JP2010171747A - 動画生成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 現在の電子メールは、主に文字や静止画を情報として送信しているが、テレビ等の動画を見る機器においては、単純な文字や静止画では視聴上寂しく感じる。
【解決手段】 本発明では、動画生成装置が、文字や静止画の電子メールをサーバ上で動画に変換して配信する。文字や静止画を擬似的に動画に配信することで、テレビにおいて、電子メールを見る場合、違和感の少ないコミュニケーションが実現できるようになる。
【選択図】図1

Description

電子メールを用いた通信に関するものもであり、特にストリーミング視聴機能を持つ、テレビ向けの動画生成装置関するものである。
近年、デジタル放送の普及により、テレビ、レコーダ機器に加え、コンピュータネットワークの普及に伴い、通信機能を持ったテレビジョンシステムが開発されている。今後、更に高度な映像音声を含む通信機能を持ったテレビジョンシステムが普及するものと思われる。
特開2003−333568号公報
一般に、電子メールを用いたコミュニケーションでは、文字や静止画によるものが主であり、動画を見る事が前提であるテレビでは、単純な文字や静止画の表示では物足りなさを感じることが指摘されている。
動画生成装置が、文字や静止画の電子メールをサーバ上で動画に変換して配信する機能を持つ構成としている。
テレビにおいて、電子メールを見る場合、違和感の少ないコミュニケーションが実現できるようになる。
以下、実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、実施例の形態1を示すシステム構成図の例である。
図1は、送信側端末1、受信側端末2、ネットワーク3及び、メール受信5、動画変換7、ストリーミング送信6からなる動画生成サーバ4から構成されている。
図1は、送信側端末1から、受信側端末2宛てに、電子メール(以下、メール)を送った場合、ネットワーク3を介して、動画生成サーバ7のメール受信5で、メールを受付、その内容を動画変換7で動画データに変換し、ストリーミング送信6より、ネットワーク3を介して、受信側端末2にストリーミング送信するように構成したものである。
実施例の形態1の効果としては、一般に文字情報から成るメールを、動画として受信できる為、受信側端末2が、動画を見る目的に適しているテレビの場合、視聴環境を考慮した動画によるメールの伝達が可能となる。
図2は、実施の形態1における動画変換のブロック図である。
図2は、図1中の動画変換7の内部構成ブロック図であり、文字→静止画変換処理部8、静止画→動画変換処理部9、音声データ蓄積部10から構成されている。
図2は、文字→静止画変換処理部8の入力として、図1のメール受信5から文字情報を受け取り、文字情報を静止画に変換する一方、音声データ蓄積部10から該当する音声データを選択し、静止画→動画変換処理9へ入力することで、ストリーミング・データを生成し、図1のストリーミング送信6に出力するように構成したものである。
ここでの効果としては、動画変換7において、メールの文字情報から、ストリーミング用の動画データを生成することができる。
図3は、実施の形態1における送信側端末の操作画面例であり、具体的に携帯電話におけるメール作成画面11を示したものである。
図3は、メールの宛先として「abc@xyz.co.jp」、件名として「ご無沙汰」、本文として「お元気ですか。旅行に行きました。」という内容で、メールを作成したもので、「メール送信」のボタンを押す操作により、メールを送信する事ができる。
図4は、実施の形態1におけるメール変換のフロー図であり、図2中の文字→静止画変換処理部8のメール変換の処理フローを示した図である。
図4は、メール変換開始12、DATA部分の抽出13、文字列の解析14、「Date:」に続く文字列抽出15、「From:」に続く文字列抽出16、「Subject:」に続く文字列抽出17、本文(BODY)文字列抽出18、対象外文字列19、「.」(ピリオド)の文字検出20、テンプレート1に従いビットマップ作成21、テンプレート2に従いビットマップ作成22、テンプレート3に従いビットマップ作成23、メール変換終了24から構成されている。
ここでは、メールとして標準的なSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を用いた場合についての処理フローとして記載している。
図4は、メール変換開始12から始まり、メールのDATA部分の抽出13により、メールの本体を取り出し、文字列の解析14と、「Date:」に続く文字列抽出15、「From:」に続く文字列抽出16、「Subject:」に続く文字列抽出17、本文(BODY)文字列抽出18、対象外文字列19、「.」(ピリオド)の文字検出20が実行され、それぞれの文字列は、テンプレート1に従いビットマップ作成21、テンプレート2に従いビットマップ作成22、テンプレート3に従いビットマップ作成23の動作が行われ、「.」(ピリオド)の文字検出20により、メールのDATA部分の終了を検出し、メール変換終了24で処理を終了するよう構成したものである。
ここでの効果としては、メール変換のフローにより、メールの特定の要素の文字列をテンプレートに従いビットマップ作成することで、静止画データを生成することができる。
図5は、実施の形態1における文字→静止画変換処理の例であり、模式的に、メール(DATA部分)を入力として、図4中のテンプレート1に従いビットマップ作成21、テンプレート2に従いビットマップ作成22、テンプレート3に従いビットマップ作成23、それぞれのテンプレートと、得られるビットマップ・データの関係を示した図である。
図5は、メール(DATA部分)25、テンプレート1の26、テンプレート2の27、テンプレート3の28、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の31から構成されている。
図5は、メール(DATA部分)25の入力の各要素が、テンプレート1の26、テンプレート2の27、テンプレート3の28により、処理されることで、出力として、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の31が得られることを示したものである。
ここでの効果としては、テンプレートの処理内容を変更することで、同じメール(DATA部分)25の入力に対しても、異なった任意の形式のビットマップ作成することができ、柔軟に静止画データを生成することができる。
本実施例では、テンプレートの各要素として、テンプレート1の26は、「表示文字のフォントサイズ、表示座標、切捨て文字数、文字揃え位置」、テンプレート2の27は、「表示文字のフォントサイズ、表示座標、文字揃え位置」、テンプレート3の28は、「表示文字のフォントサイズ、表示座標、文字揃え位置、一行当りの文字数、一ページ当りの文字数」の情報を含んでいる。
図6は、実施の形態1における音声データ選択のフロー図であり、図2中の静止画→動画変換処理部9において、音声データ蓄積部10からの音声データの選択処理フローを示した図である。
図6は、音声データ選択開始32、DATA部分の抽出13、文字列の解析14、「Date:」に続く文字列抽出15、「Date:」、「.」以外の文字検出33、「.」(ピリオド)の文字検出20、「Data:」に続く文字列の月情報より該当月の音声データを選択34、音声データが選択されているか35、現在日時の月情報より該当月の音声データを選択36、音声データ選択終了37から構成されている。
ここでは、音声データの選択方法として、メールの中に含まれる月情報を元としている。
図6は、音声データ選択開始32から始まり、メールのDATA部分の抽出13により、メールの本体を取り出し、文字列の解析14と、「Date:」に続く文字列抽出15、「Date:」、「.」以外の文字検出33、「.」(ピリオド)の文字検出20が実行され、「Date:」に続く文字列抽出ができた場合には、その中の月情報から、該当する音声データを選択し、「.」(ピリオド)の文字検出20により、メールのDATA部分の終了を検出し、音声データが選択されているか35で、音声データが選択されていない場合は、現在日時の月情報より該当月の音声データを選択36で実行し、音声データ選択終了37で処理を終了するよう構成したものである。
ここでの効果としては、メールのDATA部分に含まれる月情報、又は、現在の日時の月情報により、異なった音声データが選択される為、季節に合った音声データ(音楽)を選択できることができる。
また、月別の音声情報を複数用意しておき、該当月の中でランダムに音声データを選択したり、月日まで判定し、特定の日(クリスマスや、お正月、予め設定した送信先の人物の誕生日)に合せて、個別の音楽データが選択されるように処理フローや音楽データを用意するようにしても良い。
図7は、実施の形態1における静止画→動画変換の例であり、模式的に、ビットマップ・データと音声データを、図2中の静止画→動画変換処理部39に入力し、動画変換されたストリーミング・データが得られる関係を示した図である。
図7は、静止画→動画変換処理39と、入力画像である、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の31、入力音声である、音声データ38と、出力であるストリーミング・データ40から構成されている。
図7は、入力画像である、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の31をGOP(Group of Picutres)の整数倍とし、変換後の符号化方式をMPEGとして、GOPを「IBBPBBPBBPBBPBB」(I:Iピクチャ、P:Pピクチャ、B:Bピクチャ)の15フレーム単位、N1=20、N2=20、N3=20、映像フレームレート=30フレーム/秒をとした場合、静止画→動画変換処理39の入力映像は、
1)ビットマップ・データ1の29 : 300フレーム = 10秒間
2)ビットマップ・データ2の30 : 300フレーム = 10秒間
3)ビットマップ・データ3の31 : 300フレーム = 10秒間
となり、合計で30秒間の映像となる。
この映像期間と音声データの長さの整合を取る為、音声データの長さを30秒となるように切り出した音声データ38を上記の30秒の映像と同期して、静止画→動画変換処理39に入力すると、30秒間の音声付の動画データをストリーミング・データとして生成することができる。
ここでの効果としては、静止画像であるビットマップ・データの動画変換の単位をGOPの整数倍としている為、映像の符号化単位と、ビットマップ・データの切換タイミングが同期できるので、画質的な劣化を最小限に抑えることができる。
また、映像期間と音声データの長さの整合を取ることで、自然な動画データを生成することができる。
図8は、実施の形態1における受信側端末の映像音声の出力の例であり、模式的に、ストリーミング・データを、図1の受信端末入力2し、デコード処理した結果、受信側端末2上で再生される映像出力・音声出力を示した図である。
図8は、ストリーミング・データ40、デコード処理41、映像出力42、音声出力43から構成されている。
図8は、図7の出力として得られたストリーミング・データ40が、図1のネットワーク3を介して受信されたものであり、デコード処理41では、図7の静止画→動画変換処理39の逆の処理が行われ、映像出力42と、音声出力43が得られるように構成されている。
ここでは、MPEG符号化の時点で、GOPが15フレーム単位としており、N1=20、N2=20、N3=20、映像フレームレート=30フレーム/秒となっているので、MPEG復号して得られる映像出力は、
1)ビットマップ・データ1の29 : 300フレーム = 10秒間
2)ビットマップ・データ2の30 : 300フレーム = 10秒間
3)ビットマップ・データ3の31 : 300フレーム = 10秒間
となり、合計で30秒間の映像となる。(ただし、MPEG映像は非可逆符号化なので、元のビットマップ・データと完全には一致しない)
この映像期間と音声データの長さの整合を取った30秒の音声データ38が音声出力として得られる。(ただし、MPEG音声は非可逆符号化なので、元の音声データと完全には一致しない)
図9は、実施の形態1における受信側端末の内部ブロック図である。
図9は、ディスプレイドライバ57、スケーリング処理56、映像デコード処理55、音声ドライバ59、音声デコード処理58、AVパケット分離処理54からなる映像・音声復号部60と、スピーカ62、ディスプレイパネル61からなる映像・音声復号化出力部位と、ネットワーク50と接続したネットワーク処理51、アンテナ49と接続したチューナ処理52、ネットワーク処理51の出力とチューナ処理52の出力とを、CPU46、プログラムROM47、RAM48のプログラム制御により選択出力する入力切換処理53と、ユーザ操作の為のリモコン44、リモコン処理45から構成されている。
図9において、一般にテレビの視聴の動作は、ユーザがリモコン44を操作、リモコン処理45で受信し、CPU46、プログラムROM47、RAM48上で動作する制御ソフトウェアが、チューナ処理52に選局制御を行い、入力切換処理53の出力としてチューナ処理52からの信号を選択し、映像・音声復号部60を制御することで、スピーカ62および、ディスプレイパネル61にテレビ放送が出力される。
また、ストリーミングの視聴の動作は、同様に、ユーザがリモコン44を操作、リモコン処理45で受信し、CPU46、プログラムROM47、RAM48上で動作する制御ソフトウェアが、ネットワーク処理51でネットワーク50を介してネットワーク上のストリーミングサーバにデータを要求し、得られたストリーミング・データをネットワーク処理51で受信し、入力切換処理53の出力として、ネットワーク処理51からの信号を選択し、映像・音声復号部60を制御することで、スピーカ62および、ディスプレイパネル61にテレビ放送が出力される。
図10は、実施の形態2における送信側端末の操作画面例であり、具体的に携帯電話におけるメール作成画面63を示したものである。
図10は、メールの宛先として「abc@xyz.co.jp」、件名として「ご無沙汰」、添付ファイルとして「20080402.jpg」、本文として「旅行に行きました。写真を送ります。」という内容で、メールを作成したもので、「メール送信」のボタンを押す操作により、メールを送信する事ができる。
図11は、実施の形態2におけるメール変換のフロー図であり、
図2中の文字→静止画変換処理部8のメール変換の処理フローを示した図である。
図11は、メール変換開始12、DATA部分の抽出13、文字列の解析14、「Date:」に続く文字列抽出15、「From:」に続く文字列抽出16、「Subject:」に続く文字列抽出17、本文(BODY)文字列抽出18、対象外文字列19、「.」(ピリオド)の文字検出20、テンプレート1に従いビットマップ作成21、テンプレート2に従いビットマップ作成22、テンプレート3に従いビットマップ作成23、添付写真があるか64、テンプレート4に従いビットマップを作成65、メール変換終了24から構成されている。
ここでは、メールとして標準的なSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を用いた場合についての処理フローとして記載している。
図11は、メール変換開始12から始まり、メールのDATA部分の抽出13により、メールの本体を取り出し、文字列の解析14と、「Date:」に続く文字列抽出15、「From:」に続く文字列抽出16、「Subject:」に続く文字列抽出17、本文(BODY)文字列抽出18、対象外文字列19、「.」(ピリオド)の文字検出20が実行され、それぞれの文字列は、テンプレート1に従いビットマップ作成21、テンプレート2に従いビットマップ作成22、テンプレート3に従いビットマップ作成23の動作が行われ、「.」(ピリオド)の文字検出20により、メールのDATA部分の終了を検出し、添付写真の有無を、添付写真があるか64で判定し、添付写真がある場合には、テンプレート4に従いビットマップを作成65で実行し、メール変換終了24で処理を終了するよう構成したものである。
ここでの効果としては、メール変換のフローにより、メールの特定の要素の文字列をテンプレートに従いビットマップ作成することで、静止画データを生成することができる
と共に、メールに添付写真がある場合には、写真をテンプレートに従い、ビットマップ化することで、文字列をビットマップ化したものと整合性を取る事が可能となる。
図12は、実施の形態2における文字→静止画変換処理の例であり、模式的に、メール(DATA部分)および、メール(添付写真:20080401.jpg)を入力として、図11中のテンプレート1に従いビットマップ作成21、テンプレート2に従いビットマップ作成22、テンプレート3に従いビットマップ作成23、テンプレート4に従いビットマップ作成65、それぞれのテンプレートと、得られるビットマップ・データの関係を示した図である。
図12は、メール(DATA部分)66、メール(添付写真:20080401.jpg)67、テンプレート1の26、テンプレート2の27、テンプレート3の28、テンプレート4の68、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の69、ビットマップ・データ4の70から構成されている。
図12は、メール(DATA部分)66及び、メール(添付写真:20080401.jpg)67の入力の各要素が、テンプレート1の26、テンプレート2の27、テンプレート3の28、テンプレート4の68により、処理されることで、出力として、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の69、ビットマップ・データ4の70が得られることを示したものである。
ここでの効果としては、テンプレートの処理内容を変更することで、同じメール(DATA部分)66の入力に対しても、異なった任意の形式のビットマップ作成することができ、柔軟に静止画データを生成することができ、メール(添付写真:20080401.jpg)67についても、テンプレートに従った任意のビットマップ作成することができる。
本実施例では、テンプレートの各要素として、テンプレート1の26は、「表示文字のフォントサイズ、表示座標、切捨て文字数、文字揃え位置、壁紙データの使用の有無」、テンプレート2の27は、「表示文字のフォントサイズ、表示座標、文字揃え位置、壁紙データの使用の有無」、テンプレート3の28は、「表示文字のフォントサイズ、表示座標、文字揃え位置、一行当りの文字数、一ページ当りの文字数」、テンプレート4の68は、「スケーリング実行による画像の変換後表示画素数」の情報を含んでいる。
図13は、実施の形態2における音声データ選択のフロー図であり、図2中の静止画→動画変換処理部9において、音声データ蓄積部10からの音声データの選択処理フローを示した図である。
図13は、音声データ選択開始32、添付写真はあるか64、日時情報があるか71、添付写真の月情報より該当月の音声データを選択72、DATA部分の抽出13、文字列の解析14、「Date:」に続く文字列抽出15、「Date:」、「.」以外の文字検出33、「.」(ピリオド)の文字検出20、「Data:」に続く文字列の月情報より該当月の音声データを選択34、音声データが選択されているか35、現在日時の月情報より該当月の音声データを選択36、音声データ選択終了37から構成されている。
ここでは、音声データの選択方法として、メールに添付されている写真の月情報または、メールの中に含まれる月情報を元としている。
図13は、音声データ選択開始32から始まり、添付写真があるか64により判定し、更に日付情報があるか71にて、写真から日付情報が取れる場合は、添付写真の月情報より該当月の音声データを選択72で実行し、添付写真がない場合及び、添付写真から日付情報が取れない場合は、メールのDATA部分の抽出13により、メールの本体を取り出し、文字列の解析14と、「Date:」に続く文字列抽出15、「Date:」、「.」以外の文字検出33、「.」(ピリオド)の文字検出20が実行され、「Date:」に続く文字列抽出ができた場合には、その中の月情報から、該当する音声データを選択し、「.」(ピリオド)の文字検出20により、メールのDATA部分の終了を検出し、音声データが選択されているか35で、音声データが選択されていない場合は、現在日時の月情報より該当月の音声データを選択36で実行し、音声データ選択終了37で処理を終了するよう構成したものである。
ここでの効果としては、メールに添付写真があり、その写真の日付情報が取得できる場合は、その日付を優先し、添付写真がないか、添付写真の日付情報が取得できない場合は、メールのDATA部分に含まれる月情報、又は、現在の日時の月情報により、異なった音声データが選択される為、写真の撮影した季節に合った音声データ(音楽)を優先的に選択できることができる。
また、月別の音声データを複数用意しておき、該当月の中でランダムに音声データを選択したり、月日まで判定し、特定の日(クリスマスや、お正月、予め設定した送信先の人物の誕生日)に合せて、個別の音楽データが選択されるように処理フローや音楽データを用意するようにしても良い。
図14は、実施の形態2における静止画→動画変換の例であり、模式的に、ビットマップ・データと音声データを、図2中の静止画→動画変換処理部39に入力し、動画変換されたストリーミング・データが得られる関係を示した図である。
図14は、静止画→動画変換処理39と、入力画像である、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の69、ビットマップ・データ4の70、入力音声である、音声データ73と、出力であるストリーミング・データ74から構成されている。
図14は、入力画像である、ビットマップ・データ1の29、ビットマップ・データ2の30、ビットマップ・データ3の69、ビットマップ・データ4の70をGOP(Group of Picutres)の整数倍とし、変換後の符号化方式をMPEGとして、GOPを「IBBPBBPBBPBBPBB」(I:Iピクチャ、P:Pピクチャ、B:Bピクチャ)の15フレーム単位、N1=20、N2=20、N3=20、N4=40、映像フレームレート=30フレーム/秒をとした場合、静止画→動画変換処理39の入力映像は、
1)ビットマップ・データ1の29 : 300フレーム = 10秒間
2)ビットマップ・データ2の30 : 300フレーム = 10秒間
3)ビットマップ・データ3の69 : 300フレーム = 10秒間
4)ビットマップ・データ4の70 : 600フレーム = 20秒間
となり、合計で50秒間の映像となる。
この映像期間と音声データの長さの整合を取る為、音声データの長さを50秒となるように切り出した音声データ73を上記の50秒の映像と同期して、静止画→動画変換処理39に入力すると、50秒間の音声付の動画データをストリーミング・データとして生成することができる。
ここでの効果としては、静止画像であるビットマップ・データの動画変換の単位をGOPの整数倍としている為、映像の符号化単位と、ビットマップ・データの切換タイミングが同期できるので、画質的な劣化を最小限に抑えることができる。
また、映像期間と音声データの長さの整合を取ることで、自然な動画データを生成することができる。
更に、メールに添付写真があった場合には、その写真の画像も自動的に動画変換することができる。
図15は、実施の形態2における受信側端末の映像音声の出力の例であり、模式的に、ストリーミング・データを、図1の受信端末入力2し、デコード処理した結果、受信側端末2上で再生される映像出力・音声出力を示した図である。
図15は、ストリーミング・データ74、デコード処理41、映像出力75、音声出力76から構成されている。
図15は、図14の出力として得られたストリーミング・データ74が、図1のネットワーク3を介して受信されたものであり、デコード処理41では、図14の静止画→動画変換処理39の逆の処理が行われ、映像出力75と、音声出力76が得られるように構成されている。
ここでは、MPEG符号化の時点で、GOPが15フレーム単位としており、N1=20、N2=20、N3=20、N4=40、映像フレームレート=30フレーム/秒となっているので、MPEG復号して得られる映像出力は、
1)ビットマップ・データ1の29 : 300フレーム = 10秒間
2)ビットマップ・データ2の30 : 300フレーム = 10秒間
3)ビットマップ・データ3の69 : 300フレーム = 10秒間
4)ビットマップ・データ3の70 : 600フレーム = 20秒間
となり、合計で50秒間の映像となる。(ただし、MPEG映像は非可逆符号化なので、元のビットマップ・データと完全には一致しない)
この映像期間と音声データの長さの整合を取った50秒の音声データ76が音声出力として得られる。(ただし、MPEG音声は非可逆符号化なので、元の音声データと完全には一致しない)
図16は、実施例の形態3を示すシステム構成図である。
図16は、送信側端末1、受信側端末2、ネットワーク3及び、メール受信5、動画変換7、ストリーミング送信78、メール送信79からなる動画生成サーバ77から構成されている。
図16は、送信側端末1から、受信側端末2宛てに、電子メール(以下、メール)を送った場合、ネットワーク3を介して、動画生成サーバ7のメール受信5で、メールを受付、その内容を動画変換7で動画データに変換し、ストリーミング送信78より、メール送信79を制御すると共に、ネットワーク3を介して、受信側端末2にメール送信及び、ストリーミング送信するように構成したものである。
実施例の形態3の効果としては、一般に文字情報から成るメールを、動画として受信できる為、受信側端末2が、動画を見る目的に適しているテレビの場合、視聴環境を考慮した動画によるメールの伝達が可能となるが、更に、メール送信機能を持つ事で、ストリーミング送信の準備ができた事を通知する機能を実現することができる。
図17は、実施の形態3における文字→静止画変換処理の例であり、模式的に、メール(DATA部分)を入力として、図16中のメール送信79の内容を示した例である。
図17は、メール(DATA部分)66、メール(添付写真:20080401.jpg)67、メール(情報通知)80から構成されている。
図17は、メール(DATA部分)66の入力の各要素内、日付情報以外の情報は、予め定型のフォーマットとして、定義しており、メール(情報通知)80では、「動画メールが届いている」事だけを、受信側端末に通知するようにしたものである。
ここでの効果としては、メール(情報通知)80を生成することで、「動画メールが届いている」ことを、受信側端末に積極的通知することができるようになる。
図18は、実施の形態4における動画変換のブロック図である。
図18は、図1中の動画変換に相当する動画変換81の内部構成ブロック図であり、文字→静止画変換処理部8、静止画→動画変換処理部82、壁紙データ蓄積部83から構成されている。
図18は、文字→静止画変換処理部82の入力として、図1のメール受信5から文字情報を受け取り、文字情報を静止画に変換する一方、壁紙データ蓄積部83から該当する壁紙データを選択し、静止画→動画変換処理82へ入力することで、ストリーミング・データを生成し、図1のストリーミング送信6に出力するように構成したものである。
ここでの効果としては、動画変換81において、メールの文字情報から、ストリーミング用の動画データを生成する際、文字情報を一旦静止画像に変換する必要があるが、その静止画像の背景に壁紙データを付加ことができる。
図19は、実施の形態4における壁紙データ選択のフロー図であり、図18中の静止画→動画変換処理部82において、壁紙データ蓄積部83からの音声データの選択処理フローを示した図である。
図19は、壁紙データ選択開始84、添付写真はあるか64、日時情報があるか71、添付写真の月情報より該当月の壁紙データを選択85、DATA部分の抽出13、文字列の解析14、「Date:」に続く文字列抽出15、「Date:」、「.」以外の文字検出33、「.」(ピリオド)の文字検出20、「Data:」に続く文字列の月情報より該当月の壁紙データを選択86、壁紙データが選択されているか87、現在日時の月情報より該当月の壁紙データを選択88、壁紙データ選択終了89から構成されている。
ここでは、壁紙データの選択方法として、メールに添付されている写真の月情報または、メールの中に含まれる月情報を元としている。
図19は、壁紙データ選択開始32から始まり、添付写真があるか64により判定し、更に日付情報があるか71にて、写真から日付情報が取れる場合は、添付写真の月情報より該当月の壁紙データを選択85で実行し、添付写真がない場合及び、添付写真から日付情報が取れない場合は、メールのDATA部分の抽出13により、メールの本体を取り出し、文字列の解析14と、「Date:」に続く文字列抽出15、「Date:」、「.」以外の文字検出33、「.」(ピリオド)の文字検出20が実行され、「Date:」に続く文字列抽出ができた場合には、その中の月情報から、該当する壁紙データを選択し、「.」(ピリオド)の文字検出20により、メールのDATA部分の終了を検出し、壁紙データが選択されているか87で、壁紙データが選択されていない場合は、現在日時の月情報より該当月の壁紙データを選択88で実行し、壁紙データ選択終了89で処理を終了するよう構成したものである。
ここでの効果としては、メールに添付写真があり、その写真の日付情報が取得できる場合は、その日付を優先し、添付写真がないか、添付写真の日付情報が取得できない場合は、メールのDATA部分に含まれる月情報、又は、現在の日時の月情報により、異なった壁紙データが選択される為、写真の撮影した季節に合った壁紙データを優先的に選択できることができる。
また、月別の壁紙データを複数用意しておき、該当月の中でランダムに壁紙データを選択したり、月日まで判定し、特定の日(クリスマスや、お正月、予め設定した送信先の人物の誕生日)に合せて、個別の壁紙データが選択されるように処理フローや壁紙データを用意するようにしても良い。
更に、図2と図6により音声データの選択と、図18と図19により壁紙データの選択は、独立して実行可能なので、音声データの選択と、壁紙データの選択の両方が実行されるように、両方の機能を実装しても全く問題ない。
図2と図6の実施例では予め音声データを用意しておき、その中から選択する例を示したが、文字→音声変換機能を用い、メールの文自体を音声データに変換する方式としても良い。
また、図3及び、図10において、携帯電話におけるメール作成を例に説明したが、これらのメール作成機能は極めて一般的なので、パソコンや専用の機器においてもメール機能がある場合には、全く同様に処理を行う事ができる。
図7及び、図14において、実施例では、ビットマップ・データの切換は、単純にビットマップ・データを切換ものとして説明したが、モーフィングやワイプ等により、動きのある切換を行っても良い。
図12のテンプレート4の68では、「添付写真のスケーリングを実行」としているが、スケーリングを行わず、添付写真から画素に応じた画像の切り出しを行ったり、画像の切り出しの座標を滑らかに変更することで、パンニングを行い、1枚の静止画像から擬似的な動画を生成するようにしても良い。
実施の形態1を示すシステム構成図の例である。 実施の形態1における動画変換のブロック図の例である。 実施の形態1における送信側端末の操作画面例である。 実施の形態1におけるメール変換のフロー図の例である。 実施の形態1における文字→静止画変換処理の例である 実施の形態1における音声データ選択のフロー図の例である。 実施の形態1における静止画→動画変換の例である。 実施の形態1における受信側端末の映像音声の出力の例である。 実施の形態1における受信側端末の内部ブロック図の例である。 実施の形態2における送信側端末の操作画面例である。 実施の形態2におけるメール変換のフロー図の例である。 実施の形態2における文字→静止画変換処理の例である 実施の形態2における音声データ選択のフロー図の例である。 実施の形態2における静止画→動画変換の例である。 実施の形態2における受信側端末の映像音声の出力の例である。 実施の形態3を示すシステム構成図の例である。 実施の形態3における送信メールの例である。 実施の形態4における動画変換のブロック図の例である。 実施の形態4における壁紙データ選択のフロー図の例である。
1 送信側端末
2 受信側端末
3 ネットワーク
4 動画生成サーバ
5 メール受信
6 ストリーミング送信
7 動画変換
8 文字→静止画変換処理部
9 静止画→動画変換処理部
10 音声データ蓄積部
11 メール作成画面
12 メール変換開始
13 DATA部分の抽出
14 文字列の解析
15 「Date:」に続く文字列抽出
16 「From:」に続く文字列抽出
17 「Subject:」に続く文字列抽出
18 本文(BODY)文字列抽出
19 対象外文字列
20 「.」(ピリオド)の文字検出
21 テンプレート1に従いビットマップ作成
22 テンプレート2に従いビットマップ作成
23 テンプレート3に従いビットマップ作成
24 メール変換終了
25 メール(DATA部分)
26 テンプレート1
27 テンプレート2
28 テンプレート3
29 ビットマップ・データ1
30 ビットマップ・データ2
31 ビットマップ・データ3
32 音声データ選択開始
33 「Date:」、「.」以外の文字検出
34 「Date:」に続く文字列の月情報より該当月の音声データを選択
35 音声データが選択されているか
36 現在日時の月情報より該当月の音声データを選択
37 音声データ選択終了
38 音声データ
39 静止画→動画変換処理
40 ストリーミング・データ
41 デコード処理
42 映像出力
43 音声出力
44 リモコン
45 リモコン処理
46 CPU
47 プログラムROM
48 RAM
49 アンテナ
50 ネットワーク
51 ネットワーク処理
52 チューナ処理
53 入力切換処理
54 AVパケット分離処理
55 映像デコード処理
56 スケーリング処理
57 ディスプレイドライバ
58 音声デコード処理
59 音声ドライバ
60 映像・音声復号部
61 ディスプレイパネル
62 スピーカ
63 メール作成画面
64 添付写真があるか
65 テンプレート4に従いビットマップ作成
66 メール(DATA部分)
67 メール(添付写真:20080401.jpg)
68 テンプレート4
69 ビットマップ・データ4
70 ビットマップ・データ5
71 日時情報があるか
72 添付写真の月情報より該当月の音声データを選択
73 音声データ
74 ストリーミング・データ
75 映像出力
76 音声出力
77 動画生成サーバ
78 ストリーミング送信
79 メール送信
80 メール(情報通知)
81 動画変換
82 静止画→動画変換処理
83 壁紙データ蓄積部
84 壁紙データ選択開始
85 添付写真の月情報より該当月の壁紙データを選択
86 「Date:」に続く文字列の月情報より該当月の壁紙データを選択
87 壁紙データが選択されているか
88 現在日時の月情報より該当月の壁紙データを選択
89 壁紙データ選択終了

Claims (5)

  1. メール受信部、ストリーミング送信部、及び、動画変換部を有する動画生成装置において、
    前記メール受信部は、ネットワークを介して、送信側端末からのメールを受け取り、
    前記動画変換部は、前記メール受信部からメールの内容を受け取り、受け取った内容を動画情報に変換し、前記ストリーミング送信部に出力し、
    前記ストリーミング送信部は、前記動画変換から動画情報を受け取ると共に、
    前記ネットワークを介した、受信側端末からのストリーミング要求に対して、前記動画情報をストリーミング配信することを特徴とする
    動画生成装置。
  2. 請求項1の動画変換部は、
    予め複数の音声データを蓄積しており、
    前記メール受信部から受け取ったメールの日付情報に応じて前記複数の音声データの中から一つを選択し、
    動画変換する際、前記選択音声データを含め動画変換する
    ことを特徴とする動画生成装置。
  3. 請求項1の動画変換部は、
    予め複数の音声データを蓄積しており、
    前記メール受信部から受け取ったメールに添付されている写真データの日付情報に応じ前記複数の音声データの中から一つを選択し、
    動画変換する際、前記選択音声データを含め動画変換する
    ことを特徴とする動画生成装置。
  4. 請求項1の動画変換部は、
    予め複数の壁紙データを蓄積しており、
    前記メール受信部から受け取ったメールの日付情報に応じ前記複数の壁紙データの中から1つを選択し、
    動画変換する際、前記選択壁紙データを用いて動画変換する
    ことを特徴とする動画生成装置。
  5. 請求項1の動画変換部は、
    予め複数の壁紙データを蓄積しており、
    前記メール受信部から受け取ったメールに添付されている写真データの日付情報に応じ前記複数の壁紙データの中から一つを選択し、
    動画変換する際、前記選択壁紙データを用いて動画変換する
    ことを特徴とする動画生成装置。
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