JP2010192752A - コントロールユニット - Google Patents

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Kazuhiro Aso
和裕 麻生
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Abstract

【課題】放熱性を向上することが可能なコントロールユニットを提供する。
【解決手段】自動変速機のオイルパンの内部に配置されるコントロールユニット10であって、所定の回路を構成するバスバー11を一方の面に有する絶縁板12と、前記絶縁板12の他方の面側に重ねられて前記絶縁板12に対して固定部材15により固定される金属製のベース板16と、溶接により前記バスバー11に接続される電子部品18とを備えたものである。このような構成によれば、コントロールユニット10は、ケースに収容することなくオイルパンの内部に配置しても耐え得る強度を有するものとなる。このようなコントロールユニット10によれば、電子部品18からの熱はケース内に籠もることなくオイルに吸収されるので、放熱性を良くすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動変速機のオイルパンの内部に配置されるコントロールユニットに関する。
従来より、自動変速機のオイルパンの内部に配置されるコントロールユニットとして、例えば特許文献1に記載のものが知られている。このコントロールユニットは、電子部品を搭載した回路基板を密閉状態でケースに収容することで、オイルパン内のオイルが回路基板等に接触するのを防止している。
特開2002−27638号公報
しかしながら、上記のような構造では、電子部品から発生した熱がケース内に籠もりやすいという問題があり、放熱性を向上させるための工夫が望まれていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、放熱性を向上することが可能なコントロールユニットを提供することを目的とする。
本発明のコントロールユニットは、自動変速機のオイルパンの内部に配置されるコントロールユニットであって、所定の回路を構成するバスバーを一方の面に有する絶縁板と、前記絶縁板の他方の面側に重ねられて前記絶縁板に対して固定部材により固定される金属製のベース板と、溶接により前記バスバーに接続される電子部品とを備えたものである。
このような構成によれば、絶縁板には金属製のベース板が固定されているから高温・高圧に耐え得るものとなり、また、電子部品は溶接によりバスバーに接続されているから、例えば半田付けにより接続されている場合に比べて接続部分の強度が高いものとなる。したがって、コントロールユニットは、ケースに収容することなくオイルパンの内部に配置しても耐え得る強度を有するものとなる。このようなコントロールユニットによれば、電子部品からの熱はケース内に籠もることなくオイルに吸収されるので、放熱性を良くすることができる。
また、前記絶縁板は複数層が設けられており、前記絶縁板の両面側に位置する前記バスバー同士は、前記絶縁板に形成された貫通孔に互いの端部を臨ませて、この端部を溶接することで接続されているものとしてもよい。このような構成によれば、例えば、バスバーの端部を絶縁板の側方に引き出してそこで接続する場合に比べ、回路をシンプルにすることができる。
本発明によれば、放熱性を向上することが可能なコントロールユニットを提供することができる。
本実施形態におけるコントロールユニットの外観斜視図 同平面図 電子部品が取り付けられる前のコントロールユニットの外観斜視図 同分解斜視図 バスバーを絶縁板に取り付ける前の状態を表す一部拡大斜視図 絶縁板と鉄板とを固定する前の状態を表す一部拡大斜視図 部品カートリッジを取り付ける前の状態を表す一部拡大斜視図 バスバー同士を接続した状態を表す一部拡大平面図
以下、本発明を具体化した一実施形態について、図1〜図8を参照しつつ詳細に説明する。
本実施形態におけるコントロールユニット10は、車両用自動変速機のオイルパン(図示せず)の内部に配置されるものであり、油圧回路を動かすソレノイド、ECU、温度センサ等、各種の部品が搭載されるようになっている。以下、各構成部材において、図1の上側を表側、下側を裏側として説明する。
コントロールユニット10は、所定の回路を構成する複数本のバスバー11を表側の面(一方の面)に有する絶縁板12を、表裏方向に複数層(本実施形態では3層)重ねて構成した積層体13を備えている。
絶縁板12は、耐油性・耐熱性に優れる合成樹脂(例えばナイロン66等の樹脂にガラス繊維等の繊維状強化材を含有させた樹脂組成物)により、平面視略矩形の板状に形成されている。3層の絶縁板12は略同形・同大に形成され、各絶縁板12の表側の面には、バスバー11が嵌め込まれるバスバー嵌合溝14がそれぞれ形成されている(図5参照)。バスバー嵌合溝14は、バスバー11の配索経路に沿って絶縁板12の表側の面に凹み形成された溝である。
バスバー11は、導電性に優れた金属板を打ち抜いて形成され、バスバー嵌合溝14に緊密に嵌め込まれて絶縁板12に一体に保持されている。バスバー嵌合溝14の深さ寸法はバスバー11の厚さ寸法と同等とされ、バスバー嵌合溝14に嵌め込まれたバスバー11の表側の面と絶縁板12の表側の面とは、平坦な面を構成している。なお、バスバー11の厚さ寸法は0.2〜0.4mmとされ、従来よりも薄く設定されている。
積層体13の裏側の面(絶縁板12の他方の面)には、鉄板16(本発明のベース板に該当する)が固定されている。鉄板16は、積層体13と略同形の矩形状をなしている。積層体13(3枚の絶縁板12)と鉄板16とは、リベット15(本発明の固定部材に該当する)により固定されている。3枚の絶縁板12および鉄板16にはリベット挿通孔17が貫通して設けられている(図4参照)。リベット挿通孔17は、各絶縁板12および鉄板16の4つの角部に形成され、全て略同形・同大をなしている。なお、鉄板16は、図示しないボルトによりオイルパンに固定される。
コントロールユニット10には、電子部品18が取り付けられる部品取付部19が2箇所に設けられている。電子部品18は、略直方体状をなす部品本体18Aと、部品本体18Aの側面から突出する多数の接続端子18Bとを有している。多数の接続端子18Bは、部品本体18Aの側面のうち長手方向に延びる両面に沿って並んでいる。
部品取付部19は、積層体13の中央部に形成され、略同形・同大をなして積層体13を表裏方向に貫通する開口部である。2つの部品取付部19は、それぞれ電子部品18の外形よりもわずかに大きい略矩形をなし、そのうち一方の部品取付部19は、その長手方向が積層体13の長手方向と一致する向きで設けられ、他方の部品取付部19は、その長手方向が積層体13の短手方向と一致する向きで設けられている。
そして、鉄板16のうち部品取付部19を介して表側に露出する部分には、電子部品18の接続端子18Bとバスバー11の端部11Aとを溶接するための部品接続用孔21が表裏方向に貫通して形成されている(図4参照)。部品接続用孔21は、部品取付部19に電子部品18を取り付けた状態で、接続端子18Bの裏側に配置される部分(各部品取付部19の周縁部のうち長手方向に延びる縁部に沿う部分)に沿って細長く延びる略矩形をなしている。
コントロールユニット10には、図示しない油圧センサ、ソレノイド等各種の部品、外部のコネクタ等が、コントロールユニット10に取り付けられたカートリッジに嵌合することで電気的に接続される。
コントロールユニット10には、油圧センサが嵌合可能なセンサカートリッジ29が取り付けられるセンサカートリッジ取付部22が設けられている。
センサカートリッジ29は、油圧センサが嵌合可能な略円筒型をなすカートリッジ本体29Aと、カートリッジ本体29Aの外周面に突出して設けられた接続端子29Bとを有している。
センサカートリッジ取付部22は、略円形をなして積層体13から鉄板16までを表裏方向に開口するものである。
コントロールユニット10には、ソレノイド等各種の部品が嵌合可能な部品カートリッジ23が取り付けられる部品カートリッジ取付部24が複数箇所に設けられている。
部品カートリッジ23は、各種の部品が嵌合可能な箱型をなすカートリッジ本体23Aと、カートリッジ本体23Aの側面に突出して設けられた接続端子23Bとを有している。カートリッジ本体23Aは、表裏に開口しており、表側から各種の部品を嵌合可能とされている。全ての部品カートリッジ23のカートリッジ本体23Aは、略同形・同大をなしている。
部品カートリッジ取付部24は、略矩形をなして積層体13から鉄板16までを表裏後方に開口するものである。部品カートリッジ取付部24は、コントロールユニット10の周縁部のうち長手方向に延びる両縁部に並んで設けられ、コントロールユニット10の一方の縁においては一定ピッチで並べられ、他方の縁においては一方の縁よりも大きい間隔をあけて並べられている。
コントロールユニット10には、外部のコネクタが嵌合可能なコネクタカートリッジ25が取り付けられるコネクタカートリッジ取付部26が設けられている。
コネクタカートリッジ25は、外部のコネクタが嵌合可能な箱型をなすカートリッジ本体25Aと、カートリッジ本体25Aの側面に突出して設けられた多数の接続端子25Bとを有している。カートリッジ本体25Aは側方に開口しており、側方からコネクタが嵌合されるようになっている。多数の接続端子25Bは、カートリッジ本体25Aの開口側とは反対側の側面から側方に突出し、積層体13側に屈曲する形態をなしている。多数の接続端子25Bは、一定ピッチで一列に並べられている。
コネクタカートリッジ取付部26は、コントロールユニット10の長手方向の一端側と、短手方向の一端側のうち長手方向の一端側寄りの位置とに設けられている。コネクタカートリッジ取付部26は、鉄板16のうち積層体13から外方に突出して設けられた部分であり、この部分にコネクタカートリッジ25が載置されている。そして、コネクタカートリッジ取付部26には、コネクタカートリッジ25の接続端子25Bとバスバー11の端部11Aとを溶接するためのコネクタ接続用孔27が表裏方向に貫通して形成されている(図3参照)。コネクタ接続用孔27は、コネクタカートリッジ取付部26にコネクタカートリッジ25を載置したときに、コネクタカートリッジ25の接続端子25Bの裏側に配置される部分(各コネクタカートリッジ取付部26のうち積層体13の外縁に沿う部分)に沿って細長く延びる矩形状をなしている。
部品取付部19、センサカートリッジ取付部22、部品カートリッジ取付部24およびコネクタカートリッジ取付部26には、それぞれバスバー11の端部11Aが突出して配置されている。
部品取付部19およびコネクタカートリッジ取付部26においては、多数のバスバー11の端部11Aは、積層体13のうち部品取付部19およびコネクタカートリッジ取付部26に臨む側縁からそれぞれ突出して、鉄板16に設けられた部品接続用孔21およびコネクタ接続用孔27の表側に位置し、表裏方向に露出した状態になっている。
また、センサカートリッジ取付部22および部品カートリッジ取付部24においては、バスバー11の端部11Aは、積層体13のうちセンサカートリッジ取付部22および部品カートリッジ取付部24に臨む側縁からそれぞれ突出し、表裏方向に露出した状態になっている。
そして、部品取付部19、センサカートリッジ取付部22、部品カートリッジ取付部24およびコネクタカートリッジ取付部26に位置するバスバー11の端部11Aには、電子部品18、センサカートリッジ29、部品カートリッジ23、およびコネクタカートリッジ25の接続端子18B,29B,23B,25Bが、それぞれ抵抗溶接により接続されるようになっている。
コントロールユニット10には、バスバー11同士を接続するためのバスバー接続用孔28(本発明の貫通孔に該当する)が複数箇所に設けられている。バスバー接続用孔28は、略円形をなして積層体13から鉄板16までを表裏方向に貫通している。バスバー接続用孔28は、部品カートリッジ取付部24と部品取付部19との間、および隣り合うカートリッジ取付部の間に形成されている。
そして、絶縁板12の表裏両面側に位置するバスバー11同士は、絶縁板12に形成されたバスバー接続用孔28に互いの端部(以後、バスバー接続部11Bと称する)を臨ませて、このバスバー接続部11Bを抵抗溶接により接続することで接続されている。各バスバー接続用孔28には、各絶縁板12に備えられたバスバー11のバスバー接続部11Bが、バスバー接続用孔28の中央に向かって突出している(図8参照)。バスバー接続部11Bは、バスバー接続用孔28の略中央位置において表裏方向に重なって配置され、この重なった部分が抵抗溶接により接続されている。なお、本実施形態ではバスバー11を従来よりも薄く設定しているから、厚さ寸法の大きい従来のバスバーに比べて弾性復帰力が小さく、溶接後にバスバー接続部11Bが剥がれてしまうことを防止することができる。
上記のようなコントロールユニット10は、例えば以下のようにして製造される。
まず、金属板をプレス加工して所定形状のバスバー11を形成し、絶縁板12に嵌め込む(図5参照)。その後、絶縁板12と鉄板16とを表裏方向に重ねてリベット15により固定し(図6参照)、バスバー接続用孔28に臨んで配置されたバスバー接続部11Bを抵抗溶接により接続する(図7参照)。また、部品カートリッジ23、センサカートリッジ29、コネクタカートリッジ25および電子部品18を、部品カートリッジ取付部24、センサカートリッジ取付部22、コネクタカートリッジ取付部26および部品取付部19に嵌め込み、抵抗溶接によりバスバー11の端部11Aと接続端子18B,29B,23B,25Bとをそれぞれ接続する。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用および効果について説明する。
本実施形態のコントロールユニット10は、自動変速機のオイルパンの内部に配置されるものであって、所定の回路を構成するバスバー11を一方の面に有する絶縁板12と、絶縁板12の他方の面側に重ねられて絶縁板12に対してリベット15により固定される鉄板16と、溶接によりバスバー11に接続された電子部品18とを備えている。
このように、絶縁板12には鉄板16が固定されているから高温・高圧に耐え得るものとなり、また、電子部品18は溶接によりバスバー11に接続されているから、例えば半田付け等により接続されている場合に比べて接続部分の強度が高いものとなる。したがって、コントロールユニット10は、ケースに収容することなくオイルパンの内部に配置し、オイルに直接さらされたとしても耐え得る強度を有するものとなる。このようなコントロールユニット10によれば、電子部品18からの熱は、従来のようにケース内に籠もることなく、直接オイルに吸収されてオイルパンの外部へ放散されるので、放熱性を良くすることができる。
また、絶縁板12は複数層が設けられており、絶縁板12の両面側に位置するバスバー11同士は、絶縁板12に形成されたバスバー接続用孔28に互いのバスバー接続部11Bを臨ませて、このバスバー接続部11Bを抵抗溶接により接続することで接続されている。これにより、例えばバスバー接続部を絶縁板の外方に引き出してそこで接続する場合に比べ、回路をシンプルにすることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、絶縁板12と鉄板16とがリベット15により固定されているが、これに限らず、例えばボルトにより固定するようにしてもよい。
(2)上記実施形態では、バスバー11同士、またはバスバー11と接続端子18B,29B,23B,25Bとを抵抗溶接により接続しているが、これに限らず、例えばこれらをクランプ治具で挟んでレーザー溶接することで接続してもよい。
(3)上記実施形態では、バスバー11は、各絶縁板12に形成されたバスバー嵌合溝14に嵌め込まれているが、これに限らず、例えばバスバーをインサート成形することで絶縁板と一体にしてもよい。
10…コントロールユニット
11…バスバー
11B…バスバー接続部
12…絶縁板
15…リベット(固定部材)
16…鉄板(ベース板)
18…電子部品
28…バスバー接続用孔(貫通孔)

Claims (2)

  1. 自動変速機のオイルパンの内部に配置されるコントロールユニットであって、
    所定の回路を構成するバスバーを一方の面に有する絶縁板と、
    前記絶縁板の他方の面側に重ねられて前記絶縁板に対して固定部材により固定される金属製のベース板と、
    溶接により前記バスバーに接続される電子部品とを備えたコントロールユニット。
  2. 前記絶縁板は複数層が設けられており、
    前記絶縁板の両面側に位置する前記バスバー同士は、前記絶縁板に形成された貫通孔に互いの端部を臨ませて、この端部を溶接することで接続されていることを特徴とする請求項1に記載のコントロールユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012154365A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Denso Corp 自動変速機用制御モジュール、および自動変速機用制御モジュールの製造方法

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