JP2010161024A - 筒状電池 - Google Patents

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智久 野末
Shuichi Arae
修一 荒栄
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Abstract

【課題】かしめ加工により封口体が電池缶開口に嵌着されてなる筒状電池において、密閉性を確保した上で、コストアップを伴わずに確実に安全防爆機能を作動させる。
【解決手段】発電要素(21〜23)が収納された上方に開口する筒状の電池缶11の開口に封口体30aがかしめ加工によって嵌着されて密閉されてなる筒状電池1aであって、封口体は、上方を底面とした皿状の端子板31aと円盤状の封口板32とからなり、端子板は、底面44に略V字型の切欠40によって形成された舌片を前記電池缶の内方に立設するように折り曲げてなる切り刃41を備えるとともに、切り刃を形成した跡の開口を排気口42として備え、切り刃の先端47は、円盤状の封口板の上面で当該円盤のほぼ中央にて近接して内圧上昇によって封口板が上方に膨張した際に封口板に穴を穿設し、円盤状の封口板は、切り刃先端との近接点50を含む領域51が円盤周縁より薄肉となっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、有底筒状の電池缶内に発電要素を収納してなる筒状電池に関し、具体的には、筒状電池の防爆安全機構に関する。
本発明の対象となる筒状電池の典型例として、正極活物質に二酸化マンガンを用い、負極活物質に金属リチウムを用いる二酸化マンガン−リチウム系のリチウム電池(CR型電池)を挙げる。図2に従来のCR型電池の構造を示した。(A)は、当該電池1を上方から見たときの平面図であり、(B)は(A)におけるd−d矢視断面図である。また(C)は(A)におけるD−D矢視断面の拡大図である。図示したCR型電池1bは、ボビン形と言われるもので、上方が開口する有底円筒状の正極缶11、二酸化マンガン等の正極活物質を黒鉛等の導電助剤とともに中空円筒状に成形された正極合剤21、円筒状の負極リチウム22、円筒カップ状のセパレータ23、負極端子を兼ねて電池缶11の開口を密閉封口する封口体30などによって構成されている。
正極缶11は金属製であって電池ケースと正極集電体を兼ねる。下方底面には外側に凸状となる正極端子部12がプレス加工により形成されている。また、開口部近傍の周囲には絞り加工によるビーディング部10が形成されている。そして、この正極缶11内に、正極合剤21、セパレータ23、および負極リチウム22が順次装填されて中空筒状の電極体が形成されている。
負極リチウム22は金属リチウム板を丸めたものであって、その一部に負極リード33の一端部があらかじめ取り付けられている。この負極リード33は帯状の金属薄板で形成され、負極集電体を兼ねる。その他端部は封口体30を構成するステンレスなどの金属製薄板からなる円盤状の封口板32の内側(電池内側)にスポット溶接されている。封口体30は、当該封口板32とステンレスなどの金属からなる負極端子板31とによって構成されている。負極端子板31は、周囲にフランジを有する皿状であり、底面を上方にして皿を伏せた状態で封口板32と積層されて封口体30を構成している。
正極缶11内には非水電解液(図示省略)が充填されており、封口体30は、ガスケット34とともに正極缶11の開口部内側にビーディング部10を座として装着されつつ、正極缶11開口部が内方にかしめ加工(カール加工)されることで電池缶11に嵌着されている。
ところで、上記構造の電池1において、皿状の負極端子板31の底面44のほぼ中央には、略V字状の切欠40が画成され、その切欠40によって形成された舌片がその基端48で電池缶11内方に折り曲げられている。それによって、その舌片が鋭利な先端47を有する切り刃41となる。そして、その先端47が封口板32の円盤中央付近でその上面に近接している。また、負極端子板31の底面44には、この切り刃41を形成したことにより、内外を連絡する鋭角三角形状の孔(排気口)42が開口する。
当該皿状負極端子板31の底面44の周囲46を縁とした壁面(周辺面)45には、負極端子板31の内外を連絡する小孔(通気孔)43が形成されている。この封口板32と切り刃41は、電池1の誤使用による過放電や強制充電などで、当該電池1の内部にガスが発生し内圧が上昇した場合の防爆安全機構として動作する。そして排気口42は、電池缶11内外方を連絡してガスを外方へ放出するための通路(排気通路)となる。通気孔43は、補助的な排気通路としての役割を担っている。
図3(A)(B)に、従来のボビン形電池1における防爆安全機構の動作を示した。まず、内圧上昇に伴って封口板32が上方に膨らみ、切り刃41の先端47がこの封口板32に当接する(A)。そして、さらに内圧が上昇すると、切り刃41が封口板32に突き刺さり、封口板32に穴を開ける(B)。それによって、この穴35から排気口42に至る経路(排気経路)60が形成されて、電池1内部のガスが外部へ逃げる。ガスの一部は、穴から通気孔43に至る排気経路を通って外部に排気される。このようにして、電池1の破裂を防止できるようになっている。
上述した筒状電池1では、所定の内圧で防爆安全機構が確実に作動することが重要である。そのため、封口板の厚さや切り刃の形状などを適切に設計するとともに、その設計通りに精度良く封口板や切り刃を加工することが必要となる。しかし、その加工は困難であり、とくに、切り刃の形状を低コストで精密に形成することは困難であった。
また、コストアップを招くことなく切り刃の精密加工をすることが難しいので、封口板を適切な厚さで作製しても防爆安全機構の動作が不安定となる。確実に防爆安全機構が作動するために封口板の厚さを薄くすると、強度不足となり、封口板をかしめ加工によって電池缶の開口に嵌着すると、封口板が変形する可能性がある。封口板が変形すれば、電池缶の密閉性が低下し、液漏れなどの発生原因となる。
そこで、本発明は、上方に開口する有底筒状の金属製電池缶内に発電要素が収納されているとともに、前記電池缶の開口がかしめられることで封口体がガスケットを介して嵌着されて当該電池缶が密閉されてなる筒状電池において、十分な密閉性を確保した上で、電池内でガスが発生して内圧が上昇した際に、所定の内圧となったときに確実に安全防爆機能が作動する高い信頼性を大きなコストアップを招くことなく達成することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明は、上方に開口する有底筒状の金属製電池缶内に発電要素が収納されているとともに、前記電池缶の開口がかしめられることで封口体がガスケットを介して嵌着されて当該電池缶が密閉されてなる筒状電池であって、前記封口体は、上方を底面とした金属製皿状の端子板と、この端子板の下方に配設された円盤状の金属製薄板からなる封口板とによって構成され、前記皿状端子板は、底面に略V字型の切欠によって形成された舌片を前記電池缶の内方にほぼ鉛直方向に立設するように折り曲げてなる切り刃を備えるとともに、当該切り刃を形成した跡の略三角形状型の開口を排気口として備え、前記切り刃の先端は、前記円盤状の封口板の上面で当該円盤のほぼ中央にて近接し、前記電池缶内の内圧上昇に伴って前記封口板が上方に膨張した際に、当該封口板を貫通して穴を穿設するように構成され、前記円盤状の封口板は、前記切り刃の先端との近接点を含む領域が当該円盤の周縁より薄肉となっている筒状電池としている。
また、前記円盤状の封口板における前記薄肉領域は、前記円盤と同心の円形領域であればより好ましい。
本発明の筒状電池によれば、十分な密閉性を確保した上で、内圧が上昇した際、所定の内圧で確実に防爆安全機構が作動する。また、その機構は、円盤状の封口板の一部の厚さを薄くするだけでよく、製造コストをほとんど増加させることがなく実現することができる。
本発明の実施例における筒状電池を構成する封口体の構造図である。 従来の筒状電池の構造図である。 従来の筒状電池における防爆安全機構の動作原理を示す図である。
本発明の実施例における筒状電池の基本構造は、図2に示した従来のボビン形電池1とほぼ同様であり、上方に開口する円筒状の金属製電池缶11内に発電要素(21〜23)を収納し、かしめ加工によって当該開口に封口体30を嵌着して電池缶11を密閉してなっている。しかし、本実施例の電池では、従来の電池において課題となっていた防爆安全機構における機能不全の可能性を無くし、電池内にガスが発生して所定の内圧となったときに確実に防爆安全機構が作動し、電池缶11内の発生ガスを排気できる高い信頼性を備えている。
===本発明の実施例===
本発明の実施例における筒状電池の構造は、基本的には、図2に示した従来の筒状電池1と同じであり、皿状負極端子板31の底面44に、切り刃41を形成するための切欠40が画成されている。そして、切り刃41の先端47は、円盤状の封口板32aの上面に近接している。しかし、本実施例における封口板32aは、従来の電池1のように一様な厚さの円盤状とは異なっている。図1に、本実施例の筒状電池における封口体30aの構造を示した。(A)は、従来の筒状電池1を示した図2(C)に対応する図であり、封口体32aの側断面を示している。また、(B)は(A)における要部100の拡大図であり、(C)は封口板32aを上方から見たときの平面図である。
図示したように、本実施例の筒状電池では、封口板32の上面において、切り刃41の先端47との近接点50とその周囲の領域51が他の領域52よりも薄肉となっている。本実施例では、薄肉領域(薄肉部)51は、円盤状の封口板32aの中心とした円形の領域に形成されている。また、封口板32aは、薄肉部51の上面53が、周囲の肉厚領域(厚肉部52)の上面54より下方となるように凹状となっている。図1(C)では、薄肉部51と厚肉部52を異なるハッチングによって示した。
===防爆安全機構の動作試験===
本実施例の筒状電池における防爆安全機構の動作は、従来の筒状電池1と同様であり、内圧上昇によって上方に膨張した封口板32aに切り刃41の先端47が穴を開けて内圧を開放する。ここで、本発明の実施例における筒状電池と従来の筒状電池1aとについて、防爆安全機構の性能を比較した。当該比較に際しては、図1に示した封口板32aを備えた本実施例における筒状電池(発明品)と、従来の封口板32を備えた図2に示した筒状電池1(従来品)とをサンプルとして作製した。サンプルはCR8型リチウム電池であり、電池缶11の直径が17mm、高さが45mmである。また、発明品の封口板32aは、薄肉部51の直径wが4mmで、その厚さtが0.04mm、厚肉部の厚さTが0.08mmである。従来品は、厚さが一様な円盤状で、T=0.08mmのサンプル(従来品1)、およびT=0.04mmのサンプル(従来品2)の2種類とし、発明品、従来品1、および従来品2について、それぞれ5個ずつサンプルを用意した。そして、各サンプルの電池缶11の下端に穴を開け、その穴から送気して電池缶11内の内圧を上昇させ、防爆安全機構が動作する圧力とそのバラツキを測定した。なお、防爆安全機構の動作圧力は、CR8型リチウム電池では、一般的に4MPa程度に設定される。
表1に当該比較結果を示した。
Figure 2010161024
従来品1では、封口板32が一様に厚いため、防爆安全機構が動作する圧力が高く、その動作圧力のバラツキの指標となる標準偏差も0.8以上で大きな値であった。封口板32が一様に薄い従来品2、および発明品では、動作圧力の平均値がほぼ目標値である4MPaに近かった。また、標準偏差も0.2以下で、動作圧力にバラツキが少なかった。
次に、発明品と従来品1と2をそれぞれ50個用意し、各サンプルを70℃の温度下で70日間保存し、保存期間経過後の漏液の有無を調べ、電池の密閉性について評価した。その結果、発明品と従来品1のサンプルでは漏液したものが一つもなかった。一方、一様に薄い封口体32を備えた従来品2では、50個中4個のサンプルに漏液が発生した。これは、発明品と従来品1では、円盤状の封口体(32a、32)において、電池缶11に嵌着される円盤周縁が肉厚のため、この周縁部に十分な強度があり、かしめによる変形がなく、十分な密閉強度が確保でき、従来品2では、一様に薄い封口体32をかしめによって電池缶11に嵌着する際、封口板32の円盤周縁における強度が不足して封口板32が変形し、電池缶11との密着性が低下したためと思われる。
以上により、本実施例の筒状電池は、防爆安全機構の動作圧力にバラツキが少なく、所定の圧力で確実に動作するとともに、密閉性も十分に確保されていることが確認できた。
===薄肉部の領域について===
上記実施例では、封口板32aの薄肉部51は、円盤状の外形と同心円をなす円形の平面形状であった。これは、内圧上昇時における封口板の上方への膨張形状が円錐状となって、円錐の頂点付近で確実に切り刃に当接することを期待するとともに、加工の容易性にも配慮したためである。しかし、この例に限らず、切り刃41の先端47との近接点50の周囲が薄肉であれば、どのような平面形状であってもよく、封口板32aは、内圧が上昇したときに上方へ膨張して切り刃に当接した際、その当接した部分が薄肉であればよい。また、薄肉部51は封口板32aの下面を凹状にして形成してもよい。
1 筒状電池
11 電池缶
21 正極合剤
22 負極リチウム
23 セパレータ
30、30a 封口体
31 端子板
32、32a 封口板
34 ガスケット
35 封口体に開いた穴
40 切り刃用切欠
41 切り刃
42 排気口
50 封口板における切り刃との近接点
51 薄肉部
52 厚肉部

Claims (2)

  1. 上方に開口する有底筒状の金属製電池缶内に発電要素が収納されているとともに、前記電池缶の開口がかしめられることで封口体がガスケットを介して嵌着されて当該電池缶が密閉されてなる筒状電池であって、
    前記封口体は、上方を底面とした金属製皿状の端子板と、この端子板の下方に配設された円盤状の金属製薄板からなる封口板とによって構成され、
    前記皿状端子板は、底面に略V字型の切欠によって形成された舌片を前記電池缶の内方にほぼ鉛直方向に立設するように折り曲げてなる切り刃を備えるとともに、当該切り刃を形成した跡の略三角形状型の開口を排気口として備え、
    前記切り刃の先端は、前記円盤状の封口板の上面で当該円盤のほぼ中央にて近接し、前記電池缶内の内圧上昇に伴って前記封口板が上方に膨張した際に、当該封口板を貫通して穴を穿設するように構成され、
    前記円盤状の封口板は、前記切り刃の先端との近接点を含む領域が当該円盤の周縁より薄肉となっている
    ことを特徴とする筒状電池。
  2. 前記円盤状の封口板における前記薄肉領域は、前記円盤と同心の円形領域であるあることを特徴とする請求項1に記載の筒状電池。
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