JP2010149051A - 竪型ミル - Google Patents

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Teru Kobayashi
輝 小林
Takahiro Shimada
貴弘 島田
Norihisa Handa
典久 半田
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Abstract

【課題】竪型ミルに於いて加圧ローラユニットの簡略化を図ると共に粉砕反力をハウジングに負担させない様にし、ハウジングの簡略化を図り、竪型ミルの製作コストの低減を図る。
【解決手段】分級室9を形成するハウジング3と、該ハウジングの下部に収納され、回転駆動される粉砕テーブル6と、該粉砕テーブルに加圧ローラ21を押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置12と、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給する給炭管27とを具備し、前記ローラ加圧装置は前記加圧ローラを回転自在に支持する複数の加圧ローラユニット16を有し、該加圧ローラユニットは前記粉砕テーブルの中心部に設けられた支柱13の上端に傾動自在に支持された。
【選択図】図1

Description

本発明は、石炭焚きボイラへ供給する石炭を粉砕する竪型ミルに関するものである。
石炭を燃料とする石炭焚きボイラでは、塊状の石炭を竪型ミルにより粉砕して微粉炭とし、微粉炭を1次空気と共に燃焼装置であるバーナに供給している。
竪型ミルは、ハウジングと、ハウジングに収納され所定の回転数で回転する粉砕テーブルと、ハウジングに支持された加圧ローラユニットとを有し、加圧ローラユニットは回転自在な加圧ローラを粉砕テーブルに押圧する構造となっている。粉砕テーブルには給炭管から塊状の石炭が粉砕テーブルの中心に落下され、供給される。供給された塊状の石炭は、粉砕テーブルの回転遠心力によって外周へと移動し、石炭が粉砕テーブルの外周に移動する過程で、加圧ローラと粉砕テーブルの間に噛込まれて粉砕される。粉砕された微粉炭は粉砕テーブル周囲の1次空気吹出し口より、吹上がる1次空気によって上昇し、1次空気と共にバーナに供給される。
従来、加圧ローラユニットはハウジングに支持軸を介して傾動可能に支持されており、加圧ローラが石炭を粉砕する際の反力は支持軸を介してハウジングに伝達される。従って、ハウジングは反力を負担し得るだけの強度と剛性を有する様に製作されている。
又、石炭を粉砕する際の粉砕力は、石炭の粒径、性状、供給量によって大きく変動する。この為、ハウジングは予想される最大粉砕力に対応し得る様に製作されなければならず、高強度、高剛性を有する複雑な構造となっている。
竪型ミルに於けるハウジングは、上記した粉砕テーブル、加圧ローラユニットを収納し、分級室を画成する等大型の構造体であり、ハウジングを高強度、高剛性にすることはコスト低減を妨げる要因となっていた。
特開平11−207202号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、竪型ミルに於いて加圧ローラユニットの簡略化を図ると共に粉砕反力をハウジングに負担させない様にし、ハウジングの簡略化を図り、竪型ミルの製作コストの低減を図るものである。
本発明は、分級室を形成するハウジングと、該ハウジングの下部に収納され、回転駆動される粉砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧ローラを押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置と、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給する給炭管とを具備し、前記ローラ加圧装置は前記加圧ローラを回転自在に支持する複数の加圧ローラユニットを有し、該加圧ローラユニットは前記粉砕テーブルの中心部に設けられた支柱の上端に傾動自在に支持された竪型ミルに係るものである。
又本発明は、前記加圧ローラユニットに作用し、前記加圧ローラを前記粉砕テーブルに押圧する加圧シリンダを具備し、前記加圧ローラユニットからそれぞれアームが上方に延出され、前記加圧シリンダは前記アーム間に設けられた竪型ミルに係るものである。
又本発明は、前記加圧ローラユニットに作用し、前記加圧ローラを前記粉砕テーブルに押圧する加圧シリンダを具備し、前記加圧ローラユニットからそれぞれアームが上方に延出され、前記加圧シリンダは前記支柱の内部に設けられ、前記アームは前記加圧シリンダのロッド上端に連結された竪型ミルに係るものである。
更に又本発明は、前記給炭管は下部が分岐され、石炭は前記粉砕テーブルの前記加圧ローラと加圧ローラとの間に投入される竪型ミルに係るものである。
本発明によれば、分級室を形成するハウジングと、該ハウジングの下部に収納され、回転駆動される粉砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧ローラを押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置と、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給する給炭管とを具備し、前記ローラ加圧装置は前記加圧ローラを回転自在に支持する複数の加圧ローラユニットを有し、該加圧ローラユニットは前記粉砕テーブルの中心部に設けられた支柱の上端に傾動自在に支持されたので、前記ローラ加圧装置は粉砕テーブルの中央に集約して設けられ、構造が簡潔となり、又粉砕反力は前記支柱に伝達され、ハウジングに作用することがないので、ハウジングの構造が簡単になると共に軽量化が図れる。
又本発明によれば、前記加圧ローラユニットに作用し、前記加圧ローラを前記粉砕テーブルに押圧する加圧シリンダを具備し、前記加圧ローラユニットからそれぞれアームが上方に延出され、前記加圧シリンダは前記アーム間に設けられたので、複数の加圧ローラユニットを1つの加圧シリンダにより駆動でき、構造が簡単となり製作コストが低減する。
又本発明によれば、前記加圧ローラユニットに作用し、前記加圧ローラを前記粉砕テーブルに押圧する加圧シリンダを具備し、前記加圧ローラユニットからそれぞれアームが上方に延出され、前記加圧シリンダは前記支柱の内部に設けられ、前記アームは前記加圧シリンダのロッド上端に連結されたので、複数の加圧ローラユニットを1つの加圧シリンダにより駆動でき、構造が簡単となり製作コストが低減すると共に加圧シリンダがハウジング内に露出しないので、加圧シリンダの防塵処理が容易となる。
又本発明によれば、前記給炭管は下部が分岐され、石炭は前記加圧ローラと加圧ローラとの間の粉砕テーブル上に直接投入されることで、確実に粉砕部へ供給される。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図4は本発明の第1の実施の形態に係る竪型ミル1の一例を示す概略図である。
中空構造又は脚構造の基台2に筒状のハウジング3が立設され、該ハウジング3の上側に給炭装置4が設けられている。
前記基台2にはテーブル駆動装置5が収納され、該テーブル駆動装置5によって粉砕テーブル6が定速又は可変速で回転される様になっている。該粉砕テーブル6は前記ハウジング3の下部に収納されており、前記基台2の上端と前記ハウジング3の下端とは仕切られ、前記粉砕テーブル6の周囲には1次空気室7が形成され、前記ハウジング3内部の前記粉砕テーブル6より上方は、分級室9となっている。
前記ハウジング3の下部には、1次空気供給口8が取付けられ、該1次空気供給口8は前記1次空気室7に連通している。前記粉砕テーブル6の周囲にはエアポート11が形成され、該エアポート11は前記1次空気供給口8と前記分級室9とを連通し、1次空気の吹出し口として機能する。
前記テーブル駆動装置5の中心部にはローラ加圧装置12が設けられている。
該ローラ加圧装置12は前記テーブル駆動装置5の中心部を上下に貫通する支柱13を有し、該支柱13は前記竪型ミル1のベースプレート(図示せず)に固定されるか或は前記竪型ミル1の設置部位の基礎に直接固定される。
前記支柱13の上端には2股状の軸支持フレーム14が設けられ、該軸支持フレーム14に2組の加圧ローラユニット16が水平軸15を介して対称に設けられている。
該水平軸15は前記軸支持フレーム14に平行に設けられ、各水平軸15には加圧ローラユニット16が傾動自在に設けられている。
該加圧ローラユニット16はローラ軸17を回転自在に支持する軸受ブロック18を有し、前記ローラ軸17に加圧ローラ21が設けられている。前記軸受ブロック18は前記水平軸15に直交する様に固着され、前記軸受ブロック18の上端部には前記ローラ軸17と平行な稜線部19が形成され、該稜線部19の上端は尖端となっており、供給された石炭或は粉砕された石炭が溜らない様になっている。
前記軸受ブロック18には上方に延出するアーム22が設けられている。該アーム22,22間には加圧シリンダ23が掛渡して設けられ、該加圧シリンダ23が伸長することで、前記加圧ローラユニット16が前記水平軸15を中心に傾動し、前記加圧ローラ21が前記粉砕テーブル6に押圧され、又前記加圧シリンダ23が短縮することで、前記加圧ローラユニット16が前記水平軸15を中心に傾動し、前記加圧ローラ21が前記粉砕テーブル6から持上げられる。
該粉砕テーブル6の中心部には、前記支柱13の周囲の隙間をシールするシールプレート24が設けられ、粉砕炭が浸入することを防止している。
前記ハウジング3の上側には出炭部ハウジング26が設けられている。該出炭部ハウジング26の下端は開放され、前記分級室9に連通している。前記出炭部ハウジング26には微粉炭送給管25が接続され、該微粉炭送給管25はボイラのバーナ(図示せず)に接続されている。
前記出炭部ハウジング26には、該出炭部ハウジング26を上下に貫通する給炭管27が回転自在に支持され、回転駆動部28によって回転される様になっている。前記給炭管27は前記ハウジング3の内部に延出し、下端には下部給炭管29が接続されている。
該下部給炭管29は上端部から分岐して下方に延出する分岐管31を有する2股形状をしており、図示しない支持部材によって前記ハウジング3に支持されている。前記下部給炭管29の上端部は、前記給炭管27の下端部と回転自在に嵌合しており、前記分岐管31は前記ローラ加圧装置12と干渉しない様に形成され、前記分岐管31の下端は前記加圧ローラ21,21の間に開口する。図3中、30は石炭の投入位置を示す。
前記給炭管27の中途部に分級機32が設けられ、該分級機32は前記分級室9の上部に位置し、前記出炭部ハウジング26の下端開口部に隣接している。前記分級機32は、前記給炭管27を介して前記回転駆動部28によって回転される。
前記分級機32は短冊状のブレード33が円周方向に所要ピッチで配設され、該ブレード33は前記給炭管27に支持され、該給炭管27の回転により円周上を回転する様になっている。
前記ハウジング3の、前記加圧ローラ21と対向する部分は保守用の開口34が形成され、該開口34は保守扉35によって閉塞される。
以下、前記竪型ミル1の作動について説明する。
前記粉砕テーブル6が前記テーブル駆動装置5により回転され、前記加圧シリンダ23が伸長方向に駆動され、前記アーム22,22を介して前記加圧ローラユニット16,16に離反方向の力が加えられる。前記加圧ローラ21が前記粉砕テーブル6に押圧される。
前記1次空気供給口8より1次空気が導入された状態で、前記給炭装置4より前記給炭管27に塊状の石炭が供給される。
前記給炭管27を流下した塊状の石炭は、前記分岐管31によって2つに分流され、各分岐管31から前記粉砕テーブル6の前記加圧ローラ21,21との間、前記投入位置30に落下、投入される。
投入された石炭は前記粉砕テーブル6の回転により、周方向に移動し、前記加圧ローラ21に噛込まれ、粉砕される。石炭粉砕時の粉砕反力は、前記軸支持フレーム14を介して前記支柱13に伝達される。
前記加圧ローラ21により粉砕された石炭は粉状となり、粉状の石炭は前記エアポート11を吹上がる1次空気に乗って上昇する。粉砕炭を含む1次混合空気は、前記給炭管27を中心に回転する前記ブレード33を横切って前記分級機32内部に流入し、更に前記出炭部ハウジング26の下端開口部から該出炭部ハウジング26内部に流入する。
1次混合空気が前記ブレード33を横切る際に粒径の大きい石炭粉は、前記ブレード33に衝突して落下する。粒径の小さい微粉炭のみが1次空気に乗って前記分級機32内に流入し、更に前記出炭部ハウジング26を経て、前記微粉炭送給管25より出炭され、ボイラのバーナ(図示せず)に供給される。
前記加圧ローラ21の交換等の保守を行う場合は、前記加圧シリンダ23を短縮して前記加圧ローラ21を持上げ、前記保守扉35を開け、前記開口34より前記加圧ローラ21の交換作業を行う。
上記した様に、2組の前記加圧ローラユニット16は、前記支柱13に集約して支持され、又前記加圧ローラ21,21を加圧する為の前記加圧シリンダ23は2組の加圧ローラユニット16に対して一本設けられればよく、前記ローラ加圧装置12の構造は、著しく簡略化できる。
又、粉砕反力は、前記軸支持フレーム14、前記支柱13を介してベースプレート(図示せず)或は基礎に直接伝達されるので、荷重の伝達経路はシンプルである。従って、粉砕反力に対し、前記支柱13、前記軸支持フレーム14等についてのみ強度、剛性の対応をすればよく、設計、製作が容易である。
図5は第2の実施の形態を示している。尚、図5中、図1〜図4中で示したものと同等のものには同符号を付し、その説明を省略する。
第2の実施の形態では、支柱13を中空構造として、該支柱13内部に加圧シリンダ23を収納したものである。
軸受ブロック18に設けられるアーム22が水平、中心方向に延びる部位22aを有するL字形状とし、2つの前記部位22aの先端部が重なる様にし、該先端部を前記加圧シリンダ23のロッド23aの上端と回転自在に連結する。
又、前記加圧シリンダ23と前記支柱13との間にはシールカバー36を設け、微粉炭が前記支柱13の内部に浸入しない様にする。
第2の実施の形態に於いて、前記加圧ローラ21を粉砕テーブル6に加圧する場合は、前記加圧シリンダ23を伸長させる。又、前記加圧ローラ21を交換する場合は、前記加圧シリンダ23を短縮して前記加圧ローラ21を持上げる。
第2の実施の形態では、前記加圧シリンダ23が分級室9内に露出しないので、微粉炭に対する防塵処理が容易となる。
又、第2の実施の形態では、加圧ローラユニット16を3組以上設けることができる。即ち、該加圧ローラユニット16を放射状に配設し、各加圧ローラユニット16から延出するアーム22の部位22aを中心部で重合させ、前記加圧シリンダ23の前記ロッド23aに連結する。
而して、1本の加圧シリンダ23によって3組以上の加圧ローラユニット16に同時に加圧力を作用させることができる。
本発明の第1の実施の形態を示す立断面図である。 本発明の第1の実施の形態を示し、他の方向からの立断面図である。 図1のA矢視図である。 本発明の第1の実施の形態に於ける要部斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に於ける要部立図である。
符号の説明
1 竪型ミル
5 テーブル駆動装置
6 粉砕テーブル
8 1次空気供給口
9 分級室
11 エアポート
12 ローラ加圧装置
13 支柱
16 加圧ローラユニット
18 軸受ブロック
21 加圧ローラ
22 アーム
23 加圧シリンダ
24 シールプレート
26 出炭部ハウジング
27 給炭管
28 回転駆動部
29 下部給炭管
32 分級機
33 ブレード

Claims (4)

  1. 分級室を形成するハウジングと、該ハウジングの下部に収納され、回転駆動される粉砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧ローラを押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置と、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給する給炭管とを具備し、前記ローラ加圧装置は前記加圧ローラを回転自在に支持する複数の加圧ローラユニットを有し、該加圧ローラユニットは前記粉砕テーブルの中心部に設けられた支柱の上端に傾動自在に支持されたことを特徴とする竪型ミル。
  2. 前記加圧ローラユニットに作用し、前記加圧ローラを前記粉砕テーブルに押圧する加圧シリンダを具備し、前記加圧ローラユニットからそれぞれアームが上方に延出され、前記加圧シリンダは前記アーム間に設けられた請求項1の竪型ミル。
  3. 前記加圧ローラユニットに作用し、前記加圧ローラを前記粉砕テーブルに押圧する加圧シリンダを具備し、前記加圧ローラユニットからそれぞれアームが上方に延出され、前記加圧シリンダは前記支柱の内部に設けられ、前記アームは前記加圧シリンダのロッド上端に連結された請求項1の竪型ミル。
  4. 前記給炭管は下部が分岐され、石炭は前記粉砕テーブルの前記加圧ローラと加圧ローラとの間に投入される請求項1の竪型ミル。
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