JP2010200513A - 軸方向空隙型コアレス振動モータ及び無線通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型ながらも偏心ウエイトの重量を確保して十分な振動量を得ることができる軸方向空隙型コアレス振動モータ及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】ケース7に内設けた偏心ロータRは、中心に軸受挿入孔1aが備えられた印刷配線板1と、印刷配線板1に設けられ且つ環状に巻かれた複数の空心電機子コイル2と、前記軸受挿入孔1aに配置されて軸6を受ける軸受3と、偏心ウエイト4とを有し、マグネットMは空心電機子コイル2に対向配置した軸方向空隙型コアレス振動モータ12であって、偏心ウエイト4は、前記空心電機子コイル2の少なくともに一部に重ねて配置し印刷配線基板1との間に電機子コイル2を挟む主要部4bと、該主要部4bから印刷配線基板1側に突設して前記空心電機子コイル2の環内に配置される補助部4cを備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、無線通信装置の無音報知手段等に用いて好適なもので偏心ロータを備えた軸方向空隙型コアレスモータの改良に係り、特に直径10mm以下の超小型なものに採用して偏心量を十分に確保するものに関する。
尚、無線通信装置とは、携帯電話、ゲーム機等の無線コントローラである。
無線通信装置の無音報知手段として遠心力振動を利用した振動モータが一般的で、軸方向空隙型の扁平なモータでは、内蔵するロータ自体で遠心力振動を発生するものがある。ロータ内蔵型振動モータは、出力軸が不要なので、軸回転型から近年では1個の軸受をロータに内蔵させた軸固定型にしたものが賞用されている。このような軸固定型として通常は、ブラケットにバーリング孔を設けて軸の基端を圧入固定し、ケース側で該軸の他端を受けるようにしている。(特許文献1参照)
径方向のサイズが小になると、コイルを偏らせて配置しただけでは。重心の移動位置が少なく、回転時に所定の遠心力が発生しないので、コイル間などに偏心ウエイトが必要になる。ところが、直径10mm程度以下の扁平型振動モータが要求されるようになると、単にコイル間に偏心ウエイトを配置する構成では、重量が少なすぎて適正な遠心力振動が確保できない問題がある。
特許第3261329号公報
偏心ウエイトをコイル間でなく、コイル全面に重ねて重量を確保する手段も考えられるが、今度は厚みを十分確保するにはケース内空間が大きくなってしまうといる問題がある。
そこで、この発明の目的は、小型ながらも偏心ウエイトの重量を確保して十分な振動量を得ることができる軸方向空隙型コアレス振動モータ及び無線通信装置を提供することである。
上記課題を解決するには、基本的な構成として請求項1に示すように、ケースと、ケースに内設けたマグネットと、ケース内に軸を介して回転自在に支持された偏心ロータとを備え、偏心ロータは、中心に軸受挿入孔が備えられた印刷配線板と、印刷配線板に設けられ且つ環状に巻かれた複数の空心電機子コイルと、前記軸受挿入孔に配置されて軸を受ける軸受と、偏心ウエイトとを有し、マグネットは空心電機子コイルに対向配置した軸方向空隙型コアレス振動モータであって、偏心ウエイトは、前記空心電機子コイルの少なくとも一部に重ねて配置し印刷配線基板との間に電機子コイルを挟む主要部と、該主要部から印刷配線基板側に突設して前記空心電機子コイルの環内に配置される補助部とを備えることで達成できる。
具体的には、請求項2に示すように、前記偏心ウエイトの補助部はその先端を印刷配線板に接合するものがよい。
より具体的には、請求項3に示すように、前記軸受は一端に径方向外方に突設して印刷配線基板の一面側に係合する係合部と、他端に径方向外方に突設して印刷配線基板の他面側に係合する係合部とを備え、軸受の一端側係合部と他端側係合とにより印刷配線基板を挟んでいるものがよい。
また、無線通信装置における上記課題の解決は、請求項1〜3の何れか1項に記載の軸方向空隙型コアレス振動モータを搭載することにより達成することができる。
請求項1に記載の発明によれば、環状の空心電機子コイルは環の内側がデットスペースになっているが、補助部を環の内側に配置しているので、偏心ウエイトはコイルに重ねた主要部とデットスペースを利用した補助部により重量が確保され、小型でありながら十分な振動量が得られる。
請求項2の発明によれば、空心電機子コイルは偏心ウエイトと印刷配線板で保持されるので、樹脂で一体整形しなくても印刷配線板にコイルと偏心ウエイトを固定でき、組立が容易である。
請求項3の発明によれば、軸受が偏心ウエイトと印刷配線板を保持するから、簡易な構成で組立てできる。
請求項4の発明によれば、請求項1〜3の何れか1項に記載の効果を奏する無線通信装置が得られる。
本発明の実施例1に係る軸方向空隙型コアレス振動モータの断面図である。 図1に示す偏心ロータの平面図である。 図2に示す印刷配線板の底面図である。 図1に示す偏心ウエイトの底面図である。 実施例2に係る偏心ロータの断面図である。
以下に、添付図面の図1〜図4を参照して本発明の実施例1を説明する。この実施例1の軸方向空隙型コアレス振動モータ12は、携帯電話に搭載されるものであり、図1に示すように、ケース7と、ケース7に内設けたマグネットMと、ケース7内に軸6を介して回転自在に支持された偏心ロータRとを備えている。
偏心ロータRは、図1に示すように、中心に軸受挿入孔1aを形成した印刷配線板1と、該印刷配線板1の一面に片寄って配された複数の空心電機子コイル2(図2参照)と、前記軸受挿入孔1aに装着された軸受3と、該軸受3が挿入される軸受挿入孔4aが設けられた偏心ウエイト4とからなり、図3に示すように、印刷配線板1の他面には複数(ここでは6個)のコミュテータ片5a〜5fからなるコミュテータ5が配置されている。
前記偏心ウエイト4は、主要部4bと補助部4cとからなり、図4に示すように、主要部4bは開角Sが160〜170度程度の平面視で略半月型としてあり前記空心電機子コイル2の上面に重ねるように配され、図1及び図2に示すように、補助部4cは主要部4bから前記空心電機子コイル2の環内2aに突設して設けており、環内2aのデッドスペースを利用して偏心ウエイト4の体積を増やして重量を補填している。
補助部4cの先端4dは前記印刷配線板1に形成されたガイド孔1b(本図では4個)に嵌合して接着剤で固定されている。尚、先端4dはカシメにより印刷配線基板1に固定してもよい。
さらに、偏心ウエイト4には、後述の空心電機子コイル2の巻き終わり端末を結線する際にこの結線ランドの半田付けなどで接合するための接合部4eが形成されている。
前記軸受3は、前記印刷配線板1の軸受挿入孔1aに挿入されており、下端には半径方向外方に突設したフランジ(係合部)3aが設けてあり、上端は半径方向外方に押し開いたカシメ部(係合部)3bが形成されている。印刷配線基板1及び偏心ウエイト4は互いに重ねた状態で、フランジ3aとカシメ部3bにより挟持して固定されている。このように、印刷配線基板1及び偏心ウエイト4は軸受3により挟持固定されているので、落下などの軸方向衝撃に十分耐えられる。
また、前記空心電機子コイル2は印刷配線板1と偏心ウエイト4で狭持された構造になり、これらの部材は嫌気性接着剤Bによって接着される。ここで接着剤Bは、空心電機子コイル2を介して印刷配線板1と偏心ウエイト4を一体化するように機能するので、樹脂成形で一体化する必要がなくなる。即ち、偏心ロータRは、軸受3を介して印刷配線板1、空心電機子コイル2、偏心ウエイト4が一体化されて構成されることになる。
前記偏心ウエイト4は、直径8.4mmで厚み3.4mm程度の軸方向空隙型振動モータに用いるものでも重量が0.25g程度得られ、該偏心ウエイト4は全ての空心電機子コイル2全体に重ねていないので相殺する反重心が生ずることなく、且つ空心電機子コイル2自体の重量が加わり、充分な偏心重量が得られるので遠心力振動が十分に確保できる。
尚、偏心ウエイト4の保持強度が不足するようなら、ジグを利用して軸孔の鉛直度を出した後、レーザ照射によって軸受3の上端を偏心ウエイト4に溶接してもよい。
前記空心電機子コイル2は、その有効導体部分2cがマグネットの磁極の開角程度(ここでは90°近辺)まで開いて効率を上げるようにしてあり、具体的には120〜135度程度の配置開角としてある。図2に示すように、該印刷配線板1には、コイルの巻き始めに結線する結線パターン1cが形成されると共に、コイルの巻き終わりに結線する一括結線パターン1dが形成され、各コイル2の巻始め端末2bが前記巻始め結線パターン1cに、巻終わり端末2dが前記一括結線パターンに1dにそれぞれ半田付け接続されている。
このように構成された偏心ロータRを使用して軸方向空隙型振動モータ12を組立てるには、先ず、図1に示すように、軸6の先端をケース7の中心に小径の透孔7bを有する凹所7aに填め込み、外方から透光7bを介してレーザ溶接する。偏心ロータRは、このようにした軸6に前記軸受3、スラストワッシャSを介して回転自在に装着され、該軸6の基端をブラケット8にバーリングされた軸受挿入孔8aに差し込む。該ブラケット8に添設したブラシベース9には、一対のブラシ10の基端が植設され、90°の開角で前記コミュテータ片5a〜5fに摺接される。ここで軸受挿入孔8aは、バーリングしたものでなく、ケース7に形成したような凹所にしてもよい。
偏心ロータRは、前記ブラシ10の外方で前記ブラケット8に配されたマグネットMに空隙を介して対向させ、ブラケット8とケース7に前記軸6を介して回転自在に格納する。
その後、前記ブラケット8の外周とケース7の開口部でカシメ或いはレーザ溶接などでブラケット8とケース7を固定する。図3中、1eは隣り合ったコミュテータ片間に挿入された火花消去用印刷抵抗であり、1fは対向するコミュテータ片をショートするためのスルーホール(本図では5個)である。各コミュテータ片5aないし5fは、前記2個の空心電機子コイル2がシリーズに繋がるときの通電時間を短くするために、セグメントパターンの開角を大小に、即ち、コミュテータ片5aと導電位のコミュテータ片5dを大に、その他のコミュテータ片を小に形成している。
以下に他の実施例を説明するが、以下の説明では、実施例1と主に異なる点を説明する。
図5を参照して実施例2を説明する。実施例2では偏心ロータRが実施例1と異なっている。この実施例2の偏心ロータRは、実施例1よりも薄型で直径がやや大きいモータに用いるものであり、印刷配線板11と、この上面に配置した空心電機子コイル22と該コイル上面に配した偏心ウエイト44を樹脂Jで一体化したものである。
前記偏心ウエイト44は、回転中心に軸受挿入孔(図1の4a参照)がなくなり、主要部44bの外周には段部44eが形成され樹脂Jに対する抜け止めを機能させている。該主要部44bから空心電機子コイル22の環内に補助部44cを配置し、先端44dを印刷配線基板11に嵌合させているのは、前述の実施例1と同様である。
この偏心ロータR1を回転自在に支承する軸受33は、印刷配線板11の軸受挿入孔11aに装着されて下端に設けた小径のフランジ33aで印刷配線板11に係止される。該軸受33の上端33bを樹脂成型時に金型で径方向外方に押し開くようにしてあり、軸受33と偏心ウエイト44との間に充填された樹脂材とフランジ33aとにより、偏心ウエイト44及び基板11とが挟まれて軸方向の動きが規制されている。これにより、落下などの衝撃に十分耐えられる。
上述した説明では、空心電機子コイル2を2個で構成したものを示したが、120度の配置で等分に配した3個でもあるいは60度の配置開角で片側に偏らせて配した3個で構成してもよい。
この発明の技術的範囲は、特許請求の範囲に従い、実施例に限定されるものではない。
1、11 印刷配線板
2、22 巻線型空心電機子コイル
3、33 軸受
4 偏心ウエイト
4b 主要部
4c 補助部
5 コミュテータ
5a〜5f コミュテータ片
6 軸
7 ケース
8 ブラケット
9 ブラシベース
10 ブラシ
B 接着剤
J 樹脂
M マグネット
R、R1 偏心ロータ

Claims (4)

  1. ケースと、ケースに内設けたマグネットと、ケース内に軸を介して回転自在に支持された偏心ロータとを備え、偏心ロータは、中心に軸受挿入孔が備えられた印刷配線板と、印刷配線板に設けられ且つ環状に巻かれた複数の空心電機子コイルと、前記軸受挿入孔に配置されて軸を受ける軸受と、偏心ウエイトとを有し、マグネットは空心電機子コイルに対向配置した軸方向空隙型コアレス振動モータであって、
    偏心ウエイトは、前記空心電機子コイルの少なくとも一部に重ねて配置し印刷配線基板との間に電機子コイルを挟む主要部と、該主要部から印刷配線基板側に突設して前記空心電機子コイルの環内に配置される補助部とを備えることを特徴とする軸方向空隙型コアレス振動モータ。
  2. 前記偏心ウエイトの補助部はその先端を印刷配線板に接合していることを特徴とする請求項1に記載の軸方向空隙型コアレス振動モータ。
  3. 前記軸受は一端に径方向外方に突設して印刷配線基板の一面側に係合する係合部と、他端に径方向外方に突設して印刷配線基板の他面側に係合する係合部とを備え、軸受の一端側係合部と他端側係合とにより印刷配線基板を挟んでいることを特徴とする請求項1に記載の軸方向空隙型コアレス振動モータ。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の軸方向空隙型コアレス振動モータを有する無線通信装置。
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