JP2010159622A - 有脚式透過型消波構造物 - Google Patents

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Abstract

【課題】常時波浪のみならず台風などの暴風時波浪や異常潮位に対しても良好な消波性能を有し、海岸侵食を的確に防止することができる有脚式透過型消波構造物を提供する。
【解決手段】この有脚式透過型消波構造物の消波スリット構造体11は、沖側から岸側に向けて所定の傾斜角度αで上り傾斜になるように設置された傾斜板21と、傾斜板21の沖側端部から所定距離離れた位置で傾斜板21上面から立ち上がり、沖側から岸側に向けて所定の傾斜角度βで傾斜するように設置された沖側壁22と、傾斜板21の岸側端部の上面から立ち上がり、岸側から沖側に向けて傾斜板21の岸側上方を覆うように設置された、外側に凸の岸側壁23とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、海岸の侵食対策として、海岸の沖合に汀線に沿って設置される有脚式透過型消波構造物に関するものである。
海岸の侵食対策として、常時波浪に対して、対象地点周辺の透過率・反射率をともに低減(消波性能)させる有脚式透過型消波構造物が有効である。ちなみに、透過率は入射波高に対する透過波高の比率(透過率=透過波高/入射波高)であり、反射率は入射波高に対する反射波高の比率(反射率=反射波高/入射波高)である。
このような有脚式透過型消波構造物としては、例えば、特許文献1に記載されたものがある。
しかし、特許文献1に記載の透過型消波構造物は、常時波浪に対する消波性能が高いが、沖側壁が直立壁であるため、台風などの暴風時波浪(周期が長く波高の大きい波)に対する波力が大きく構造規模が増大しがちという問題があった。
それに対して、特許文献2には、常時波浪に対する消波性能を充分に有し、かつ台風などの暴風時波浪による波力の低減を図った有脚式透過型消波構造物(透過型海域制御構造物)が記載されている。
図10は、特許文献2に記載の有脚式透過型消波構造物を示すものであり、前面壁84と後面壁85とが水平板86で接合されてなる堤体82が、前面壁84と後面壁85とに適宜間隔をもって形成された柱体87の杭打設用挿入孔88に海底から突出した杭基礎83が挿入されて、海底との間に適宜間隙部をもって設置され、前面壁84は水平板86から下側に伸びた鉛直壁92と、水平板86から後面壁85側に傾斜した傾斜壁93とからなり、傾斜壁93、鉛直壁92、後面壁85および水平板86には透過スリット97が開口され、柱体87間には梁材90が架設され、梁材90と柱体87とにかけて斜材91が設置されて構成されている。
そして、このような構成により、それぞれ透過スリット97を有する前面壁84(傾斜壁93、鉛直壁92)、後面壁85および水平板86によって消波を行うとともに、傾斜壁93によって暴風時(異常波浪時)に作用する波力を低減しようとしている。
特開平02−024408号公報 特開2008−014136号公報
しかしながら、特許文献2に記載の有脚式透過型消波構造物は、台風などの暴風時や異常潮位発生時には、傾斜壁93を遡上して堤体82内に入った波が、さらに後面壁85を乗り越えて岸側に浸入するため、透過率が増大してしまうこととなり、暴風時波浪や異常潮位に対して充分な消波性能を有しているとは言い難い。また、引き波が傾斜壁93に沿って戻るため、傾斜壁93前方の海底面付近の流速が大きくなり、洗屈が生じる危険性もある。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、常時波浪のみならず暴風時波浪や異常潮位に対しても良好な消波性能を有し、海岸侵食を的確に防止するとともに、海浜保護を通して背後のインフラストラクチャーなどを保護することができる有脚式透過型消波構造物を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は以下の特徴を有する。
[1]海岸の沖合に汀線に沿って設置される有脚式透過型消波構造物であって、消波スリット構造体と、当該消波スリット構造体を支える骨組構造の脚体と、当該消波構造物を海底に固定する杭とを備え、前記消波スリット構造体は、沖側から岸側に向けて上り傾斜になるように設置された傾斜板と、前記傾斜板の沖側上面から立ち上がり、沖側から岸側に向けて傾斜するように設置された沖側壁と、前記傾斜板の岸側上面から立ち上がり、岸側から沖側に向けて前記傾斜板の岸側上方を覆うように設置された岸側壁を有するとともに、前記沖側壁と岸側壁とには透過スリットが設けられていることを特徴とする有脚式透過型消波構造物。
[2]前記沖側壁の立ち上がり部から沖側に向かって下り傾斜になるように設置された沖側突出板を有することを特徴とする前記[1]に記載の有脚式透過型消波構造物。
[3]前記沖側突出板は前記傾斜板の一部であるとともに、その傾斜が前記沖側壁の傾斜と同等か緩やかになっていることを特徴とする前記[1]または[2]に記載の有脚式透過型消波構造物。
[4]前記傾斜板の沖側下部に、透過スリットを有する透過スリット構造が設けられていることを特徴とする前記[1]〜[3]のいずれかに記載の有脚式透過型消波構造物。
本発明においては、常時波浪のみならず台風などの暴風時波浪や異常潮位に対しても良好な消波性能を有し、海岸侵食を的確に防止することができるとともに、海浜保護を通して背後のインフラストラクチャーなどを保護することができる。
本発明の実施形態1を示す垂直断面図である。 本発明の実施形態1を示す斜視図である。 本発明の実施形態1の一部を示す図である。 本発明の実施形態2を示す垂直断面図である。 本発明の実施形態2を示す斜視図である。 本発明の実施例における実験概要を示す図である。 本発明の実施例における実験結果を示すグラフである。 本発明の実施例における実験結果を示すグラフである。 本発明の実施例における実験結果を示すグラフである。 従来技術(特許文献2)を示す図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
[実施形態1]
図1と図2は、本発明の実施形態1に係る有脚式透過型消波構造物の垂直断面図と斜視図である。
この実施形態1に係る有脚式透過型消波構造物は、海岸の沖合に汀線に沿って設置されており、図1、図2に示すように、コンクリート製の消波スリット構造体11と、消波スリット構造体11を支える骨組構造の脚体12と、当該消波構造物を海底に固定する杭13とを備えている。
そして、消波スリット構造体11は、沖側から岸側に向けて所定の傾斜角度α(例えば、12.5°程度)で上り傾斜になるように設置された傾斜板21と、傾斜板21の沖側端部から所定距離離れた位置で傾斜板21上面から立ち上がり、沖側から岸側に向けて所定の傾斜角度β(例えば、54.5°程度)で傾斜するように設置された沖側壁22と、傾斜板21の岸側端部の上面から立ち上がり、岸側から沖側に向けて傾斜板21の岸側上方を覆うように設置された、外側に凸の曲線形状の岸側壁23とを有している。
これにより、沖側壁22の上端と岸側壁23の上端との間に開口部24が形成されるとともに、傾斜板21と沖側壁22と岸側壁23とで囲まれる空間が遊水室25となっている。
さらに、沖側壁22には透過スリット22aが設けられ、岸側壁23には透過スリット23aが設けられている。なお、透過スリット22a、23aには、水平方向スリットや垂直方向スリットあるいは円形スリットや楕円形スリットを適宜用いればよい。
また、傾斜板21において、沖側壁22の立ち上がり部から先端に位置する部分21aは、沖側壁22の立ち上がり部から沖側に向かって下り傾斜となっており、沖側突出板26を形成している。この沖側突出板26は、その傾斜角度αを沖側壁22のものと同程度としてもよいし、沖側壁22より緩やかにしてもよい。
そして、通常時において、傾斜板21は海面下に没しており、沖側壁22は下端が海面下に没し、上端が海面上に位置している。また、岸側壁23も下端が海面下に没し、上端が海面上に位置していている。ただし、その際、有脚式透過型消波構造物の上端の高さ位置が、景観上の規制高さ(例えば、海面から2〜2.5m)を超えないようにしている。
なお、消波スリット構造体11については、構造強度上、汀線方向(紙面と直交する方向)に所定のピッチで、沖側壁22の上端と岸側壁23の上端とが連結されている。
それに加えて、骨組構造の脚体12の内、傾斜板21の沖側下部に位置する部分(脚体12の沖側部)12aは、図3(a)に沖側から見た正面図を示し、図3(b)に図3(a)におけるA−A矢視断面図を示すように、レグ(鋼管)31を横方向に連結するブレース(鋼管)32が上下方向に複数配置され、その上下方向に複数配置されたブレース(鋼管)32の間に、複数の透過スリット33aを有する鋼板33が取り付けられた骨組構造になっている。これによって、傾斜板21の沖側下部に、法線方向に複数の透過スリット33aを備えた透過スリット構造が設けられていることになる。
このようなこの実施形態1に係る有脚式透過型消波構造物を構築する際には、まず、仮受け杭工法などを用いながら骨組み構造の脚体12を設置する。次に、脚体12を鞘管にしながら杭13を打設し、杭13と脚体12とをグラウト接合する。そして、別途製作したコンクリート製の消波スリット構造体11を脚体12上に設置・固定する。
このようにして構成されたこの実施形態1に係る有脚式透過型消波構造物においては、沖側壁22の透過スリット22aを通過する波の一部は、遊水室内部の岸側壁23基部で反射し、透過スリット22a経由で沖に戻っていく。透過スリット22aを通過する都度エネルギーを散逸するので、反射率の低減が可能となる。
また、沖側壁22を遡上し、その傾斜面で砕波して開口部24から遊水室25内に流入した波と、沖側壁22の透過スリット22aを通過して遊水室25に流入した波は、遊水室25内部の水塊や傾斜板21ならびに岸側壁23基部と衝突したあと、岸側壁23を通過あるいは乗り越えていくことにより、エネルギーを散逸して消波される。
なお、その際、遊水室25内の海水の一部が岸側壁23に設けた透過スリット23aから流出することで、遊水室25内部の作用波圧が緩和され、岸側壁23の構造強度が確保されるようになっている。
そして、暴風時波浪(周期が長く波高の大きい波)が沖側壁22を遡上・破砕して開口部24から遊水室25内に入った場合に、岸側壁23が遊水室25の岸側上方を覆うように設置されているので、遊水室25内から岸に向かう水流はそれによってブロックされて、岸側への浸入率が低減される。その結果、周期が長く波高の大きい波(例えば、周期14秒、波高8m程度)に対しても透過率の低減を図ることができ、良好な消波性能が得られる。この機構は異常潮位が発生する場合にも有効である。
また、遊水室25の下部には傾斜板21が存在するので、遊水室25から沖側に戻る引き波は傾斜板21に沿って流れ、特許文献2のように沖側壁22前方の海底面付近の流速が大きくなって洗屈が生じることが防止される。さらに、沖側突出版26を用いると、遊水室25から沖側に戻る引き波の向きをコントロールできるので、より一層洗屈を防止できる。
なお、沖側突出板26は、この有脚式透過型消波構造物に向かってくる波浪に対して、下層の水流を上方に持ち上げて、消波スリット構造体11で消波するという効果も備えている。
さらに、脚体12の沖側部12aに設けられた透過スリット33aが消波機能を有している。
このようにして、この実施形態1においては、常時波浪のみならず暴風時波浪や異常潮位に対しても良好な消波性能を有し、海岸侵食を的確に防止することができる。そして、それによる海浜保護を通して背後のインフラストラクチャーなどを保護することができる。
なお、上記の実施形態1において、岸側壁23が外側に凸の曲線形状をしているが、直線状に傾斜した壁であってもよい。
また、沖側壁22の透過スリット22aの個数と位置、岸側壁23の透過スリット23a、及び脚体沖側部12aの透過スリット33aの個数と位置については、上記の実施形態に限定されるものではなく、適宜定めればよい。必要であれば、傾斜板21にも透過スリットを設けてもよい。
また、上記の実施形態1では、傾斜板21の沖側下部に設けた透過スリット構造が複数のブレース(鋼管)32と鋼板33で構成されているが、複数のブレース(鋼管)で構成してもよい。
[実施形態2]
図4と図5は、本発明の実施形態2に係る有脚式透過型消波構造物の垂直断面図と斜視図である。なお、図4、図5中の27は、沖岸方向梁(レグ通り)である。
この実施形態2に係る有脚式透過型消波構造物は、その基本的構成は上記の実施形態1と同様であるが、沖側壁22の透過スリット22aに縦スリットを用い、岸側壁23を直線状に傾斜させたものである。
そして、沖側壁22の開口率を16〜33%、岸側壁23の開口率を8%程度とすることにより、反射率と透過率を的確に低減することができる。これらの開口率の有効性は、後述する本発明の実施例として示す1/50縮尺モデル実験により確認されている。
ここで、沖側壁22の開口率は、沖側において消波スリット構造体11の天端から傾斜板21までを垂直面に投影した面積に対する岸側透過スリット22aの開口を垂直面に投影した面積の割合である。また、岸側壁23の開口率は、岸側において消波スリット構造体11の天端から傾斜板21までを垂直面に投影した面積に対する岸側透過スリット23aの開口を垂直面に投影した面積の割合である。
本発明の有効性(反射率・透過率)を確認するために、上記の本発明の実施形態2に基づいてモデル実験(水理模型実験)を実施した。
モデル実験の概略図を図6に示す。モデル実験では、実験模型(実施形態2に基づく模型有脚式透過型消波構造物)41を設置し、造波装置42から波を作用させて、波作用時の波高データを波高計で計測した。反射率は、造波装置42と実験模型41の間に設置した波高計44の計測データを用いて算定した。透過率は、実験模型41と消波装置43の間に設置した波高計45の計測データを用いて算定した。ここでは、常時波浪での反射率・透過率の目標として、反射率は0.5以下、透過率は0.6以下とした。なお、実験縮尺は1/50であり、フルード相似則を用いて実験条件を決定した。
潮位H.W.L.(High Water Level:朔望平均満潮面)、波高4.0m、岸側壁23の開口率16%の条件に対して、沖側壁22の開口率を変えた時の実験結果を図7に示す。図7(a)は反射率Krであり、図7(b)は透過率Ktである。図7(a)より、沖側壁22の開口率を16.6〜33.2%にすると、反射率Krが大幅に低減している。
また、沖側壁22の開口率33.2%の条件に対して、岸側壁23の開口率を変えた時の実験結果を図8に示す。図8(a)は反射率Krであり、図8(b)は透過率Ktである。図8(b)より、岸側壁23の開口率を0.0〜8.0%にすると、透過率Ktが低減するが、岸側壁23の開口率が0.0%の場合は、岸側壁23に作用する衝撃波圧の懸念があるため、岸側壁23の開口率は8.0%程度が望ましい。
そして、台風などの異常波浪時を想定して、潮位H.H.W.L.(Highest High Water Level:高潮時を想定した最高潮位)、波高5.0m〜砕波限界の条件における実験結果(透過率Ktのみ)を図9に示す。図9より、異常波浪時においても、透過率Ktは0.6以下であり、良好な消波性能が得られている。
以上のことから、本発明の有効性を確認することができた。
11 消波スリット構造体
12 脚体
12a 脚体の沖側部
13 杭
21 傾斜板
21a 沖側突出板
22 沖側壁
22a 透過スリット
23 岸側壁
23a 透過スリット
24 開口部
25 遊水室
26 沖側突出板
27 沖岸方向梁(レグ通り)
31 レグ(鋼管)
32 ブレース(鋼管)
33 鋼板
33a 透過スリット
41 実験模型
42 造波装置
43 消波装置
44 波高計
45 波高計

Claims (4)

  1. 海岸の沖合に汀線に沿って設置される有脚式透過型消波構造物であって、消波スリット構造体と、当該消波スリット構造体を支える骨組構造の脚体と、当該消波構造物を海底に固定する杭とを備え、前記消波スリット構造体は、沖側から岸側に向けて上り傾斜になるように設置された傾斜板と、前記傾斜板の沖側上面から立ち上がり、沖側から岸側に向けて傾斜するように設置された沖側壁と、前記傾斜板の岸側上面から立ち上がり、岸側から沖側に向けて前記傾斜板の岸側上方を覆うように設置された岸側壁を有するとともに、前記沖側壁と岸側壁とには透過スリットが設けられていることを特徴とする有脚式透過型消波構造物。
  2. 前記沖側壁の立ち上がり部から沖側に向かって下り傾斜になるように設置された沖側突出板を有することを特徴とする請求項1に記載の有脚式透過型消波構造物。
  3. 前記沖側突出板は前記傾斜板の一部であるとともに、その傾斜が前記沖側壁の傾斜と同等か緩やかになっていることを特徴とする請求項1または2に記載の有脚式透過型消波構造物。
  4. 前記傾斜板の沖側下部に、透過スリットを有する透過スリット構造が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の有脚式透過型消波構造物。
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