JP2010195573A - ゴミステーション - Google Patents

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Junko Imanaga
順子 今永
Susumu Obayashi
進 大林
Reiji Kobayakawa
怜嗣 小早川
Yasunari Masumoto
泰成 増本
Toshikimi Kawakami
富士喜視 川上
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Abstract

【課題】 従来のゴミステーションはゴミの量に変化に対応できず、設置スペースの確保が困難であった。
【解決手段】 この発明のゴミステーション100は、4個の主柱1と、当該主柱1と主柱1との間に設けられ且つ面的に伸縮可能なパンタグラフ伸縮機構の側壁50とから構成される。主柱1の下端には、ストッパー付きキャスター5が設けられる。主柱1をキャスター5により移動することで側壁50を伸ばし、この主柱1を四方に移動することで、ゴミステーション100を広げることができる。ゴミの収集が終わったら、主柱1を移動して側壁50を縮める。このようにすれば、変化するゴミの量に合理的に対応でき、スペースの限られた場所でも効率的に使用できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、形状を変化させることで様々なゴミ置き場やゴミの量に対応できるゴミステーションに関するものである。
従来、団地や町内会などではゴミ収集日には、各家庭からのゴミは、一定のゴミ収集場所に収集していた。昨今では、ゴミステーションなるゴミ収集のためのゴミ箱を設置している町内もある。
しかし、家庭から出るゴミは、収集日によって、不燃ごみや生ごみなどその日のゴミの種類によって多い日、少ない日など千差万別である。生ゴミなどの収集日は、従来のゴミ箱に収容できていたが、不燃ゴミや紙・スチロールなどの収集日には、ゴミの量(体積)が多く、従来のゴミ箱では収容しきれず、外にはみ出していた。そのため風の強い日などには、強風でゴミが飛ばされ、ゴミが散乱していた。
また、従来、公園や海水浴場、キャンプ場などには、ゴミ収集用のゴミかごが設置されているところが多くあるが、かかるゴミかごの大きさは一定の大きさ(容積)で、しかも、決まった数しか設置してないのが現状であった。また、その日の人出によってゴミの量は大幅に左右される。特に、飲料水なとのペットボトルや空き缶などの量は、その日の天候によっても大幅に増減する。このため、ゴミが多い日などは、前記ゴミかごからゴミがはみ出し、ゴミかごの辺りにゴミが散乱していた。さらに、公園や海水浴場・キャンプ場、イベント会場などでは、プラスチックや発泡スチロールなどの弁当箱等が多く、これらは軽いために風に飛ばされたり、鳥獣の餌になったりして、大変不衛生であった。
この種のゴミステーションとして、特願2000−26954号公報に記載された先行技術も存在するが、ゴミの容量の変化には対応していない。
特願2000−26954号
この発明は上記課題を解決するためになされたものである。
この発明のゴミステーションは、3個以上の主柱と、少なくとも2個以上の前記主柱に設けたキャスターその他の可動手段と、前記主柱と主柱との間に設けられ且つ面的に伸縮可能なパンタグラフ伸縮機構式フェンスその他の側壁とを備えたことを特徴とする。
また、この発明のゴミステーションは、上記発明において、前記側壁の少なくとも1つは、前記主柱に対して着脱可能であることを特徴とする。
また、この発明のゴミステーションは、上記発明において、前記側壁は、着脱側と反対側が前記主柱に開閉可能に軸支され且つその側壁が側壁面に略垂直方向に剛性を有するものであることを特徴とする。
また、この発明のゴミステーションは、上記発明において、更に、前記主柱または側壁に装着可能で且つ当該側壁と略同形状のネット又はシートを有することを特徴とする。
また、この発明のゴミステーションは、上記発明において、更に、主柱または側壁の両端頂部への係止部を両側に有すると共に前記ネット又はシートの上辺に取り付けられる伸縮棒を備えていることを特徴とする。
また、この発明のゴミステーションは、上記発明において、更に、前記主柱または側壁の上辺と他の側壁の上辺との間に渡して装着可能なネット又はシートを有することを特徴とする。
また、この発明のゴミステーションは、上記発明において、更に、前記主柱または側壁の両端頂部への係止部を両側に有すると共に前記ネット又はシートの対向する2辺に取り付けられる伸縮棒を備えていることを特徴とする。
この発明の実施の形態1にかかるゴミステーションを示す斜視図である。 図1に示したゴミステーションの主柱及び側壁を示す側面図である。 図2の側壁を縮めた状態を示す説明図である。 この発明のゴミステーションの使用方法を示す説明図である。 このゴミステーションに装着するシートを示す平面図である。 図5に示したシートに用いる伸縮棒を示す平面図である。 ゴミステーションの天井を構成するシートを示す平面図である。 天井シートを装着した状態のゴミステーションを示す側面図である。 この発明の実施の形態2にかかるゴミステーションを示す構成図である。 この発明の実施の形態3にかかるゴミステーションを示す構成図である。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1にかかるゴミステーションを示す平面図である。図2は、図1に示したゴミステーションの主柱及び側壁を示す側面図である。図3は、図2の側壁を縮めた状態を示す説明図である。このゴミステーション100は、下端にストッパー付きのキャスター5を有する4つの主柱1と、主柱1と主柱1との間にそれぞれ設けられた4つの側壁50とから構成されている。同図では、側壁50を最大に伸ばした状態で、ゴミステーション100が正方形となるように構成した。
主柱1は、アルミニウム、ステンレス鋼板、合成樹脂等からなり、下端に設けたストッパー付きキャスター5により所定位置に移動し、当該ストッパーにより前記所定位置にて動かないように固定できる。なお、同図に示したように全ての主柱1の下端にキャスター5を設けても良いが、ある程度ゴミステーション100の設置場所が決まっているのであれば、一つの主柱1は地面に対して固定するようにしても良い。この場合、主柱1の下端にフランジを設け、このフランジに対してアンカーボルトにより地面に固定するようになる(図示省略)。
側壁50は、アルミニウム、ステンレス鋼板、合成樹脂等からなり、複数の支柱2と複数の傾斜リンクバー3とで構成されるパンタグラフ伸縮機構式の柵からなり、図2に示すように、複数本の右上がりの傾斜リンクバー3rと、複数の左上がりの傾斜リンクバー3lとを交差部分にてピン8により回転可能に連結されている。また、右上がり傾斜リンクバー3rの一端は左上がり傾斜リンクバー3lの一端とピン7により回転可能に連結し、当該ピン7は支柱2の溝4をスライド可能であり、この一方で右上がり傾斜リンクバー3rの一端は左上がり傾斜リンクバー3lの一端とピン6により回転可能に支柱2に連結され、これが上下一組となってパンタグラフ伸縮機構の柵を構成している。この側壁50は、図3に示すように、面方向に縮めることができる。
3つの側壁51,52,53は、その左右の支柱2が主柱1に固定されている。1つの側壁54は、一方側が主柱1に対してヒンジ9により固定されており、図1に示すように、開閉可能となっている。側壁50にパンタグラフ伸縮機構を採用した場合、面に対して略垂直方向に対して一定の剛性を有するので、開閉動作により側壁54が大きく反ったりすることがない。また、当該側壁54の反対側には、マグネット10が設けられている。主柱1側にも、当該マグネット10に対応するマグネット10が設けられている。このマグネット10により側壁54の支柱2が主柱1に対して着脱可能になる。なお、マグネット10の他、支柱2側に回転可能にフックを設け、このフックが係止する突起を主柱1に設けるようにし、支柱2と主柱1とを着脱可能としても良い(図示省略)。
次に、この発明のゴミステーション100の使用方法について説明する。まず、図4(a)及び(b)に示すように、特定の2つの主柱1のストッパーを外して一方向に移動し、一つの主柱1のストッパーにより当該主柱1を固定する。次に、図4(c)に示すように、もう一つの主柱1と未だ移動していない主柱1(この主柱1のストッパーは外しておく)とを前記方向に垂直な方向に移動し、両主柱1のストッパーにより当該主柱1を固定する。これにより、ゴミステーション100を四方に広げることができる。そして、各主柱1の移動量によりゴミステーション全体の大きさ或いは形を自由に設定できる。同図に示すゴミステーション100は、側壁50の寸法が同じなので、最大に伸ばした状態で正方形となる。対向する両側壁50の長さを、残りの対向する両側壁50の長さと異なるものとすれば、最大に伸ばした状態で長方形にできる。
また、ユーザは前記マグネット10で主柱1に装着した側壁50を主柱1から外し、ヒンジを9中心に開くことができる。このようにすれば、ユーザは、ゴミステーション100内にゴミを入れ易い。特に、大きなゴミを入れるときに便利である。なお、開けた側壁50は、ヒンジ9を中心に元に戻すことで、前記マグネット10同士の作用により閉じることができる。
以上、この発明のゴミステーション100によれば、ゴミの量が多い時は、四方に側壁50を広げて使用し、ゴミの量が少ない時は、側壁50を縮めて使用できるので、ゴミステーション100の設置場所の面積が少なくて済む。ゴミ収集した後は、縮めておけるため、広い面積を必要としない。本発明は、公園、海水浴場、キャンプ場などの日によってゴミの増減が大きい場所に好適である。更に、歩道の電柱を取り囲むように設置することもできるので、ゴミステーション100の設置場所に苦慮している団地などにも適している。また、側壁50を用いてゴミの散乱を防ぐので衛生的であると共に、ゴミ袋の積上が容易なため、小スペースにて効率的にゴミを収容することができる。
更に、本発明のゴミステーション100は、軽量で伸縮自在のため、縮めて簡単に運搬できる。このため、仮設のイベント会場等のゴミステーションとして好適である。なお、本発明のゴミステーション100を木材で製作すれば、町並み景勝地区などに設置する場合でも景観を壊すことなく、町並みに溶け込める。間伐材を利用して製作すれば、エコロジーとしての一躍が担える。
図5は、このゴミステーションに装着する側壁シートを示す平面図である。図6は、図5に示した側壁シートに用いる伸縮棒を示す平面図である。図7は、ゴミステーションの天井を構成する天井シートを示す平面図である。図8は、天井シートを装着した状態のゴミステーションを示す側面図である。まず、側壁シート150は、側壁50を伸ばしきった場合の当該側壁50と略同形状及び同寸法である。この側壁シート150の上辺151は筒状になっており、伸縮棒152が挿通されている。伸縮棒152は、2分割構造であり大径の中空棒153に小径の中空棒154を差し込んであり、大径の中空棒153の入り口に摩擦力により小径の中空棒154を引き出した位置で固定するためのスリーブ155が設けられている。この伸縮棒152の両端には、主柱1の頂部の突起156に引っ掛けるための環状体157が設けられている。
側壁シート150は、ビニールや布製である。伸縮棒152の環状部157を主柱1の突起156に係止することで、側壁50が側壁シート150によりカバーされる。これにより、猫等の獣がゴミステーション100内に入るのを阻止できる。また、外部からゴミが見え難くなるので、美観の点でも効果的である。なお、側壁シート150は、伸縮棒152を縮めることでコンパクトにまとめることができる。なお、図示しないが、側壁50の両端の支柱2の頂部に突起を設け、側壁シート150の伸縮棒152の環状部157を係止するようにしても良い。
次に、天井シート160は、側壁50を四方に伸ばしきった場合のゴミステーション100の上から見た形(この例では正方形)と略同形状及び同寸法である。この天井シート160の対向する二辺161,162は筒状になっており、伸縮棒152が挿通されている。伸縮棒152は、上記同様の構成である。天井シート160は、ビニールや布製である。伸縮棒152の環状部157を主柱1の突起156に係止することで、図8に示すように、ゴミステーション100の上が天井シート160によりカバーされる。これにより、鳥がゴミステーション100内に入るのを阻止できる。また、外部からゴミが見え難くなるので、美観の点でも効果的である。当該天井シート160は、伸縮棒152を縮めることでコンパクトにまとめることができる。なお、上記側壁シート150及び天井シート160に関し、側壁50の両端の支柱2の頂部に突起を設け、天井シート160の伸縮棒152の環状部157を係止するようにしても良い(図示省略)。また、主柱1の頂部と伸縮棒152の両端との係止は、前記環状部157と突起156に限定されない。更に、シートではなくネットでも良い(図示省略)。
(実施の形態2)
図9は、この発明の実施の形態2にかかるゴミステーションを示す構成図である。このゴミステーション200は、主柱1が3つ設けられ、この主柱1と主柱1との間に側壁50を設けた構成である。各主柱1及び側壁50の構造は、実施の形態1のゴミステーション100と同じであるから説明を省略する。このゴミステーション200は側壁50を伸ばしきった状態で直角三角形である。主柱1が3つの場合、壁201の角に対して設置することができる。また、側壁シート150は図5に示すものと同じ形状のものを用いることができる。天井シートは、各角に環状部(157)を配した三角形となる(いずれも図示省略)。
(実施の形態3)
図10は、この発明の実施の形態3にかかるゴミステーションを示す構成図である。このゴミステーション300は、実施の形態1のゴミステーション100と略同じ構成であるが、伸縮する側壁350を複数の伸縮棒351で構成した点が異なる。この伸縮棒351は、径が異なる多数の中空棒352からなり、大径の中空棒352内にそれより小径の中空棒352を順次挿入し、それぞれを引き出すことができるようにした構造である。各中空棒352は内部のストッパーにより引き出したときに抜けないようになっている(図示省略)。この伸縮棒352を支柱2の間に複数配置することで伸縮可能な側壁350となる。この側壁350は伸ばした状態で面に対して略垂直方向に対して一定の剛性を有するので、図1に示したような開閉用の側壁として好適である。
100 ゴミステーション
50 側壁
1 主柱
2 支柱
3 傾斜リンクバー
4 溝
5 キャスター
6,7,8 ピン
9 ヒンジ
10 マグネット

Claims (7)

  1. 3個以上の主柱と、少なくとも2個以上の前記主柱に設けたキャスターその他の可動手段と、前記主柱と主柱との間に設けられ且つ面的に伸縮可能なパンタグラフ伸縮機構式柵その他の側壁と、を備えたことを特徴とするゴミステーション。
  2. 前記側壁の少なくとも1つは、前記主柱に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1に記載のゴミステーション。
  3. 前記側壁は、着脱側と反対側が前記主柱に開閉可能に軸支され且つその側壁が側壁面に略垂直方向に剛性を有するものであることを特徴とする請求項1または2に記載のゴミステーション。
  4. 更に、前記主柱または側壁に装着可能で且つ当該側壁と略同形状のネット又はシートを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のゴミステーション。
  5. 更に、主柱または側壁の両端頂部への係止部を両側に有すると共に前記ネット又はシートの上辺に取り付けられる伸縮棒を備えていることを特徴とする請求項4に記載のゴミステーション。
  6. 更に、前記主柱または側壁の上辺と他の側壁の上辺との間に渡して装着可能なネット又はシートを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のゴミステーション。
  7. 更に、前記主柱または側壁の両端頂部への係止部を両側に有すると共に前記ネット又はシートの対向する2辺に取り付けられる伸縮棒を備えていることを特徴とする請求項6に記載のゴミステーション。
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