JP2010184056A - カウンター取付構造 - Google Patents

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Yasuro Ashida
安寿朗 芦田
Yoshihiro Okada
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Abstract

【課題】カウンター上に電気機器が載置された場合に、その配線の引き回し接続が容易で整然と行われ、カウンターが厚くても、その後端部の嵌合支持強度は十分で、支持構造もコンパクトに納まって美観性が向上されるカウンター取付構造を提供することである。
【解決手段】カウンター1と、カウンター1の後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部2を有して壁面3に取付固定される支持レール4と、支持レール4の長手方向端部に隣接して配置される配線ユニット5とを備え、配線ユニット5には前記凹溝部2と略同じ縦断面形状でこれと連続するよう前方へ開口して前記カウンター1の後端部が嵌合される凹所6を形成し、同配線ユニット5の凹所6上側の上部19に配線コネクタ部7を設けた。
【選択図】図1

Description

本願発明は、カウンターと、カウンターの後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部を有して壁面に取付固定される支持レールとを備えてなるカウンター取付構造に関するものである。
従来から、特開2004−194922号公報(特許文献1)に示されるようなカウンター取付構造は知られている。このカウンター取付構造は、図7に示すように、カウンター1と、カウンター1の後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部2を有して壁面3に取付固定される支持レール4とを備えている。このカウンター取付構造では、支持レール4がビスによって壁面3に取付固定され、支持レール4の凹溝部2にカウンター1の後端部が嵌合される。そして、支持レール4の下側からねじ込まれるビスによってカウンター1の後端部が支持レール4に固定支持され、支持レール4の下側にカバーを嵌着することによって前記ビスが覆い隠される。
したがって、このカウンター取付構造にあっては、カウンター1の後端部を保持する支持レール4によって、壁面3への取付保持力が向上し、支持レール4下側のビスがカバーにより覆い隠されて外観の美観性も向上するとされている。
ところで、上記カウンター1上には、パソコン、テレビ、調理機器等の電気機器が載置されることがある。このような場合、一般には、壁面3にコンセント等の配線コネクタが設けられており、この配線コネクタまで電気機器からの電源コードや信号ケーブル等の配線を引き回さなければならない。そのため、配線が届かず延長コードを必要としたり、配線が長くなり納まりが悪くなって美観を損ねたり、最悪、配線コネクタに配線を接続することができず、電気機器を使用できなくなってしまうようなこともある。
そこで、特開2007−309号公報(特許文献2)に示されるように、配線自由度に優れたカウンター取付構造も提案されている。このカウンター取付構造も、図8に示すように、カウンター1と、カウンター1の後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部2を有して壁面3に取付固定される支持レール4とを備えている。このカウンター取付構造にあっては、支持レール4の凹溝部2に、カウンター1の後端部だけでなく、その上側に中空形状の化粧部材22を嵌合固定している。そして、化粧部材22にはその中空内部を開閉するカバー蓋体23が設けられており、このカバー蓋体23にコンセント24を付設している。
したがって、このカウンター取付構造にあっては、壁面3に取付固定される支持レール4の凹溝部2内下側にカウンター1の後端部が納められ、同凹溝部2内上側に化粧部材22が嵌合固定されて、カウンター1は確実に取付支持され、体裁も良好に納められるとされている。しかも、化粧部材22は中空形状でその内部に配線を収納することができるので、外観に支障を来たすことなく配線自由度に優れたものとなるとされている。
特開2004−194922号公報 特開2007−309号公報
しかしながら、上記特許文献2に示された従来のカウンター取付構造にあっては、支持レール4の凹溝部2に、カウンター1の後端部だけでなく、その上側に中空形状の化粧部材22が嵌合固定されるので、カウンター1の後端部の凹溝部2における嵌合支持強度は十分でなく、しかも、化粧部材22の分だけ凹溝部2の溝巾寸法を大きく必要として、特に、カウンター1が厚くなった場合に支持構造は大型化してしまうものである。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたもので、その課題は、カウンター上に電気機器が載置された場合に、その配線の引き回し接続を容易に整然と行うことができ、カウンターが厚くても、その後端部の嵌合支持強度は十分で、支持構造もコンパクトに納まって美観性が向上されるカウンター取付構造を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、カウンターと、カウンターの後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部を有して壁面に取付固定される支持レールと、支持レールの長手方向端部に隣接して配置される配線ユニットとを備え、配線ユニットには前記凹溝部と略同じ縦断面形状でこれと連続するよう前方へ開口して前記カウンターの後端部が嵌合される凹所を形成し、同配線ユニットの凹所上側の上部に配線コネクタ部を設けてなるカウンター取付構造とした。
又、本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載のカウンター取付構造において、配線ユニットの両側に支持レールを配設したことを特徴としている。
又、本願請求項3記載の発明では、上記請求項1又は2記載のカウンター取付構造において、配線ユニットの凹所下側の下部を支持レールと略同じ縦断面外形状に形成したことを特徴としている。
又、本願請求項4記載の発明では、上記請求項1〜3のいずれか一項記載のカウンター取付構造において、配線ユニットの上部前面に配線コネクタ部を設け、配線ユニットの上部後方を配線スペースとして後面に開口させ、配線コネクタ部からの配線が同配線スペースを通して壁面の裏側外部に導出されるようになしたことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明のカウンター取付構造においては、配線ユニットが支持レールの長手方向端部に隣接して配置され、この配線ユニットには支持レールの凹溝部と略同じ縦断面形状でこれと連続するよう前方へ開口してカウンターの後端部が嵌合される凹所が形成されているので、カウンターが厚くても、カウンターの後端部は支持レールの凹溝部に支障なく嵌合支持されて確実強固に支持される。しかも、カウンターの後端部は、連続する支持レールの凹溝部と配線ユニットの凹所とに嵌合されて納まり、コンパクトな外観に仕上がって美観性が向上される。そして、配線ユニットの凹所上側の上部に配線コネクタ部が設けられ、この配線コネクタ部はカウンターの後方上側に近接配置されることになるので、カウンター上に電気機器が載置された場合に、その配線の配線コネクタ部への引き回し接続を容易に且つ整然と行うことができる。
又、本願請求項2記載の発明のカウンター取付構造においては、特に、配線ユニットの両側に支持レールが配設されるので、カウンターの後端部の長手方向中程に配線ユニットを配置させることができ、この配線ユニットとカウンター上に載置される電気機器との配線接続はより自由度を増し、電気機器の使い勝手が向上される。
又、本願請求項3記載の発明のカウンター取付構造においては、特に、配線ユニットの凹所下側の下部が支持レールと略同じ縦断面外形状に形成されているので、カウンターの後端部下側において、支持レールと配線ユニットとが一連の外観形状に納まり、美観性をより向上させることができる。
又、本願請求項4記載の発明のカウンター取付構造においては、特に、配線ユニットの上部前面に配線コネクタ部が設けられるので、この配線コネクタ部に対する電気機器の配線接続は前方から行い易くなる。しかも、配線ユニットの上部後方が配線スペースとして後面に開口され、配線コネクタ部からの配線は同配線スペースを通して壁面の裏側外部に導出されるようになっているので、配線コネクタ部からの配線を壁面に露出しないように施工することができ、配線ユニット周辺は外観良好に納められる。
本願発明の一実施形態であるカウンター取付構造の全体を示す斜視図。 同カウンター取付構造の支持レールの部位における縦断面図。 同カウンター取付構造の配線ユニットの部位における縦断面図。。 同配線ユニットを示す側面図。 同配線ユニットを示す斜視図。 同カウンター取付構造において使用し得る別の配線ユニットを示す斜視図。 従来例であるカウンター取付構造の要部を示す縦断面図。 別の従来例であるカウンター取付構造の要部を示す分解斜視図。
図1、図2は、本願請求項1〜4全て対応した一実施形態であるカウンター取付構造を示している。このカウンター取付構造は、カウンター1と、カウンター1の後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部2を有して壁面3に取付固定される支持レール4と、支持レール4の長手方向端部に隣接して配置される配線ユニット5とを備えている。この場合、配線ユニット5の両側に支持レール4が配設されている。
図3〜図5にも示すように、配線ユニット5には、前記支持レール4の凹溝部2と略同じ縦断面形状でこれと連続するよう前方へ開口して前記カウンター1の後端部が嵌合される凹所6を形成し、同配線ユニット5の凹所6上側の上部19に配線コネクタ部7を設けている。又、配線ユニット5の凹所6下側の下部20を支持レール4と略同じ縦断面外形状に形成している。そして、図3に示すように、配線ユニット5の上部19前面に配線コネクタ部7を設け、配線ユニット5の上部19後方を配線スペース8として後面に開口させ、配線コネクタ部7からの配線9が同配線スペース8を通して壁面3の裏側外部に導出されるようになしている。
以下、この実施形態のカウンター取付構造をより具体的詳細に説明する。図1に示すように、カウンター1は横長矩形状で木質板でなり、その後端部が支持レール4の凹溝部2に嵌合支持されている。なお、カウンター1は木質板の他に、例えば、合成樹脂板、金属板、或いは、これ等の複合板であってもよいが、これ等の場合、軽量となるよう中空状に形成されることが好ましい。又、カウンター1の厚みは、20〜50mmとすることができる。
図2に示すように、支持レール4は、凹溝部2を有するレール本体10と、壁面3に取付固定されるベース部材11と、支持レール4の下側に嵌着されるカバー部材12とで構成される。レール本体10はアルミニウム押出型材であるが、強固であれば合成樹脂押出型材であってもよい。そして、レール本体10には、その上片部13と下片部14との間に前方へ開口した凹溝部2が形成されており、この凹溝部2の溝巾は前記カウンター1の厚みと略等しいか若干小さく設定される。
レール本体10の下片部14は、上片部13よりも前方へ大きく突出されており、後側程上下方向寸法が大きく形成されていて、その上にカウンター1の後端部が確実に支持されるようになっている。又、レール本体10の下片部14の後端部分には、後方へ開口した溝状空所15が形成されており、この溝状空所15は壁面3に釘16にて打付固定されたベース部材11に嵌着固定される。ベース部材11は木製で、壁面3の強度を有する適所、例えば、柱位置に釘16で打付固定される。レール本体10は、その溝状空所15がベース部材11に嵌着固定されることだけで支持されてもよいが、この場合には、接着剤が併用されてもよいし、図7に示した従来例と同様に、ビスによって壁面3に取付固定されてもよい。
レール本体10がベース部材11を介して壁面3に取付固定された状態で、レール本体10の凹溝部2にその前方からカウンター1の後端部が差込嵌合される。そして、レール本体10の下片部14の下側には凹曲部17が形成されており、この凹曲部17内において下側からねじ込まれるビス18によって、カウンター1の後端部はレール本体10に固定支持される。凹曲部17の下側開口にはこれを塞ぐ合成樹脂製のカバー12が着脱自在に嵌着され、凹曲部17と共に前記ビス18は体裁良く覆い隠される。なお、レール本体10の凹溝部2とカウンター1の後端部との嵌合状態が確実強固なものであれば、前記ビス18による固定支持は省略することができる。
支持レール4の長手方向端部に隣接して配置される配線ユニット5は、その両側に支持レール4が配設されるので、両側の支持レール4の間に介在されることになる。支持レール4の長さ寸法は、工場や施工現場において切断することにより調整することができ、これにより、両側の支持レール4の間に介在される配線ユニット5の位置を適宜に設定することができる。この場合、支持レール4の長さ寸法と配線ユニット5の左右巾寸法の合計が、カウンター1の後端部の長手方向寸法に合致されることになる。
図3〜図5に示すように、配線ユニット5は合成樹脂製ブロックとして成形されたもので、前記支持レール4の凹溝部2と略同じ縦断面形状でこれと連続するように前方へ開口した、前記カウンター1の後端部を嵌合するための凹所6が形成されている。配線ユニット5の凹所6下側の下部20は、前記支持レール4のカバー12を含めたレール本体10の下片部14と略同じ縦断面外形状に形成されている。配線ユニット5は、その凹所6がカウンター1の後端部に嵌合されて、壁面3との間で挟持されるだけで固定支持されるが、壁面3に対してネジ固定或いは接着固定されてもよい。
このように、カウンター1が壁面3に対して支持固定された状態で、このカウンター1上にはパソコン、テレビ、調理機器等の電気機器を載置することができる。配線ユニット5の凹所6上側の上部19前面には配線コネクタ部7が設けられており、この場合、配線コネクタ部7は、電気機器から引き出される電源コード先端のプラグが差込接続される電源コンセントである。なお、配線コネクタ部7としては、図6に示すように、電気機器から引き出されるモジュラーケーブル先端のコネクタが差込接続されるモジュラージャック(コネクタ)であってもよい。
そして、図3に示すように、配線ユニット5の上部19後方は配線スペース8として後面に開口されており、配線コネクタ部7からの配線9が同配線スペース8を通して壁面3の裏側外部に導出されるようになっている。このように施工されると、壁裏配線が有効に活用されて壁面3上に配線9は露出せず、同壁面3に設けるべきコンセントやモジュラージャック等の配線機器を配線ユニット5として容易に設置することができる。
したがって、この実施形態のカウンター取付構造においては、配線ユニット5が支持レール4の長手方向端部に隣接して配置され、この配線ユニット5には支持レール4の凹溝部2と略同じ縦断面形状でこれと連続するよう前方へ開口してカウンター1の後端部が嵌合される凹所6が形成されているので、カウンター1が厚くても、カウンター1の後端部は支持レール4の凹溝部2に支障なく嵌合支持されて確実強固に支持される。しかも、カウンター1の後端部は、連続する支持レール4の凹溝部2と配線ユニット5の凹所6とに嵌合されて納まり、コンパクトな外観に仕上がって美観性が向上される。そして、配線ユニット5の凹所6上側の上部19に配線コネクタ部7が設けられ、この配線コネクタ部7はカウンター1の後方上側に近接配置されることになるので、カウンター1上に電気機器が載置された場合に、電気機器から引き出される配線の配線コネクタ部7への引き回し接続を容易に且つ整然と行うことができる。
又、この実施形態のカウンター取付構造においては、配線ユニット5の両側に支持レール4が配設されるので、カウンター1の後端部の長手方向中程に配線ユニット5を配置させることができ、この配線ユニット5とカウンター1上に載置される電気機器との配線接続はより自由度を増して、電気機器の載置位置に関する使い勝手が向上される。
又、この実施形態のカウンター取付構造においては、配線ユニット5の凹所6下側の下部20が支持レール4と略同じ縦断面外形状に形成されているので、カウンター1の後端部下側において、支持レール4と配線ユニット5とが一連の外観形状に納まり、美観性をより向上させることができる。
又、この実施形態のカウンター取付構造においては、配線ユニット5の上部19前面に配線コネクタ部7が設けられるので、この配線コネクタ部7に対する電気機器の配線接続は前方から行い易くなる。しかも、配線ユニット5の上部19後方が配線スペース8として後面に開口され、配線コネクタ部7からの配線9は同配線スペース8を通して壁面3の裏側外部に導出されるようになっているので、配線コネクタ部7からの配線9を壁面3に露出しないように施工することができ、配線ユニット5周辺は外観良好に納められる。
なお、上記実施形態では、二本の支持レール4の間に一つの配線ユニット5を介在させているが、本願発明にあっては、支持レール4及び配線ユニット5の設置数や設置形態がこのものに限定されるものではなく、例えば、複数の配線ユニット5を設置することができ、この場合、配線ユニット5を相互に隣接設置させたり、配線ユニット5の間に支持レール4を介在させたりすることもでき、いずれにしても、支持レール4の長手方向端部に隣接して配置される配線ユニット5を備えていればよいものである。
1 カウンター
2 凹溝部
3 壁面
4 支持レール
5 配線ユニット
6 凹所
7 配線コネクタ部
8 配線スペース
9 配線

Claims (4)

  1. カウンターと、カウンターの後端部が嵌合支持される前方へ開口した凹溝部を有して壁面に取付固定される支持レールと、支持レールの長手方向端部に隣接して配置される配線ユニットとを備え、配線ユニットには前記凹溝部と略同じ縦断面形状でこれと連続するよう前方へ開口して前記カウンターの後端部が嵌合される凹所を形成し、同配線ユニットの凹所上側の上部に配線コネクタ部を設けてなるカウンター取付構造。
  2. 配線ユニットの両側に支持レールを配設したことを特徴とする請求項1記載のカウンター取付構造。
  3. 配線ユニットの凹所下側の下部を支持レールと略同じ縦断面外形状に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のカウンター取付構造。
  4. 配線ユニットの上部前面に配線コネクタ部を設け、配線ユニットの上部後方を配線スペースとして後面に開口させ、配線コネクタ部からの配線が同配線スペースを通して壁面の裏側外部に導出されるようになしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のカウンター取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013042864A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Panasonic Corp 棚板装置及び棚板支持構造
JP3201179U (ja) * 2015-09-01 2015-11-26 勝彦 滝
JP2018035538A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 株式会社デイエムウッドラボ 棚板用桟

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