JP2010179017A - 刺繍縫い可能なミシン - Google Patents

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Abstract


【課題】 糸替え回数を減少できる刺繍縫い可能なミシンを提供する。
【解決手段】
模様縫目データ選択装置2により刺繍すべき模様縫目データを選択し、模様配置装置4により模様の配置を行い、全体模様を構成し、色まとめを行うか否か決定する。色まとめを行う場合には、色まとめ処理を実行し、その後刺繍を実行する。色まとめを行わない場合には、刺繍を実行する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、刺繍縫い可能なミシンに関する。
刺繍縫い可能なミシンにおいて模様縫目データを、複数個組み合わせて、1つの全体模様を構成することにより、多様な刺繍縫いを行うことが、従来一般的に行われている。
また、模様の色彩も多様化しており、1つの模様の中で複数の色を使うことも普通であり、複数色から構成される模様を複数個組み合わせた場合、全体模様は更に複雑な色構成の模様となる。
しかし複数色から構成される模様を複数組み合わせた全体模様を刺繍縫いする場合、色が変わる毎に糸替えを行う必要があり、糸替えの手間がかかり、刺繍効率が悪くなる問題がある。
そのため、模様縫い目データを作成する段階で、色毎に模様縫目データをまとめるように構成したデータ処理装置が提案されている。(文献1、文献2)
また、刺繍する際に、色毎に刺繍を行うように構成した刺繍ミシンが提案されている。(文献3)
特開昭64−37993号公報 特開平08−266759号公報 特開昭02−45087号公報
しかし、刺繍縫い可能なミシンなどにおいては、すでに模様縫目データとして作成された模様を複数組み合わせることが行われており、ミシンで実際に縫う際に色毎に縫製可能であることが求められる。文献1、文献2に示すような色毎にまとめられた模様縫目データを複数組み合わせるような場合もあり、ミシンで縫製を行う際に、更に色毎に縫製できるようにすることが求められている。
文献3に示すミシンは、色替えコードを検出して、同色の部分をまとめて縫うことが可能であるが、同色毎にまとめて縫うか否かの選択や模様の配置などができず、細かな制御ができない問題があった。また、各模様の模様縫目データを編集して色毎の新たな模様縫目データを作成するものではないため、縫製の再現、繰り返しができない問題があった。
本発明は上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の色を有する模様縫目データを複数個組み合わせた全体模様を縫製することが可能な刺繍縫い可能なミシンであって、複数の模様縫目データを選択し、配置することにより全体模様を作成するための装置と、複数の模様縫目データの中、同一の色構成を有する模様縫目データをグループ化するグループ化装置と、前記グループ化した複数の模様縫目データを色毎に連続縫い可能なように、該模様縫目データを編集する装置と、前記編集する装置により編集された模様縫目データを記憶する装置と、を有することを特徴とする。
模様縫目データとしては、ミシンメーカから提供されるものや、模様縫目データ生成装置で生成したもの或は市販のデータなど種々のデータを使用可能であり、これらの多様な模様縫目データを組み合わせ、任意の位置に配置することにより全体模様を作成することが可能である。またグループ化して色毎に模様縫目データを編集することにより、色毎の連続縫いが可能になる。該編集された模様縫目データは記憶装置に記憶され、複数回再現可能である。
以上の構成により、複数の模様縫目データからなる複雑な色構成を有する全体模様であっても、色替えに伴う糸替えの手間がなくなり、刺繍効率が向上する。
更に前記グループ化装置は、複数の模様縫目データの中、同一の色構成を有し、且つ色についての縫い順序が同一の模様縫目データをグループ化するように構成するのが好ましい。
模様縫い目データには、重ね縫いを行うデータもあり、重ね縫いを行う場合、縫い順序が変わると模様自体が変わってしまう場合がある。そのため、色に関しての縫い順序が同一のものをグループ化することにより、色に関する縫い順序を変更することなく、色毎の連続縫いが可能になり、重ね縫いなどを有する模様であっても適切な刺繍を行える効果がある。 また、前記編集された模様縫目データに糸切データを付加する糸切データ付加装置を更に備えることも可能であり、この構成により渡り糸を減少することが可能になる。
本発明の刺繍縫い可能なミシン装置によれば、糸替えの回数を減少できる効果がある。
本発明の一実施形態を示すブロック図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。 本発明の一実施形態の動作を示すフローチャート図。 本発明の一実施形態の動作を示すフローチャート図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。 本発明の一実施形態の動作を示す説明図。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の刺繍装置を備えたミシンのブロック図であり、中央演算装置1は格納されたプログラムにより全体の制御を行っている。中央演算装置1はミシンモータ制御装置50を介してミシンモータ51を制御し、縫い機構52を駆動して縫い目を形成させる。またXYモータ制御装置53を介してXYモータ54を制御し、縫い機構52の刺繍枠などをxy方向に移動させて刺繍縫いを行わせる。
中央演算装置1はまた表示制御装置55を介して表示装置56に種々の表示を行わせるようになっている。該表示装置56にはタッチパネル57が設けられており、操作者が種々の指令を中央演算装置1に入力できるように構成されている。
中央演算装置1は更に糸切り制御装置60を介して糸切り装置61を制御し、適宜糸切りを行わせるようになっている。
模様縫目データは模様縫目データ記憶装置3に記憶されており、模様縫目データ選択装置2により任意の単数又は複数の模様縫目データを選択できるようになっている。また、模様配置装置4により模様の配置を決定できるようになっている。この模様縫目データ記憶装置3と模様配置装置4により、模様縫目データを組み合わせた全体模様を構成できるようになっている。
中央演算装置1には更に編集模様縫目データ記憶装置5、グループ化装置6、模様縫目データ編集装置7及び糸切りデータ付加装置8が接続されている。
グループ化装置6は、同一色構成の模様をグループ化する。図2に示すように、模様縫目データ10乃至14が模様縫目データ選択装置2により選択され、模様配置装置4により適宜配置されて全体模様が構成されている場合、グループ化装置6は、赤、青、黄色の色から構成される、同一の色構成を有する模様縫目データ10、模様縫目データ11、模様縫目データ12をグループ1として、グループ化する。
グループ化装置6は、同時に同一の色構成を有し、且つ色に関する縫い順序(色順序)が同一の模様をグループ化することも可能である。図2において、矢印は縫い順序を示しており、この例では模様10、11、12はいずれも赤、青、黄の順に縫われるようにデータが構成されている。この色に関する縫い順序は、色順序と呼ばれている。模様10、11、12は同一の色構成と同一の色順序を有しており、この実施形態ではグループ化装置6は、同一の色構成で且つ同一の色順序を有する模様をグループ化している。
重ね縫いなどを行う模様において、色順序が変更されると模様自体が変わってしまったり、或は模様の一部が隠れてしまうことなどが生ずる可能性がある。そのため、色順序をグループ化の要件の1つとして採用し、色順序の変更を行わないように色まとめすることにより、模様の変形を防止できる効果がある。
図2の実施形態では、グループ化装置6は、また赤と緑の色から構成される他の同一の色構成及び色順序を有する模様縫目データ13と模様縫目データ14をグループ2としてグループ化している。
なお、グループ化を行う模様縫目データは操作者の操作により決定することも可能である。
模様縫目データ編集装置7は、グループ化された同一の色構成又は同一の色構成で同一の色順序の模様縫目データを、色毎に編集する。
図3にグループ化装置6によりグループ化されたグループ1を例にして説明する。模様縫目データ10、11,12は前記したように赤、青、黄色の部分を有する模様縫目データであって、各模様縫目データ10、11、12は夫々独立した模様縫目データであるから、通常は模様縫目データ10、模様縫目データ11、模様縫目データ12の順に赤、青、黄の順序で縫製を行っていく。しかし、このように縫製を行う場合、各模様で3回の糸替えが必要であり、合計9回の糸替えが必要となる。
模様縫目データ編集装置7は、図3に示すように、模様縫目データ10の赤、模様縫目データ11の赤、模様縫目データ12の赤部分の模様縫目データを編集して赤色縫目データ20を構成する。同様に青色縫目データ21と黄色縫目データ22を構成し、これらをまとめて1つの模様縫目データとする。
このように、赤色縫目データ20、青色縫目データ21、黄色縫目データ22に編集された模様縫目データは、色毎に糸替えを行うだけでよいから、このグループ1の糸替えは3回行えば良いことになる。そのため糸替えの回数を大幅に減少できる。また、編集された模様縫目データは、赤、青、黄の色順序も維持されるから、重ね縫いなどがあっても、模様が変形したり、模様の一部が隠れたりすることがない。
なお、編集を行う模様縫目データは操作者の操作により決定することも可能である。
この実施形態では更に糸切りデータ付加装置8により各模様縫目データ10、11、12の色毎のデータに糸切りデータ25を加えるように構成している。この糸切りデータ25により、模様が変わる際に糸切りが行われるため、渡り糸の縫込みを防止できる。
なお糸切りデータ付加装置8に渡り糸の長さに応じて、糸切りデータ25を挿入するか否か判断させる機能を付加することも可能である。また、操作者の操作により糸切りデータ25を挿入するか否か決定しても良い。
図4に、色構成は同一であるが、色順序が異なる模様縫目データ10’、11’12’をグループ化し、色まとめをした実施形態を示す。模様縫目データ編集装置7は、図4に示すように、模様縫目データ10’の赤、模様縫目データ11’の赤、模様縫目データ12’の赤部分の模様縫目データを編集して赤色縫目データ20’を構成する。同様に青色縫目データ21’と黄色縫目データ22’を構成し、これらをまとめて1つの模様縫目データとする。この編集された模様縫目データは、同様に色毎に糸替えを行うだけでよいから、糸替えは3回行えば良いことになり、糸替えの回数を大幅に減少できる。なお、この実施形態でも糸切りデータ付加装置8により各模様縫目データ10’、11’、12’の色毎のデータに糸切りデータ25’を加えるように構成している。
この実施形態の場合、模様11’と模様12’の色順序は維持されず、縫製順序が変わるため、重ね縫いなどがある場合には、模様の変形などを生ずる可能性があることに留意すべきである。
模様縫目データ編集装置7で編集され、また糸切りデータ付加装置8により糸切りデータ25を付加された模様縫目データは、編集模様縫目データ記憶装置5に記憶され、繰り返し利用できるようになっている。また、他のミシンでも利用可能である。
図5により動作を説明する。
模様縫目データ選択装置2により刺繍すべき模様縫目データを選択し、(ステップS1)、模様配置装置4により模様の配置を行い(ステップS2)、全体模様を構成する。図6に表示装置56の一例を示す。この例では、模様縫目データ10乃至模様縫目データ15が選択され、図示するように配置され、全体模様を構成している。
配置が完了したら(ステップS3)、色まとめを行うか否か決定する(ステップS4)。図6において、タッチパネル57の色まとめボタンを操作者が押すことにより、色まとめが選択される。
色まとめを行う場合には、色まとめ処理を実行し(ステップS5)、その後刺繍を実行する(ステップS6)。色まとめを行わない場合には、ステップS4からステップS6に飛んで、刺繍を実行する。
図6により、色まとめ処理の動作を説明する。
図7に示すように模様縫目データを選択した後、操作者がタッチパネル57を操作することにより色まとめ処理が行われる。
最初にグループ化装置6により、同一の色構成の模様縫目データのグループ化が行われる(ステップS10)。次に同一の色順序にグループ化するか否か決定する(ステップS11)。この決定は操作者の指令或は模様縫目データに重なりがあるか否かの情報や分析に基づいて行っても良い。色順序にグループ化しない場合には、ステップS13に飛ぶ。色順序にグループ化する場合には、同一の色構成で且つ同一の色順序の模様をグループ化する(ステップS12)。
この例では、図7に示すように、模様縫目データ10,11、12が同一の色構成で且つ同一の色順序であり、また模様縫目データ13と模様縫目データ14が同一の色構成で且つ同一の色順序である。また模様縫目データ15も模様縫目データ10〜12と同一の色構成及び色順序とする。
グループ化された模様縫目データはグループ毎に順番に表示装置56に表示される(ステップS13)。図8では、模様縫目データ10〜12、及び15がグループ1として表示されている。
操作者は、グループ化された模様縫目データのどれを色まとめ処理するか、どれを色まとめしないかを選択できるようになっており、色まとめを行う模様縫目データの変更を実行する(ステップS14)。図8の例では、操作者は模様縫目データ15を色まとめの対象から外したため、図9に示すように模様縫目データ15の表示が点線或いはハーフトーンに変わる。
次に、模様縫目データ編集装置7により図3に示すように、模様縫目データの編集が行われ、赤色縫目データ20、青色縫目データ21、黄色縫目データ22が編集により形成される。この時、同時に糸切りデータ付加装置8により糸切りデータ25が付加される(ステップS15)。該編集された赤色縫目データ20、青色縫目データ21、黄色縫目データ22は1つの模様縫目データとして編集模様縫目データ記憶装置5に記憶される(ステップS16)。
次に全てのグループの処理が終了していない場合には、次のグループ2が選択され(ステップS17、ステップS18)、図10に示すようにグループ2が表示され(ステップS13)、以降ステップS14、15、16の処理が行われる。全てのグループの処理が終了したら動作を終了する。
編集模様縫目データ記憶装置5に格納された編集後の模様縫目データ(赤色縫目データ20、青色縫目データ21、黄色縫目データ22など)により、刺繍縫いが実行される。編集模様縫目データ記憶装置5の模様縫目データは色毎にまとめられているため、糸替え回数が少なく、効率的な刺繍が行える。また糸切りデータ25が付加されているため渡り糸の発生も防止できる。また、色順序も維持されているため、模様の変形なども生じることがない。
1:中央演算装置、2:模様縫目データ選択装置、3:模様縫目データ記憶装置、4:模様配置装置、5:編集模様縫目データ記憶装置、6:グループ化装置、7:模様縫目データ編集装置、8:糸切りデータ付加装置、10:模様縫目データ、11:模様縫目データ、12:模様縫目データ、13:模様縫目データ、14:模様縫目データ、15:模様縫目データ、20:赤色縫目データ、21:青色縫目データ、22:黄色縫目データ、25:糸切りデータ、50:ミシンモータ制御装置、51:ミシンモータ、52:縫い機構、53:XYモータ制御装置、54:XYモータ、55:表示制御装置、56:表示装置、57:タッチパネル、60:糸切り制御装置、61:糸切り装置。

Claims (3)

  1. 複数の色を有する模様縫目データを複数個組み合わせた全体模様を縫製することが可能な刺繍縫い可能なミシンであって、
    複数の模様縫目データを選択し、配置することにより全体模様を作成するための装置と、
    複数の模様縫目データの中、同一の色構成を有する模様縫目データをグループ化するグループ化装置と、
    前記グループ化した複数の模様縫目データを色毎に連続縫い可能なように、該模様縫目データを編集する装置と、
    前記編集する装置により編集された模様縫目データを記憶する装置と、
    を有することを特徴とする刺繍縫い可能なミシン。
  2. 複数の色を有する模様縫目データを複数個組み合わせた全体模様を縫製することが可能な刺繍縫い可能なミシンであって、
    複数の模様縫目データを選択し、配置することにより全体模様を作成するための装置と、
    複数の模様縫目データの中、同一の色構成を有し、且つ色についての縫い順序が同一の模様縫目データをグループ化するグループ化装置と、
    前記グループ化した複数の模様縫目データを色毎に連続縫い可能なように、該模様縫目データを編集する装置と、
    前記編集する装置により編集された模様縫目データを記憶する装置と、
    を有することを特徴とする刺繍縫い可能なミシン。
  3. 前記編集された模様縫目データに糸切データを付加する糸切データ付加装置、
    を更に備えた請求項1の刺繍縫い可能なミシン。
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