JP2010160436A - 移動学習支援システム - Google Patents
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Abstract
【課題】乗物に搭乗して移動する乗客に、しっかりと学習の内容に興味を持たせることができ、目的地までの時間を有効活用することができる移動学習支援システムを提供する。
【解決手段】移動学習支援システム1は、乗客を搭乗させ、目的地へ向かって移動する観光バスに2台のモニタ装置2と移動学習支援装置4とが設置されている。説明者がマウスを操作することで指定されたスライドに対応するスライドデータを制御手段44が記憶手段43から読み出してモニタ装置2へ表示するので、観光バスに搭乗した乗客はモニタ装置2へ表示された目的地に関する説明用スライドに基づいた説明を聞きながら移動することができる。この移動学習支援システム1には、移動学習支援装置4からモニタ装置2へ出力されるアナログRGB出力信号をNTSC信号へ変換する映像信号変換装置3を備えていることで、予め観光バスに備え付けられたモニタ装置2を使用することができる。
【選択図】図1
【解決手段】移動学習支援システム1は、乗客を搭乗させ、目的地へ向かって移動する観光バスに2台のモニタ装置2と移動学習支援装置4とが設置されている。説明者がマウスを操作することで指定されたスライドに対応するスライドデータを制御手段44が記憶手段43から読み出してモニタ装置2へ表示するので、観光バスに搭乗した乗客はモニタ装置2へ表示された目的地に関する説明用スライドに基づいた説明を聞きながら移動することができる。この移動学習支援システム1には、移動学習支援装置4からモニタ装置2へ出力されるアナログRGB出力信号をNTSC信号へ変換する映像信号変換装置3を備えていることで、予め観光バスに備え付けられたモニタ装置2を使用することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、バスや船舶、航空機などの乗物に搭載され、乗客が移動しながら学習することを支援する移動学習支援システムに関する。
乗物に搭載され、様々な情報を得ることができるシステムとして特許文献1に記載されたものが知られている。この特許文献1に記載の観光案内システムは、車両に搭載され、現在位置測定装置と案内情報を加工するための時計装置、気象センサーを備えてマイクロコンピュータによりディスプレイに情報を配信して案内情報を乗客に提供するものである。
この特許文献1に記載の観光案内システムによれば、乗客は案内時の季節、時刻、気象条件及び自分の着座位置に即した観光案内情報を得ることができる。
この特許文献1に記載の観光案内システムによれば、乗客は案内時の季節、時刻、気象条件及び自分の着座位置に即した観光案内情報を得ることができる。
しかし、特許文献1に記載の観光案内システムでは、着座位置に応じた観光案内情報が得られるものの、ディスプレイに説明文が表示されるだけなので、車窓からの景色を見ていたい乗客は表示内容を見逃してしまうおそれがある。従って、折角、ディスプレイに観光案内情報が表示されていても乗客に見て貰えないおそれがある。
そこで本発明は、乗物に搭乗して移動する乗客に、しっかりと学習の内容に興味を持たせることができ、目的地までの時間を有効活用することができる移動学習支援システムを提供することを目的とする。
本発明の移動学習支援システムは、乗客を搭乗させ、目的地へ向かって移動する乗物に設置された1以上のモニタ装置と、前記モニタ装置に表示させる1枚以上の目的地に関する説明用スライドを示すスライドデータが格納される記憶手段、前記モニタ装置へ表示するスライドを説明者が指定するための入力手段、指定されたスライドに対応するスライドデータを前記記憶手段から読み出して前記モニタ装置に表示する制御手段を有する移動学習支援装置とを備えたことを特徴とする。
本発明の移動学習支援システムは、乗客を搭乗させ、目的地へ向かって移動する乗物に、1以上のモニタ装置と移動学習支援装置とが設置されている。説明者が入力手段を操作することで指定されたスライドに対応するスライドデータを制御手段が記憶手段から読み出してモニタ装置へ表示するので、乗物に搭乗した乗客はモニタ装置へ表示された目的地に関する説明用スライドに基づいた説明を聞きながら移動することができる。従って、本発明は、目的地への思いを大きくしながら学習することできる。
前記移動学習支援装置には、前記モニタ装置に表示する内容をモニタする表示手段が設けられていると、説明者は移動学習支援装置の表示手段に表示されたスライドの内容を確認しながら説明することができる。従って、説明者はモニタ装置を見ることなくスライドの説明ができるので、モニタ装置の表示画面を説明者とは反対側に向けて配置することができる。従って、モニタ装置を乗客が観察しやすい位置に配置することができる。
前記制御手段は、前記入力手段により前記モニタ装置に表示されているスライド上のポイントを指し示すマークを表示する機能を備えているのが望ましい。説明者がスライドの内容を説明する際に、入力手段を操作してスライド上をマークにより指し示すことで、乗客の理解度を向上させることができる。
前記移動学習支援装置から前記モニタ装置へ出力される映像信号を前記モニタ装置が表示可能な映像信号へ変換する映像信号変換装置を備えていると、予め乗物に設けられているモニタ装置に移動学習支援装置からのスライドを表示させることができる。従って、移動学習支援装置から出力される映像信号に合わせて新たなモニタ装置を準備する必要がない。
本発明の移動学習支援システムは、乗物に搭乗した乗客がモニタ装置へ表示された目的地に関する説明用スライドに基づいた説明を聞きながら目的地まで移動することができるので、目的地への思いを大きくしながら学習することできる。従って、本発明の移動学習支援システムは、乗物に搭乗して移動する乗客に、しっかりと学習の内容に興味を持たせることができ、目的地までの時間を有効活用することができる。
本発明の実施の形態に係る移動学習支援システムを図面に基づいて説明する。
図1に示す移動学習支援システム1は、歴史に名を残した偉人に関する史跡や施設へ向かう観光バスへ設置され、車中で説明者から偉人についての説明を聞きながらスライドを表示させて、偉人についての学習を乗客に提供するものである。
移動学習支援システム1は、2台のモニタ装置2と、映像信号変換装置3と、移動学習支援装置4とを備えている。
図1に示す移動学習支援システム1は、歴史に名を残した偉人に関する史跡や施設へ向かう観光バスへ設置され、車中で説明者から偉人についての説明を聞きながらスライドを表示させて、偉人についての学習を乗客に提供するものである。
移動学習支援システム1は、2台のモニタ装置2と、映像信号変換装置3と、移動学習支援装置4とを備えている。
モニタ装置2は、ピンプラグとも呼ばれるRCA端子からNTSC(National Television System Committee)信号を入力することで映像を表示するもので、通常のテレビ装置が使用できる。図2に示すようにモニタ装置2は、1台目が観光バスBの天井の前側中央部分に吊り下げられている。そして、2台目が後方席に着座した乗客のために、進行方向に向かって通路Rの左側、中央部よりやや後方の天井から傾斜させた状態で吊り下げられている。
映像信号変換装置3は、スキャンコンバータまたはPC−TVコンバータとも呼ばれ、移動学習支援装置4からのアナログRGB出力信号をNTSC信号へ変換する機能を備えている。映像信号変換装置3とモニタ装置2とは、二股ケーブルにより接続されていることで、映像信号変換装置3から2台のモニタ装置2へは同じ内容の映像信号が伝達される。映像信号変換装置3は、移動学習支援装置4側へはアナログRGB出力信号を出力するD−Sub15ピンのコネクタに接続され、モニタ装置2へはモニタ装置2の種類に応じてRCA端子、S端子、D端子で接続することが可能である。
移動学習支援装置4は、モニタ装置2へ学習のためのスライドの映像を出力するもので、パーソナルコンピュータが使用できる。移動学習支援装置4としては、観光バスB内で使用されるため、搬入・搬出や車内での取り扱いが容易なラップトップ型、またはノートブック型のパーソナルコンピュータを使用するのが望ましい。このパーソナルコンピュータにスライドデータを編集・表示させるアプリケーションプログラムを動作させることで、移動学習支援装置4として機能させることができる。スライドデータを表示させるアプリケーションプログラムとしては、マイクロソフト社製のパワーポイント(登録商標)が使用できる。
移動学習支援装置4は、進行方向に向かって左側先頭のシートSに着座する説明者が操作しやすいように、冷蔵庫F上に配置されるか、説明者が着座するシートSと同列のシート、または説明者の膝上に配置される。なお、説明者は、シートSに着座するときもあれば、運転手の後に位置するシートに着座することもある。
移動学習支援装置4は、表示手段41と、入力手段42と、記憶手段43と、制御手段44とを備えている。なお、図1においては、主要部な部分のみを図示しており、電池や光ディスクドライブ装置、LAN接続機構などは図示していない。
移動学習支援装置4は、表示手段41と、入力手段42と、記憶手段43と、制御手段44とを備えている。なお、図1においては、主要部な部分のみを図示しており、電池や光ディスクドライブ装置、LAN接続機構などは図示していない。
表示手段41は、制御手段44からの表示データを表示するもので、移動学習支援装置4として機能するパーソナルコンピュータに一体的に設けられたLCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro-Luminescence)とすることができる。入力手段42は、文字キーや数字キー、機能キーなどが設けられたキーボードと、モニタ装置2に表示されているスライド上のポイントを指し示すためのポインティングデバイスとしてのマウスとを備えている。マウスは、制御手段44のUSB(Universal Serial Bus)ポートに接続されている。
記憶手段43には、OS(Operating System)や各種のアプリケーションプログラム、各種データの他、目的地に関する説明用スライドを示すスライドデータが格納されている。また、記憶手段43は、プログラムの作業領域としても使用される。この記憶手段43はハードディスクドライブ装置とすることができる。
制御手段44は、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、周辺回路が搭載され、CPUがプログラムを実行することで、説明者により指定されたスライドに対応するスライドデータを記憶手段43から読み出してモニタ装置2に表示する機能を備えている。制御手段44には、複数のUSBポートが設けられており、マウスが接続されているだけでなく、映像信号変換装置3が接続されることで、映像信号変換装置3へ電源を供給している。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係る移動学習支援システムの動作と使用状態を、図面に基づいて説明する。本実施の形態では、北里柴三郎について学習することを例に説明する。なお、説明者は観光バスに備え付けのマイクを使用して説明する。
観光バスBが北里柴三郎の生家がある熊本県へ向かう車中で説明者が移動学習支援装置4の入力手段42を操作して1枚目のスライドをモニタ装置2へ表示させる。制御手段44は1枚目のスライドデータを記憶手段43から読み出し、表示手段41へ出力する。この表示手段41への出力により映像信号変換装置3へ1枚目のスライドデータの映像信号が出力される。映像信号変換装置3は、移動学習支援装置4からのアナログRGB出力信号をNTSC信号へ変換してモニタ装置2へ出力する。
移動学習支援装置4からモニタ装置2へ出力されるアナログRGB出力信号をモニタ装置2が表示可能なNTSC信号へ変換する映像信号変換装置3を備えることで、予め観光バスに設けられているモニタ装置2に移動学習支援装置4からのスライドを表示させることができる。従って、移動学習支援装置4から出力されるアナログRGB出力信号に合わせて新たなモニタ装置を準備する必要がない。
説明者は移動学習支援装置4の表示手段41に表示されたスライドを見ながら説明(ナレーション)を行う。乗客は同じ表示内容であるスライドが映し出されたモニタ装置2を見ながら説明者の説明を聞く。説明者が手元にある移動学習支援装置4の表示手段41の表示画面を見ながら説明することができるので、モニタ装置2の表示画面を説明者とは反対側に向けて配置することができる。従って、モニタ装置2を前方座席や後方座席に着座する乗客が観察しやすい位置に配置することができる。
説明者は1枚目のスライドにより今回の学習について概略を説明した後、入力手段42のマウスを操作して次のスライドを指定して表示させる。説明者は、順次、スライドを指定しながら説明を行うが、時間の都合上、飛ばしてスライドを選択することも可能である。また、例えば、表示手段41およびモニタ装置2に表示されたスライド上のポイントを指し示すマーク(マウスポインタ)Mを入力手段42のマウスを操作してスライドの文字を一文字、一文字ずつ辿るようにしたり、写真の人物を指し示しながら移動させて説明することも可能である(図3参照)。このマークMは制御手段44がマウスの相対的な移動を感知して表示画面に表示されるのである。説明者がスライドの内容を説明する際に、入力手段42のマウスを操作してスライド上をマークMにより指し示すことで、乗客の理解度を向上させることができる。
乗客は、目的地である北里柴三郎の生家へ向かう観光バスの中で、退屈になりがちな移動時間を、説明者の説明を聞きつつ、モニタ装置2へ表示されたスライドを見ながら学習して過ごすことができるので、目的地への思いを大きくしながら学習することできる。従って、移動学習支援システム1は、乗物に搭乗して移動する乗客に、しっかりと学習の内容に興味を持たせることができ、目的地までの時間を有効活用することができる。また、乗客が目的地に到着したときには、しっかりと学習した基礎知識に基づいて、写真や絵の展示物を見たり、映像を見聞きしたりすることで、更に学習したことを再認識することができるので、知識を自分のものとすることができるだけでなく、目的地を訪れたことを思い出深くすることができると共に、大きな感動をもたらす旅とすることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、本実施の形態では、乗物として観光バスを例に説明したが、船舶や、航空機、鉄道でもよい。その場合には、乗客数に合わせてモニタ装置の台数を増加させるのが望ましい。また、モニタ装置の台数に応じて映像信号を増幅しつつ分配する分配機を設けるのが望ましい。
また、本実施の形態では、歴史上の偉人に関する情報をスライドにして学習しているが、存命の人物でも、史跡や施設などの建築物、企業や団体に関する情報でも、学習のテーマとしてスライドにして説明できるものであればよい。
本発明は、歴史を学習したり、偉人の足跡を辿ったりする学習旅行に最適であるが、企業の研修旅行や修学旅行にも好適である。
1 移動学習支援システム
2 モニタ装置
3 映像信号変換装置
4 移動学習支援装置
41 表示手段
42 入力手段
43 記憶手段
44 制御手段
B 観光バス
R 通路
F 冷蔵庫
S シート
M マーク(マウスポインタ)
2 モニタ装置
3 映像信号変換装置
4 移動学習支援装置
41 表示手段
42 入力手段
43 記憶手段
44 制御手段
B 観光バス
R 通路
F 冷蔵庫
S シート
M マーク(マウスポインタ)
Claims (4)
- 乗客を搭乗させ、目的地へ向かって移動する乗物に設置された1以上のモニタ装置と、
前記モニタ装置に表示させる1枚以上の目的地に関する説明用スライドを示すスライドデータが格納される記憶手段、前記モニタ装置へ表示するスライドを説明者が指定するための入力手段、指定されたスライドに対応するスライドデータを前記記憶手段から読み出して前記モニタ装置に表示する制御手段を有する移動学習支援装置とを備えたことを特徴とする移動学習支援システム。 - 前記移動学習支援装置には、前記モニタ装置に表示する内容をモニタする表示手段が設けられている請求項1記載の移動学習支援システム。
- 前記制御手段は、前記入力手段により前記モニタ装置に表示されているスライド上のポイントを指し示すマークを表示する機能を備えた請求項1または2記載の移動学習支援システム。
- 前記移動学習支援装置から前記モニタ装置へ出力される映像信号を前記モニタ装置が表示可能な映像信号へ変換する映像信号変換装置を備えた請求項1から3のいずれかの項に記載の移動学習支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003965A JP2010160436A (ja) | 2009-01-09 | 2009-01-09 | 移動学習支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009003965A JP2010160436A (ja) | 2009-01-09 | 2009-01-09 | 移動学習支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010160436A true JP2010160436A (ja) | 2010-07-22 |
Family
ID=42577618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010160436A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06301327A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-28 | Nittetsu Eretsukusu:Kk | 教育用映像ネットワーク装置 |
JP2005024977A (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Sanaru:Kk | 集団学習指導装置 |
JP2005346575A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真データ処理システム |
-
2009
- 2009-01-09 JP JP2009003965A patent/JP2010160436A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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