JP2010175910A - 電動レボルバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 歯車を用いたり回転体を直接モータに駆動連係することなく、高精度の位置決め及び高寿命を可能にする電動レボルバーを提供すること。
【解決手段】 複数のレンズを装着する回転体1と、モータMを配置してなる固定体2と、固定体2のモータMを覆うカバー体3と、を具備する電動レボルバーRにおいて、モータMの回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5と、を備え、従動側磁石部5を固定したカバー体3が、当該従動側磁石部を駆動側磁石部4に対し非接触となるように、回転体1に設けられている電動レボルバーRである。
【選択図】 図2
【解決手段】 複数のレンズを装着する回転体1と、モータMを配置してなる固定体2と、固定体2のモータMを覆うカバー体3と、を具備する電動レボルバーRにおいて、モータMの回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5と、を備え、従動側磁石部5を固定したカバー体3が、当該従動側磁石部を駆動側磁石部4に対し非接触となるように、回転体1に設けられている電動レボルバーRである。
【選択図】 図2
Description
本発明は、工業用、産業用の電動レボルバーに関し、とりわけ非接触にて動力を伝達する機構を備えた電動レボルバーに関する。
この種の電動レボルバーにおいては、固定体にモータを配置し、モータ回転軸を、例えばギアを介して、直接、回転体へ伝達するものが知られている。
更に、固定体の周辺にモータが配置されている電動レボルバーを改良して、モータを回転体の中央部に配置し、ギア列を少なくして装置の小型化を企図するものが知られている(特許文献1)。
上記特許文献1の電動レボルバーは、その請求項1に記載されているように、複数の対物レンズを装着する装着孔を有し、回転中心軸を中心に回転する回転部と、前記回転部の中心部に配置され、回転軸を有し、前記回転部を回転させる駆動力を発生させる原動機と、前記原動機の駆動力を前記回転部に伝達する歯車と、前記原動機及び前記歯車を覆い前記回転部の中心部に設置されるカバーとを有する構造のものである。
前記電動レボルバーは、モータ等の原動機を回転部の中心部に配置するので、原動機から回転部へ伝達に要する歯車数も可及的に低減され、装置の小型化を実現することが可能になった。ところが、駆動力を回転部に伝達する構造として依然として歯車を用いており、そのため、歯車の噛み合わせに起因する部品精度の劣化や、組立調整不良に起因する回転体の位置決め精度等に不具合を生じたり、また、歯車を用いるので、発塵する等の不都合も生じる。
また、上述した歯車を使用しないで、モータの回転軸に直接回転体を固定して、動力を伝達するものも提案されているが、回転体に必要以上の外力が付加された場合は、その大きな外力が直接モータに伝達されて、ときとして歯車列やモータに不具合が生じるおそれもある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、この種の電動レボルバーにおいて、歯車を用いることなく、また、回転体を直接モータに駆動連係することなく、高精度の位置決め及び高寿命を可能にする電動レボルバーを提供することを目的とする。
本発明は、後記具体例で用いた符号を付して記すと、複数のレンズを装着する装着空間11を備えた回転体1と、前記回転体の回転中心に回転軸8を下方に向けたモータMを配置してなる固定体2と、前記回転体1の回転中心に固定され、前記固定体の前記モータMを覆うカバー体3と、を具備する電動レボルバーRにおいて、前記モータMの前記回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、前記カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5と、を備え、前記従動側磁石部5を固定した前記カバー体3が、当該従動側磁石部を前記駆動側磁石部4に対し非接触となるように、前記回転体1に設けられている電動レボルバーRである。
また、本発明は、前記駆動側磁石部4に固定された駆動側ブッシュ6と、前記従動側磁石部5に固定された従動側ブッシュ7と、を備え、前記双方のブッシュは、少なくとも一方に凸部(後記具体例では、駆動側ブッシュ6に凸部61)を設けるとともに、他方には前記凸部に嵌合可能な凹部(後記具体例では、従動側ブッシュ7に凹部71)を設けて、当該凹部及び凸部が嵌め合い状に位置して構成され、前記駆動側磁石部4及び前記従動側磁石部5が回転時及び非回転時の際は、前記凹部及び凸部が非接触となるように設けられている電動レボルバーRである。
以上のとおり、本発明は、モータMの回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、前記カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5と、を備えた電動レボルバーRであって、従動側磁石部5を固定したカバー体3が、当該従動側磁石部を駆動側磁石部4に対し非接触となるように、回転体1に設けられているので、駆動側磁石部4が回転すると、磁気的吸引・反発に基づく磁気的な噛み合いにより、従動側磁石部5は、非接触で駆動する。この非接触での駆動は、磁気的な所定の噛み合いが保たれ、双方が対応するNS回転位置関係が保たれているので、正確な位置決め精度を保持することができる。
このように、本発明は、モータMの回転駆動力が、歯車等を用いることなく伝達されるので、歯車の噛み合わせに起因する部品精度の劣化や、組立調整不良に起因する回転体の位置決め精度等の不具合を回避することができる。
また、本発明は、歯車等を用いないので、発塵する等の不都合も回避することができる。更に、回転体に必要以上の外力が加わった場合でも、回転体を直接モータに駆動連係することがないので、直接に駆動連係している場合に生じ得る、大きな外力に起因する不具合を回避することができる。これにより、高精度の位置決め及び高寿命を可能にする電動レボルバーを得ることができる。
また、本発明は、駆動側ブッシュ6と従動側ブッシュ7とを備え、双方のブッシュ6,7は、少なくとも一方に凸部を設けるとともに、他方には前記凸部に嵌合可能な凹部を設けて、当該凹部及び凸部が嵌め合い状に位置して構成されるので、何らかの外力がカバー体3に働いて従動側磁石部5が回転し、これに伴い、駆動側磁石部4との磁気的な所定の噛み合い位置が、強制的に異なるNS位置にもたらされようとしても、従動側ブッシュ7が駆動側ブッシュ6に当接するので、前述した双方の磁気的な噛み合いNS位置関係を保持することができる。
尚、本発明において、駆動側ブッシュ6と従動側ブッシュ7の凹部及び凸部は嵌め合い状に位置して構成されているが、駆動側磁石部4と従動側磁石部5が回転及び非回転の際は、前記凹部及び凸部が非接触となるように設けられているので、通常の動作において、これら駆動側ブッシュ6と従動側ブッシュ7が、駆動側磁石部4と従動側磁石部5の非接触での駆動状態を阻害することがない。これにより、双方が対応するNS回転位置関係が保たれているので、正確な位置決め精度を保持することができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1及び図2において、本発明の一具体例に係る電動レボルバーRは、複数のレンズを装着する装着空間11を備えた回転体1と、前記回転体の回転中心に回転軸8を下方に向けたモータMを配置してなる固定体2と、前記回転体1の回転中心に固定され、前記固定体の前記モータMを覆うカバー体3とを備えて構成されている。
更に、本例の電動レボルバーRは、モータMの回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5とを備える。そして、従動側磁石部5を固定したカバー体3は、当該従動側磁石部を前記駆動側磁石部4に対し非接触となるように、回転体1に設けられている。
カバー体3は、本例の場合、図1に示すように、上端にフランジ部31を設けており、このフランジ部31を回転体1の回転中心部にねじ32,32により固定している。また、カバー体3の下端にはカバー底蓋33を取付けている。
また、図2に示すように、カバー底蓋33の上部には、ねじ34により従動側磁石部5を固定している。そして、この例では、有底筒状のカバー体3はカバー底蓋33が着脱可能に設けられている。これにより、カバー底蓋33の上部に従動側磁石部5を固定した後、カバー底蓋33をカバー体3の下端に取付けることができる。
更に図3乃至図5に示すように、本例の電動レボルバーRにおいて、駆動側磁石部4は、回転軸8に固定される第1駆動側磁石41と、この第1駆動側磁石41の下部に固定されるリング状の第2駆動側磁石42を備える。また、従動側磁石部5は、カバー体3に固定される第1従動側磁石51と、この第1従動側磁石51の上部に固定されるリング状の第2従動側磁石52を備える。
駆動側磁石部4の第1駆動側磁石41及び第2駆動側磁石42、並びに、従動側磁石部5の第1従動側磁石51及び第2従動側磁石52は、NS極が交互に着磁された磁石であって、駆動側磁石部4と従動側磁石部5は相互にNS対応する磁極部が配置されている。尚、磁石部は、本例の態様に限られずに、例えば磁性金属円板上に磁石を配置するようにしてもよい。
第1駆動側磁石41に対する第2駆動側磁石42の固定は、接着その他の適宜な手段を用いて行う。同様に、第1従動側磁石51に対する第2従動側磁石52の固定も、接着その他の適宜な手段を用いて行う。
本例の場合、駆動側磁石部4と従動側磁石部5は、直径が18〜25mmであり、双方の上下方向の間隙tは、100〜300μmである。
また、モータMの回転軸8は、軸方向に面取り部81を備える。第1駆動側磁石41は、前記面取り部81を備えた回転軸8を挿通する孔部41aを有する。この第1駆動側磁石41は、その孔部41aを回転軸8に挿通して、側部から、ねじ9により回転軸8に固定する。
このように構成される本例の電動レボルバーRにおいて、モータMが駆動して駆動側磁石部4が回転すると、この駆動側磁石部4及び従動側磁石部5双方の磁気的吸引・反発に基づく磁気的な噛み合いにより、従動側磁石部5は、非接触で駆動する。この非接触での駆動は、磁気的な所定の噛み合いが保たれ、これによる双方が対応するNS回転位置関係が保たれているので、正確な位置決め精度を保持することができる。
更に、本例の電動レボルバーRにおいて、これらの第2駆動側磁石42及び第2従動側磁石52のそれぞれの中央部には、駆動側ブッシュ6及び従動側ブッシュ7を配置している。これらの駆動側ブッシュ6及び従動側ブッシュ7は、プラスチックにより形成されている。
駆動側磁石部4に固定された駆動側ブッシュ6と、従動側磁石部5に固定された従動側ブッシュ7は、少なくとも一方に凸部(本例では、駆動側ブッシュ6に凸部61)を設けるとともに、他方には前記凸部に嵌合可能な凹部(本例では、従動側ブッシュ7に凹部71)を設けている。
本例では、凹部71と凸部61は、嵌め合い状に位置して構成され、前記駆動側磁石部4及び前記従動側磁石部5が回転時及び非回転時の際は、この凹部及び凸部が非接触となるように設けられている。この凹凸部双方の回転方向の間隙は、5〜10μmである。
本例のように、凹部71と凸部61が嵌め合い状で且つ非接触で位置している場合は、何らかの外力が前記カバー体3に働いて前記従動側磁石部5が回転し、これに伴い、前記駆動側磁石部4との磁気的な所定の噛み合い位置が、強制的に異なるNS位置にもたらされようとしても、従動側ブッシュ7が駆動側ブッシュ6に当接するので、前述した双方の磁気的な噛み合いNS位置関係は保持される。
尚、前記カバー体3に働く外力が極めて大きいような場合は、ブッシュのみ破壊されるように構成するとよい。これにより、磁石及びモータに与える影響を可及的に低くすることができる。ブッシュは、本例のプラスチックのほか、アルミ等、適宜のものを選択することができる。
また、本例では、駆動側ブッシュ6及び従動側ブッシュ7を、第2駆動側磁石42及び第2従動側磁石52のそれぞれの中央部に配置したが、例えば、上下の磁石部の外周側にそれぞれ、駆動側ブッシュ6及び従動側ブッシュ7を配置してもよい。
更に、上下の磁石部は、本例ではそれぞれ第1及び第2磁石を用いたが、磁石の個数はこれに限られないことは勿論である。
以上のとおり、本例の電動レボルバーRによれば、歯車を用いることなく、また、回転体を直接モータに駆動連係することもないので、高精度の位置決めと高寿命を可能にする電動レボルバーを得ることができる。
尚、本発明に係る電動レボルバーRは、上述した具体例に限定されることなく、発明目的達成の範囲において適宜改変できることは勿論である。
本発明は、工業用、産業用の各種の電動レボルバーに好適である。
R 電動レボルバー
t 間隙
1 回転体
11 装着空間
2 固定体
21 モータ収納ケース
3 カバー体
31 フランジ部
32 ねじ
33 カバー底蓋
34 ねじ
4 駆動側磁石部
41 第1駆動側磁石
42 第2駆動側磁石
5 従動側磁石部
51 第1従動側磁石
52 第2従動側磁石
6 駆動側ブッシュ6
61 凸部
7 従動側ブッシュ
71 凹部
8 回転軸
81 面取り部
9 ねじ
t 間隙
1 回転体
11 装着空間
2 固定体
21 モータ収納ケース
3 カバー体
31 フランジ部
32 ねじ
33 カバー底蓋
34 ねじ
4 駆動側磁石部
41 第1駆動側磁石
42 第2駆動側磁石
5 従動側磁石部
51 第1従動側磁石
52 第2従動側磁石
6 駆動側ブッシュ6
61 凸部
7 従動側ブッシュ
71 凹部
8 回転軸
81 面取り部
9 ねじ
Claims (2)
- 複数のレンズを装着する装着空間11を備えた回転体1と、前記回転体の回転中心に回転軸8を下方に向けたモータMを配置してなる固定体2と、前記回転体1の回転中心に固定され、前記固定体の前記モータMを覆うカバー体3と、を具備する電動レボルバーRにおいて、
前記モータMの前記回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、前記カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5と、を備え、
前記従動側磁石部5を固定した前記カバー体3が、当該従動側磁石部を前記駆動側磁石部4に対し非接触となるように、前記回転体1に設けられていることを特徴とする電動レボルバーR。 - 前記駆動側磁石部4に固定された駆動側ブッシュ6と、前記従動側磁石部5に固定された従動側ブッシュ7と、を備え、
前記双方のブッシュは、少なくとも一方に凸部を設けるとともに、他方には前記凸部に嵌合可能な凹部を設けて、当該凹部及び凸部が嵌め合い状に位置して構成され、
前記駆動側磁石部4及び前記従動側磁石部5が回転時及び非回転時の際は、前記凹部及び凸部が非接触となるように設けられていることを特徴とする請求項1記載の電動レボルバーR。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019411A JP2010175910A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 電動レボルバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009019411A JP2010175910A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 電動レボルバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010175910A true JP2010175910A (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=42706952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009019411A Pending JP2010175910A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 電動レボルバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010175910A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102426404A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-04-25 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种用于切换组件的精确定位机构 |
KR101351245B1 (ko) | 2012-11-07 | 2014-01-15 | 주식회사 휴비츠 | 현미경의 리볼버 구동 장치 |
-
2009
- 2009-01-30 JP JP2009019411A patent/JP2010175910A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102426404A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-04-25 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种用于切换组件的精确定位机构 |
KR101351245B1 (ko) | 2012-11-07 | 2014-01-15 | 주식회사 휴비츠 | 현미경의 리볼버 구동 장치 |
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