JP2010188210A - 人形玩具の可動連結部材及び人形玩具 - Google Patents
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Abstract
【構成】人形玩具の肘・膝の如き関節部に配設されることで腕や脚の如き各構造体同士を動作可能に連結する可動連結部材において、
腕・脚の如き構造体の内の一方に接続すると共に関節の回動用軸受孔を有する第一連結部材と、他方の構造体に接続すると共に前記第1連結部材を回動可能に軸支する回動軸を有する第2連結部材とを有して成り、
前記第2連結部材が第2−1連結部材及び第2−2連結部材の2つの部材から成り、
該第2−1連結部材と第2−2連結部材の2つの部材が、前記第1連結部材の両側から該第1連結部材を挟み込んだ状態で軸支する構成であると共に、該第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々に他方の構造体に接続する接続部が設けられた構成であること、
を特徴とする。
【選択図】 図1
Description
前記可動連結部材が、腕・脚の如き構造体の内の一方に接続すると共に関節の回動用軸受孔を有する第一連結部材と、他方の構造体に接続すると共に前記第1連結部材を回動可能に軸支する回動軸を有する第2連結部材とを有して成り、
前記第2連結部材が第2−1連結部材及び第2−2連結部材の2つの部材から成り、
該第2−1連結部材と第2−2連結部材の2つの部材が、前記第1連結部材の両側から該第1連結部材を挟み込んだ状態で軸支する構成であると共に、該第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々に他方の構造体に接続する接続部が設けられた構成であること、
を特徴とする人形玩具の可動連結部材。
前記第2連結部材の回動軸の外周面には、径方向外側に突出することで前記間欠回動用凹凸部に噛合する間欠回動用爪部が設けられていること、
を特徴とする上記1に記載の人形玩具の可動連結部材。
前記第2−1連結部材の回動軸の柱状部が前記第2−2連結部材の回動軸の空隙部に入り込むと共に、前記第2−2連結部材の回動軸の柱状部が前記第2−1連結部材の回動軸の空隙部に入り込むことで1本の回動軸と成る構成であること、
を特徴とする上記3に記載の人形玩具の可動連結部材。
前記第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々の回動軸の先端乃至は先端近傍に径方向外側に突出する突出段差部が設けられており、
該突出段差部の各々が、前記回動用軸受孔の内径差によって生じる段差部に引掛ることで該回動用軸受孔からの各々の回動軸の抜けを抑制する構成であること、
を特徴とする上記5又は6に記載の人形玩具の可動連結部材。
前記第2連結部材の回動軸の略中央部の外周面に前記凹条又は凸条と噛合する凸条又は凹条が、形成された構成であること、
を特徴とする上記7に記載の人形玩具の可動連結部材。
また、他方の構造体に2つの第2連結部材の各々に設けられた接続部を接続する構成により、該第2連結部材が接続される構造体として大きな負荷や重量が掛かり易い大腿部分等の大型の構造体との接続に適したものとすることができる。
図1〜図5に示すように、本発明の可動連結部材1は、腕・脚の如き構造体(図示は省略)の内の一方に接続すると共に関節の回動用軸受孔21を有する第一連結部材2と、他方の構造体(図示は省略)に接続すると共に前記第1連結部材2を回動可能に軸支する回動軸31・41を有する第2連結部材3・4とを有して成り、
前記第1連結部材2には一方の構造体に接続する接続部22が設けられており、
前記第2連結部材3・4が第2−1連結部材3及び第2−2連結部材4の2つの部材から成り、
該第2−1連結部材3と第2−2連結部材4の2つの部材が、前記第1連結部材2の両側から該第1連結部材2を挟み込んだ状態で軸支する構成であると共に、該第2−1連結部材3及び第2−2連結部材4の各々に他方の構造体に接続する接続部32・42が設けられた構成を主構成とするものである。
第2−1連結部材3及び第2−2連結部材4の各々の回動軸31・41の先端乃至は先端近傍(本実施例では先端部分)に径方向外側に突出する突出段差部34・44が各々設けられた構成となっている。尚、回動軸31の突出段差部34は、径方向外側に突出するように間欠回動用爪部33が設けられることで生じる段差部を該突出段差部34としている。
2 第1連結部材
21 回動用軸受孔
22 接続部
23 間欠回動用凹凸部
24 凹条
3 第2−1連結部材
30 本体部
30A・30B・30C・30D 空隙部
31 回動軸
31A・31B・31C・31D 柱状部
32 接続部
33 間欠回動用爪部
34 突出段差部
35 結合突起
4 第2−2連結部材
40 本体部
40A・40B・40C・40D 空隙部
41 回動軸
41A・41B・41C・41D 柱状部
42 接続部
44 突出段差部
45 結合凹孔
Claims (10)
- 人形玩具の肘・膝の如き関節部に配設されることで腕や脚の如き人形玩具の各構造体同士を動作可能に連結する可動連結部材において、
前記可動連結部材が、腕・脚の如き構造体の内の一方に接続すると共に関節の回動用軸受孔を有する第一連結部材と、他方の構造体に接続すると共に前記第1連結部材を回動可能に軸支する回動軸を有する第2連結部材とを有して成り、
前記第2連結部材が第2−1連結部材及び第2−2連結部材の2つの部材から成り、
該第2−1連結部材と第2−2連結部材の2つの部材が、前記第1連結部材の両側から該第1連結部材を挟み込んだ状態で軸支する構成であると共に、該第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々に他方の構造体に接続する接続部が設けられた構成であること、
を特徴とする人形玩具の可動連結部材。 - 前記第1連結部材の回動用軸受孔の内周面には、関節回動の際に間欠的に負荷となる間欠回動用凹凸部が複数設けられており、
前記第2連結部材の回動軸の外周面には、径方向外側に突出することで前記間欠回動用凹凸部に噛合する間欠回動用爪部が設けられていること、
を特徴とする請求項1に記載の人形玩具の可動連結部材。 - 前記第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々が回動軸を有しており、前記回動用軸受孔の内部で結合する構成であることを特徴とする請求項1又は2に記載の人形玩具の可動連結部材。
- 前記第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々の回動軸が、該第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々の本体部から軸方向に立設する複数の柱状部と該柱状部間の空隙部とを有して構成されており、
前記第2−1連結部材の回動軸の柱状部が前記第2−2連結部材の回動軸の空隙部に入り込むと共に、前記第2−2連結部材の回動軸の柱状部が前記第2−1連結部材の回動軸の空隙部に入り込むことで1本の回動軸と成る構成であること、
を特徴とする請求項3に記載の人形玩具の可動連結部材。 - 前記間欠回動用凹凸部が、前記回動用軸受孔の一方の入口に接する側、乃至は一方の入口の近傍部分に設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の人形玩具の可動連結部材。
- 前記第2−1連結部材の回動軸の柱状部の先端部外周面に前記間欠回動用爪部が設けられており、該回動軸が前記間欠回動用凹凸部が設けられていない側の入口から第1連結部材の回動用軸受孔に挿通されて前記間欠回動用爪部が前記間欠回動用凹凸部に噛合する構成であることを特徴とする請求項5に記載の人形玩具の可動連結部材。
- 前記第1連結部材の回動用軸受孔の内径が、前記間欠回動用凹凸部の凹部分が最も大であり、次に該回動用軸受孔の他方の入口側の部分が大であり、該他方の入口側の部分と前記間欠回動用凹凸部が設けられた一方の入口側の部分とに挟まれる略中央部が最も小であり、
前記第2−1連結部材及び第2−2連結部材の各々の回動軸の先端乃至は先端近傍に径方向外側に突出する突出段差部が設けられており、
該突出段差部の各々が、前記回動用軸受孔の内径差によって生じる段差部に引掛ることで該回動用軸受孔からの各々の回動軸の抜けを抑制する構成であること、
を特徴とする請求項5又は6に記載の人形玩具の可動連結部材。 - 前記第1連結部材の回動用軸受孔の略中央部の最小の内径である内周面に回動軸方向に形成された凹条又は凸条が形成されており、
前記第2連結部材の回動軸の略中央部の外周面に前記凹条又は凸条と噛合する凸条又は凹条が、形成された構成であること、
を特徴とする請求項7に記載の人形玩具の可動連結部材。 - 前記第2−1連結部材と第2−2連結部材の2つの部材が前記第1連結部材の両側から該第1連結部材を挟み込んで軸支した際に、該第2−1連結部材の前記接続部と第2−2連結部材の前記接続部とが少なくとも一部で一体的に結合可能とし、結合した状態で前記他方の構造体に接続する構成であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の人形玩具の可動連結部材。
- 人形玩具の肘・膝の如き関節部に請求項1〜9のいずれかに記載の可動連結部材を配設し、該人形玩具の腕・脚の如き構造体の一方と他方とを動作可能に接続した構成であることを特徴とする人形玩具。
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