JP2010194208A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010194208A
JP2010194208A JP2009045142A JP2009045142A JP2010194208A JP 2010194208 A JP2010194208 A JP 2010194208A JP 2009045142 A JP2009045142 A JP 2009045142A JP 2009045142 A JP2009045142 A JP 2009045142A JP 2010194208 A JP2010194208 A JP 2010194208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction tool
vacuum cleaner
extension pipe
electric blower
grounding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009045142A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakao
浩 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2009045142A priority Critical patent/JP2010194208A/ja
Publication of JP2010194208A publication Critical patent/JP2010194208A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

【課題】精度よく短時間で掃除状態を検出して、使い勝手のよい電気掃除機を提供する。
【解決手段】掃除機本体21に内蔵された電動送風機2と、掃除機本体21の吸気側に接続されたホース24と、被掃除面に接触し被掃除面から塵埃を吸込むための吸込み具31と、ホース24と吸込み具31とを連通するように接続される延長管29と、吸込み具31内に配され被掃除面との接地の有無を検出する接地検知手段12と、延長管29に設けられ、延長管29の対地角度を検出する角度検出手段14を備え、延長管29の対地角度が略80°以上で且つ、吸込み具31が接地していない状態の時は、電動送風機2を強制停止するもので、吸込み具31の接地検知手段12のみならず、延長管29の角度によって、確実に非掃除動作中であることを検出して、電動送風機2の強制停止を行うため、被掃除面の状態による誤検知もなく、応答性も高い電気掃除機を提供できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気掃除機に関するもので、特に、電力消費を低減できる電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電気掃除機の吸込み具には、回転ブラシ及びこの回転ブラシを回転駆動する電動機が設けられると共に、前記電動機へは、掃除機本体から、ホース、延長管を介して電源供給線が設けられ、前記吸込み具内の前記電源供給線上には、前記吸込み具の、被掃除面への接地検知手段としてのスイッチを備えている。この構成により、前記吸込み具が被掃除面に接地されると、前記スイッチが閉成されて前記吸込み具の電動機が駆動され、被掃除面から離されると、スイッチが開成されて吸込み具の電動機が停止する。
また、前記接地検知手段によって、吸込み具が被掃除面に接地されていない状態であることが検出された場合、吸込み具の電動機が停止するのみならず、省電力および静音化のために、掃除機本体に内蔵された電動送風機の出力を低下あるいは停止させるようにしたものもある(例えば、特許文献1、2及び3参照)。
特開平1−198519号公報 特開2002−360777号公報 特開2007−54146号公報
上述したように、上記従来の電気掃除機では、吸込み具の接地状態のみで掃除動作の有無を判断しているが、一般家庭においては、例えば敷居の段差や、じゅうたんの毛足(凹凸の激しいじゅうたん)、スノコ状の床面等により、掃除動作中であるにも関わらず、吸込み具の接地検知手段であるスイッチが開成状態になってしまう様々なケースが存在する。即ち、上記従来の電気掃除機においては、掃除動作中であるにも関わらず、使用者の意図に反して、電気掃除機の運転が停止してしまうという状態が発生するという課題があった。この課題を解決するために、吸込み具が被掃除面から離されても所定時間は停止させない制御等も考えられているが、その場合には逆に応答性に課題が出てしまう。
一方、実使用では、吸込み具が床面に接地した状態で、放置される状態も少なからずあり、その場合には、上記の運転停止制御が働かなくなる、といった課題があった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、掃除動作中でないことを精度よく且つ、素早く検出して、電気掃除機の運転を停止させることで、省電力・静音に配慮した使用性の高い電気掃除機を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために本発明の電気掃除機は、掃除機本体に内蔵され吸込み力を発生する電動送風機と、前記掃除機本体の吸気側に接続されたホースと、被掃除面に接触し被掃除面から塵埃を吸込むための吸込み具と、前記ホースと前記吸込み具とを連通するように接続される延長管と、前記吸込み具内に配され前記被掃除面との接地の有無を検出する接地検知手段と、前記延長管に設けられ、前記延長管の対地角度を検出する角度検出手段を備え、前記延長管の対地角度が略80°以上で且つ、前記吸込み具が接地していない状態であることを前記接地検知手段が検出したときは、前記電動送風機を強制停止するもので、吸込み具の接地検知手段のみならず、延長管の角度によって、確実に非掃除動作中であることを検出して、電動送風機の強制停止を行うため、従来の課題であった被掃除面の状態による誤検知もなく、応答性も高い電気掃除機を提供できるものである。
本発明の電気掃除機は、掃除動作中でないことを精度よく且つ、素早く検出して、掃除機の運転を停止させることで、省電力・静音に配慮した、使用性の高い電気掃除機を提供できるものである。
第1の発明は、掃除機本体に内蔵され吸込み力を発生する電動送風機と、前記掃除機本体の吸気側に接続されたホースと、被掃除面に接触し被掃除面から塵埃を吸込むための吸込み具と、前記ホースと前記吸込み具とを連通するように接続される延長管と、前記吸込み具内に配され前記被掃除面との接地の有無を検出する接地検知手段と、前記延長管に設けられ、前記延長管の対地角度を検出する角度検出手段を備え、前記延長管の対地角度が略80°以上で且つ、前記吸込み具が接地していない状態であることを前記接地検知手段が検出したときは、前記電動送風機を強制停止するもので、吸込み具の接地検知手段のみならず、延長管の角度によって、確実に非掃除動作中であることを検出して、電動送風機の強制停止を行うため、従来の課題であった被掃除面の状態による誤検知もなく、応答性も高い電気掃除機を提供できるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の電動送風機が強制停止されている間に、延長管の対地角度が、略80°未満になった場合、電動送風機を再起動するもので、強制停止後にも、掃除動作に移れば直ぐに運転を自動的に再開するので、電気掃除機の使用性をさらに高めることができるものである。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の延長管の対地角度が略0°の状態で、吸込み具の接地状態が、所定の時間、変化しない場合には、前記吸込み具の被掃除面への接地の有無の検出状況に関わらず、電動送風機を強制停止するもので、仮に吸込み具を床面に接地させた状態で放置された場合であっても、確実に非掃除状態であることを検知して、運転を停止させるため、従来の課題のひとつである「床面接地状態での放置」も解決できるものである。
第4の発明は、特に、第3の発明の電気掃除機において、被掃除面から吸引される塵埃の有無を検出する塵埃検出手段を設け、延長管の対地角度が略0°の状態で、前記吸込み具の接地状態が、所定の時間変化しない場合であっても、前記塵埃検出手段によって、塵埃が検出されている間は、電動送風機を強制停止しないもので、塵埃の吸込み有無も判断して強制停止を行うため、更に信頼性の高い電気掃除機を提供することが出来る。
第5の発明は、特に、第3又は第4の発明の電動送風機が強制停止状態である時に、延長管の対地角度が変化した場合、又は、吸込み具の接地状態が変化した場合、又は、塵埃が検出された場合は、前記電動送風機を再起動するもので、強制停止後にも、掃除動作に移れば直ぐに運転を自動的に再開するので、電気掃除機の使用性を一層高めることができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における電気掃除機について、図1〜図4を用いて説明する。図1は、本実施の形態における電気掃除機の全体斜視図、図2は、同電気掃除機の回路ブロック図、図3は、同電気掃除機の制御フローチャート、図4は、同電気掃除機の延長管の対地角度を説明する対地角度概念図である。
図1〜3において、本実施の形態における電気掃除機の掃除機本体21は、後部に電動送風機2を内蔵した電動送風機室22が配され、前部に、塵埃を捕集する集塵室23が配され、掃除機本体21の前部には、ホース24の一端に設けた接続パイプ25が着脱自在に接続される吸気口26が設けられている。ホース24の他端には、掃除の際に握ると共に掃除機本体21の運転を操作するための操作部9を有する把手27を備えた先端パイプ28が設けられている。
前記操作部9は、操作手段として「切」ボタン(図示せず)、「強」ボタン(図示せず)、「中」ボタン(図示せず)及び、「弱」ボタン(図示せず)と、表示手段としての運転ランプ(図示せず)とにより構成されている。
29は、伸縮自在の延長管で、下流側端部が前記先端パイプ28に着脱自在に接続され、他端は、塵埃掻き上げ用の回転ブラシ30と、その回転ブラシ30を回転駆動する電動機10を内蔵した吸込み具31に着脱自在に接続される。
又、掃除機本体21の後部には、室内のコンセント(商用電源1)に接続されると共に、掃除機本体21に内蔵されている後述の回路基板32aに電源を供給するための電源コード13が設けられている。更に、前記吸込み具31の底面には、被掃除面との接地の有無を検出するための接地検知手段12が設けられており、前記延長管29の内部には、前記延長管29の対地角度を検出するための角度検出手段14が設けられている。ホース24の、掃除機本体21との接続部付近には、吸気に含まれる塵埃の量を検出する塵埃検出手段8が設けられている。
次に、図2を用いて本実施の形態における電気掃除機の制御回路構成を説明する。
図2において、回路基板ブロック32a、32b、32c及び32dは、それぞれ掃除機本体21、ホース24、延長管29及び吸込み具31に配されるものである。商用電源1には、電源波形のゼロクロスを検出するためのゼロクロス検出回路3と、信号制御手段4に電源を供給するための電源回路5と、電動送風機2と、電動機10が接続されている。
前記電動送風機2と電動機10は、それぞれ駆動回路A6と駆動回路B7を介して、前記信号制御手段4により位相制御されるように構成されている。この時の位相制御角は、信号制御手段4に接続された操作部9の各ボタンからの入力信号に応じて決定されている。位相制御を行なうために必要となるゼロクロス検出回路3は、前記信号制御手段4に接続されている。
11は、前記吸込み具31が被掃除床面上に床面上の塵埃を吸引可能に接地(着床)されている時に閉路し、離床している時には開路するスイッチで、抵抗R1と組合せることで接地検知手段12を構成している。
尚、前記信号制御手段4は、ゼロクロスから、前記電動送風機2を駆動するまでの間に、前記接地検知手段12からの出力をモニターすることによって、前記吸込み具31の接地状態を判定することが可能となる。
塵埃検出手段8は、赤外発光ダイオード15と、前記赤外発光ダイオード15に対向して設けられた受光素子であるフォトトランジスタ16から構成され、床面から吸引した塵埃が、前記赤外発光ダイオード15とフォトトランジスタ16の間を通過する際に、前記赤外発光ダイオード15から発せられる赤外光を遮ることで、前記フォトトランジスタ16の出力が変化することを利用して、塵埃を検知するようにしたものである。
次に、上記のように構成された本実施の形態における電気掃除機の動作、作用について、図3、図4を参照しながら説明する。
実使用において、意図的に吸込み具31を被掃除面から離す場合、延長管29の対地角度を変えずにその動作を行うには、かなりの力が必要である。したがって、意図的に吸込み具31を被掃除面から離している場合、殆どのケースにおいて、延長管29の対地角度は、掃除動作中に比べ、垂直に使い状態になる。本実施の形態は、延長管29の対地角度より精度良く電気掃除機の使用状態を検知して、制御するようにしたものである。
ステップ1〜ステップ4までは、掃除動作中かどうかの判断部分である。
まずステップ1で、吸込み具31が離床状態で且つ、延長管29の対地角度が80°以上(図4(b)参照)であるかどうかを判定する。離床且つ80°以上であれば、強制停止Aフラグをセットすると同時に、強制停止Bフラグをクリアする。離床でないか又は80°より小さいならば、ステップ2に進み、延長管29の対地角度が70°以下であれば、強制停止フラグAをクリアする。尚、強制停止Aフラグは、吸込み具31の持ち上げによる掃除動作中断中にセットさせる狙いのフラグであり、強制停止Bフラグは、床面放置状態で、掃除動作が中断している時にセットさせる狙いのフラグである。
次にステップ3で、延長管29の対地角度が5°以下で且つ角度の変化が±1°以下で且つ塵埃検出手段8による塵埃吸引を検出しておらず且つ、吸込み具31の接地状態が変化していない状態であれば、強制停止Bフラグセット用タイマ(図示せず)をカウントアップし、そうでなければ同タイマをリセットすると共に、強制停止Bフラグをクリアする。
次にステップ4で、強制停止Bフラグセット用タイマが所定の時間(例えば、5秒)以上であれば、強制停止Aフラグをクリアすると同時に、強制停止Bフラグをセットする。
以上のような判断により、吸込み具31が接地されておらず且つ、延長管29の対地角度が略垂直状態の時には、強制停止Aフラグがセットされ、延長管29の対地角度が略0℃の状態で、塵埃の吸引がなく、吸込み具31の接地状態に変化のない状態が所定の時間以上継続した時には、強制停止Bフラグがセットされ、延長管29の対地角度が変化すると、強制停止Aフラグ、Bフラグ共にクリアされ、吸込み具31の接地状態が変化した場合や、ゴミの吸引があった場合は、強制停止Bフラグがクリアされ、電動送風機2及び電動機10(ただし掃除作業に使用されている場合)が再起動されるようになっている。
ステップ5〜7は、電動送風機2や運転ランプ(図示せず)等の負荷制御処理である。ステップ5で、「切」ボタンが押されたかどうか判定し、押された場合は強制停止A、Bフラグの状態に関わらず、運転ランプを消灯すると共に、電動送風機2及び、電動機10を停止する。
ステップ6では、運転ボタン即ち、「強」ボタン、「中」ボタン及び「弱」ボタンが押されたかどうかを判定し、押された場合は、運転モードを切り換える。
最後にステップ7で、強制停止A、Bフラグの状態に応じて電動送風機2の制御処理を行う。強制停止Aフラグ又は、強制停止Bフラグがセットされている場合、電動送風機2及び電動機10を停止すると共に、運転ランプを点滅させて、強制停止状態であることを使用者に伝える。強制停止A、Bフラグがセットされていない場合は、ステップ6でセットされた運転モードに応じて、電動送風機2及び電動機10を所定の位相角で駆動すると共に、運転ランプを点灯させて、運転中であることを使用者に伝える。
以上の制御によって、使用者が掃除動作を中断した時には、電動送風機2及び電動機10を強制停止すると共に、運転ランプを点滅させて、強制停止状態であることを報知し、掃除を再開する場合には、自動的に再運転を開始するようになる。
以上のように、本実施の形態によれば、使用者が意図して、吸込み具31を持ち上げた時にのみ、素早く電動送風機2を停止する。また、吸込み具31を、床面接地状態で放置した場合でも、数秒後に停止することができ、省電力・静音に配慮した、使用性の高い電気掃除機が提供できる。
以上のように、本発明に係る電気掃除機は、省エネ・低騒音で使い勝手の良い電気掃除機に有用な技術であり、家庭用だけでなく、ビルトインタイプ(セントラルクリーナ)のような電気掃除機にも応用・展開できる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体斜視図 同電気掃除機の回路ブロック図 同電気掃除機の制御フローチャート (a)同電気掃除機の延長管の対地角度の概念を説明する対地角度概念図(b)同電気掃除機の延長管の対地角度が略90°の状態を示す概念図
1 商用電源
2 電動送風機
3 ゼロクロス検出回路
4 信号制御手段
5 電源回路
6 駆動回路A
7 駆動回路B
8 塵埃検出手段
9 操作部
10 電動機
11 スイッチ
12 接地検知手段
13 電源コード
14 角度検出手段
15 赤外発光ダイオード
16 フォトトランジスタ
21 掃除機本体
22 電動送風機室
23 集塵室
24 ホース
25 接続パイプ
26 吸気口
27 把手
28 先端パイプ
29 延長管
30 回転ブラシ
31 吸込み具
32a〜32d 回路基板

Claims (5)

  1. 掃除機本体に内蔵され吸込み力を発生する電動送風機と、前記掃除機本体の吸気側に接続されたホースと、被掃除面に接触し被掃除面から塵埃を吸込むための吸込み具と、前記ホースと前記吸込み具とを連通するように接続される延長管と、前記吸込み具内に配され前記被掃除面との接地の有無を検出する接地検知手段と、前記延長管に設けられ、前記延長管の対地角度を検出する角度検出手段を備え、前記延長管の対地角度が略80°以上で且つ前記吸込み具が接地していない状態であることを前記接地検知手段が検出したときは、前記電動送風機を強制停止することを特徴する電気掃除機。
  2. 電動送風機が強制停止されている間に、延長管の対地角度が、略80°未満になった場合、電動送風機を再起動することを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 延長管の対地角度が略0°の状態で、吸込み具の接地状態が、所定の時間、変化しない場合には、前記吸込み具の被掃除面への接地の有無の検出状況に関わらず、電動送風機を強制停止することを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 被掃除面から吸引される塵埃の有無を検出する塵埃検出手段を設け、延長管の対地角度が略0°の状態で、前記吸込み具の接地状態が、所定の時間変化しない場合であっても、前記塵埃検出手段によって、塵埃が検出されている間は、電動送風機を強制停止しないことを特徴とする請求項3に記載の電気掃除機。
  5. 電動送風機が強制停止状態である時に、延長管の対地角度が変化した場合、又は、吸込み具の接地状態が変化した場合、または、塵埃が検出された場合は、前記電動送風機を再起動することを特徴とする請求項3または4に記載の電気掃除機。
JP2009045142A 2009-02-27 2009-02-27 電気掃除機 Pending JP2010194208A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009045142A JP2010194208A (ja) 2009-02-27 2009-02-27 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009045142A JP2010194208A (ja) 2009-02-27 2009-02-27 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010194208A true JP2010194208A (ja) 2010-09-09

Family

ID=42819562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009045142A Pending JP2010194208A (ja) 2009-02-27 2009-02-27 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010194208A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095700A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Toshiba Corp 電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095700A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Toshiba Corp 電気掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7644469B2 (en) Vacuum electronics isolation method
JP5077159B2 (ja) 電気掃除機
JP5879492B2 (ja) 電気掃除機
JP2007143818A (ja) 電気掃除機
GB2490256A (en) Mobile electric floor treatment machine
JP4920779B2 (ja) 電気掃除機
JP2021516590A (ja) 真空掃除機
JP7329417B2 (ja) 電気掃除機
JP2008061924A (ja) 電気掃除機
JP2014236780A (ja) 電気掃除機
JP2010194208A (ja) 電気掃除機
JP2003164399A (ja) 電気掃除機
JP4735322B2 (ja) 電気掃除機
JP2012055462A (ja) 電気掃除機
JP2011183100A (ja) 電気掃除機
JP3874175B2 (ja) 電気掃除機
JP2006158567A (ja) 電気掃除機
JP5287284B2 (ja) 電気掃除機
US20240197128A1 (en) Cordless surface cleaning apparatus
JP3874176B2 (ja) 電気掃除機
JP2004283215A (ja) 電気掃除機
JP5098989B2 (ja) 電気掃除機
JPH04144527A (ja) 電気掃除機
JP2013132510A (ja) 電気掃除機
JP2014008140A (ja) 電気掃除機