JP2004048359A - 電子メール処理サーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信部31で受信した電子メールに添付されている静止画像の数が複数の場合、動き検出部35、補間画像生成部36、及び動画像生成部37によって複数の静止画像から動画像が生成される。生成された動画像は、複数の静止画像と差し替えられる。複数の静止画像が動画像に差し替えられた電子メールは送信部34からSMTPに基づいて受信側携帯電話機5に送信され、受信側携帯電話機5では、受信した電子メールに添付されている動画像が閲覧可能となる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、送信元の携帯端末から送信される電子メールに含まれる静止画像に処理を施して送信先の携帯端末に送信する電子メール処理サーバに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネット等の爆発的な普及により、多くの人が電子メールを気軽に利用できるようになってきている。この電子メールで送受信できるファイル形式は様々であり、例えば、テキスト、静止画像、音楽データ、及び動画像等が送受信可能である。
【0003】
又、携帯電話機や簡易型携帯電話機等の携帯端末では、静止画像を添付した電子メールを送信できる機種も普及してきている。更には、動画像を添付した電子メールを送受信できる機種も普及しつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、動画像を添付した電子メールを送受信可能な携帯端末は、本格的に普及しているとは言えず、静止画像や音楽データのみを添付した電子メールを送受信可能な携帯端末機種を所有しているユーザは未だに多く存在する。
【0005】
したがって、上記のような静止画像や音楽データのみを添付した電子メールを送受信可能な携帯端末機種を所有するユーザは、動画像を添付した電子メールを送信したくても、携帯端末機種自体の性能の向上や機能の追加を行わなければ、それを実現することはできなかった。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みて為されたものであって、動画像付きの電子メールを送信できない携帯端末でも、動画像付きの電子メールを容易に相手先に送信することが可能な電子メール処理サーバを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の電子メール処理サーバは、送信元の携帯端末から送信される電子メールに添付された複数の静止画像から動画像を生成する動画像生成手段と、前記生成された動画像を前記電子メールに添付して前記電子メールの送信先の携帯端末に送信する送信手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
この構成により、電子メールに添付された複数の静止画像から動画像が生成され、その動画像が添付された電子メールが送信先の携帯端末に送信される。この為、送信元の携帯端末が動画像を送信できない携帯端末であっても、動画像付きの電子メールを送信先の携帯端末に送信することが可能になる。
【0009】
又、前記送信手段は、前記複数の静止画像を前記動画像に差し替えて、前記動画像を前記電子メールに添付することを特徴とする。
【0010】
この構成により、送信元の携帯端末から送信される電子メールに添付される複数の静止画像は送信先の携帯端末に送信されず、動画像のみが送信される為、通信量を低く抑えることができる。
【0011】
又、前記送信元の携帯端末から送信される電子メールに添付されている静止画像の数を判定する静止画像添付数判定手段を備え、前記電子メールに添付された静止画像の数が複数である場合に、前記動画像生成手段が前記動画像を生成し、前記送信手段が、前記動画像が添付された電子メールを前記電子メールの送信先の携帯端末に送信することを特徴とする。
【0012】
この構成により、静止画像が複数添付されている電子メールのみ、その複数の静止画像から生成される動画像が送信先の携帯端末に送信される。この為、電子メールの送信者は、複数の静止画像を添付した電子メールを送信先の携帯端末に送信するだけで、送信先の携帯端末には動画像付き電子メールが送信される。したがって、送信元の携帯端末が動画像を送信できない端末であっても、容易に動画像付きの電子メールを送信先の携帯端末に送信することが可能となる。
【0013】
又、前記送信手段が、前記電子メールに添付された前記複数の静止画像から生成された動画像が格納されるネットワーク上の格納場所を示す場所情報を、前記電子メールに付加して前記送信先の携帯端末に送信するものであることを特徴とする。
【0014】
この構成により、送信先の携帯端末が、受信した電子メールに含まれる場所情報に基づいてネットワークを介して動画像を取得することで、動画像付き電子メールを受信できない携帯端末であっても、電子メール処理サーバで生成された動画像を取得することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0016】
図1は、本実施形態に係る電子メール処理システムの構成図である。
電子メール処理システム1は、PC、携帯情報端末、及び携帯電話機等の電子メールを送信する端末として送信側携帯電話機2、送信側携帯電話機2から送信される電子メールをSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)に基づいてネットワーク4に送出するSMTPサーバ3(電子メール処理サーバ)、インターネット等のネットワーク4、送信側携帯電話機2から送信される電子メールを受信する受信側携帯電話機5、及び受信側携帯電話機5からのHTTP(Hypertext Transfer Protocol)リクエストに応じて情報を提供するウェブサーバ6を備えて構成される。
【0017】
尚、SMTPサーバ3及びウェブサーバ6はネットワーク4に有線又は無線で接続され、受信側携帯電話機5はネットワーク4に無線で接続可能である。
【0018】
送信側携帯電話機2は、自身に搭載されたカメラで撮影した静止画像等を電子メールに添付して送信可能な機種であり、静止画像を添付した電子メール(以下、静止画像添付電子メールという)を受信側携帯電話機5に対して送信する。尚、本実施形態で電子メールに添付される静止画像はカメラにより連続して撮影された連写画像等として説明する。
【0019】
SMTPサーバ3は、受信部31、添付ファイル判定部32(特許請求の範囲の静止画像添付数判定手段に該当)、制御部33、送信部34、動き検出部35、補間画像生成部36、動画像生成部37、動画像記録部38、及び送信先情報記録部39を備えて構成される。尚、動画像記録部38は、SMTPサーバ3内ではなく、外部に設ける構成としても良い。又、制御部33及び送信部34は、特許請求の範囲の送信手段に該当し、動き検出部35、補間画像生成部36、及び動画像生成部37は、特許請求の範囲の動画像生成手段に該当する。
【0020】
受信部31は、送信側携帯電話機2から送信される静止画像添付電子メールを受信し、受信した静止画像添付電子メールを制御部33に伝達する。尚、この静止画像添付電子メールのヘッダ情報には、電子メール送信先の携帯電話機の機種情報等が格納されている。送信部34は、制御部33から伝達される電子メールを制御部33の制御によりSMTPに基づいてネットワーク4を介して受信側携帯電話機5に送信する。
【0021】
添付ファイル判定部32は、受信した電子メールに添付されている添付ファイルの種別(画像、音声、テキスト等)や数を判定する。動き検出部35は、添付ファイル判定部32によって判定された添付画像の数が複数(例えば2つ)であった場合に、制御部33の指示により、その2つの静止画像間の動きを検出する。
【0022】
補間画像生成部36は、動き検出部35によって検出された動き情報を基に、制御部33の制御により2つの静止画像の補間画像を生成する。又、送信側携帯電話機3のカメラ等で撮影された静止画像の画質が悪い場合等は、静止画像の色バランス、シャープネス、及び階調補正を行って画質補正を行う。動画像生成部37は、制御部33の制御により、受信部31で受信した静止画像添付電子メールに添付されている2つの静止画像と補間画像生成部36で生成された補間画像とを用いて動画像を生成する。
【0023】
動画像記録部38には、動画像生成部37で生成された動画像が制御部33の制御により、固有のURL(Universal Resource Locater)を割り当てられて記録される。尚、動画像記録部38は、ウェブサーバ6が直接アクセスして、所望の動画像をダウンロードすることが可能な共有記録部である。
【0024】
送信先情報記録部39には、静止画像添付電子メールのヘッダ情報に格納されている送信先の機種情報、その機種情報に対応した携帯電話機の機種名、及び機種毎の動画像添付電子メールの受信可否情報等の表1に示した項目が登録される機種情報管理テーブルが記録される。尚、機種情報管理テーブルに記録される情報は、SMTPサーバ3の管理者等によってその情報を更新可能である。
【0025】
【表1】
【0026】
制御部33は、この機種情報管理テーブルに基づいて、受信側携帯電話機5に送信する電子メールの内容を変更する。具体的には、静止画像添付電子メールの送信先が動画像添付電子メールを受信不可能な機種(機種D4や機種J2)である場合、制御部33は、動画像生成部37で生成された動画像に固有のURLを割り当てて動画像記録部38に記録し、静止画像添付電子メールから静止画像を削除する。そして、上記のURL情報を、静止画像を削除した電子メールに追記して送信部34に伝達する。
【0027】
尚、制御部33は、静止画像添付電子メールから静止画像を削除せずに、URL情報を追記した電子メールを送信部34に伝達するようにしても良い。これにより、受信側携帯電話機5には、複数の静止画像とURL情報とが送信される為、静止画と動画像の両方を閲覧することができる。
【0028】
一方、静止画像添付電子メールの送信先が動画像添付電子メールを受信可能な機種(機種D1〜D3や機種J1)である場合、制御部33は、静止画像添付電子メールに添付されている静止画像を動画像生成部37で生成された動画像に差し替えて送信部34に伝達する。
【0029】
尚、制御部33は、静止画像添付電子メールに添付されている静止画像を動画像生成部37で生成された動画像に差し替えずに、静止画像と動画像とを添付した電子メールを送信部34に伝達するようにして良い。これにより、受信側携帯電話機5では静止画像と動画像の両方を閲覧することができる。
【0030】
受信側携帯電話機5は、受信した動画像添付電子メールに添付された動画像を閲覧することが可能である。又、受信した電子メールに追記されているURLにアクセス可能なブラウザを搭載し、HTTPに基づいてウェブサーバ6にアクセス可能である。
【0031】
ウェブサーバ6は、受信側携帯電話機5からのHTTPリクエスト中に含まれるURL情報を受信して、そのURL情報に基づいて動画像記録部38から動画像を取得し、取得した動画像をHTTPのレスポンスで受信側携帯電話機5に返信する。以上が、電子メール処理システム1の各構成要素の説明である。
【0032】
次に、電子メールがSMTPサーバ3で受信されてから受信側携帯電話機5に送信されるまでの電子メール処理システム1の動作について説明する。
図2は、電子メールがSMTPサーバ3で受信されてから、受信側携帯電話機5に送信されるまでの流れを説明する為のフローチャートである。
【0033】
SMTPサーバ3でSMTPに基づいて電子メールが受信されると(S201)、電子メールに添付されているファイルの種別が判定される。電子メールに添付されているファイルに静止画像がない場合(S202:NO)、電子メールはSMTPに基づいて受信側携帯電話機5に送信される(S211)。一方、電子メールに添付されているファイルに静止画像がある場合(S202:YES)は、その静止画像の数が複数であるかどうかが判定される。複数でない場合(S203:NO)、電子メールはSMTPに基づいて受信側携帯電話機5に送信される(S211)。
【0034】
一方、静止画像が複数(例えば2つ)添付されていると判定された場合(S203:YES)は、2つの静止画像間の動きが検出され(S204)、その動きを基に補間画像が生成され(S205)、2つの静止画像と補間画像とから動画像が生成される(S206)。
【0035】
動画像生成後、電子メール送信先の携帯電話機が動画像添付電子メールを受信できる機種かどうかが判定される。電子メール送信先の携帯電話機が動画像添付電子メールを受信できる機種の場合(S207:YES)、電子メールに添付された静止画像が、生成された動画像に差し替えられる(S208)。その後、静止画像が動画像に差し替えられた電子メールがSMTPに基づいて受信側携帯電話機5に送信される(S211)。
【0036】
一方、電子メールの送信先の携帯電話機が動画像添付電子メールを受信できない機種の場合(S207:NO)、生成された動画像が固有のURLを割り当てられて記録され(S209)、電子メールに添付されている静止画像の替わりにそのURL情報が電子メールに追記される(S210)。その後、URL情報が追記された電子メールがSMTPに基づいて受信側携帯電話機5に送信される(S211)。
【0037】
受信側携帯電話機5で受信した電子メールに動画像が添付されていた場合は、その動画像が受信側携帯電話機5のディスプレイ上で閲覧可能となる。一方、電子メールにURL情報が追記されていた場合は、受信側携帯電話機5によりHTTPに基づいてURL情報にアクセスする。
【0038】
受信側携帯電話機5からURL情報にアクセスがあると、ウェブサーバ6でHTTPのリクエストが受信される。HTTPのリクエスト受信後、そのリクエストに含まれるURL情報に基づいて、動画像記録部38に記録されている動画像がウェブサーバ6で取得され、HTTPのレスポンスで受信側携帯電話機5に返信される。
【0039】
尚、動画像生成部37で生成する動画像には、一般的に言う動画像以外に、複数の静止画像を一定時間間隔で表示させるスライドショーのようなものも含まれる。
【0040】
又、上記では、電子メールに添付される静止画像が、カメラにより連続して撮影された連写画像を例として説明したが、全く相関のない複数の画像が添付されていても良い。この場合は、例えば、相関のない2つの顔画像から、補間画像生成部36により全く関係のない顔画像等が生成される為、エンターテインメント性を持たせたサービスを行うことも可能である。
【0041】
又、本実施形態では、電子メールの中継サーバであるSMTPサーバ3で静止画像から動画像を生成する構成としているが、SMTPサーバ3と同様の構成を持つサーバを別に設け、SMTPサーバ3で受信した電子メールをそのサーバに転送し、ここで動画像の生成を行って、受信側携帯電話機5に電子メールを送信するような構成としても良い。
【0042】
以上のように、本実施形態によれば、送信側携帯電話機2から送信される電子メールに添付されている複数の静止画像が、SMTPサーバ3で動画像に差し替えられて受信側携帯電話機5に送信される。この為、送信側携帯電話機2が動画像を添付した電子メールを送信できない機種や動画像を生成できない機種等であった場合でも、受信側携帯電話機5に動画像が添付された電子メールを送信することができる。
【0043】
又、静止画像が複数添付されている電子メールを受信したときに、SMTPサーバ3で自動的にその静止画像から動画像を生成する為、電子メールの送信者は動画像生成を指示する為の情報を入力する操作等を行う必要がない。したがって、電子メールの送信者は、意識することなく、送信相手に動画像を容易に送信することが可能となる。
【0044】
又、受信側携帯電話機5が動画像添付電子メールを受信できない機種であった場合でも、受信側携帯電話機5は、受信した電子メールに追記されたURL情報を基に動画像を取得して閲覧することが可能である。したがって、動画像を受信できないような携帯電話機機種にも対応したサービスを行うことができる。
【0045】
【発明の効果】
本発明によれば、動画像付きの電子メールを送信できない携帯端末でも、動画像付きの電子メールを容易に相手先に送信することが可能な電子メール処理サーバを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る電子メール処理システムの構成図である。
【図2】電子メールがSMTPサーバ3で受信されてから、受信側携帯電話機5に送信されるまでの流れを説明する為のフローチャートである。
【符号の説明】
1 電子メール処理システム
2 送信側携帯電話機
3 SMTPサーバ
4 ネットワーク
5 受信側携帯電話機
6 ウェブサーバ
31 受信部
32 添付ファイル判定部
33 制御部
34 送信部
35 動き検出部
36 補間画像生成部
37 動画像生成部
38 動画像記録部
39 送信先情報記録部
Claims (3)
- 送信元の携帯端末から送信される電子メールに添付された複数の静止画像から動画像を生成する動画像生成手段と、
前記生成された動画像を前記電子メールに添付して前記電子メールの送信先の携帯端末に送信する送信手段とを備えることを特徴とする電子メール処理サーバ。 - 前記送信元の携帯端末から送信される電子メールに添付されている静止画像の数を判定する静止画像添付数判定手段を備え、
前記電子メールに添付された静止画像の数が複数である場合に、前記動画像生成手段が前記動画像を生成し、前記送信手段が、前記動画像が添付された電子メールを前記電子メールの送信先の携帯端末に送信することを特徴とする請求項1記載の電子メール処理サーバ。 - 前記送信手段が、前記電子メールに添付された前記複数の静止画像から生成された動画像が格納されるネットワーク上の格納場所を示す場所情報を、前記電子メールに付加して前記送信先の携帯端末に送信するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電子メール処理サーバ。
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JP2010171747A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Hitachi Ltd | 動画生成装置 |
JP2011154411A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Casio Computer Co Ltd | 文書データ生成装置、及び、プログラム |
JP2017004294A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 株式会社日立製作所 | ファイル管理システムおよびファイル管理方法 |
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