JP2010182074A - ファイル共有システム、ファイル共有方法及びそのプログラム - Google Patents
ファイル共有システム、ファイル共有方法及びそのプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010182074A JP2010182074A JP2009024823A JP2009024823A JP2010182074A JP 2010182074 A JP2010182074 A JP 2010182074A JP 2009024823 A JP2009024823 A JP 2009024823A JP 2009024823 A JP2009024823 A JP 2009024823A JP 2010182074 A JP2010182074 A JP 2010182074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- information processing
- processing apparatus
- edited
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】ファイル共有システム20は、コンピューターPC11とコンピューターPC21,PC22とがローカルエリアネットワークLANを介して接続されている。コンピューターPC11で開かれた編集中ファイルについて、コンピューターPC11のディスプレイで表示された画面を、各コンピューターで共有しながら共同編集を行う共有画面編集処理の途中において、例えば、コンピューターPC21がコンピューターPC11にファイル取得要求を行うと、コンピューターPC11は、保存された最新の編集中ファイルをコンピューターPC21に送信し、コンピューターPC21において、編集中ファイルの所望の箇所を閲覧可能にする。
【選択図】図1
Description
前記編集中ファイルへの前記第1の情報処理装置による編集状態を反映させて、該編集状態を少なくとも前記第2の情報処理装置で閲覧可能に共有するファイル共有手段と、
前記共有の際に、前記第1の情報処理装置において保存された前記編集中ファイルを、前記第2の情報処理装置に少なくとも閲覧可能に取得させるファイル提供手段と
を備えたファイル共有システム。
かかる構成のファイル共有システムは、第2の情報処理装置に閲覧専用ファイルを取得させるので、第2の情報処理装置では、取得したファイルに対して新たな編集を加えて利用することができず、セキュリティを確保することができる。
かかる構成のファイル共有システムは、取得した編集中ファイルが所定のタイミングで自動削除されるので、第2の処理装置のユーザは、取得した編集中ファイルを持ち出すことができず、セキュリティを確保することができる。
A.実施例:
A−1.装置構成:
A−2.共有画面編集処理:
A−3.ファイル取得処理:
A−4.バックアップ処理:
A−5.効果:
B.変形例:
A−1.装置構成:
本発明の実施例としてのファイル共有システム20の概略構成を図1に示す。ファイル共有システム20は、複数台の情報処理装置のうちの1つにおいて所定のアプリケーションで開かれた編集中ファイルについて、他の情報処理装置で編集状態の閲覧等を行えるファイル共有システムであり、情報処理装置としてのコンピューターPC11,PC22,PC22がローカルエリアネットワークLANに接続されて構成される。コンピューターPC11は、請求項の第1の情報処理装置に該当し、コンピューターPC21,PC22は、請求項の第2の情報処理装置に該当する。なお、ファイル共有システム20を構成する情報処理装置は、3台に限るものではなく、第1の情報処理装置及び第2の情報処理装置がそれぞれ1台以上であればよい。また、コンピューターPC11,PC22,PC22の接続手段は、特に限定するものではなく、例えば、無線LANで接続してもよいし、情報処理装置が2台の場合であれば、USBケーブルなどによりローカル接続されていてもよい。
ファイル共有システム20における共有画面編集処理について図4を用いて説明する。ここでの共有画面編集処理とは、コンピューターPC11で開かれたファイルについて、コンピューターPC11とコンピューターPC21,PC22との間で画面表示を共有しながら、コンピューターPC11〜PC22のユーザが、当該ファイルの編集作業を共同で行う処理である。なお、ここでは、説明を簡単にするため、コンピューターPC11とコンピューターPC21との間での処理として説明するが、コンピューターPC11とコンピューターPC22との間でも同様の処理が行われる。かかる処理は、上述したNetMeetingなどのアプリケーションでも実現される処理である。
ファイル共有システム20におけるファイル取得処理について図5を用いて説明する。ここでのファイル取得処理とは、上述した共有画面編集処理の途中で、コンピューターPC21が編集中ファイルを取得して、編集中ファイルのうちの画面表示していない箇所についてもコンピューターPC21において閲覧可能にする処理である。この処理は、まず、コンピューターPC21のユーザが、入力機構65を用いて、編集ファイル取得要求の指示を入力することで、共有画面編集処理への割り込み処理として開始される。この処理が開始されると、コンピューターPC21では、CPU50が、要求部55の処理として、編集ファイル取得要求を受け付けて、当該要求をコンピューターPC11に送信する(ステップS400)。
コンピューターPC11が実行するバックアップ処理について、図7を用いて説明する。バックアップ処理とは、コンピューターPC11のCPU30が、バックアップ部38の処理として、所定のタイミングで、編集中ファイルのバックアップを自動的に作成する処理である。ここでのバックアップ処理は、図4に示した共有画面編集処理がコンピューターPC11において開始された際に、並行的な処理として開始される。
上述した構成のファイル共有システム20は、編集中ファイルへのコンピューターPC11による編集状態を反映させて、当該編集状態をコンピューターPC21,PC22で閲覧可能とする共有画面編集処理の途中で、保存された編集中ファイルをコンピューターPC21,PC22に取得させることができるので、コンピューターPC21,PC22は、編集中ファイルについて、現在編集中の箇所を閲覧することに加えて、編集中の箇所とは別の所望の箇所を閲覧することもでき、利便性が向上する。また、上述したMicrosoft Wordなど、汎用のアプリケーションを用いた共有画面編集処理にも適用できるので、汎用性が高い。
上述の実施形態の変形例について説明する。
B−1.変形例1:
上述の実施形態では、ファイル取得処理において、コンピューターPC11は、編集中ファイルを開いたアプリケーション(実施例では、Microsoft Word)の形式のファイルをコンピューターPC21に取得させる構成について示したが、かかるファイル形式は、特に限定するものではなく、コンピューターPC11は、保存された編集中ファイルを、編集中ファイルを開いたアプリケーションとは異なるファイル形式に変換して、コンピューターPC21に取得させてもよい。こうしたファイル形式としては、例えば、PDFファイルとしてもよい。このように、編集動作が制限された閲覧専用のファイル形式とすることにより、コンピューターPC21のユーザは、コンピューターPC21が取得したファイルを編集することができないので、共同編集するファイルの内容が機密情報などを扱うものであっても、セキュリティを確保することができる。
上述の実施形態においては、コンピューターPC21がコンピューターPC11からファイルを取得した以降に、受信ファイルの取り扱いについて特に制限は設けていないが、受信ファイルに対してアクセス制限等を行う構成としてもよい。例えば、コンピューターPC21のCPU50が、所定のイベントを検知して、受信ファイルを自動削除する構成としてもよい。こうしたイベントとしては、例えば、ファイル取得からの一定時間経過や、共有画面編集処理終了などとすることができる。勿論、コンピューターPC11がPC21に削除指示を与える構成としてもよい。あるいは、コンピューターPC11のCPU30が、所定のプログラムにより、コンピューターPC21に取得させるファイルに対して、ファイルを開くことが可能な有効期限を設定し、当該ファイルを取得させる構成としてもよい。このようにしても、編集中ファイルについてのセキュリティを確保することができる。
上述の実施形態においては、バックアップ処理において、コンピューターPC11は、編集中ファイルが新たに開かれたタイミングと、保存された編集中ファイルがコンピューターPC11のユーザによって更新保存されたことが検知されたタイミングで、バックアップファイルを作成する構成について示したが、かかるタイミングは、適宜設定すればよい。例えば、実施例に示したタイミングのいずれか一方のタイミングであってもよい。あるいは、編集中ファイルの保存状況や編集状況にかかわらず、所定の時間間隔で最新編集中ファイルのバックアップを作成する構成としてもよいし、最後のバックアップ作成日時以降のキー入力数をキーボードフックにより把握し、所定のキー入力数に達した場合に、バックアップファイルを作成する構成としてもよい。
上述の共有画面編集処理やファイル取得処理におけるコンピューターPC11とコンピューターPC21との間で行われる、画面情報やファイルのやり取りは、データを暗号化して行ってもよい。こうすれば、セキュリティを確保することができる。また、データを圧縮して送信したり、直前に送信したデータとの差分情報のみを送信したりしてもよい。こうすれば、ローカルエリアネットワークLANの通信負荷を低減することができる。
上述の実施形態においては、単数のファイルについて、共有画面編集処理やファイル取得処理を行う構成としたが、扱うファイルの数は、複数であってもよい。例えば、コンピューターPC11に、上述したコンピューターPC21の機能を実現させるプログラムをインストールし、コンピューターPC21に、上述したコンピューターPC11の機能を実現させるプログラムをインストールすれば、コンピューターPC11では、Microsoft Wordのファイルを開き、コンピューターPC21では、Microsoft Exelのファイルを開いて、各ファイルについて共同作業を行うこともできる。
上述の実施形態においては、コンピューターPC11において保存された編集中ファイルをコンピューターPC21がダウンロードして取得する構成としたが、取得方法は、ダウンロードに限るものではない。例えば、編集中ファイルをコンピューターPC21のキャッシュに格納させて、ローカルエリアネットワークLAN上で共有する構成としてもよい。
上述の実施形態では、ファイル共有システム20は、共有画面編集処理において、コンピューターPC11,PC21,PC22間で直接的にファイル共有を行う構成について示したが、ローカルエリアネットワークLANに接続されたサーバや、種々の表示装置、例えば、プロジェクタなどを介して、ファイル共有を行う構成としてもよい。例えば、サーバが、サーバで開かれた編集中ファイルの画面情報をコンピューターPC11,PC21,PC22に送信して、コンピューターPC11,PC21,PC22で共同編集を行いつつ、サーバが当該画面情報をプロジェクタに送信して表示させる構成としてもよい。なお、かかる場合、ファイル取得処理においては、サーバが、コンピューターPC11,PC21,PC22に編集中ファイルを取得させることとなる。
上述したファイル共有システム20の種々の構成、例えば、コンピューターPC11がコンピューターPC21からの要求に応じて、編集中ファイルを取得させる構成(上記ステップS400)、最新編集中ファイルをコンピューターPC21に取得させる構成(上記ステップS310〜S330)、コンピューターPC11がバックアップファイルを作成し、当該ファイルを取得可能にする構成(図6)、コンピューターPC11が編集中ファイルの一覧を作成してコンピューターPC21に取得させ、当該一覧の中からコンピューターPC21で指定された編集中ファイルを取得させる構成(上記ステップS340,S410等)、コンピューターPC21が自動的に取得したファイルを開く構成(上記ステップS450)などは必須ではなく、これらの構成の少なくとも一部を適宜組み合わせた構成としてもよい。
30…CPU
31…画面情報取得部
32…画面情報送信部
33…操作情報受信部
34…操作情報適用部
35…ファイル提供部
36…判断部
37…保存部
38…バックアップ部
39…一覧提供部
41…ハードディスクドライブ
42…ROM
43…RAM
45…入力機構
46…ディスプレイ
48…インターフェース
50…CPU
51…画面情報受信部
52…画面情報適用部
53…操作情報受付部
54…操作情報送信部
55…要求部
56…種類判断部
57…起動部
61…ハードディスクドライブ
62…ROM
63…RAM
65…入力機構
66…ディスプレイ
68…インターフェース
PC11,PC21,PC22…コンピューター
LAN…ローカルエリアネットワーク
Claims (10)
- 第1の情報処理装置において所定のアプリケーションで開かれた編集中ファイルを、該第1の情報処理装置と通信可能な接続手段を介して接続された第2の情報処理装置と共有するファイル共有システムであって、
前記編集中ファイルへの前記第1の情報処理装置による編集状態を反映させて、該編集状態を少なくとも前記第2の情報処理装置で閲覧可能に共有するファイル共有手段と、
前記共有の際に、前記第1の情報処理装置において保存された前記編集中ファイルを、前記第2の情報処理装置に少なくとも閲覧可能に取得させるファイル提供手段と
を備えたファイル共有システム。 - 請求項1記載のファイル共有システムであって、
前記第2の情報処理装置は、前記保存された編集中ファイルを前記第1の情報処理装置に要求する要求手段を備え、
前記ファイル提供手段は、前記要求を受けて、前記保存された編集中ファイルを取得させる
ファイル共有システム。 - 請求項1または請求項2記載のファイル共有システムであって、
前記第1の情報処理装置は、
前記保存された編集中ファイルを取得させる際に、前記保存された編集中ファイルが、編集状態が最新のファイルであるかを判断する判断手段と、
前記判断手段が、前記最新のファイルでないと判断した場合には、前記最新のファイルを保存する保存手段と
を備え、
前記ファイル提供手段は、前記保存した最新のファイルを取得させる
ファイル共有システム。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか記載のファイル共有システムであって、
前記第1の情報処理装置は、前記編集中ファイルのバックアップファイルを所定のタイミングで作成するバックアップ手段を備え、
前記ファイル提供手段は、前記作成したバックアップファイルを前記保存された編集中ファイルとして取得させる
ファイル共有システム。 - 請求項4記載のファイル共有システムであって、
前記第1の情報処理装置は、保存時間が異なる前記保存された編集中ファイルの一覧を作成し、該一覧を前記第2の情報処理装置に取得させる一覧提供手段を備え、
前記ファイル提供手段は、前記第2の情報処理装置からの求めに応じて、前記一覧を作成された編集中ファイルのうちの少なくとも1つを取得させ、
前記要求部は、前記第1の情報処理装置から前記一覧を取得して、該一覧から取得すべきファイルを指定して前記第1の情報処理装置に要求する
ファイル共有システム。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか記載のファイル共有システムであって、
前記第2の情報処理装置は、
前記取得する編集中ファイルの種類を判断する種類判断手段と、
前記種類判断手段の判断に基づいて、前記取得する編集中ファイルの種類に対応したアプリケーションを起動して、該取得する編集中ファイルを開く起動手段と
を備えたファイル共有システム。 - 前記取得させる編集中ファイルは、前記第2の情報処理装置では編集動作が制限された形式の閲覧専用ファイルである請求項1ないし請求項6のいずれか記載のファイル共有システム。
- 前記取得させる編集中ファイルは、所定のタイミングで自動削除される請求項1ないし請求項7のいずれか記載のファイル共有システム。
- 第1の情報処理装置において所定のアプリケーションで開かれた編集中ファイルを、該第1の情報処理装置と通信可能な接続手段を介して接続された第2の情報処理装置と共有するファイル共有方法であって、
前記編集中ファイルへの前記第1の情報処理装置による編集状態を反映させて、該編集状態を少なくとも前記第2の情報処理装置で閲覧可能に共有し、
前記共有の際に、前記第1の情報処理装置において保存された前記編集中ファイルを、前記第2の情報処理装置に少なくとも閲覧可能に取得させる
ファイル共有方法。 - 第1の情報処理装置において所定のアプリケーションで開かれた編集中ファイルを、該第1の情報処理装置と通信可能な接続手段を介して接続された第2の情報処理装置と共有するためのコンピュータープログラムであって
前記編集中ファイルへの前記第1の情報処理装置による編集状態を反映させて、該編集状態を少なくとも前記第2の情報処理装置で閲覧可能に共有するファイル共有機能と、
前記共有の際に、前記第1の情報処理装置において保存された前記編集中ファイルを、前記第2の情報処理装置に少なくとも閲覧可能に取得させるファイル提供機能と
をコンピューターに実現させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024823A JP2010182074A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | ファイル共有システム、ファイル共有方法及びそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024823A JP2010182074A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | ファイル共有システム、ファイル共有方法及びそのプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010182074A true JP2010182074A (ja) | 2010-08-19 |
Family
ID=42763629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009024823A Pending JP2010182074A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | ファイル共有システム、ファイル共有方法及びそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010182074A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012178135A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Ricoh Co Ltd | 画面共有装置、画面共有方法、プログラム、プログラム提供システム、及びメンテナンスシステム |
JP2017010557A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 株式会社リコー | 電子会議中に電子文書を共有する方法 |
US10484452B2 (en) | 2015-06-22 | 2019-11-19 | Ricoh Company, Ltd. | Approach for sharing electronic documents during electronic meetings |
US10554728B2 (en) | 2015-10-22 | 2020-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Approach for sharing electronic documents during electronic meetings |
KR20200129932A (ko) * | 2019-05-10 | 2020-11-18 | 주식회사 티맥스에이앤씨 | 공동 편집 파일을 공유하는 방법 및 서버 |
CN112750181A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-05-04 | 珠海优特电力科技股份有限公司 | 图形处理方法和装置、存储介质及电子设备 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556425A (ja) * | 1991-06-21 | 1993-03-05 | Hitachi Ltd | 電子会議システム |
JP2003076596A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Sharp Corp | 情報登録装置、情報登録プログラムおよび情報登録プログラムを記録した機械読取り可能な記録媒体 |
JP2004252742A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ファイル共有システム、そのユーザ端末装置、及びファイル共有方法、並びにユーザ端末のプログラム |
JP2008269277A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Meidensha Corp | 共有データの分散編集システム、分散編集方法およびプログラム |
-
2009
- 2009-02-05 JP JP2009024823A patent/JP2010182074A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556425A (ja) * | 1991-06-21 | 1993-03-05 | Hitachi Ltd | 電子会議システム |
JP2003076596A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Sharp Corp | 情報登録装置、情報登録プログラムおよび情報登録プログラムを記録した機械読取り可能な記録媒体 |
JP2004252742A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ファイル共有システム、そのユーザ端末装置、及びファイル共有方法、並びにユーザ端末のプログラム |
JP2008269277A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Meidensha Corp | 共有データの分散編集システム、分散編集方法およびプログラム |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012178135A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Ricoh Co Ltd | 画面共有装置、画面共有方法、プログラム、プログラム提供システム、及びメンテナンスシステム |
JP2017010557A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 株式会社リコー | 電子会議中に電子文書を共有する方法 |
US10374991B2 (en) | 2015-06-22 | 2019-08-06 | Ricoh Company, Ltd. | Approach for sharing electronic documents during electronic meetings |
US10484452B2 (en) | 2015-06-22 | 2019-11-19 | Ricoh Company, Ltd. | Approach for sharing electronic documents during electronic meetings |
US10554728B2 (en) | 2015-10-22 | 2020-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Approach for sharing electronic documents during electronic meetings |
KR20200129932A (ko) * | 2019-05-10 | 2020-11-18 | 주식회사 티맥스에이앤씨 | 공동 편집 파일을 공유하는 방법 및 서버 |
KR102247248B1 (ko) * | 2019-05-10 | 2021-05-03 | 주식회사 티맥스에이앤씨 | 공동 편집 파일을 공유하는 방법 및 서버 |
CN112750181A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-05-04 | 珠海优特电力科技股份有限公司 | 图形处理方法和装置、存储介质及电子设备 |
CN112750181B (zh) * | 2021-01-22 | 2024-05-31 | 珠海优特电力科技股份有限公司 | 图形处理方法和装置、存储介质及电子设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6092184B2 (ja) | 情報の電子的集合のための技法 | |
US11899618B2 (en) | Architecture for management of digital files across distributed network | |
US20130125009A1 (en) | Remote desktop localized content sharing | |
US20130194628A1 (en) | Image processing system, information terminal apparatus, image displaying method, and program | |
JP4935413B2 (ja) | アップロード用アドインプログラム、アップロード用補助プログラム及びアップロード方法 | |
US10180944B2 (en) | Information processing device, non-transitory computer readable recording medium and information processing method for transferring files from a first server to a second server | |
US20030041102A1 (en) | Methods and systems for scaling inappropriately-sized documents in a distributed environment | |
US10075490B2 (en) | Information processing apparatus, electronic meeting system, and program | |
JP2010182074A (ja) | ファイル共有システム、ファイル共有方法及びそのプログラム | |
US20090228480A1 (en) | Method and system for saving images from web pages | |
JPWO2008029774A1 (ja) | ダウンロード用アドインプログラム、アップロード用アドインプログラム、書き換え用アドインプログラム、ダウンロード方法及びアップロード方法 | |
WO2022218192A1 (zh) | 文件处理方法及装置 | |
JP2016053762A (ja) | 情報処理端末、制御方法及びプログラム | |
US9942287B2 (en) | Information processing system, terminal device, and method | |
US20100251087A1 (en) | Information browse apparatus | |
US20020083463A1 (en) | Method and system for presenting a video stream of a video streaming device | |
US7945664B2 (en) | System and method for accessing network services | |
JP5900050B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム | |
JP6115664B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US20090254631A1 (en) | Defining clippable sections of a network document and saving corresponding content | |
JP2002215446A (ja) | Webページ表示装置、Webページ表示方法及びWebページ用データ生成装置 | |
JP6847498B2 (ja) | 遠隔リソースに関する設定情報を表示する設定情報表示システム、方法、およびプログラム | |
EP1846813B1 (en) | Print control device, information processing device, method of print control device, method of information processing device and computer program | |
JP6954045B2 (ja) | 画像処理システム、ユーザインタフェースの提供方法、およびコンピュータプログラム | |
JP2008262554A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130307 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131105 |