JP2010165263A - 工事写真管理装置及びそれに用いられるプログラム並びに工事写真管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業者の負担をより軽減する工事写真管理方法及びそれに用いられるプログラム並びに工事写真管理システムを提供すること。
【解決手段】日付データ、撮影箇所データ及び工事名データに基づき作成される一次元又は二次元のコードからなるタグデータを含む画像データを格納する画像データ格納部と、画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、タグデータ抽出部が抽出したタグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工事名データを抽出する工事データ抽出部と、を有する工事写真管理装置とする。
【選択図】図1
【解決手段】日付データ、撮影箇所データ及び工事名データに基づき作成される一次元又は二次元のコードからなるタグデータを含む画像データを格納する画像データ格納部と、画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、タグデータ抽出部が抽出したタグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工事名データを抽出する工事データ抽出部と、を有する工事写真管理装置とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、工事写真管理装置及びそれに用いられるプログラム、更には工事写真管理方法に関する。
建築・土木の構造物(以下「構造物」)に関する工事の管理業務は、工事のスケジュール管理やメンテナンスの管理等を記録する台帳を用いて行う。台帳には、施主等の全体に共通な情報を記録するほか、工事の各段階における構造物の各箇所の状況の写真を、その日時、場所等の情報とともに記録するのが一般的である。なお工事を行なう者(以下「施工者」)は、工事完了後、この台帳に基づき、工事情報のとりまとめ、報告書を作成する。
一般に施工者は、台帳に記録する写真を撮影する際、撮影対象となる各箇所に、その工事名称、日時、場所、工法(工種)を記載した黒板又はホワイトボードを配置し、写真を撮影した後、写真に写された情報を取得し、工事情報の取りまとめ、工事報告書の作成を行う。
しかしながら、上記においては、工事情報の取りまとめ、工事報告書の作成を行なう者(以下「作業者」という。)が写真に含まれる情報を取得し、改めてデータとして記録しなおす必要がある。この場合、写真に記載された情報が不明瞭となっている場合、入力に手間や時間がかかる、情報の入力ミスが起こりやすくなるといった課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解決し、作業者の負担をより軽減する工事写真管理方法及びそれに用いられるプログラム並びに工事写真管理システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第一の観点に係る工事写真管理装置は、日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき作成される一次元又は二次元のコードからなるタグデータを含む画像データを格納する画像データ格納部と、画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、タグデータ抽出部が抽出したタグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部と、を有する。
また上記課題を解決するための第二の観点に係る工事写真管理用プログラムは、コンピュータに、日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき作成される一次元又は二次元のコードからなるタグデータを含む画像データを格納する画像データ格納部と、画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、タグデータ抽出部が抽出したタグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部、として機能させる。
また上記課題を解決するための第三の観点に係る工事写真管理システムは、日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき一次元又は二次元のコードからなるタグデータを作成するタグデータ作成部と、タグデータを含む工事箇所の画像データを取得する画像データ取得部と、取得した画像データを格納する画像データ格納部と、画像データからタグデータを抽出するタグデータ抽出部と、タグデータ抽出部が抽出した前記タグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部と、を有する。
以上、本発明によると、作業者の負担をより軽減する工事写真管理方法及びそれに用いられるプログラム並びに工事写真管理システムを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて詳細に説明するが、本発明は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す記載にのみ限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る工事写真管理システムの概略を示す図である。
図1で示すように、本実施形態に係る工事写真管理システム1は、日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき一次元又は二次元のコードからなるタグデータを作成するタグデータ作成部2と、タグデータを含む工事箇所の画像データを取得する画像データ取得部3と、取得した画像データの格納やその処理を行う情報処理部4と、を有して構成されている。なお図2で示すように、情報処理部4は、更に具体的に、取得した前記画像データを格納する画像データ格納部41と、画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部42と、タグデータ抽出部42が抽出したタグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部43と、を有する。
タグデータ作成部2は、上記のとおり一次元又は二次元のコードからなるタグデータを作成するものである。本実施形態におけるタグとは、上記のとおり一次元又は二次元のコードからなるものであって、工事において役立つ有用な情報をエンコードしたものをいい、この一次元又は二次元のコードを読み取ることで上記工事において役立つ有用な情報を取得可能にするものである。例えば、一次元のものとしてはいわゆるバーコードを、二次元のものとしてはいわゆるQRコードやDataMatrixを好ましく使用することができ、その作成手法も公知のものを採用することができる。ここで、タグに含ませる情報としては、工事において役立つ有用な情報であればよく、少なくとも日付データ、撮影箇所データ及び工種データを含み、これに基づき作成されたものであることは好ましく、施主データ、施工者データ、工事名データを含みこれらを含めたものに基づき作成されたものであることがより好ましい。また、必要に応じ、撮影箇所等におけるメモに相当するメモデータを含ませることも好ましい一例である。
タグデータ作成部2は、タグデータを作成することができる限りにおいて限定されるわけではないが、例えば表示装置付きの情報携帯端末や、印刷装置付きの情報処理装置を用いることが好適であり、特に表示装置付きの情報携帯端末を用いると、この情報携帯端末にタグデータを表示させ、撮影箇所にそのまま配置し、写真を撮影することでタグデータを含む画像データを容易に取得することができるといった利点がある。なお印刷装置付きの情報処理装置を用いた場合は、情報処理装置を用いてタグデータを作成し、紙等の媒体に印刷することで撮影箇所に配置し、写真に含ませることができる。なお、撮影の際、光の反射が発生するとタグのコントラストを下げてしまう虞があるため、タグを表示する部分にはできる限り光の反射を抑えたものを使用することが好ましい。図3に、画像に含ませるタグの例を示しておく。
タグの大きさとしては、後の処理が可能である限りにおいて限定されるわけではないが、25000ピクセル以上あることが好ましく、より好ましくは60000ピクセル以上である。25000ピクセル以上とすることで、後の処理における測定誤差を1%以下と大幅に減らすことができるという利点があり、60000ピクセル以上とすることで測定誤差を0.5%以下にすることができる(例えば図4参照)。また、タグは、一次元又は二次元のコードからなり、コードとして二値(例えば白又は黒)の情報を表すセルの集合のものを採用した場合、一つのセルの大きさは、少なくとも6ピクセル以上あることが画像処理上好ましい。また、タグデータの大きさとしては、後の処理でタグデータを抽出できる限りにおいて限定されるわけではないが、画像の面積に対し、好ましくは1%以上、より好ましくは5%以上であり、本実施形態に係る工事写真管理システムではタグの大きさを非常に少なく抑えることができ、その分箇所の状況を撮影することができるといった利点もある。工事写真の一例として、例えば図5に示す写真であっても、タグの認識は可能である。
本実施形態に係る画像データ取得部3は、上記のとおり、タグデータを含む工事箇所の画像データを取得することのできるものであって、この限りにおいて限定されるわけではないが、例えば静止画又は動画を撮影することのできるカメラを例示することができる。なおここでいうカメラには、近年市販されているカメラ機能が搭載された情報携帯端末やパーソナルコンピュータといった情報処理装置をも含む。なお、カメラとしてフィルム式のカメラを採用することもできるが、画像データとして取得し後の処理を可能とするため、フィルム式のカメラを画像データ取得部3として採用する場合、このフィルム式のカメラにより得られる写真を画像データとして取り込むためのスキャナー等の装置もこの画像データ取得部3に含まれるものとなる。
本実施形態に係る情報処理部4は、上記図2のとおり、取得した画像データの格納やその処理を行うためのものであり、具体的には、画像データ格納部41、タグデータ抽出部42、工事データ抽出部43を有し、更に、抽出したデータに基づきデータの関連付けを行なうデータ関連付処理部44、工事報告書を作成する工事報告書作成部45も有している。情報処理部4としては、上記各部を有することができる限りにおいて限定されるわけではないが、例えば、ハードディスク等の記録媒体を備え、この記録媒体に、実行することで上記各部として機能するプログラムを格納させたいわゆるコンピュータを用いることができる。
画像データ格納部41は、上記画像データ取得部3により取得した画像データを格納する部である。この機能を有する限りにおいて限定されるわけではないが、例えばコンピュータにおけるハードディスク等の記録媒体(記録媒体に格納させる処理を行わせるプログラムを含む)を用いて好適に実現することができる。なお、図1の例では、画像データ取得部3に情報処理部を直接接続させて画像データの転送を行わせる例を示しているが、インターネット等の電気通信回線を通じてデータの転送を行なわせることも当然に可能である。
タグデータ抽出部42は、画像データ格納部41に格納された画像データから、タグデータに相当する領域を抽出するものである。具体的には、ハードディスク等の記録媒体にタグに相当する領域を抽出するプログラムを格納させ、実行させることで実現することができる。画像の中に埋め込まれたタグを抽出する方法としては公知の方法を採用することが可能である。なお、タグデータの抽出は、情報処理部4を使用するユーザーが手動で行なってもよいし、画像情報から自動的にタグデータを抽出するようにしても良い。
工事データ抽出部43は、上記のとおり、タグデータをデコードして、これに含まれる日付データ、撮影箇所データ、工種データ、メモデータ、施主データ、施工者データ、工事名データといった工事に役立つデータを抽出するための部である。タグデータのデコードの方法に関しても、公知の方法により行なうことができる。なお工事データ抽出部43においても、上記タグデータ抽出部42と同様、手動で工事データ抽出作業を開始するようにしてもよいし、タグデータを抽出したら自動的に工事データ抽出作業を開始するようにしてもよい。
データ関連付処理部44は、上記工事データ抽出部43が抽出した日付データ、撮影箇所データ、工種データ、施主データ、施工者データ及び工事名データといった工事データを画像データに関連付けて改めて記録するとともに、複数存在する画像データに対し、関連するデータを有するもの同士を一つのグループとして関連付けることのできるものである。具体的には、撮影箇所データが同じものであるグループ、日付データが同じものであるグループ、工事名データが共通するグループ等、各種グループを作成し、データの閲覧等を容易にすることができる。データ関連付処理部44に関しても、記録媒体に、上記機能を達成できるプログラムを可能し、実行することで実現できる。またデータ関連付処理部44においても上記タグデータ抽出部42と同様、手動で関連付け作業を開始するようにしてもよいし、自動的で関連付け作業を開始するようにしてもよい。
工事報告書作成部45は、上記のとおり工事報告書を作成するものであり、具体的には上記抽出したデータ関連付処理部44のデータを整理し、必要な書式に合わせてデータを配置し、工事報告書のデータを作成するためのものである。工事報告書の書式は、施主の依頼及び要望によって適宜調整可能であるが、例えばタイトル、施主、作業者及び工事名の記載をした表紙頁と、撮影した画像及びその画像の近傍に撮影した日付、撮影箇所、工種、メモを記載する頁と、を有する工事報告書であることは好ましい一例である。このイメージ図について簡単に図6に示しておく。なお工事報告書45は、記録媒体に上記処理を実行可能なプログラムを格納し、実行させることで実現できる。
なお、本実施形態では、タグデータを画像に含ませているが、もちろん、従来の黒板やホワイトボードとともに写真の撮影を行なわせることは可能であり、有用であることはいうまでもない。
以上、本発明によると、作業者の負担をより軽減する工事写真管理方法及びそれに用いられるプログラム並びに工事写真管理システムを提供することができる。具体的には、本実施形態に係る工事写真管理システムは、一次元又は二次元のコードからなるタグを作成し、画像に組み込むことで、情報処理部において自動的に必要な工事データを読み込ませることが可能となり、作業者による手入力の労力の軽減を図ることができるとともに、入力ミスを軽減させることができる。また、タグを用いることで、情報を圧縮し、黒板などの大きな面積を必要としなくなるため、撮影する領域を広く確保することができるといった効果もある。
本発明は、工事写真管理装置、そのためのプログラム、更には工事写真管理システムとして産業上の利用可能性がある。
Claims (4)
- 日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき作成される一次元又は二次元のコードからなるタグデータを含む画像データを格納する画像データ格納部と、
前記画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、
前記タグデータ抽出部が抽出した前記タグデータから日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部と、を有する工事写真管理装置。 - 前記一次元又は二次元のコードは、施主データ、施工者データ及び工事名データを含み、
前記工事データ抽出部は、施主データ、施工者データ及び工事名データを抽出する請求項1記載の工事写真管理装置。 - コンピュータに、
日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき作成される一次元又は二次元のコードからなるタグデータを含む画像データを格納する画像データ格納部と、
前記画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、
前記タグデータ抽出部が抽出した前記タグデータから前記日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部、として機能させるためのプログラム。 - 日付データ、撮影箇所データ及び工種データに基づき一次元又は二次元のコードからなるタグデータを作成するタグデータ作成部と、
前記タグデータを含む撮影箇所の画像データを取得する画像データ取得部と、
取得した前記画像データを格納する画像データ格納部と、
前記画像データから前記タグデータを抽出するタグデータ抽出部と、
前記タグデータ抽出部が抽出した前記タグデータから前記日付データ、撮影箇所データ及び工種データを抽出する工事データ抽出部と、を有する工事写真管理システム。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018142178A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社適正地盤構造設計 | 工事データ管理方法およびプログラム |
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2009
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