JP2010198248A - 巡回業務用携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯電話やGPS受信機を使用せずに、巡回業務を管理するシステム向けの携帯端末を提供する。
【解決手段】 自端末を携帯する者が所持する無線タグ3と、巡回先に配置されている無線タグ4からタグデータを読み取る無線タグリーダ16と、無線タグ3と無線タグ4から読み取ったタグデータと読み取った日時を関連付けて蓄積するデータ蓄積部13と、巡回業務管理サーバ2との間でデータを授受するサーバ接続部11を有し、巡回担当者の巡回業務を管理する。
【選択図】 図1

Description

本発明は巡回業務を担当する者が携帯し、巡回業務の遂行状況を記録する携帯端末に関するものである。
独居老人等を巡回介護するサービスがあるが、巡回介護の実績は手入力されたデータに依存しているのが通例である。このため、国や自治体から巡回介護を請け負った事業者が巡回した回数等を改ざんして国や自治体に補助金を不正請求する恐れがあった。
これを防止するシステムとして、GPS受信機を搭載し位置情報を送信できる携帯電話により、介護者宅を訪問した履歴を蓄積できる技術がある(特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、携帯電話網を介した通信に依存しているので、携帯電話やGPSの電波が届かない場所では機能しないという欠点があった。また、位置データを送信する毎に発生する通信費用も無視できない。
さらに、GPSによる位置情報では、位置精度に限界があり、介護者が本当に被介護者宅を訪問して所定の介護を遂行したかどうかまでは確認できないという欠点があった。
特開2005−243009号公報
本発明の課題は、携帯電話やGPS受信機を使用せずに、巡回業務を管理するシステム向けの携帯端末を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、巡回業務を遂行する者が携帯する端末であって、定期的または予め定められた特定操作が為された場合に自端末を携帯する者が所持する無線タグからタグデータを読み取る携帯者タグ読取手段と、巡回先に配置されている無線タグからタグデータを読み取る巡回先タグ読取手段と、前記巡回先タグ読取手段が読み取ったタグデータと前記携帯者タグ読取手段が読み取ったタグデータを関連付けて蓄積するタグデータ蓄積手段と、前記タグデータ蓄積手段に蓄積されたデータを所定のサーバへアップロードするアップロード手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、携帯電話やGPS受信機を使用しないので、位置データ送信に係る通信費用が発生せず、被介護者宅が携帯電話やGPSの電波が届かない場所であっても利用できる利点がある。
また、被介護者の宅内に設置された無線タグを読み込むので、少なくとも介護者は被介護者宅を実際に訪問して被介護者の宅内に入ったことを確認できる利点がある。
本発明に係る巡回業務用携帯端末1のブロック構成図 表示部14と操作部15の構成図 本発明に係る巡回業務用携帯端末1の動作フローチャート
以下、本発明を実施する形態について、巡回介護業務を例に、図面を用いて説明する。
図1は本発明に係る巡回業務用携帯端末のブロック構成例であり、1は本発明の巡回業務用携帯端末(以下本端末と略す)、2は本端末と連携する巡回業務管理サーバ、3は巡回介護を担当する担当者の名札等に装着された担当者のID(Identification)情報が書き込まれた無線タグ、4−1〜4−N(無線タグ4と略すこともある)は巡回先1〜Nの適所に配置された無線タグである。
本端末1はサーバ接続部11、制御部12、データ蓄積部13、表示部14、操作部15、無線タグリーダ16、無線電波発信部17、時計18、電池19から構成される。
サーバ接続部11は巡回業務管理サーバ2と接続して巡回業務に係るデータを授受するための接続部であって、例えば、有線または無線によるLAN(Local Area Network)を介した接続、または装置間で直接接続するローカル通信に対応した接続部である。
なお、サーバ接続部11は電話網や携帯電話網等のWAN(Wide Area Network)を介した通信を伴う接続部であってもよい。
制御部12は本端末全体の制御及びデータ授受に係る処理を実行する制御部である。データ蓄積部13はサーバ2からダウンロードしたデータや無線タグリーダ16が読み取ったタグデータや読み取った日時等を蓄積する蓄積部である。表示部14はLCDやLED等から成る表示部である。操作部15は電源スイッチや表示画面を制御する方向キーやデータを入力するテンキー等の本端末を操作するキー操作部である。無線タグリーダ16は無線タグ3や無線タグ4−1〜4−Nからタグデータを読み取る無線タグリーダである。
無線タグリーダ16は無線電波発信部17が発信する信号を無線電波としてアンテナから放出し、その放出した電波に反応した近傍に存在する無線タグからタグデータを読み取る。ここで、巡回先においては、本端末の近傍に無線タグ3と無線タグ4が同時に近傍に存在するので、これらの無線タグを識別して読み込むために、制御部12は無線電波発信部17が発信する信号の周波数を切り替えて読み込む。なお、無線タグ3と無線タグ4は、反応する無線電波の周波数がお互いに異なるタイプの物を用いる。
図2は、本端末1の表示部14と操作部15の構成例であり、巡回先に係る情報等を表示するLCD等から成る情報表示部141、本端末1の動作状態を表示するLED等のインジケータ142、本端末1を操作するメニューキー151、前方向キー152、後方向キー153、決定キー154、開始/終了キー155から成る。
メニュー151を押下すると動作メニューが情報表示部141に表示され、方向キー152と153及び決定キー154により所望の項目を選択する。
例えば、サーバ2からのデータダウンロードを選択した場合、制御部12は介護者の無線タグに対応した無線周波数の電波を選択して、本端末1を携帯する介護者の無線タグを読み込む。そして、読み込んだIDに対応した巡回介護に係るデータをダウンロードする。ダウンロードした被介護者の巡回スケジュール等は、例えば巡回先1件単位で表示され、方向キー152,153を操作すれば前後の巡回先が表示される。
図3は本端末1の動作フローチャートである。以下、図1,図2を併用して本端末1の具体的な動作を説明する。
本フローは電源が投入された段階でスタートする(S301)。本端末1における電源投入は、例えば、電源オフ状態で開始/終了キー155を1秒以上長押しするようにすればよい。
電源が投入された後(S301)、制御部12はキースキャンを開始し、操作部15からのキー操作入力を監視する。
制御部12が担当者ID読み取りに係る操作を検出すると(S310,YES)、無線タグリーダ16を担当者が保持する無線タグ3を読み取るモードにセットして本端末1を携帯する担当者の無線タグ3を読み取り(S311)、制御部12内のメモリ(図示せず)に記憶し(S312)、S380に進む。
ここで、無線タグ3を読み取るモードとしては、巡回先の各無線タグ4−1〜4−Nを読み取る時と異なる無線周波数で読み取る。これにより、巡回先の無線タグ4と担当者の無線タグ3が近傍に同時に存在しても誤読しない。
なお、無線タグリーダ16が読み取る無線タグ3は、例えば、巡回介護担当者の名札等に装着された無線タグ3である。
制御部12が巡回情報の取得に係わる操作を検出すると(S320,YES)、巡回業務管理サーバ2にアクセスし(S321)、担当者IDに対応して巡回業務管理サーバ2に予め蓄積されているデータをダウンロードし(S322)、S380に進む。
ここで、巡回業務管理サーバ2には、巡回介護担当者毎に割り振られて登録されている被介護者の巡回スケジュールや被介護者に係る情報やこれまでの巡回実績等がデータベースとして蓄積されている。巡回介護担当者は巡回介護の開始前に、割り振られた巡回スケジュールや被介護者に係る情報を巡回業務管理サーバ2から本端末1にダウンロードすることで、当日の巡回業務内容を把握できる。このダウンロードは介護センタに出勤した際に該介護センタ内に設置されたサーバ2からLANを介してダウンロードしてもよいし、WANを介して遠隔地からダウンロードするようにしてもよい。
制御部12が表示に係わる操作を検出すると(S330,YES)、その操作内容に対応した情報を検索し(S331)、検索した情報を表示し(S332)、S380に進む。
表示に係わる操作としては、例えば、ダウンロードした巡回スケジュールや被介護者に係るデータ等である。
制御部12が巡回結果報告に係わる操作を検出すると(S340,YES)、巡回業務管理サーバ2にアクセスして(S341)、それまでに蓄積されているデータをサーバ2にアップロードし(S342)、S380に進む。この操作は巡回完了後に操作されるのが通常である。
制御部12が巡回開始操作を検出すると(S350,YES)、S351に進む。この操作は、開始/終了キー155の押下に対応し、巡回介護者は、サーバ2から巡回介護に必要な情報をダウンロードした後に本端末1を携帯して所定の巡回先1〜Nを訪問するが、前記の開始操作は訪問先に到着してから操作してもよいし、巡回介護に必要な情報をダウンロードした後に自動的に巡回スタート(S350,YES)するようにしてもよい。
S350でNOの場合はS310に戻って、キースキャンを繰り返し何らかのキー操作を待つ。
巡回開始後(S350,YES)、制御部12は無線タグリーダ16を巡回先に設置された無線タグ4を読み取るモードにセットして巡回先の無線タグの読み取り動作を開始(S351)すると共に、最初または次の巡回先に係る情報を表示する(S352)。
ここで、無線タグ4は例えば受動的な無線タグであって、無線タグリーダ16が放射する電波から動作電力を生成して無線タグリーダ16にタグデータを通知する。そこで、本端末1の電池消耗を抑えるために、無線タグリーダ16の無線タグ4の検出は、例えば、数秒に1回の割合で極めて短時間(例えば数ミリ秒)の間だけ、無線電波発信部17を起動して電波を放出し、無線タグ4からの反応を待つ(S360)。
S360で無線タグリーダ16が巡回先に設置されている無線タグ4に近づいて、その無線タグからの電波を検知すると(S360、YES)、無線タグ4からタグデータを読み取り(S361)、そのタグデータと読み取った日時と事前に記憶している担当者IDを関連付けてデータ蓄積部13に蓄積し(S362)、S370に進む。
近傍の無線タグからの電波を検知せず(S360、NO)、巡回が完了していないなら(S370、NO)、S352に戻ってS352以下を繰り返す。なお、次の巡回先までの移動に長時間を要する場合は、本端末1をスタンバイモードにして電池19の消耗を抑えるようにしてもよい。
このスタンバイモードへの移行は、例えば開始/終了キー155を短時間(例えば1秒以下)押下した場合に、スタンバイモードのオン/オフとすればよく、S370やS380の完了または終了の操作は長時間(例えば1秒以上)の開始/終了キー155の押下とすればよい。
また、S370で開始/終了キー155が長時間押下された場合、未読の無線タグ4が残存している場合は、S370でNOと判断してS352に戻り、未読の無線タグ4が残存していない場合は、S370およびS380でYESと判断するようにしてもよい。
さらに、S370で、未読の無線タグ4が残存しているにも係らず当日の巡回時間が超過し翌日以降に巡回を延期する場合は、メニューキー151等を操作する等して、当日の巡回予定が完遂しなかった旨をデータ蓄積部13に残し、S370およびS380でYESと判断するようにしてもよい(図示せず)。
全巡回先の巡回が完了した場合(S370、YES)、S310に戻る。予定された全ての訪問先の巡回を完了した巡回介護担当者は、介護センタに戻って、データ蓄積部13に蓄積されたデータを巡回業務管理サーバ2にアップロードする(S340,YES)。
本端末1に携帯電話機と接続して巡回業務管理サーバ2とWANを介した遠隔地からデータの授受ができる機能を内蔵するようにしてもよい(図示せず)。その場合、巡回を完了した巡回介護者は最後の巡回先からそのまま帰宅できる。
ところで、無線タグ4は、1箇所の巡回先に複数配置されていてもよい(図示せず)。例えば、被介護者宅内のベッド、トイレ、台所、洗濯場、風呂場等に配置し、さらに被介護者自身が身に付ける衣類等にも装着しておけば、介護者が被介護者宅内の所定の箇所を行き来した履歴や、被介護者に付き添ってトイレや風呂場へ行った等のより詳細な介護した内容の履歴をデータ蓄積部13に蓄積できる。
以上説明した通り、本発明によれば、各巡回介護担当者は本端末1を携帯することにより、巡回スケジュールや被介護者に係る情報をサーバ2からダウンロードして携帯できると共に、巡回状況を自動的に蓄積してサーバ2へアップロードできる。これにより、介護センタ側の巡回業務を管理する担当者は、各巡回介護担当者からサーバ2にアップロードされた巡回報告により各巡回介護担当者が予定通りに巡回先を巡回したか否かを把握できる。また、所定の応用プログラムをサーバ2にインストールして巡回スケジュールと各巡回介護担当者からの巡回報告を対比して巡回抜けや不審な巡回報告を検知してアラームを発することも可能になる。これにより、例えば、悪意ある巡回介護担当者からの不正報酬の請求を抑止できる。
また、本発明によれば、担当者に対応して巡回スケジュールや被介護者に係る情報をダウンロードするので、本端末1は複数の巡回介護担当者で共用することが可能である。例えば、登録された巡回介護担当者が100人存在し、各日に実際に出動する巡回介護担当者の数が10人とすれば、本端末は10台あればその巡回介護業務に対応できる。
なお、本端末1の用途として、巡回介護を例に説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、新聞配達やフリーペーパ等の配布先が定められている先への物資の配布業務等にも適用できる。
1・・・巡回業務用携帯端末1
11・・・サーバ接続部
12・・・制御部
13・・・データ蓄積部
14・・・表示部
15・・・操作部15
16・・・無線タグリーダ
17・・・無線電波発信部
18・・・時計
19・・・電池
2・・・巡回業務管理サーバ
141・・・情報表示部
142・・・インジケータ
151・・・メニューキー
152,153・・・方向キー
154・・・決定キー
155・・・開始/終了キー
3・・・巡回担当者の無線タグ
4−1〜4−N・・・巡回先の無線タグ

Claims (3)

  1. 巡回業務を遂行する者が携帯する端末であって、
    定期的または予め定められた特定操作が為された場合に自端末を携帯する者が所持する無線タグからタグデータを読み取る携帯者タグ読取手段と、巡回先に配置されている無線タグからタグデータを読み取る巡回先タグ読取手段と、前記巡回先タグ読取手段が読み取ったタグデータと前記携帯者タグ読取手段が読み取ったタグデータを関連付けて蓄積するタグデータ蓄積手段と、前記タグデータ蓄積手段に蓄積されたデータを所定のサーバへアップロードするアップロード手段と、を有することを特徴とする巡回業務用携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、
    前記携帯者タグ読取手段と前記巡回先タグ読取手段が無線タグを読み取る際に使用する無線電波は、お互いに異なる無線周波数の電波であることを特徴とする巡回業務用携帯端末。
  3. 請求項1または2に記載の携帯端末において、
    予め定められた特定操作が為された場合に、前記携帯者タグ読取手段が読み取ったタグデータに対応する巡回業務に係るデータを所定のサーバからダウンロードするダウンロード手段と、前記ダウンロードしたデータを表示するデータ表示手段と、をさらに有することを特徴とする巡回業務用携帯端末。
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