JP2010174916A - ガス保安システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ガス供給装置の接続された配管のガス漏洩検査の頻度を増やし安全性を高める。
【解決手段】通信装置5から発信される特定の信号を前記ガスメータ4が受信したとき、前記ガスメータ4は、前記調整器2に設けられた遮断弁2bでガス流量を遮断することを指示する信号を前記調整器2に送信し、かつ前記ガスメータ4に設けられた遮断弁4bを遮断し、前記調整器2と前記ガスメータ4とを接続する供給配管3内の圧力変動を測定してガス漏洩を検査する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスを貯蔵するガスボンベを接続してガスを供給し、ガス漏れなどの異常が検知された場合にはガス通路を遮断し、ガス使用上の安全性を確保するガス保安システムに関するものである。
近年、LPガスなどを供給するガス供給設備には、ガス流量を計測し、異常流量が計測された場合にはガス通路を遮断し、安全性を確保する保安装置が内蔵されたガスマイコンメーターが普及している。
ガス事業者はガスボンベからガスメータまでの供給設備の保安責任があり、液化石油ガス法等の法律に従い定期的に点検を行っており、その点検記録を需要者ごとに記録している。
また供給設備の一部であるガスボンベについての保守点検記録については、ガスボンベにICタグなどの読み取り装置を付けてガスボンベの生産・充填・出荷・消費・回収・検査の情報を記憶・管理する方法も考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−360851号公報
ガス事業者は液化石油ガス法等の法律に従いその安全性を保守点検する義務を負うために、ガス供給装置を設置したときに配管の漏洩試験、末端のガス栓の腐食・割れなどの欠陥の調査を行い、またガスメータより下流側になる消費設備の燃焼器具の入り口の圧力確認などを実施し記録している。
設置後の法定検査の実施期間は4年毎で長期間の間隔であり、安全性をより高める配管のガス漏れを根絶するためにもボンベ交換時に実施するなど、頻度の多い点検が求められている。また同時に消費設備の安全装置、たとえばCO警報機、火災警報器、ガス漏れ警報機の作動履歴を、消費設備の保安履歴と一元的に管理記録することが求められている。
しかしながら従来技術ではガスボンベの管理交換等の履歴を記録することが目的であり、ガス供給装置の検査履歴と消費装置の作動装置の作動履歴の記録は行っておらず、ガス供給システム全体の安全性を向上させることに至っていない。
本発明は上記の課題を解決するため、本発明のガス保安システムでは、ガスを蓄えたガスボンベに取り付けられた通信装置と、前記通信装置から送信される信号を受信可能なガスメータと、前記通信装置から送信される信号を受信可能で前記ガスボンベからのガス流量を調整する調整器と、前記ガスメータ及び前記調整器に設けられた遮断弁とを備え、前記通信装置から発信される特定の信号を前記ガスメータが受信したとき、前記ガスメータは、前記調整器に設けられた遮断弁でガス流量を遮断することを指示する信号を前記調整器に送信し、かつ前記ガスメータ及に設けられた遮断弁を遮断し、前記調整器と前記ガスメータとを接続する供給配管内の圧力変動を測定してガス漏洩を検査するようにしたものである。
また前記ガスメータが行った供給配管のガス漏洩検査結果と消費設備の安全装置の作動履歴データと機能診断データとをガスボンベの通信装置に備えられた記憶装置に送信するようにしたものである。
本発明のガス保安システムでは、頻度の高いガスボンベの交換毎にガス供給設備の配管のガス漏れ検査を実施しガスボンベに記録が可能となるため、ガス供給システム全体の安全性を向上させることができる。またガスボンベの通信装置に消費設備の安全装置の作動履歴データと機能診断データも記録可能となるため、ガス事業者はガスボンベを持ち帰ることにより供給設備と消費設備の検査結果を確実かつ一元的に記録を管理することが可能となる。
第1の発明のガス保安システムは、ガスを蓄えたガスボンベに取り付けられた通信装置と、前記通信装置から送信される信号を受信可能なガスメータと、前記通信装置から送信される信号を受信可能で前記ガスボンベからのガス流量を調整する調整器と、前記ガスメータ及び前記調整器に設けられた遮断弁とを備え、前記通信装置から発信される特定の信号を前記ガスメータが受信したとき、前記ガスメータは、前記調整器に設けられた遮断弁でガス流量を遮断することを指示する信号を前記調整器に送信し、かつ前記ガスメータ及に設けられた遮断弁を遮断し、前記調整器と前記ガスメータとを接続する供給配管内の圧力変動を測定してガス漏洩を検査するようにしたものである。これにより、ガス事業者はガスボンベ交換毎にガス供給設備の供給配管内にガス漏れが発生していないか検査することが可能となる。
第2の発明のガス保安システムは、第1の発明のガス保安システムにおいて、ガスボンベに取り付けられた通信装置より発信される特定の信号を受信したとき、前記ガスメータが行った供給配管内の圧力変動データを前記通信装置に備えられた記憶装置に送信するようにしたものである。これにより、ガス事業者はガスボンベの交換毎に、ガス供給装置のガス配管のガス漏れの検査結果を確実に持ち帰ることができる。
第3の発明のガス保安システムは、第1の発明のガス保安システムにおいて、ガスボンベに取り付けられた通信装置より発信される特定の信号を受信したとき、前記ガスメータが、消費設備の安全装置の作動履歴データと機能診断データとを前記通信装置に備えられた記憶装置に送信するものである。これにより、ガス事業者はガスボンベの交換毎に、ガス消費装置の安全装置の作動履歴を確実に持ち帰ることができ、消費設備に安全上の問題がないかを把握することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1によるガス保安システムを示す構成図である。
ガス設備の保安責任区分についてはガス事業者が責任を持って管理するガスボンベからガスメータまでの供給設備と、ガス消費者が管理責任を持つ消費設備に大別される。
供給設備は上流側より供給されるガスを高圧で充填されたガスボンベ1と、ガスボンベ1に直接接合されガスの流量・圧力を任意に調整することのできる調整器2と、調整器2と供給配管3によりガスを供給可能に接合されたガスメータ4からなる。
次に、図2にガスボンベ1のブロック図を示し、図3に通信装置5のブロック図を示す。図2の通り、ガスボンベ1には、信号やデータを送受信することが可能な通信装置5と通信を実施するための入力装置6が取り付けられている。そして、図3の通り通信装置5はさらに、情報や指示データを通信する通信手段5aと、通信により送受信されるデータを記憶する記憶手段5bと、通信手段と記憶手段の作動を制御する制御手段5cからなる。
次に調整器2のブロック図を図4に示す。調整器2には下流側に供給するガスの流量を調整する調整機構2aとガスの流路を遮断するガス遮断弁2bと、ガスボンベ1と同じ構成の通信装置2cが備わり、データ通信により遮断弁2bの開閉を制御する。
次にガスメータ4の構造図を図5に示す。ガスメータ4は、マイコンメータとも呼ばれ、ガスの流量を計測する計量部4a、ガス通路を遮断する遮断弁4b、ガスメータ内部のガスの圧力を計測する圧力センサ4c、通信装置4eを備え、それらの装置を統括するマイコン基板からなる制御部4dを備えている。
一方、消費設備の器具は、一例としてガステーブル8a、ガスファンヒータ8b、ガス給湯器8cが配管7を介して接続され、ガス供給設備から供給されるガスを燃焼し、ガスを燃焼・消費する。また、消費設備に装備される安全装置としては、ガス漏れ警報機9a、火災警報器9b、CO警報機9cなどが有り、ガスメータ4に有線・無線で接続されている。もし消費設備の配管7にガスの漏洩があった場合はガス漏れ警報機9aが信号を発信し、ガスメータ4に備えられた遮断弁4bを遮断して安全を確保する。
次に、本発明の実施の形態1によるガス保安システムの動作を図6のフローチャートにより説明する。まず、ガスボンベ1の入力装置6に所定の信号を入力すると、ガスボンベ1の通信装置5の制御手段5cは通信手段5aによりガスメータ4(通信装置4e)に所定の信号を送信する(S1)。
そして、所定の信号を通信装置4eで受けたガスメータ4は制御部4dが内蔵の遮断弁4bを遮断するとともに、調整器2の通信装置2cに内蔵の遮断弁2bを遮断する信号を送る(S2)。
信号を受けた通信装置2cは内蔵の遮断弁2bを遮断するとガスメータ4に遮断が完了したことを所定の信号で通信装置4eへ返信する(S3)。調整器2の遮断弁2bの遮断が完了しとことを信号により確認したガスメータ4の制御部4dは内蔵の圧力センサ4cで、調整器2からガスメータ4までの供給配管3の圧力変動を読み取る。
ここで時間と圧力変動を計測したグラフの一例を図7示す。縦軸に供給配管3内部の圧力、横軸に経過時間を取っている。上流側の調整器2と下流側のガスメータ4の二つの遮断弁が閉じられた供給配管3の圧力変動を測定すると、供給配管3にガスの漏洩が無い場合は時間に対して圧力の変動はなく一定となる(P1)。しかし、配管に欠陥や腐食がある場合は、ガスが微少に漏れるため時間に対して圧力は暫時低下する(P2)。ガスメータ4は内蔵の圧力センサ4cでこの圧力変動を計測し、制御部4dはこの圧力変動データをもとに供給配管3にガスの低下、即ち漏洩がないかを判定するとともに、判定結果を記憶する(S4)。
判定を終えたガスメータ4は内蔵の遮断弁4bを開けるとともに通信装置4eより調整器2(通信装置2c)に所定の信号を送る(S5)。信号を受けた調整器2は遮断弁2bを開けるとともにガスメータ4に遮断弁2bを開放したことを所定の信号で返信する(S6)。二つの遮断弁が開放されたことを確認したガスメータ4の制御部4dは、通信装置4eより供給配管3のガス漏洩検査の結果を所定の信号でガスボンベ1の通信装置5に送信する(S7)。ガスメータ4から所定の信号により判定結果を受信したガスボンベ1の通信装置5は記憶手段5bにその結果を記憶する(S8)。ガス事業者は、供給配管3のガス漏洩検査の結果をガスボンベ1内部の通信装置5の記憶手段5bに記憶させて、ガスボンベ1を回収する。
尚、本実施例においては供給配管3のガス漏洩検査の起動をガスボンベ1の入力装置6で手動で行っているが、ガスボンベ1と調整器2及びガスメータ4の通信装置4eの間で自動的に実施することも可能であり、その場合ガスボンベ1の交換毎に更に確実に漏洩検査が実施・記録される。具体的にはガスボンベ1の通信装置5をICタグとしガスメータ4の通信装置4eをICタグリーダーで構成する例や、ガスボンベ1とガスメータ4の通信装置を特小無線装置で構成する例が挙げられる。
以上のように、本実施形態においては、ガス事業者はガスボンベの交換毎に供給配管のガス漏洩検査を実施しかつその検査結果をガスボンベとともに確実に回収することができるため、ガス供給設備の安全性を高めることが可能となる。
(実施の形態2)
図8は本発明の第2の実施の形態によるガス保安システムの動作を示すフローチャートである。まず、ガスボンベ1の入力装置6に所定の信号を入力すると、通信装置5の制御手段5cは通信手段5aによりガスメータ4(通信装置4e)に所定の信号を送信する(S9)。所定の信号を通信装置4eで受けたガスメータ4は制御部4dが、通信装置4eにより、消費設備に有線・無線で接続・設置された各種の安全装置、ガス漏れ警報機9a、火災警報器9b、CO警報機9cに所定の信号を発信する(S10)。
ガスメータ4から所定の信号を受信した各安全装置は、器具の安全機能の自己診断を実施し結果をガスメータ4(通信装置4e)に返信する(S11)。各安全装置より自己診断結果を受信したガスメータ4の制御部4dはその結果とともに、ガスボンベ1の交換までに記憶している過去の安全装置の作動履歴、またガスメータ4に内蔵の遮断弁4bの作動履歴と作動理由を、通信装置4eより所定の信号でガスボンベ1の通信装置5に送信する(S12)。ガスメータ4から所定の信号により安全装置の作動履歴を受信したガスボンベ1の通信装置5は記憶手段5bにその結果を記憶する(S13)。ガス事業者は、安全装置の作動履歴の結果をガスボンベ1内部の通信装置5の記憶手段5bに記憶させて、ガスボンベ1を回収する。
以上のように、本実施形態においては、ガス事業者はガスボンベの交換毎にガス消費設備の安全装置の作動点検を実施しかつその検査結果と作動履歴をガスボンベとともに確実に回収することができるため、ガス供給設備の安全性を高めることが可能となる。またガス事業者はガス供給設備と消費設備の検査結果を一元的にガスボンベに記録することができるため、供給設備と消費設備の総合的な安全性を高めることが可能となる。
以上のように、本発明にかかるガス保安システムは、ガスボンベ、調整器とガスメータを無線接続し、ガス供給設備とガス消費設備の検査を一括的自動的に実施可能となるため、今後発展する無線技術を使った24時間集中監視でガス供給から消費設備までの全体を監視するガス保安システムに応用できる。
本発明の実施の形態1におけるガス保安システムを示す構成図 本発明の実施の形態1におけるガスボンベの構成図 本発明の実施の形態1における通信装置のブロック図 本発明の実施の形態1における調整器の構造図 本発明の実施の形態1におけるガスメータの構造図 本発明の実施の形態1におけるガス保安システムの動作を示すフローチャート図 本発明の実施の形態1における配管内部の時間と圧力変動を示す図 本発明の実施の形態2におけるガス保安システムの動作を示すフローチャート図
1 ガスボンベ
2 調整器
3 供給配管
4 ガスメータ
5 通信装置
6 入力装置
7 配管
8 消費設備(ガス器具)
9 安全装置

Claims (3)

  1. ガスを蓄えたガスボンベに取り付けられた通信装置と、前記通信装置から送信される信号を受信可能なガスメータと、前記通信装置から送信される信号を受信可能で前記ガスボンベから供給されるガス流量を調整する調整器と、前記ガスメータ及び前記調整器に設けられた遮断弁とを備え、
    前記通信装置から発信される特定の信号を前記ガスメータが受信したとき、前記ガスメータは、前記調整器に設けられた遮断弁でガス流量を遮断することを指示する信号を前記調整器に送信し、かつ前記ガスメータ及に設けられた遮断弁を遮断し、前記調整器と前記ガスメータとを接続する供給配管内の圧力変動を測定してガス漏洩を検査するガス保安システム。
  2. ガスボンベに取り付けられた通信装置より発信される特定の信号を前記ガスメータが受信したとき、実施した供給配管内のガス漏洩検査結果を前記通信装置に備えられた記憶装置に送信する請求項1記載のガス保安システム。
  3. ガスボンベに取り付けられた通信装置より発信される特定の信号を前記ガスメータが受信したとき、実施した消費設備の安全装置の作動履歴データと機能診断データとを前記通信装置に備えられた記憶装置に送信する請求項1記載のガス保安システム。
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