JP2010187539A - 回転電気機器のステータ - Google Patents

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謙 袴田
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Abstract

【課題】薄い鋼板を積層して形成され外周に突出する多数の磁極歯を有するステータコアと、異なる磁極歯にそれぞれ巻き付けたコイル線を接続する渡り線とを有する回転電気機器のステータにおいて、渡り線がステータの内径側に移動してステータの取付座面に入るのを防止し、渡り線のクランプ用部材を不用にし、組立性を良好にする。
【解決手段】隣接する磁極歯の間のスロットの底付近から鋼板の積層方向外側に起立する爪を最外層の鋼板に一体に形成し、渡り線をこの爪の外周側に通した。爪は最外層の鋼板にスロット側へ突出する突部を打抜き加工などで一体形成し、この突部をほぼ直角に折曲する。ステータコアには磁極歯付近および爪付近に絶縁材を塗布し、この絶縁材の上にコイル線を巻付ける。全てのコイル線を巻付けた後で、各コイルや渡り線に絶縁材を塗布しこれらを固定する。この時渡り線はこの絶縁材で爪に固定する。
【選択図】図5

Description

この発明は、ステータコアの異なる磁極歯を渡り線で接続した発電機や電動機などの回転電気機器に使用するステータに関するものである。
永久磁石を固着したロータを内燃エンジンなどによって回転し、この永久磁石が形成する回転磁界がステータコイルを切ることによってステータコイルに電圧を誘起させる3相交流磁石発電機が公知である。
この種の発電機ではステータの磁極数の増加により、同一層のコイル巻線が2つ以上離れた磁極歯のコイルに連続して巻かれることが多い。また周方向に連続する複数(n個)の磁極歯に同一層のコイル巻線を連続して巻き、他の相の2n個のコイルを飛び越してその次のn個の磁極歯に連続させて巻くものもある。
このように他相の磁極歯を飛ばして離れた磁極歯に同一層のコイルを連続して巻く場合には、他相の磁極歯を飛ばして同一層のコイル同志を接続する線(以下渡り線という)がその間の他相の磁極歯の内径側に入り易い。このように磁極歯の内径側に入った渡り線は、このステータを発電機ケースとなるエンジンに固定する場合に、ステータとケースとの取付座面間に入るおそれが生じる。
このため渡り線を手作業で取付座面間に入らないように処理する必要が生じ、作業性が悪くなるという問題があった。またこの渡り線は空中で遊動する空中配線となるため、これを固定する必要が生じる。そこで従来はステータコアやケースにこれを固定するためのクランプ金具が必要になり、部品点数が増え、組立工数が増えるという問題もあった。
この発明はこのように事情に鑑みなされたものであり、渡り線がステータの内径側に移動してステータの取付座面に入るのを防止し、また渡り線にクランプ用部材が不用で部品点数が増加せず、組立性が良好になるようにした回転電気機器のステータを提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、薄い鋼板を積層して形成され外周に突出する多数の磁極歯を有するステータコアと、異なる前記磁極歯にそれぞれ巻き付けたコイル線を接続する渡り線とを有する回転電気機器のステータにおいて、
隣接する磁極歯の間のスロットの底付近から鋼板の積層方向外側に起立する爪を最外層の鋼板に一体に形成し、前記渡り線をこの爪の外周側に通したことを特徴とする回転電気機器のステータ、により達成される。
爪は最外層の鋼板にスロット側へ突出する突部を打抜き加工などで一体形成し、この突部をほぼ直角に折曲することにより形成することができる。ステータコアには少なくとも磁極歯付近および爪付近に絶縁材を塗布し、この絶縁材の上にコイル線を巻付けるのがよい。また全てのコイル線を巻付けた後で、各コイルや渡り線に絶縁材を塗布しこれらを固定するのがよい。この時渡り線はこの絶縁材で爪に固定するのがよい。
永久磁石式の3相交流発電機や電動機の場合には、磁極数3mを偶数とし、同一相のコイルは、ステータの周方向に連続するm/2個の磁極歯と対称位置のm/2個の磁極歯とに連続して巻き、各磁極歯が対向する永久磁石の磁極性変化に対して巻き方向を逆にしたものが可能である。例えば磁極を3m=18個とした場合には、同一相のコイルはm/2=3個ずつ対称位置に配置されることになる。従って渡り線は他相の6個の磁極歯を飛ばして配線されるが、この渡り線は爪の外周側に通すことにより、ステータの内周側へ入るのが防止される。
同様に磁極数3mを9の倍数3×3×sとし、同一相のコイルは磁極歯の周方向に3s等分した位置でm/3s個の磁極歯に連続して巻いたものとすることができる。例えば3m=18個とし、周方向に3s=6等分した位置で6/6=1個ずつの磁極歯に連続巻きするものが可能である。
請求項1の発明は以上のように、ステータコアの最外層の鋼板(薄板)に、スロットの底付近から積層方向外側へ起立する爪を一体成形し、コイルの渡り線をこれらの爪の外周側に通したものであるから、渡り線がステータの内径側に移動して、ステータの取付座面に入り込むのを防ぐことができる。このためステータのケースへの取付作業が楽になり、渡り線固定用のクランプ部材が不用になるから部品点数が減り組立性が向上する。
本発明の一実施態様である発電機を示す断面図 同じくその発電機部分の正面図 同じくコイル配置と巻き方向を示す図 ステータの外観図 図4におけるV−V線端面図 ステータコアの一部を拡大した分解斜視図 他の実施態様の正面図
爪は最外層の鋼板(薄板)にスロット側へ突出するように型抜き加工などで形成し、この突部をほぼ直角に折曲することによって形成することができる(請求項2)。ステータコアには、磁極歯(ティース)付近および爪付近に絶縁材を塗布しておけば、コイル線はボビンを用いることなく直接この絶縁材に巻き付けることができる(請求項3)。コイルを巻いた後でコイルの外側および渡り線に絶縁材を塗布してこれらコイルおよび渡り線を固めれば、コイルや渡り線の遊動が規制でき、特に渡り線を爪に固定することができる(請求項4)。
ステータの磁極数3mを偶数とし、周方向に連続するm/2個の磁極歯と、対称位置のm/2個の磁極歯とに連続して巻いた場合には、渡り線が長くなってステータの内径側へ移動し易いが、この発明によれば爪により渡り線の移動が規制されるのでこの発明の効果が特に顕著である(請求項5)。磁極数3mを9の倍数(3×3×s)とし、同相コイルが磁極歯の周方向に3s等分した位置の連続するm/3s個の磁極歯に連続して巻付けた場合には、同相のコイルは飛び飛びの磁極歯に巻かれることになり、多数の渡り線が発生するが、これらは爪の外側に保持されるのでこの発明の効果が顕著である(請求項6)。
図1は本発明の一実施態様である発電機をエンジンに組込んだ状態を示す断面図、図2はその発電機の部分を示す正面図である。図3はステータのコイル巻線の配置および巻線方向を示す図、図4はステータの外観図、図5は図4におけるステータのV−V線断面図、図6はステータの一部を拡大して示す分解斜視図である。
これらの図において符号10はロータであり、エンジンの後記クランク軸30に固定されるボス部12と、このボス部12のフランジに固定された略碗状のカップ部14と、このカップ部14の内周面に固着された環状の永久磁石16とを持つ。この永久磁石16は周方向に交互に2nの極性に着磁される。この従来例のものはn=8であり、磁極数Mは2n=16となっている。
なおロータの回転方向(周方向)に配列する永久磁石の磁極数は、周方向に同数のN極とS極が等間隔に配置されなければならないから、2n個となり、また3相発電機ではステータコアのティース(磁極歯)数Pは3mとなる。ここにn、mは正の整数である。
20はステータであり、鋼板の薄板を積層したステータコア(鉄心)のティース(磁極歯)22にコイル24を巻き付けたものである。このステータ20は18個のティース22を持ち、この場合3×m=18から、m=6となる。コイル24はU相、V相、W相を持ち、各相のコイル24(U)、24(V)、24(W)は、連続する3個のティース22に連続して巻かれている。連続する3個のティース22のコイル24a、24b、24cは、6個飛んだ対称位置の3個のティース22のコイル24d、24e、24fに渡り線25で接続される。また各コイル24a〜fの巻き方向は、各コイル24a〜fに対向する永久磁石16の極性の変化に対応して各コイル24a〜fの誘起電圧が同極性となるように決められている。
なおこの実施態様は、ステータ20のティース数を3mとし、ロータ10の磁極数を2nとして、2n/mが整数にならないようにティース数3mおよび磁極数2nを設定し、同一相電圧を形成する複数のティースの誘起電圧が同一極性でかつ位相がずれるようにした。この結果駆動トルクを減らして駆動エンジンの小型化を可能にし、出力波形を滑らかにして発電効率の向上を可能にするものであるが、この点については同一出願人により出願された特願平11−288449号に詳細に説明されているので、ここではその説明は繰り返さない。
図1において符号30はクランク軸であり、左右割りのクランクケース32に軸支されている。34は軸受であり、図示しない他の軸受と共にこのクランク軸20を軸支する。クランク軸30は左右一対のクランクウェブ36,38をクランクピン40で結合したものであり、このクランクピン40にはニードル軸受42によってコンロッド44の大端部が保持されている。このコンロッド44の小端部にはピストン(図示せず)が保持され、このピストンはシリンダ46内を上下動する。
クランク軸30はクランクケース32から突出し、この突出部分に3相磁石発電機48が装着される。この発電機48は前記ステータ20とロータ10を持ち、ステータ20はクランクケース32に固定され、ロータ10はクランク軸30に固定されている。ステータ20は、クランクケース32に固定されたステータホルダ50にボルト止めされる。すなわちステータコアに設けた3個のボルト孔52(図2参照)にボルトを通して固定される。ロータ10は、ボス部12をクランク軸30に形成したテーパ面に嵌合され、キー結合されている。なお54はロータ10に固定されたファン、56はこのファン54を覆うカウリングであり、このファン54によりエンジン冷却風がシリンダ46の周囲に送られ、エンジンが強制空冷される。
この実施態様はネオジム・鉄・ホウ素磁石16を用いて2n=16極とし、またティース22を18個すなわち3m=18としたものである。従ってn=8,m=6である。この場合には、磁石16間の角度(ピッチ)θ1はθ1=2π/2n(ラジアン)=22.5°であり、ティース22の角度(ピッチ角)θ2は、θ2=2π/3m(ラジアン)=20°である。
ティース22は2の倍数であるため、ここでは同相(図2ではU相)のコイル24は2組に分けられている。すなわちm/2=3個ずつの対称位置の2組24a〜c、24d〜fに分けられ、各組は3つの連続するティース22に連続して巻かれている。ここに隣接するティース22は異なる極性の磁石16に対向するから、その巻き方向を交互に逆にして、各コイル24の誘起電圧が互いに逆向きにならないようにしている。この実施態様では3(=m/2)個のティース22が3個の磁石16からずれる角度すなわち位相差Θは、Θ=Δθ×(m/2−1)=Δθ・2となる。従ってΘ=Δθ・2<θ1/2となるようにしたものである。
次にここで用いるステータ20について説明する。ステータ20は鋼板の薄板60を積層したものである。最外層の上下2枚の薄板60aに挟まれた内層の薄板60bは同一形状であり、各ティース22の先端はT字形に型抜きされている。最外層の2枚の薄板60a、60aは、図6に示すように、ティース22の先端が直角(積層方向)に折曲され、この先端折曲部62は内層のティース22の先端のT字形部分に重なるようにしている。またティース22の間のスロット(溝)の底付近には、積層方向外側に起立する爪64が形成されている。薄板60a、60bは図6に示すように、積層され、複数本(3本、図3参照)のリベット66によって結合される。
このように薄板60a、60bを積層しリベット66で固定した後、この組立体はその少なくともティース22および爪64を含む範囲(すなわちステータ20の取付座面以外の部分)に絶縁材が塗布される。この絶縁材の上にコイル線が前記図3に示すように巻付けられる。この時各相の渡り線25{25(U)、25(V)、25(W)}は、図4に示すように、最外層の薄板60aの爪64の外周側に通される。この結果U相についてはA1、A2、A3で示す周方向に連続する3個のコイルと、A4、A5、A6で示す対角位置の3個のコイルが形成される。同様にV相についてはB1、B2、B3のコイルと、対角位置のコイルB4、B5、B6が形成される。さらにW相についてはC1、C2、C3のコイルと、対角位置のコイルC4、C5、C6が形成される。この時各相の渡り線25{25(U)、25(V)、25(W)}は、爪64の外周に沿って配線される。
このように全てのティース22にコイル24を巻いたステータ20には、絶縁材が塗布される。すなわち各ティース22に巻いたコイルと、爪64の外側に通された渡り線25が絶縁材で固められる。この結果渡り線25は爪64に固定され、その遊動が規制される。
図7は他の実施態様である発電機の正面図である。この実施態様は、n=m=6すなわちロータ10Aの磁極数M=12、ステータ20Aのティース数P=18とした発電機の構造を示すものである。
U相、V相、W相のコイル24Aは3個おきのティース22Aに連続して巻かれている。この場合同じ相のコイル24Aを巻く3個おきのティース22は、同じ極性の磁極16に同じ電気角で対向する。ここに同一相の3個おきのコイルをつなぐ渡り線25Aは、ステータの最外層に設けた爪(図示せず)の外周側に位置する。この結果渡り線25Aは爪の内径側へ移動することが防止される。またコイル24Aや渡り線25Aに絶縁材を塗布して固定すれば、渡り線25Aの遊動が規制される。
10、10A ロータ
16 永久磁石
20、20A ステータ
22、22A ティース(磁極歯)
24(24a〜f) コイル
25(25U、25V、25W)、25A 渡り線
48 3相磁石発電機
60(60a、60b) 鋼板(薄板)
62 先端折曲部
64 爪

Claims (6)

  1. 薄い鋼板を積層して形成され外周に突出する多数の磁極歯を有するステータコアと、異なる前記磁極歯にそれぞれ巻き付けたコイル線を接続する渡り線とを有する回転電気機器のステータにおいて、
    隣接する磁極歯の間のスロットの底付近から鋼板の積層方向外側に起立する爪を最外層の鋼板に一体に形成し、前記渡り線をこの爪の外周側に通したことを特徴とする回転電気機器のステータ。
  2. 爪は最外層の鋼板にスロット側へ突出するように一体形成した突部をほぼ直角に折曲することにより形成されている請求項1の回転電気機器のステータ。
  3. ステータコアには、少くとも磁極歯付近および爪付近に絶縁材が塗布されている請求項1の回転電気機器のステータ。
  4. 磁極歯に巻付けられたコイル線および渡り線には絶縁材が塗布され、この渡り線はこの絶縁材によって爪に固定されている請求項1〜3のいずれかの回転電気機器のステータ。
  5. 電気機器は永久磁石式ロータを有する3相交流回転材であり、磁極数3mが偶数であり、同一層のコイルはステータの周方向に連続するm/2個の磁極歯と対称位置のm/2個の磁極歯とに連続して巻かれ、かつ各磁極歯が対向する永久磁石の極性変化に対応して巻き方向を逆にして巻かれている請求項1〜4のいずれかの回転電気機器のステータ。
  6. 電気機器は永久磁石式ロータを有する3相交流回転機であり、磁極数3mが9の倍数3×3×sであり、同一層のコイルは、磁極歯の周方向に3s等分した位置の連続するm/3s個の磁極歯に連続してかつ各磁極歯が対向する永久磁石の極性変化に対応して巻き方向を逆にして巻かれている請求項1〜4のいずれかの回転電気機器のステータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012026204A1 (ja) 2010-08-24 2012-03-01 本田技研工業株式会社 車両用駆動装置の液体流路制御装置
KR101141348B1 (ko) * 2010-09-29 2012-05-03 삼성전기주식회사 스테이터 및 이를 이용하는 모터

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