JP2010200367A - マルチキャリヤ通信システム(multi−carriercommunicationsystem)における適応キャリヤ割り当てと電力コントロール方法及び装置 - Google Patents
マルチキャリヤ通信システム(multi−carriercommunicationsystem)における適応キャリヤ割り当てと電力コントロール方法及び装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】マルチキャリヤシステムにおいてキャリヤを割り当てる装置及び方法が
説明される。一例においては、そのプロセスは、基地局に関する加入者のロケーショ
ンを決定し、基地局に関する加入者のロケーションに従って、加入者に対して割り当
てるためのキャリヤの帯域からキャリヤを選択し、選択されたキャリヤを加入者に対
して割り当てる。加入者側において、割り当てられたキャリヤに基づいて伝送電力を
調整する。
【選択図】図6
Description
マルチキャリヤシステムにおけるキャリヤの割り当て装置及びプロセスが記述される。一例においては、プロセスは、基地局に関連する加入者のロケーションを決定し、基地局に関連する加入者のロケーションに従って、加入者に割り当てるための多数のキャリヤ帯域からキャリヤを選択し、選択されたキャリヤを加入者に対して割り当て、加入者に対して、伝送電力をその標準伝送電力レンジ以上に調整するか否かを指示する。
開示される選択的キャリヤ割り当て技術は、マルチキャリヤシステムに適用可能である。これらの例は、直交周波数分割多重アクセス(OFDMA)、マルチキャリヤCDMAなどを含む。一例として、選択的キャリヤ割り当ては、OFDMシステムとともに以下に説明される。
図8は、そのカバレージエリアと多数の加入者をともなう基地局を備えるシステム例を示す。基地局のカバレージレンジは、距離グループ1から4までに分けられる。そのような制限はないが、伝送するためのランダムなアクセス意図を送信する、A、B、C、D、Eの5つの加入者が存在する。これらの加入者達は、図8に示すように物理的な位置を有する。
図9は、1800MHZのTDD無線通信システム用に設計されたハードウェアプラットフォームを備えるシステム用の、45dBcのACLRのスペクトルプロットである。45dBcが選択されるのは、システムがANSI−95とともに用いられるなら、45dBcが適合するからであり、また、ANSI−95においては、PCSCDMAシステム用のACLRは、30KHzのRBWにおいて45dBcと定義されているからである。45dBのACLRに適合するため、端末の出力電力キャパビリティは、約+17dbMである。
潜在的に加入者ユニットまたは顧客装置のCEトランスミッタの電力を最大化するキャリヤ割り当て方法及び装置が説明される。一例においては、ここで説明される方法を用いて、OFDMトーンを加入者ユニットまたはCEに割り当てるための3dBから6dBの改善が実現される。
Claims (32)
- マルチキャリヤシステムにおいてキャリヤを割り当てるプロセスであって、
基地局に関する加入者のロケーションを決定し、
基地局に関する加入者のロケーションに従って、加入者に割り当てるためのマルチキャリヤの帯域からキャリヤを選択し、
選択されたキャリヤを加入者に割り当て、
伝送電力をその標準伝送電力レンジより上に調整するか否かを、少なくとも部分的には、加入者に対して、選択された前記加入者に割り当てられたキャリヤに基づいて指示することから成り、
隣接するチャネルの加入者により引き起こされる相互変調歪み(IMD)のプロダクト及びスペクトル再生の影響を減少させるように、加入者が基地局により近いほど、選択されるキャリヤは帯域の中心からより離れていることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項1のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
マルチキャリヤの帯域からのキャリヤの選択は、加入者が基地局から離れている場合には、その帯域の中心により近いまたは中心におけるキャリヤを選択し、加入者が基地局に近い場合には、その帯域の中心からより離れているキャリヤを選択することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項1のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者から要求を受信し、
加入者に関するタイム遅延とパスロスとを計算し、
タイム遅延とパスロスとに基づいて、加入者についての必要伝送電力を決定することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項3のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
必要伝送電力の決定は、さらに、信号対雑音プラス干渉比に基づくことを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項1のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
キャリヤ割り当てに基づいて、標準電力コントロールレンジか拡大電力コントロールレンジのいずれかを使用させるためのコマンドを加入者に対して送信することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項5のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者についての電力コントロール設定を基地局において調整することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項6のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が基地局に近いか離れているかに基づいて、加入者に対してスペクトル優先度コードを割り当て、選択されたキャリヤ割り当てはそのスペクトル優先度コードに基づいて行われることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項7のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が第1番目の予め決められたスペクトル優先度コードを割り当てられている場合に、その加入者に対して帯域の中心におけるキャリヤを割り当てることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項8のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が第1番目の予め決められたスペクトル優先度コードより優先度が低い第2番目の予め決められたスペクトル優先度コードを割り当てられている場合に、その加入者に対して帯域の中心におけるキャリヤに隣接するキャリヤを割り当てることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項1のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
選択されたキャリヤが、直交周波数分割多重アクセス(OFDMA)キャリヤである、ことを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項1のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
伝送電力を調整するかしないかの加入者に対する指示は、隣接チャネル漏洩電力比(ACPR)に適合することに基づいて行われることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 隣接するチャネルの加入者により引き起こされる相互変調歪み(IMD)プロダクト及びスペクトル再生の影響を減少させるように、基地局に関する加入者のロケーションに従って、加入者に割り当てるためのマルチキャリヤの帯域からキャリヤを選択し、
選択されたキャリヤを加入者に割り当て、
伝送電力をその標準伝送電力レンジより上に調整するか否かを、少なくとも部分的には、加入者に対して、選択された前記加入者に割り当てられたキャリヤに基づいて指示し、
前記マルチキャリヤの帯域からのキャリヤの選択は、
加入者が基地局から離れている場合には、その帯域の中心により近いまたは中心におけるキャリヤを選択し、
加入者が基地局から近い場合には、その帯域の中心からより離れているキャリヤを選択することを含むことを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項12のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
選択されたキャリヤは、直交周波数分割多重アクセス(OFDMA)キャリヤであることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項12のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者から要求を受信し、
加入者に関するタイム遅延とパスロスとを計算し、
タイム遅延とパスロスとに基づいて、加入者についての必要伝送電力を決定することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項14のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
必要伝送電力の決定は、さらに、信号対雑音プラス干渉比に基づくことを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項12のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
選択したキャリヤ割り当てに基づいて、標準電力コントロールレンジか拡大電力コントロールレンジのいずれかを使用させるためのコマンドを加入者に対して送信することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項16のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者についての電力コントロール設定を基地局において調整することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項17のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が基地局に近いか離れているかに基づいて、加入者に対してスペクトル優先度コードを割り当て、選択したキャリヤ割り当てはそのスペクトル優先度コードに基づいて行われることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項18のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が第1番目の予め決められたスペクトル優先度コードを割り当てられている場合に、その加入者に対して帯域の中心におけるキャリヤを割り当てることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項19のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が第1番目の予め決められたスペクトル優先度コードより優先度が低い第2番目の予め決められたスペクトル優先度コードを割り当てられている場合に、その加入者に対して帯域の中心におけるキャリヤに隣接するキャリヤを割り当てることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項12のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
伝送電力を調整するかしないかの加入者に対する指示は、
隣接チャネル漏洩電力比(ACPR)に適合することに基づいて行われることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - マルチキャリヤシステムにおいてキャリヤを割り当てる装置であって、
基地局に関する加入者のロケーションを決定する手段と、
隣接するチャネルの加入者によって引き起こされる相互変調歪み(IMD)プロダクト及びスペクトル再生の影響を減少させるように、基地局に関する加入者のロケーションに従って、加入者に割り当てるためのマルチキャリヤの帯域からキャリヤを選択する手段と、
選択されたキャリヤを加入者に割り当てる手段と、
伝送電力をその標準伝送電力レンジより上に調整するか否かを、少なくとも部分的には、加入者に対して、選択された前記加入者に割り当てられたキャリヤに基づいて指示する手段と、を備え、
前記マルチキャリヤの帯域からのキャリヤを選択する手段は、
加入者が基地局から離れている場合には、その帯域の中心により近いまたは中心におけるキャリヤを選択し、加入者が基地局に近い場合には、その帯域の中心からより離れているキャリヤを選択する手段を含むことを特徴とするキャリヤ割り当て装置。 - マルチキャリヤシステムにおいてキャリヤを割り当てるプロセスであって、
基地局に関する加入者のロケーションを決定し、
基地局に関する加入者のロケーションに従って、加入者に割り当てるためのマルチキャリヤの帯域からキャリヤを選択し、
選択されたキャリヤを加入者に割り当て、
伝送電力をその標準伝送電力レンジより上に調整するか否かを加入者に対して指示することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項23のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
加入者が基地局により近いほど、選択されるキャリヤは帯域の中心からより離れている ことを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項23のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
マルチキャリヤの帯域からのキャリヤの選択は、
加入者が基地局から離れている場合には、その帯域の中心により近いまたは中心におけるキャリヤを選択し、
加入者が基地局に近い場合には、その帯域の中心からより離れているキャリヤを選択することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項23のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者から要求を受信し、
加入者に関するタイム遅延とパスロスとを計算し、
タイム遅延とパスロスとに基づいて、加入者についての必要伝送電力を決定することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項26のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、
必要伝送電力の決定は、さらに、信号対雑音干渉比に基づくことを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項23のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
キャリヤ割り当てに基づいて、標準電力コントロールレンジか拡大電力コントロールレンジのいずれかを使用させるためのコマンドを加入者に対して送信することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項28のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者についての電力コントロール設定を基地局において調整することを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項29のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が基地局に近いか離れているかに基づいて、加入者に対してスペクトル優先度コードを割り当て、キャリヤ割り当てはそのスペクトル優先度コードに基づいて行われることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項30のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が第1番目の予め決められたスペクトル優先度コードを割り当てられている場合に、その加入者に対して帯域の中心におけるキャリヤを割り当てることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。 - 請求項31のキャリヤ割り当てプロセスにおいて、さらに、
加入者が第1番目のスペクトル優先度コードより優先度が低い第2番目の予め決められたスペクトル優先度コードを割り当てられている場合に、その加入者に対して帯域の中心におけるキャリヤに隣接するキャリヤを割り当てることを特徴とするキャリヤ割り当てプロセス。
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