JP2010185531A - 送りねじ用螺合直動体 - Google Patents

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Abstract

【課題】可動域のあるナットホルダにナットを保持させることで、該ナットが螺合配置される送りねじと直動レールとの間の平行度が不完全であってもそのズレを逃がすことができる送りねじ用螺合直動体の提供。
【解決手段】ナット本体部14を有して送りねじに螺合配置されるナット12と、ナット本体部14が挿入される挿通孔23を有してナット12を保持するナットホルダ22とで構成され、該ナットホルダ22は、ナット本体部14を挿通保持する中継リング体24と、該中継リング体24を収容してナット本体部14の先端部14a側が遊挿される一側ホルダ体26と、一側ホルダ体26に密着させてナット本体部14の基端部14b側が遊挿される他側ホルダ体33とで形成され、一側ホルダ体26と他側ホルダ体33とは、中継リング体24に対し可動域を確保させて一体的に止着した。
【選択図】図1

Description

本発明は、送りねじに螺合配置されるナットをナットホルダで保持させてワーク側に直進運動を与える送りねじ用螺合直動体に関する技術である。
X−Y方向に移動させて用いられるアームやテーブルなどのワークは、予め位置決めされている作業ポイントに対し正確に位置移動させてやる必要がある。このため、通常は、ナットホルダに保持させたナットをボールねじなどの送りねじに螺合させ、該送りねじの回転運動をナットを介してナットホルダ側の直進運動に変換させることで、該ナットホルダに連結させたワークを位置移動できるようにして構成されている。
図3は、このような場合に用いられている直動機構の一例として、下記特許文献1の第6図に示されている「移動テーブルとボールねじの連結機構」を再掲した構成図である。
実公平7−46444号公報
同図によれば、基台1上には、モータMの回転軸に直結されたボールねじ2が一対の支持板3,4を介して回転自在に軸支されている。しかも、ボールねじ2には、ナットホルダ5に一体的に保持させたナット6が螺合されており、ボールねじ2の回転に伴いナットホルダ5ともどもその軸線方向へと移動できるようになっている。
また、ナットホルダ5には、テーブル7が固定されており、該テーブル7は、一対の直動レール8,9に沿って基台1上を位置移動できるようになっている。
図4は、図3に示されているナットホルダ5とナット6との間の具体的な配置関係を明らかにするために示す分解斜視図であり、略直方体形状を呈するナットホルダ5は、その中心部に貫通孔5aを備え、雌ねじが刻入されているナット本体部6aを貫通孔5aに送り込んだ上で、図示しないねじや止めピンを用いて一体的に組み立てられている。なお、図4中における一点鎖線は、ボールねじ2を含む送りねじの軸線方向を示す。
このため、図4に示すナットホルダ5とナット6とは、2部材という非常に簡単な部材構成のもとで組み合わせることができるので、その組立作業も簡単に行うことができる。
しかし、図4に示すナットホルダ5とナット6とは、相互間に可動域を残すことなく強固に一体化された組合せ構造が採用されている。このため、例えば図3に示されているボールねじ2と、ナットホルダ5に固定されたテーブル7を案内する直動レール8,9とは、相互の平行度を厳密に出して配置しないと、ボールねじ2に対しナット6ががたついたりして円滑に直動しなくなり、テーブル7側のスムーズな動きや位置決め精度の確保が難しくなるという不都合があった。
また、図4に示すナットホルダ5とナット6とによる場合には、ボールねじ2との間に発生する摩擦やテーブル7と直動レール8,9との間に発生する摩擦により摩耗が生じ、耐久性を低下させる不具合もあった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、ナットホルダに対し可動域を確保してナットを組み付けることにより、テーブルを案内する直動レールと送りねじとの間の平行度が仮に不完全であったとしても、そのズレを吸収して逃がすことができる送りねじ用螺合直動体を提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、雌ねじが刻入された円筒状のナット本体部を有して送りねじに螺合配置されるナットと、前記ナット本体部が挿入される挿通孔を有して前記ナットを保持するナットホルダとで構成され、該ナットホルダは、前記ナット本体部の主要部位を挿通保持する中継リング体と、該中継リング体を面一状に収容して前記ナット本体部の先端部側が遊挿保持される一側ホルダ体と、前記中継リング体を隠蔽するように前記一側ホルダ体に密着配置して前記ナット本体部の基端部側が遊挿保持される他側ホルダ体とで形成され、前記一側ホルダ体と前記他側ホルダ体とは、前記中継リング体に対し可動域を確保させて一体的に止着したことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記中継リング体は、その周面の上下左右に等間隔に設けられた計4個の透孔を、前記一側ホルダ体は、前記中継リング体をその内側面側に面一に収容する凹部を、一側ホルダ体の前記内側面に密接配置される前記他側ホルダ体は、前記凹部を仕切る囲壁部の左右に設けた切欠部と各別に嵌合する支腕部をそれぞれ備え、前記一側ホルダ体には、前記囲壁部にあって前記中継リング体を収容した際に上下の前記透孔と対面する位置に該透孔の外径よりも大径な貫通孔と、該貫通孔内に配置されたブッシュとを設け、前記他側ホルダ体には、一側ホルダ体の前記内側面に密接配置した際に前記中継リング体の左右の前記透孔と対面する位置に該透孔の外径よりも大径な貫通孔と、該貫通孔内に配置されたブッシュとを設け、各ブッシュを介して止めピンを各別に送り込み前記中継リング体の対応する透孔に各別に遊挿させて可動域を確保させるのが好ましい。
本発明によれば、ナットホルダに対し可動域を確保してナットを組み付けることができるので、該ナットを送りねじに対しがたつきをなくして螺合配置することができ、該送りねじとの間に摩擦を生じさせたり、ワークと直動レールとの間に摩擦を生じさせたりして摩耗させることをなくして耐久性をそれだけ高めてやることができる。
また、送りねじとナットホルダに固定されたワークを案内する直動レールとの間の平行度が不完全であっても、可動域を有するナットホルダによりそのズレを吸収して逃がすことができるので、送りねじに対しナット側を円滑に直動させてワーク側のスムーズな動きや高い位置決め精度を確保することもできる。
本発明の一例についての分解斜視図。 図1に示す例についての組立て後の全体斜視図。 直動機構の一例として特許文献1の第6図に示されている「移動テーブルとボールねじの連結機構」を再掲した構成図。 図3に示されているナットホルダとナットとの間の具体的な配置関係を明らかにするために示す分解斜視図。
図1は、本発明の一例についての分解斜視図を、図2は、図1に示す例についての組立て後の全体斜視図をそれぞれ示す。これらの図によれば、送りねじ用螺合直動体11は、円筒状のナット本体部14を有して図示例において一点鎖線で示されている軸線l方向に位置する図示しない送りねじに螺合配置されるナット12と、ナット本体部14が挿入される挿通孔23を有してナット12を保持するナットホルダ22とで構成されている。
これらのうち、ナット12は、ナットホルダ22側に当接配置される座板部13と、該座板部13の面方向と直交する方向に突設されたナット本体部14とで形成されている。この場合、雌ねじ15は、ナット本体部14と座板部13とを貫通するようにして刻入されている。
また、ナットホルダ22は、ナット本体部14の主要部位を挿通保持する中継リング体24と、該中継リング体24を面一状に収容してナット本体部14の先端部14a側が遊挿保持される一側ホルダ体26と、中継リング体24を隠蔽するように一側ホルダ体26に密着配置してナット本体部14の基端部14b側が遊挿保持される他側ホルダ体33とで形成されている。なお、一側ホルダ体26は、例えば従来例として示す図3におけるステージ7に固定されることになる。
このうち、中継リング体24は、ナット本体部14の外径と略同じ内径が付与されて挿通孔23の一部を構成している通孔部23aと、周面24aの上下左右に等間隔に穿設された計4個の透孔25とを備えて形成されている。なお、各透孔25の内径は、止めピン42の外径よりもやや大径に形成されている。
一側ホルダ体26は、中継リング体24をその内側面26a側に面一に収容すべく囲壁部27により仕切られるように設けられた凹部28と、該凹部28内に位置して挿通孔23の一部を構成している通孔部23bとを有して形成されている。この場合、通孔部23bの内径は、挿通されたナット本体部14の先端部14a側が若干動けるように、ナット本体部14の外径よりもやや大径に形成されている。
しかも、一側ホルダ体26は、囲壁部27にあって中継リング体24を収容した際に上下の透孔25,25と対面する位置に穿設された貫通孔29,29と、止めピン42が圧入される内径を有して貫通孔29,29内に各別に配置されたブッシュ30,30とを備えて形成されている。
一方、他側ホルダ体33は、凹部28を仕切っている囲壁部27の左右に設けた切欠部27aと各別に嵌合する支腕部34と、挿通孔23の一部を構成している通孔部23cとを有して、一側ホルダ体26の内側面26aへの密接配置を可能に形成されている。この場合、通孔部23cの内径は、挿通されたナット本体部14の基端部14b側が若干動けるように、ナット本体部14の外径よりもやや大径に形成されている。
しかも、他側ホルダ体33は、一側ホルダ体26の内側面26aに密着配置させた際に、中継リング体24の左右の透孔25,25と対面する位置にある各支腕部34に穿設された貫通孔35と、止めピン42が圧入される内径を有して貫通孔35内に配置されたブッシュ36とを備えて形成されている。
このような構成からなる送りねじ用螺合直動体11は、次のようにして組み立てることができる。すなわち、一側ホルダ体26の凹部28内には、上下のブッシュ30に上下の透孔25が向き合う配置関係のもとで中継リング体24が収容配置され、上下のブッシュ30を介して圧入された止めピン42が上下の透孔25に各別に送り込まれて遊挿支持される。
次いで、一側ホルダ体26には、その内側面26aに密着するように、つまり、一側ホルダ体26の各切欠部27aに他側ホルダ体33の各支腕部34が各別に嵌り合う配置関係のもとで他側ホルダ体33が配置され、左右のブッシュ30を介して圧入された止めピン42が左右の透孔25に各別に送り込まれて遊挿支持され、ナットホルダ22の全体が組み立てられる。
このようにして組み立てられたナットホルダ22には、ナット12が組み合わされる。この場合、ナットホルダ22の挿通孔23には、他側ホルダ体33に座板部13が当接する位置にまでナット本体部14が送り込まれる。
このとき、ナット12は、他側ホルダ体33が備える各螺孔37に座板部13の通孔13aが向き合うようにしてナットホルダ22側に配置され、座板部13の各通孔13aから対応する位置関係にある各螺孔37にねじ43を緊締螺着することで、送りねじ用螺合直動体11として一体化される。
このため、本発明によれば、ナットホルダ22は、一側ホルダ体26の凹部28内に中継リング体24を収容した上で、各ブッシュ30,36から圧入される止めピン42を透孔25に各別に送り込むことで一体化されているので、各ブッシュ30,36を介して圧入された止めピン42における中継リング体24の透孔25内での遊挿分だけ中継リング体24に対し可動域を付与することができる。
したがって、中継リング体24に挿通保持されるナット12は、同様に送りねじの軸線l方向に対する角度方向での移動が許容される結果、図示しない送りねじに対しがたつきをなくして螺合配置することができ、該送りねじとの間に摩擦を生じさせたり、ワークと直動レールとの間に摩擦を生じさせたりして摩耗させることをなくして耐久性をそれだけ高めてやることができる。
このため、送りねじとナットホルダ22に固定されたワークを案内する直動レールとの間の平行度が不完全であったとしても、可動域を有するナットホルダ22およびナット12によりそのズレを吸収して逃がすことができるので、送りねじに対しナット12側を円滑に直動させてワーク側のスムーズな動きや高い位置決め精度を確保することができる。
すなわち、本発明によれば、送りねじと直動レールとの間の平行度管理は、ナット12とナットホルダ22とに担当させることができるのでそれだけ容易になり、機構組立て時の工数もそれだけ減らすことができるほか、送りねじと直動レールとのそれぞれの耐久性を向上させることもできる。
11 送りねじ用螺合直動体
12 ナット
13 座板部
13a 通孔
14 ナット本体部
14a 先端部
14b 基端部
15 雌ねじ
22 ナットホルダ
23 挿通孔
23a,23b,23c 通孔部
24 中継リング体
24a 周面
25 透孔
26 一側ホルダ体
26a 内側面
27 囲壁部
27a 切欠部
28 凹部
29 貫通孔
30 ブッシュ
33 他側ホルダ体
34 支腕部
35 貫通孔
36 ブッシュ
37 螺孔
42 止めピン
43 ねじ

Claims (2)

  1. 雌ねじが刻入された円筒状のナット本体部を有して送りねじに螺合配置されるナットと、前記ナット本体部が挿入される挿通孔を有して前記ナットを保持するナットホルダとで構成され、
    該ナットホルダは、前記ナット本体部の主要部位を挿通保持する中継リング体と、該中継リング体を面一状に収容して前記ナット本体部の先端部側が遊挿保持される一側ホルダ体と、前記中継リング体を隠蔽するように前記一側ホルダ体に密着配置して前記ナット本体部の基端部側が遊挿保持される他側ホルダ体とで形成され、
    前記一側ホルダ体と前記他側ホルダ体とは、前記中継リング体に対し可動域を確保させて一体的に止着したことを特徴とする送りねじ用螺合直動体。
  2. 前記中継リング体は、その周面の上下左右に等間隔に設けられた計4個の透孔を、前記一側ホルダ体は、前記中継リング体をその内側面側に面一に収容する凹部を、一側ホルダ体の前記内側面に密接配置される前記他側ホルダ体は、前記凹部を仕切る囲壁部の左右に設けた切欠部と各別に嵌合する支腕部をそれぞれ備え、
    前記一側ホルダ体には、前記囲壁部にあって前記中継リング体を収容した際に上下の前記透孔と対面する位置に該透孔の外径よりも大径な貫通孔と、該貫通孔内に配置されたブッシュとを設け、
    前記他側ホルダ体には、一側ホルダ体の前記内側面に密接配置した際に前記中継リング体の左右の前記透孔と対面する位置に該透孔の外径よりも大径な貫通孔と、該貫通孔内に配置されたブッシュとを設け、
    各ブッシュを介して止めピンを各別に送り込み前記中継リング体の対応する透孔に各別に遊挿させて可動域を確保させた請求項1に記載の送りねじ用螺合直動体。
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