JP2010148595A - 簡易団扇 - Google Patents

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JP2010148595A JP2008328290A JP2008328290A JP2010148595A JP 2010148595 A JP2010148595 A JP 2010148595A JP 2008328290 A JP2008328290 A JP 2008328290A JP 2008328290 A JP2008328290 A JP 2008328290A JP 2010148595 A JP2010148595 A JP 2010148595A
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啓一朗 田中
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Abstract

【課題】 街頭等において配付する簡易団扇であって、会社や商品等の宣伝、広告効果を高めると共に団扇として使用した場合に扇ぎ操作が円滑に行え、且つ扇部が廃棄等されても、柄部によって宣伝、広告効果を継続することができる簡易団扇を提供する。
【解決手段】 表裏面に宣伝、広告文を印刷している扇部1と、この扇部1の下端に装着される柄部とからなり、柄部として会社名や商品名を印刷しているボールペン等の筆記具2を使用してこの筆記具2の軸部2aを上記扇部1の下端部に設けた軸部挿通孔4に挿通させると共に、筆記具2のクリップ2bを扇部1の下部に設けたクリップ係止孔5に係止させることによって、扇部1の下端から突出する筆記具2の下半部を団扇の柄部とし、この柄部を把持して扇部1を軽快に扇ぎ操作できるように構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、会社名や商品等の宣伝、広告用として適した簡易団扇に関するものである。
従来から、会社名を宣伝したり、商品の販売を促進するための広告用として、会社名や商品名等を記載した紙片を添付しているポケットティッシュを街頭で無料配付することが広く行われているが、ポケットティッシュを手渡しても一瞥するだけで、そのまま、ポケットや鞄内に収納してしまうのが現状であり、宣伝広告の効果が余り期待できないといった問題点がある。
一方、上記ポケットティシュに代えて、実用的に使用できる安価な団扇が宣伝、広告用として街頭で配付されたり、店内等において顧客に配付することが行われている。このような団扇の構造としては、例えば、特許文献1に記載されているように、骨部と柄部とを合成樹脂によって一体に成形し、この骨部の表裏面に、図柄や宣伝広告文、会社名等を印刷した紙を貼着してなる団扇や、合成樹脂製シート材から骨部を設けていない扇部を形成すると共に柄部を合成樹脂成形体によって形成し、この柄部の先端を上記扇部に一体に固着してなる団扇、さらには、厚紙や合成樹脂製シート材からなる扇部の外周部に柄部を設けることなく指の差し込み係止孔を穿設してなる団扇や、指の差し込み係止孔に代えて、扇部の外周一部に指差し込み孔組み立て用の折り目や切り目を設けた片を一体に設けてなる団扇等が知られている。なお、上記いずれの扇部にも宣伝広告文や会社名等が印刷されている。
特許第3449927号公報
上記のような団扇によれば、ポケットティシュとは異なって扇部の広い面積を利用してその表裏面に図柄や所望の宣伝広告文などを明確に記載することができると共に、会社名等の文字を大きくして宣伝広告効果を高めることができるが、団扇は夏期に使用するものであるため、宣伝広告期間が短くなるといった問題点がある。さらに、団扇は不使用によって紛失したり、破損等によって廃棄されたりして短期間で宣伝広告機能を果たさなくなる虞れがある。
また、骨部と柄部とを合成樹脂によって一体に成形すると共に骨部の表裏面に、図柄や宣伝広告文、会社名等を印刷した紙を貼着してなる上記団扇によれば、柄部は全く宣伝広告機能を果していないばかりでなく材料費が高くつくといった問題点がある。
一方、厚紙や合成樹脂製シート材からなる扇部の外周部に柄部を設けることなく指の差し込み係止孔を穿設してなる団扇や、指の差し込み係止孔に代えて扇部の外周一部に指差し込み孔組み立て用の折り目や切り目を設けた片を一体に設けてなる上記団扇によれば、構造が簡単で安価に提供することができるといった利点を有するが、前者の団扇では指の差し込み係止孔に指を係止させても、扇部が指回りに回転したりして安定した扇ぎ操作が行えないといった問題点があり、後者の団扇では指の差し込み孔を組み立てるのが煩わしいばかりでなく、指を差し込んでも、ガタツキが生じたりして円滑な扇ぎ操作が行えない上に短時間で指の差し込み孔を形成している折り曲げ片が破損し、使用できなくなるといった問題点がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、団扇の柄部として筆記具を用いることにより、団扇を使用しない場合でも筆記具によって会社名等の宣伝広告効果を長期に亘って発揮することができ、さらに、団扇として使用する場合には、筆記具を柄部として扇部を安定した状態で軽快に扇ぎ操作することができる簡易団扇を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の簡易団扇は、請求項1に記載したように、表裏面に宣伝、広告文等を印刷している扇部の下端部に、この扇部の柄部として使用する筆記具の軸部挿通孔を設けていると共に、この軸部挿通孔から上側に小間隔を存した扇部の下部に上記筆記具のクリップの係止孔を設けてあり、軸部に会社名等を印刷した筆記具の該軸部を上記挿通孔に挿通すると共に、この筆記具のクリップを上記係止孔に係脱自在に係止させた構造としている。
このように構成した簡易団扇において、請求項2に係る発明は、扇部を厚紙又は硬質合成樹脂製板、或いは、紙の表裏面に合成樹脂製フィルムを層着してなるシート材から形成していることを特徴とし、請求項3に係る発明は、上記柄部としての筆記具はボールペンであることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、扇部の下端部に筆記具の軸部挿通孔を設けていると共にこの軸部挿通孔から上側に小間隔を存した扇部の下部に上記筆記具のクリップ係止孔を設けているので、軸部挿通孔に筆記具の軸部を挿通して該軸部の上端側に設けているクリップを係止孔に係止させるといった作業を行うだけで、筆記具を団扇の柄部とした簡易団扇を簡単に作製することができると共に、この簡易団扇を使用する場合には、扇部から突出した筆記具の軸部が柄部となって該柄部を確実に把持することができるのは勿論、筆記具のクリップが扇部に設けている係止孔に係止しているので、扇いでも扇部が柄部である筆記具から外れる虞れはなく筆記具の軸部を把持して軽快に扇ぎ操作を行うことができるものであり、その上、クリップによって扇部が筆記具の軸部回りに回動するのを確実に阻止することができて、通常の団扇と同様に安定した状態で扇ぐことができる。
さらに、団扇の表裏面に宣伝、広告文等を印刷していると共に柄部として使用している筆記具にも会社名や商品面等を印刷しているので、宣伝広告効果が極めて高くなると共に団扇を使用しなくなったり、扇部が損傷して破棄されたりしても、この団扇の柄部として使用していた筆記具を該団扇の扇部から取り外して通常の筆記具と同様に使用することができるばかりでなく、この筆記具に印刷している上記会社名や商品名によって、長期に亘って宣伝広告効果を発揮することができる。
また、本発明の簡易団扇における上記扇部は、請求項2に記載したように厚紙又は硬質合成樹脂製板、或いは、紙の表裏面に合成樹脂製フィルムを層着してなるシート材からなるものであるから、多量生産に適して安価に提供することができる。なお、団扇の柄部として使用する筆記具としては、クリップを備えている筆記具であればキャップ付きであってもキャップがなくてもよく、また、シャープペンシルであってもボールペンであってもよいが一般的に広く使用されるボールペンの方が望ましい。
次に、本発明簡易団扇の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1はその正面図、図2は背面図、図3は縦断側面図、図4は扇部の正面図、図5は筆記具の側面図であって、団扇Aは所定の形状に形成された扇部1と、この扇部1の柄部として使用した筆記具2とからなり、扇部1には、その表裏面に会社や商品などの宣伝広告文3や図柄3'等が印刷されていると共に、下端部に上記筆記具2の軸部2aを挿通させた軸部挿通孔4を穿設してあり、さらに、この軸部疎通孔4から上方に小間隔を存した扇部1の下部に上記筆記具2のクリップ2bを係脱自在に係止させたクリップ係止孔5を設けている。
なお、上記図1、図2においては、扇部1の表裏面に印刷されている宣伝、広告文3や図柄3'等の記載を省略してあり、図4には扇部1の表面に宣伝、広告文3や図柄3'等を印刷している状態を示す。同様に、上記筆記具2にもその軸部2aや必要に応じてクリップ2bに会社面名や商品名等の印刷6されているが、図1〜図3においては、その印刷を省略してあり、図5に印刷6されている状態を示す。
扇部1の下端部に設けている上記筆記具2の軸部挿通孔4は、その横方向の径(横幅)を筆記具2の軸部2aの径に略等しく、縦方向の径(縦幅)を軸部2aの径よりも大きい縦長孔に形成されている。一方、筆記具2のクリップ2bを係止させる上記クリップ係止孔5は、その横方向の径(横幅)をクリップ2bの幅に略等しく、縦方向の径(縦幅)を横方向の径よりも僅かに長い縦長孔に形成しているが、この縦方向の径は必ずしも横方向の径よりも大きくする必要はなく、クリップ2bが挿通、係止可能な大きさに形成しておけばよい。
さらに、上記扇部1の素材としては、厚紙や硬質合成樹脂製板、或いは、紙の表裏面に合成樹脂製フィルムを装着してなるシート材等を使用することができ、これらの素材から所望大きさ、所望形状の扇部1を作製する。この際、扇部1の表裏面に上記宣伝、広告文3や図柄3'等を印刷を施すと共にこの印刷に先立って、或いは印刷の後に、上記筆記具2の軸部挿通孔4やクリップ係止孔5を設ける。なお、クリップ係止孔5は、筆記具2のクリップ2bを係止させた際に、筆記具2の少なくとも下半部が扇部1の下端から下方に突出するように、扇部1の下端から中心側に向かって一定の寸法を存した部分に設けられている。
一方、上記筆記具2としてはシャープペンシル、ボールペン、マーカーペン、万年筆等が挙げられるが、安価にして広く使用されるボールペンが好適である。また、クリップ2bは図に示すように、筆記具2の軸部2aの上端部に軸部2aと一体に設けられているが、軸部と別体に形成されたキャップ(図示せず)に該クリップを設けている筆記具を柄部として使用してもよい。クリップ2bは、周知のように、その基端部(上端部)を筆記具2の軸部2aの上端部に固着させた状態で取り付けられていると共にその基端部の一部を軸部2aから僅かに外方に突出させて図3に示すように小幅の係止片2b1 に形成し、この係止片2b1 の突出端からクリップ本体部を下方に屈折して軸部2aの長さ方向に沿って該軸部2aから僅かな間隔を存した状態となるように設けてあり、その先端(下端)に軸部2aに当接した爪形状の係止突起2b2 を備えた構造としている。なお、クリップ2bは合成樹脂製であっても金属製であってもよいが、いずれにしても弾性を有していてその係止突起2b2 を弾性力により軸部2aに押し付けた状態を保持している。
このように構成した扇部1と筆記具2とによって団扇Aを作製するには、図6に示すように、扇部1の表面側又は裏面側から、該扇部1の下端部に設けている軸部挿通孔4に筆記具2の軸部2aをその下端から矢印で示すように挿通していくと、軸部2aがその長さの中央近傍部にまで挿通された時に筆記具2の上端部に取り付けているクリップ2bが扇部1の下部に設けているクリップ係止孔5に達するので、該クリップ2bをクリップ係止孔5の下周縁部に引っ掛け、この状態からさらに軸部2aを軸部挿通孔4を通じて下方に押し進めてクリップ2bの基端係止片2b1 の下面を図3に示すようにクリップ係止孔5の下周縁部に受止させれば、筆記具2の軸部2aの上半部とクリップ2bとによって扇部1の下部が表裏面から挟持され、軸部2aの下半部が扇部1の下端から下方に突出して柄部となった団扇Aを得ることができる。なお、軸部挿通孔4を縦長孔に形成しているので、この軸部挿通孔4に筆記具2の軸部2aを挿通すると、軸部挿通孔4を設けている扇部1の下端部が軸部2aを斜め下方に向かって傾斜した状態となる。
このように組み立てられた団扇Aは、扇部1の表裏面に印刷している宣伝、広告文3と筆記具2に印刷されている会社面名や商品名とによって宣伝、広告効果を増大させることができると共に、使用に際しては、扇部1の下端から下方に突出している筆記具2の下半部を団扇Aの柄部とし、この柄部を把持して通常の団扇と同様に扇ぎ操作を行う。
この際、筆記具2のクリップ2bが扇部1の下部に設けたクリップ係止孔5の下周縁にその基端係止片2b1 を係止させているので、扇いでも扇部1が筆記具2から外れる虞れはなく、さらに、扇部1の下端部に設けている軸部挿通孔4に筆記具2の軸部2aが挿通していると共に、この軸部挿通孔4の上方において上記のように筆記具2のクリップ2bがクリップ係止孔5に係止しているので、上下二点支持構造となって扇部1が団扇の面方向に妄動するのを確実に防止し、ガタツクことなく軽快に扇ぎ操作を行うことができる。
さらに、上記筆記具2のクリップ2bと軸部2aの上部とによって扇部1の下部を表裏面から挟着していると共に、筆記具2の軸部2aを扇部1の下端の軸部挿通孔4に挿通、係止させているので、扇部1と筆記具2とが強固に一体化して扇部1が柄部として使用するこの筆記具2の軸心回りに妄動する虞れはなく、通常の団扇と同様に安定した使用を可能にすることができる。
また、団扇Aを使用しない季節になれば、扇部1の上記クリップ係止孔5から筆記具2のクリップ2bを取り外すと共に軸部挿通孔4から該筆記具2の軸部2aを抜き取ることによって団扇Aから筆記具2を分離させることによって、通常の筆記具2として使用することができる。この際、該筆記具2に印刷している会社名や商品名によって宣伝、広告効果を継続することができる。なお、扇部1が損傷した場合においても、筆記具2を扇部1から取り外して使用することができる。
本発明簡易団扇の正面図。 その背面図。 縦断側面図。 扇部の正面図。 筆記具の側面図。 扇部と筆記具とによって団扇を作製する状態を示す一部縦断側面図。
符号の説明
A 団扇
1 扇部
2 筆記具
2a 軸部
2b クリップ
3 印刷された宣伝、広告文
4 軸部挿通孔
5 クリップ係止孔
6 会社面名や商品名等の印刷部

Claims (3)

  1. 表裏面に宣伝、広告文等を印刷している扇部の下端部に、この扇部の柄部として使用する筆記具の軸部挿通孔を設けていると共に、この軸部挿通孔から上側に小間隔を存した扇部の下部に上記筆記具のクリップの係止孔を設けてあり、軸部に会社名等を印刷した筆記具の該軸部を上記挿通孔に挿通すると共に、この筆記具のクリップを上記係止孔に係脱自在に係止させていることを特徴とする簡易団扇。
  2. 扇部は厚紙又は硬質合成樹脂製板、或いは、紙の表裏面に合成樹脂製フィルムを層着してなるシート材からなることを特徴とする請求項1に記載の簡易団扇。
  3. 柄部として使用する筆記具はボールペンであることを特徴とする請求項1に記載の簡易団扇。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014004135A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Osaka Sealing Printing Co Ltd 団扇

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