JP2010196423A - 幕体およびこれを用いたカーテン又はプリーツスクリーン装置 - Google Patents

幕体およびこれを用いたカーテン又はプリーツスクリーン装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 背面にプリーツピッチ保持機構がなく、前面側、背面側いずれの方向からの体裁も良好で、プリーツスクリーン装置やカーテンに適用可能な幕体を提供する。
【解決手段】 幕体1は、それぞれ同数の形状記憶されたプリーツ4,5を備えた表生地2と裏生地3とが、当該プリーツ4,5の各谷折り部4b,5bにおいて互いに重合され、当該重合部6において互いに接着されてなる。表生地2と裏生地のプリーツの山折り部4a,5aは、互いに同一方向に屈曲しており、表生地の山折り部4aの生地幅W1が裏生地の山折り部5aの生地幅より大きく設定され、それによって、展開時に、表生地2の山折り部4aと裏生地3の山折り部5aとの間に空間Sが形成され、裏生地3が表生地2のプリーツピッチの保持機能を有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、幕体と、これを用いたカーテン又はプリーツスクリーン装置に関する。
従来、加熱成形等の手段でプリーツを形状記憶させた幕体を用いたプリーツカーテン(ドレープカーテン)やプリーツスクリーン(シェード)装置が知られている。
従来のプリーツカーテンやプリーツスクリーン装置の幕体は、一枚の生地で構成され、プリーツのピッチを固定したい場合には、ピッチを保持するためのコードやテープ等の副資材を必要としている。
例えば、特許文献1には、ヘッドレールとボトムレールの間に張設されるプリーツスクリーンと、プリーツスクリーンのプリーツの山腹を抜ける昇降コード通し孔と、その昇降コード通し孔を貫通してボトムレールを昇降させる昇降コードと、プリーツピッチ保持機構とからなるプリーツスクリーン装置が記載されている。プリーツピッチ保持機構は、プリーツスクリーンのプリーツピッチを規定する広幅なテープをヘッドレールから垂下し、そのテープにプリーツスクリーンのプリーツと同数のループを等間隔で取り付け、上下に並ぶループを、プリーツスクリーンの上下に並ぶプリーツに順次配置し、各プリーツにおいて昇降コードをループに挿通する構成である。
特開2005−90198号公報
上記従来のプリーツピッチ保持機構は、テープがスクリーンの背面側に配置されるため、背面の体裁が未だに良好とはいえない。また、テープの脇から光り漏れが生じるので、スクリーン展開時の昇降コード通し孔からの光の漏れを完全には防止することができない。
したがって、この出願に係る発明は、背面に従来のプリーツピッチ保持機構がなく、前面側、背面側いずれの方向からの体裁も良好であり、またプリーツスクリーン装置に適用したときに、スクリーン展開時の昇降コード通し孔からの光の漏れを完全に防止することができる幕体を提供することを課題としている。
上記課題を解決するための、この出願に係る発明の幕体1は、それぞれ同数の形状記憶されたプリーツ4,5を備えた表生地2と裏生地3とが、当該プリーツ4,5の各谷折り部4b,5bにおいて互いに重合され、当該重合部6において互いに接着されてなる。表生地2と裏生地2のプリーツの山折り部4a,5aは、互いに同一方向に屈曲しており、表生地の山折り部4aの生地幅W1が裏生地の山折り部5aの生地幅W2より大きく設定され、それによって、展開時に、表生地の山折り部4aと裏生地の山折り部5aとの間に空間Sが形成され、裏生地3が表生地2のプリーツピッチの保持機能を有する。
上記幕体1の表生地2および裏生地3のプリーツ4,5における山折り部4a,5aは、湾曲山形に形状記憶されたものとすることができる。
上記幕体1の表生地2のプリーツ4における山折り部4aは、屈折山形に形状記憶され、裏生地3のプリーツ5における山折り部5aは、湾曲山形に形状記憶されたものとすることができる。
上記幕体1の表生地2のプリーツ4における山折り部4aは、湾曲山形に形状記憶され、裏生地3のプリーツ5における山折り部5aは、屈折山形に形状記憶されたものとすることができる。
上記幕体1の表生地2のプリーツ4における山折り部4が、屈折山形に形状記憶され、裏生地3のプリーツ5における山折り部5aは、屈折山形に形状記憶されたものとすることができる。
プリーツ4,5を、上下方向に延びる向きに用いて、上記幕体1を横開き式のカーテン21又はプリーツスクリーン装置11として構成することができる。
上記幕体1を、そのプリーツ4,5を横方向に向けてヘッドレール12とボトムレール13との間に張設し、それによって上下開き式のプリーツスクリーン装置11を構成することができる。
上記プリーツスクリーン装置11の幕体1の各重合部6に、上下方向に抜ける昇降コード通し孔6aが設け、この昇降コード通し孔6aを貫通してボトムレール13を昇降させる昇降コード14を設けることができる。
上記プリーツスクリーン装置11の表生地2と裏生地3の各プリーツ4,5の両端部に、空間Sの両端部を常時閉鎖する伸縮自在の閉鎖部15を設けることができる。
この出願に係る発明の幕体1によれば、展開時に、表生地2の山折り部4aと裏生地3の山折り部5aとの間に空間Sが形成され、裏生地3が表生地2のプリーツ4のピッチを保持する機能を有するため、従来のプリーツピッチ保持機構がなく、前面側、背面側いずれの方向からの体裁も良好であり、遮光、保温機能に優れるという効果がある。また、形状記憶されたプリーツ4,5を備えた表生地2と裏生地3との二重構成で、プリーツの1ピッチごとに谷折り部4b,5bにおいて、プリーツの長さ方向の全長にわたって表生地2と裏生地3とが接着されているため、プリーツ4が常時美しく表れるという効果がある。
また、この幕体1は、上下開閉式のカーテン又はプリーツスクリーン装置あるいはシェード装置にも、また横方向開閉式のカーテン又はプリーツスクリーン装置にも適用することができる。
また、この幕体1をプリーツスクリーン装置11に適用し、表生地2と裏生地3との重合部6に、上下方向に抜ける昇降コード通し孔6aを設け、これに昇降コード14を通す構成とすれば、スクリーン展開時の昇降コード通し孔6aからの光の漏れを完全に防止し、遮光性能を向上させることができるという効果がある。
表生地2と裏生地3の各プリーツ4,5の両端部に、空間Sの両端部を常時閉鎖する伸縮自在の閉鎖部15を設ければ、空間S内への昆虫や塵埃の侵入を防止することができるし、保温効果も高められる。
本発明を適用したプリーツスクリ−ン装置の概略的側面図である。 図1のプリーツスクリーン装置の要部の概略的斜視図である。 表生地と裏生地の自然状態を示す概略的斜視図である。 図1のプリーツスクリーン装置の一部の断面図である。 他の実施形態のプリーツスクリーン装置の要部の概略的斜視図である。 本発明をカーテンに適用した実施形態の概略的斜視図である。 本発明をカーテンに適用した他の実施形態の概略的斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るプリーツスクリーン装置の要部の概略的斜視図である。 図8のプリーツスクリーン装置の背面側の概略的斜視図である。 図8のプリーツスクリーン装置の分解した概略的斜視図である。 図8のプリーツスクリーン装置の伸縮過程を示す分解した概略的斜視図である。 本発明のさらに他の実施形態に係るプリーツスクリーン装置の要部の概略的斜視図である。 図12のプリーツスクリーン装置の背面側の概略的斜視図である。 図12のプリーツスクリーン装置の分解した概略的斜視図である。 図12のプリーツスクリーン装置の伸縮過程を示す分解した概略的斜視図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図4に示す上下開き式のプリーツスクリーン(シェード)装置11において、ヘッドレール12とボトムレール13との間に、幕体1が、そのプリーツを横方向に向けて張設される。
幕体1は、互いに所要部位で接着された表生地2と裏生地3とからなる。表生地2と裏生地3は、それぞれ同数の形状記憶されたプリーツ4,5を備える。表生地2および裏生地3の素材は、いずれも、織物、編み物、不織布その他、所定の形状を加熱プレスその他の方法で記憶させることができるあらゆるシート状のものを含む。
プリーツ4,5は、同一方向に屈曲した山折り部4a,5aと谷折り部4b,5bとを備える。なお、幕体1において、山折り部4a,5aが突出する側を正面側、その反対側を背面側とする。図3に示すように、山折り部4a,5aはいずれも自然状態で湾曲山形になるように形状記憶される。表生地2の山折り部4aの上下方向の生地幅W1は、裏生地3の山折り部5aの生地幅W2より大きく設定される。
図4に示すように、プリーツ4,5は、谷折り部4b,5bにおいて重ねて折り曲げられ、重合部6において接着剤7で互いに接着される。接着剤7としては、熱可塑性、熱硬化性の他、種々の性質ものを選択して用いることができる。各重合部6には、上下方向に抜ける昇降コード通し孔6a(図2)が設けられ、この昇降コード通し孔6aを貫通して、ボトムレール13を昇降させる昇降コード14が設けられる。なお、図13に示すように、重合部6に、別途、昇降コード挿通用のリング8を取り付ける構成とすることもできる。
表生地2の山折り部4aの幅W1は、裏生地3の山折り部5aの幅W2より大きく設定されているから、図1(A)によく示すように、幕体1の展開時に、表生地2のプリーツ4が屈曲を維持した状態で、裏生地3のプリーツ5は伸展している。このため、表生地の山折り部4aと裏生地の山折り部5aとの間に空間Sが形成され、裏生地5は、表生地4のプリーツピッチを保持する機能を有する。
表生地4と裏生地5は、性質の異なる2種のものを適宜組み合わせ、それぞれの持つ遮光性、透光性、消臭性等の機能を複合させることができる。表生地4と裏生地5の双方のプリーツ4,5が重ねられるため、プリーツの形状を安定させ、美しく保つことができる。また、表生地4と裏生地5の二重構成で、両者のプリーツ4,5間に空間Sが形成されるため、保温性、遮音性が高められる。重合部6に、上下方向に抜ける昇降コード通し孔6aが設けられるため、昇降コード通し孔6aから光が漏れることがなく、良好な遮光性を得ることができる。プリーツピッチを保持するためのテープ等の副資材を必要としないので、背面側の構成がシンプルとなり、背面側の美観が向上する。
図5は、他の実施形態のプリーツスクリーン装置の側面図であり、表生地2の山折り部4aを屈折山形に形状記憶し、裏生地3の山折り部5aを湾曲山形に形状記憶してなる幕体1を用いた他の実施形態のプリーツスクリーン装置11を示す。山折り部4aの形状が異なるほかは先の実施形態と同等の構成であるから、対応構成部に同一の符号を付して説明を省略する。
図6,図7はカーテン21の概略的斜視図である。プリーツ4,5を縦方向に向けた幕体1をカーテン21として用いる実施形態を示す。各重合部6の上端部に、図示しないフックを装着し、これをカーテンレールのランナに掛けて左右方向開きのカーテンとする。この実施形態においては昇降コードに対応する部材は用いられない。先の実施形態と同等の構成部に同一の符号を付して説明を省略する。
以上のように、本発明に係る幕体1をカーテンに適用しても、プリーツスクリーン装置におけるとほぼ同等の効果を有することが明らかである。
図8ないし図15には、他の実施形態のカーテン31,41を示す。なお先の実施形態と同等の構成部に同一の符号を付して説明を省略する。この実施形態においては、表生地2と裏生地3の各プリーツ4,5の両端部に、両生地2,3間の空間の両端部を常時閉鎖する伸縮自在の閉鎖部15が設けられる。閉鎖部15は、各プリーツ4,5の両端部にそれぞれ形成された折り曲げ部15a,15bからなる。各折り曲げ部15a,15bは、プリーツ4,5の伸縮に伴い、予め形状記憶されている折り線に沿って所定形状に屈曲する。両曲げ部15a,15bは、屈曲の過程において、互いの縁部が常時接触し、表裏両生地2,3間の空間の両端部を常時ほぼ閉鎖する。なお、閉鎖部15は、伸縮自在の構造であればよいから、図示の実施形態に限定されるものでない。図12ないし図15に示すカーテン41においては、プリーツ4,5は、谷折り部4b,5bにおいて折り線上で重なる重合部6が形成され、互いに接着剤7で接着される。重合部6には、別途、昇降コード挿通用のリング8が取り付けられる。表生地2と裏生地3の各プリーツ4,5の両端部に、空間Sの両端部を常時閉鎖する伸縮自在の閉鎖部15を設ければ、空間S内への昆虫や塵埃の侵入を防止することができるし、保温効果も高められる。
1 幕体
2 表生地
3 裏生地
4 表生地のプリーツ
4a 山折り部
4b 谷折り部
5 裏生地のプリーツ
5a 山折り部
5b 谷折り部
6 重合部
6a 昇降コード通し孔
7 接着剤
8 リング
11 プリーツスクリーン装置
12 ヘッドレール
13 ボトムレール
14 昇降コード
21 カーテン
31 プリーツスクリーン装置
41 プリーツスクリーン装置

Claims (9)

  1. それぞれ同数の形状記憶されたプリーツを備えた表生地と裏生地とが、当該プリーツの各谷折り部において互いに重合され、当該重合部において互いに接着されてなり、
    前記表生地と裏生地のプリーツの山折り部は互いに同一方向に屈曲しており、表生地の山折り部の生地幅が裏生地の山折り部の生地幅より大きく設定され、それによって、展開時に、表生地の山折り部と裏生地の山折り部との間に空間が形成され、裏生地が表生地のプリーツピッチの保持機能を有することを特徴とする幕体。
  2. 前記表生地および裏生地のプリーツにおける山折り部が、湾曲山形に形状記憶されることを特徴とする請求項1に記載の幕体。
  3. 前記表生地のプリーツにおける山折り部が、屈折山形に形状記憶され、裏生地のプリーツにおける山折り部が、湾曲山形に形状記憶されることを特徴とする請求項1に記載の幕体。
  4. 前記表生地のプリーツにおける山折り部が、湾曲山形に形状記憶され、裏生地のプリーツにおける山折り部が、屈折山形に形状記憶されることを特徴とする請求項1に記載の幕体。
  5. 前記表生地のプリーツにおける山折り部が、屈折山形に形状記憶され、裏生地のプリーツにおける山折り部が、屈折山形に形状記憶されることを特徴とする請求項1に記載の幕体。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載の幕体が、そのプリーツが、上下方向に延びる向きに用いられることを特徴とする横開き式のカーテン又はプリーツスクリーン装置。
  7. ヘッドレールとボトムレールとの間に、請求項1ないし5のいずれかに記載の幕体が、そのプリーツを横方向に向けて張設されることを特徴とする上下開き式のプリーツスクリーン装置。
  8. 前記幕体の各重合部には、上下方向に抜ける昇降コード通し孔が設けられ、この昇降コード通し孔を貫通して前記ボトムレールを昇降させる昇降コードが設けられることを特徴とする請求項5に記載のプリーツスクリーン装置。
  9. 前記表生地と裏生地の各プリーツの両端部に、前記空間の両端部を常時閉鎖する伸縮自在の閉鎖部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の幕体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016067601A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 廣田縫工株式会社 プリーツを形成したカーテン及びスクリーン用生地
JP2019011674A (ja) * 2013-05-15 2019-01-24 立川ブラインド工業株式会社 プリーツスクリーン、プリーツスクリーンの製造方法

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