JP2010182044A - 障害原因解析システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出願人は、事前に用意された判定ルールに対応する障害原因判定条件の全てが成立しない場合でも、システム障害の原因の可能性が高い障害原因候補を一覧形式で表示する。その際、各障害原因候補について定義されている障害原因判定条件の数と、各障害原因判定条件の成立状況とを、各障害原因候補のそれぞれに対応づけて表示できる障害原因解析システム及びプログラムを提案する。
【選択図】図3
Description
この問題の解決のため、システム障害の根本原因の解析をシステム化したのが、障害原因解析システムである。
(a)処理機能の概略
図3に、障害原因解析システム301の概略構成例を示す。この障害原因解析システム301では、後述するように、障害原因判定ルール定義テンプレート314に基づいて、完全一致判定用の判定ルールだけでなく、部分一致判定用の判定ルールも同時に生成する。そして、これら2種類の判定ルールの適用により、障害原因解析システム301は、全ての障害原因判定条件が成立する障害原因が特定されない場合でも、システム障害の原因である可能性が高い障害原因候補を画面上に一覧表示する。この際、判定条件が成立する割合の大きいものを優先的に画面上に表示するようにすれば、ユーザは、システム障害の原因である可能性が高い候補から障害原因を解析できる。
障害原因解析システム301は、接続アダプタ304と、完全一致判定ルール305と、障害原因完全一致判定機構306と、部分一致判定ルール307と、障害原因部分一致判定機構308と、障害原因判定ルール生成機構309と、障害原因判定結果ダッシュボード生成機構310と、デシジョンテーブル311と、ログデータベース312と、ディスプレイモニタ313とで構成される。
形態例に係る障害原因解析システム301において実行される解析動作の概要を説明する。
障害原因解析システム301においては、監視システム303が監視対象システム302の動作状態を常に監視している。監視システム303は、監視対象システム302の動作状態が予め設定された条件を満たすと、対応するイベントを障害監視解析システム301に送出する。障害原因解析システム301は、完全一致判定ルール305に格納される判定ルールと監視システム303から受信されたイベント列の並びとを比較し、各判定ルールについて障害原因判定条件の全てが成立するか否かを判定する。判定ルールを構成する障害原因判定条件の全てが成立する場合、障害原因解析システム301は、障害原因を特定したものと判定し、判定結果をダッシュボード上に視覚化して、ディスプレイモニタ313に表示する。
図4に、前述した障害原因判定ルール定義テンプレートの詳細構造例を示す。図4に示すように、障害原因判定ルール定義テンプレート401は、障害原因判定ルール名称402と、障害原因判定条件リスト403と、障害原因判定結果アクション404とから構成される。
図5に、障害原因解析結果一覧表示画面501の表示画面例を示す。障害原因解析結果一覧表示画面501は、障害原因判定結果ダッシュボード生成機構310によって生成される。障害原因解析結果一覧表示画面501は、図5に示すように二次元表形式で構成される。
なお、図5の表示例は、いずれの障害原因候補も障害原因判定条件の数が6個の場合である。このため、表示順序は、基本的に一致率と一致している。
図6に、障害原因一致判定ルール定義テンプレート314に基づいて作成される障害原因の部分一致判定ルール601の記述例を示す。この障害原因部分一致判定ルール601は、障害原因判定ルール定義テンプレート314に記述された障害原因判定条件リスト403の個々の障害原因判定条件405に対応する判定ルール602の集合である。判定ルール602には、障害原因判定条件と、当該障害原因判定条件が成立した場合に実行するアクションとが記述される。図6の場合、アクションとして、対応する障害原因判定条件の成立を示す文言情報等のログデータベース312に記録することを命じることが記述される。この記録命令の存在により、ログデータベース312には、判定条件が成立した障害原因判定条件が集積される。また、この情報に基づいて、デシジョンテーブル311が生成される。
図7に、デシジョンテーブル701(図3の311)のデータ構造例を示す。デシジョンテーブル701は、障害原因部分一致判定機構308が作成する。障害原因部分一致判定機構308は、障害原因の部分一致判定動作の履歴が集積されたログデータベース312を参照し、図に示すようなテーブルを生成する。前述したように、デシジョンテーブル311は、障害原因の部分成立状況を把握するためのダッシュボードの生成に用いられる重要なテーブルである。
図8には、障害原因判定ルール生成機構309において実行される処理手順を示す。すなわち、障害原因判定ルール定義テンプレート314から、完全一致判定ルール305と部分一致判定ルール307を生成する手順を示す。
図9に、前述したデシジョンテーブル311を作成する際に使用する処理手順の一例を示す。動作主体は、障害原因部分一致判定機構308である。また、この処理動作は、障害原因部分一致判定機構308が、全ての部分一致判定ルール307について、判定動作が終了したことを検出した時点以降に実行される。
以上説明したように、この形態例に係る障害原因解析システム301を採用することにより、監視システムから通知されるイベント列が判定ルールと完全に一致しなくても、部分的に成立した障害条件判定条件の割合やその成否の内容を明示的に画面上に表示することができる。
前述した監視対象システム302、監視システム303及び障害原因解析システム301は、必ずしも物理的に1つの建物内に構築されている必要は無い。例えば各システムがネットワークを通じてそれぞれ異なる建物内に構築されていても良い。
また、前述したシステムは、国又は国に準じる地域を跨ぐように構築されていても良い。
Claims (9)
- システム障害に伴って通知されるイベント列と、個々の障害原因について定義された複数の障害原因判定条件の組み合わせとを比較し、前記複数の障害原因判定条件の全てが同時に成立するか否かを判定する第1の判定部と、
システム障害に伴って通知されるイベント列と、個々の障害原因について定義された複数の障害原因判定条件の組み合わせとを比較し、個々の前記障害原因判定条件が個別に成立するか否かを判定する第2の判定部と、
前記第1の判定部における判定結果が肯定的であった場合、特定された障害原因を表示する画面を生成し、前記第1の判定部における判定結果が否定的であった場合、前記障害原因判定条件が部分的に成立した障害原因候補を前記第2の判定部の判定結果を用いて特定し、当該障害原因候補を所定の規則に従って一覧的に表示する画面を生成する表示画面生成部と
を有する障害原因解析システム。 - 前記表示画面生成部は、前記障害原因候補のそれぞれについて定義されている障害原因判定条件の数と、前記第2の判定部の判定結果その個別の成立状況を一組として表示する
ことを特徴とする障害原因解析システム。 - 前記表示画面生成部は、前記障害原因判定条件の数を表示ブロックの数で表現し、前記障害原因判定条件の個別の成立状況を、前記表示ブロックの表示態様の違いによって表現する
ことを特徴とする請求項2に記載の障害原因解析システム。 - 前記表示画面生成部は、前記表示ブロックに対応する障害原因判定条件の内容確認用の表示形式を有する
ことを特徴とする請求項3に記載の障害原因解析システム。 - 個々の障害原因について定義された複数の障害原因判定条件を個々の障害原因判定条件に分割し、個々の障害原因判定条件に関する判定結果をログ情報として記憶領域に保存させる判定ルールを、前記第2の判定部における判定用に生成する判定ルール生成部
を有することを特徴とする請求項4に記載の障害原因解析システム。 - システム障害に伴って通知されるイベント列と、個々の障害原因について定義された複数の障害原因判定条件の組み合わせとを比較し、前記複数の障害原因判定条件の全てが同時に成立するか否かを第1の判定部に判定させる処理と、
システム障害に伴って通知されるイベント列と、個々の障害原因について定義された複数の障害原因判定条件の組み合わせとを比較し、個々の前記障害原因判定条件が個別に成立するか否かを第2の判定部に判定させる処理と、
前記第1の判定部における判定結果が肯定的であった場合、特定された障害原因を表示する画面を生成する処理と、
前記第1の判定部における判定結果が否定的であった場合、前記障害原因判定条件が部分的に成立した障害原因候補を前記第2の判定部の判定結果を用いて特定し、当該障害原因候補を所定の規則に従って一覧的に表示する画面を生成する処理と
をコンピュータに実行させるプログラム。 - 前記第1の判定部における判定結果が否定的であった場合、前記障害原因候補のそれぞれについて、対応する障害原因判定条件の数とその個別の成立状況を一組として表示させる
ことを特徴とする請求項6に記載のプログラム。 - 前記第1の判定部における判定結果が否定的であった場合、前記障害原因判定条件の数を表示ブロックの数で表現し、前記障害原因判定条件の個別の成立状況を、前記表示ブロックの表示態様の違いによって表現する
ことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。 - 前記第1の判定部における判定結果が否定的であった場合、前記表示ブロックに対応する障害原因判定条件の内容確認用の表示形式を有する
ことを特徴とする請求項8に記載のプログラム。
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