をエンコード出力し、携帯受信機側でデコードするシステムがあれば、その問題は既存のハードウェアに、ソフトを追加するだけで問題解決する。
一例の構成は図2のようになる。車載機器20は既存機器として車載器のCPU(Central Processing Unit)23や各種デバイス24、車載機スピーカー25からなり、ある異常を各デバイス24で感知すると、CPU23で演算して、特定のエラーの内容を出力する。ここで、この既存システムにエンコードソフトウェア26を付加する。
例えば、このエンコーダソフトの辞書として、古くからなじみのあるモールス信号を使用するとする。この場合、エンコーダにより、モールス信号の表に基づきエラー表示を行う。
Figure 2010201985
表1に示す様に、アルファベットのモールス信号を用いて、ここで、・はトン(短い信号)、−はツー(長い信号)で、モールス信号の場合、ツーはトン3倍の長さと決まっており、各文字の間はトン(・)の3倍の長さと決まっている。ここでは、その空白の時間を□としておく。
アルファベットの場合、例えば、ABC社の製品で、「CPU ERROR」と表示したければ、 「ABC」=「・−□−・・・□−・−・」となる。CPU ERROR=「−・−・□・−−・□・・−□・□・−・□・−・□―――□・−・」となる。これをエンコーダ部分でパルス列に変換する。このエンコーダにより、エンコーダはモールス信号表を辞書として、エラー表示内容を、HIGH40、LOW42の信号に翻訳する。HIGHの間はビープ音を鳴らし、LOWの間は音を止める。横軸は時間を表す。
ここでは、ABCが翻訳され、図3のようになった。一般のビープ音も音の高さにより、周波数は異なるが、およそ3.5kHz付近であり、トンが流れる信号の長さを、仮に100msとした場合、このABCにかかる時間は、ABCのHIGH40が始まりHIGHが終わる時間の区間が31区間あるので、3.1sとなる。人間にもがんばれば聞ける。これは、人間にも聞き分けられる時間とすると、例えば、メーカー名だけはそれくらいの時間間隔にして、それ以降の詳しい説明はパルス幅を短くしてもいい。
モールス信号などの、聞き取りやすい信号を人間の可聴可能で聞き取りやすい時間幅と周波数に設定しておき、別の周波数で信号を短いパルス幅で多くの情報を畳み込んで送信する方法が考えられる。図4のように、周波数Fb52のパルス幅の間隔が周波数Fa51の3倍の間隔であるとすると、周波数Fbによって「NTS」という文字を送ると間に、周波数Faでは「ABCDEF」という文字を送ることができる。送信する周波数を増やすことによって、同時に多くの信号を送ることができる。ビープ音は基本的には、電源を入れれば固有の周波数で音をだすが、パルス制御することにより、他の周波数の音を出すことができるので、その方法で、いくつかの周波数の音を出すことが可能となる。この場合、同時にFaとFbを出す場合、畳み込みの演算を行うことでそれが可能となる。基本的には、この手法を公開手法とすることで、汎用性が増し、すべての機器に採用されることができるが、この方法の場合、モールス信号という辞書を採用しているという辞書の識別情報とどの周波数を使っているかという識別情報と、基本周期がいくつかという識別情報を最初に送信してそれを解読して、以降のデコードを可能にするという方法がいいと考えられる。基本情報の送信の順番は、基本周期がいくつか識別するために、決められた回数(基本周期を理解するに十分な回数)分だけ、単純にパルスのHIGH−LOW−HIGH−LOW信号を送り、その間デコーダー側は、いろいろな波長でスキャンする。基本的にはFFT行い、どこの周期が一番変化したかをスキャンすればいいと考えられる。
モールス信号の変わりに、NW7などのバーコード信号を利用したもの。また、周波数を複数個利用することにより、2次元バーコードを辞書として利用して送信するもの。
本発明は、電気回路を有する機器の異常やエラー、誤使用、消耗部品の交換時期等の情報を、安価でかつ、汎用性の有る方法で使用者に報知する事が出来るため、それらの機器において有効に利用する事が出来る。
一実施の形態の車に装備される情報報知装置の概略図 一実施の形態の情報報知装置および情報受信装置の概略図 一実施の形態の送信情報の概略図 一実施の形態の複数周波数での送信方法の概略図
1 車の車体
2 ハンドル
3 運転席
4 助手席
5 2列目シート
6 3列目シート
7 運転席側ドア付近に取り付けられる情報装置
8 リアドア付近に取り付けられる情報装置
9 サンルーフ付近に取り付けられる情報装置
10 助手席側付近に取り付けられる情報装置
11 パネルに取り付けられる情報装置
12 運転席前方に取り付けられる情報装置
20 車載機器
21 携帯電話
22 車載機器搭載既存ソフトウェア
23 車載機器のCPU
24 車載機器搭載デバイス
25 車載機器のスピーカー
26 車載機器に追加するエンコードソフトウェア
27 携帯電話搭載既存ソフトウェア
28 携帯電話 搭載CPU
29 携帯電話の画面
30 携帯電話のマイク
31 車載機器から携帯電話への音声信号
40 HIGH
41 LOW
42 モールス信号のAエンコード信号
43 モールス信号のBエンコード信号
44 モールス信号のCエンコード信号
45 モールス信号のDエンコード信号
46 モールス信号のEエンコード信号
47 モールス信号のFエンコード信号
48 モールス信号のNエンコード信号
49 モールス信号のNエンコード信号
50 モールス信号のTエンコード信号
51 モールス信号のSエンコード信号
50 モールス信号の周波数Fa
51 モールス信号の周波数Fb

Claims (4)

  1. 使用者へ報知する情報を予め定めた変換規則に基づきコード化するエンコード演算手段と、上記エンコード演算手段によってコード化された情報を音信号として外部に発信する音発信手段と、を有する電気回路を含む機器と、上記音信号を受信する手段と、受信した音声信号をデコード演算手段によってデコード化して使用者へ情報発信する手段を有する携帯情報端末機よりなる事を特徴とする情報報知装置
  2. 上記音発信手段によって発信された音信号が、上記既存の電気回路を含む機器に組み込まれた電子ブザー音よりなる事を特徴とする請求項1記載の情報報知装置
  3. 上記音発信手段によって発信された情報の少なくとも一部に使用者が直接内容を認識可能な部分を含む事を特徴とする請求項1または2記載の情報報知装置
  4. 上記情報発信する手段が画面による表示を含む事を特徴とする請求項1記載の情報報知装置
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