JP2010147341A - 部品供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルト乗り継ぎ部での部品の跳ねを抑え、安定した部品供給を行うことができるスティック部品供給装置を提供する。
【解決手段】第1の部品供給経路32から第2の部品供給経路34に切り替わる地点およびその近傍の領域(ベルト乗り継ぎ部36)に、前記第1および第2の部品供給経路32、34内を進行する部品1を上方から自重により押える押え部材52Aが設けられており、かつ、該押え部材52Aが上方から自重により該部品1を押えても、該部品1はその自重により第1の部品供給経路32内を滑り落ちるようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、部品供給装置に関し、詳しくは、スティックケースを用いて部品実装装置等に部品を供給する部品供給装置に関する。
図1は、スティックケースを用いて部品実装装置等に部品を供給する部品供給装置(以下、スティック部品供給装置と称する)の従来例の全体構成を示す斜視図である。この従来のスティック部品供給装置10は、スティック載置部12と、部品搬送部14とからなる。
スティックケース載置部12は、部品搬送部14に部品を供給するスティックケース16が傾斜して載置される部分であり、ケーシング18と、モータ19と、ボールネジ20と、リンク22と、リフター24と、を有してなる。ケーシング18は、前壁18Aと、側壁18Bと、底壁18Cとからなり、前壁18Aにはスティックケース16に収納された部品1(図2参照)が通過できる貫通口であるゲート26が設けられている。ボールネジ20はリンク22の一端に固定されたブロック20Aを貫通しており、モータ19からの回転力を受けてボールネジ20が回転することにより、ブロック20Aは図1において底壁18Cの長手方向と平行方向に移動し、リンク22は伸縮する。リンク22の伸縮に伴って、リフター24は上下方向(図1において前壁18Aの長手方向)に移動する。
スティックケース16は、長さ方向の一端に開口(図示せず)が形成された細長い中空の四角柱であり、この中空部内に部品1が連なって収納される。部品1はスティックケース16内に連なって収納された梱包状態で納品されるので、この状態のまま部品供給のために部品供給装置にセットできるようにすることが便利であり、これを可能にした部品供給装置がスティック部品供給装置10である。
スティックケース16は、スティックケース載置部12に開口端を下方にして傾斜させてセットされる。ボールネジ20が回転してブロック20Aが前方(図1において斜め上方)に移動することにより、リンク22が立ち上がってリフター24が上昇し、最上部のスティックケース16の中空部の断面のほぼ全体が、貫通口であるゲート26に達すると、スティックケース16内の部品は自重により、ゲート26を通過して斜め下方に進行し、部品搬送部14内に入る。
部品搬送部14は、スティックケース16から斜め下方に進行して部品搬送部14内に入った部品が最初に入る第1の部品供給経路である部品供給ガイド32と、第2の部品供給経路である供給ベルト34と、歯車37と、モータ38と、を有してなる。第1の部品供給経路である部品供給ガイド32は、傾斜が急で、部品1は自重で滑り落ちることができるようになっており、滑り落ちた部品1は第2の部品供給経路である供給ベルト34に達する。第2の部品供給経路である供給ベルト34は傾斜が緩やかであり、供給ベルト34上の部品1は自重で滑り落ちずに、歯車37及びモータ38によって駆動された供給ベルト34により移動させられ、供給ベルト34に達した部品は部品吸着部39まで運ばれ、部品実装装置(図示せず)に吸着されて基板に搭載される。
このように、従来のスティック部品供給装置10において部品が供給される経路は、傾斜が急な第1の部品供給経路である部品供給ガイド32と、傾斜が緩やかな第2の部品供給経路である供給ベルト34とからなり、屈曲のある構造となっている。
最上部のスティックケース16内の部品が空になると、次にその下に積まれたスティックケース16から部品を供給するため、ボールネジ20がさらに前方(斜め上方)に移動して、リンク22が立ち上がってリフター24が上昇し、次のスティックケース16から部品搬送部14への部品の供給が再開される。このようにして、積まれたスティックケース16から順次部品が供給されていく。
このようなスティック部品供給装置は、例えば特許文献1に記載されている。
一方、従来のスティック部品供給装置10を用いての部品供給の際、スティックケース16から斜め下方に進行して部品搬送部14内に入った部品1は、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32の溝に沿って斜め下方に進行し、供給ベルト34に達するが、前述のように、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32の傾斜よりも、第2の部品供給経路である供給ベルト34の傾斜は緩やかになっているので、部品1は供給ベルト34と衝突してしまい、このときの衝撃により、部品1が跳ねて装置外へ飛び出してしまうことがあった。
このため、従来、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32から第2の部品供給経路である供給ベルト34に部品が乗り移る地点およびその近傍の領域(以下、ベルト乗り継ぎ部36と称する)の上方には、図2に示すように、カバー部40が設けられていた。
このカバー部40は、調整つまみ42によりスイングアーム43の位置を変えることにより、カバー41と部品1との距離(クリアランス)44を調整できるようになっている。符号45は、調整つまみ42によってスイングアーム43を適切な位置に調整した後、調整つまみ42が回転しないように固定するための固定ナットであり、符号46は、供給ベルト34を送るためのプーリである。
ここで、ベルト乗り継ぎ部36は屈曲部であるため、部品1が円滑に第1の部品供給経路および第2の部品供給経路を移動するためには、カバー41と部品1との間に十分な上下方向のクリアランス44を確保する必要があった。
特開平10−70394号公報
しかしながら、カバー41と部品1との間に十分な上下方向のクリアランス44を確保すると、ベルト乗り継ぎ部36において部品1が供給ベルト34とカバー41との間で跳ねて、部品1が上下に重なり、部品供給経路が詰まってしまうことがあった。また、上下方向に十分なクリアランス44を確保すると、図3に示すように、部品供給ガイド32の側壁の上面部32Aとカバー41との間の隙間47および供給ベルト34の側壁の上面部34Aとカバー41との間の隙間48が大きくなり、ベルト乗り継ぎ部36において跳ねた部品1が、隙間47、48からスティック部品供給装置10の外部へ飛び出してしまうことがあった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって、ベルト乗り継ぎ部での部品の跳ねを抑え、安定した部品供給を行うことができるスティック部品供給装置を提供することを課題とする。
本発明に係る部品供給装置は、スティックケース内に収納された部品が自重により滑り落ちる第1の部品供給経路と、該部品に駆動力を与えて移動させる第2の部品供給経路とを有し、前記第2の部品供給経路は前記第1の部品供給経路よりも傾斜が緩やかになっている部品供給装置において、前記第1の部品供給経路から前記第2の部品供給経路に切り替わる地点およびその近傍の領域に、前記第1および第2の部品供給経路内を進行する部品を上方から自重により押える押え部材が設けられており、かつ、該押え部材が上方から自重により該部品を押えても、該部品はその自重により前記第1の部品供給経路内を滑り落ちるようにされていることを特徴とする。
前記押え部材を、前記第1および第2の部品供給経路内を進行する部品の進行方向と直交する水平方向から見たとき、進行する該部品と接触する該押え部材の下辺の形状が、前記第1の部品供給経路から前記第2の部品供給経路に切り替わる地点およびその近傍の領域を進行する部品の軌跡と略同一であることが好ましい。
本発明によれば、第1の部品供給経路から第2の部品供給経路に切り替わる地点およびその近傍の領域に、前記第1および第2の部品供給経路内を進行する部品を上方から自重により押える押え部材が設けられており、かつ、該押え部材が上方から自重により該部品を押えても、該部品はその自重により前記第1の部品供給経路内を滑り落ちるので、部品は第1および第2の部品供給経路内で重なることはなくなり、また、部品供給装置の外へ跳ね出すこともなくなる。これにより、安定した部品供給をすることができる。
また、前記押え部材を、前記第1および第2の部品供給経路内を進行する部品の進行方向と直交する水平方向から見たとき、進行する該部品と接触する該押え部材の下辺の形状が、前記第1の部品供給経路から前記第2の部品供給経路に切り替わる地点およびその近傍の領域(ベルト乗り継ぎ部)を進行する部品の軌跡と略同一となるようにした場合には、部品が該ベルト乗り継ぎ部内で跳ねる位置がばらついても、より安定的に、部品を上方から適切に押えることができ、より安定した部品供給をすることができる。
以下、図面を参照して、本発明に係る実施形態について詳細に説明する。ただし、従来のスティック部品供給装置10と同一の構成については同一の符号を付し、説明は省略する。
図4は、本発明の第1実施形態に係るスティック部品供給装置50の全体構成を示す斜視図である。図4に示すように、このスティック部品供給装置50は、部品押え52を第1の部品供給経路である部品供給ガイド32の側壁の上面部32Aに取り付けた点が、従来のスティック部品供給装置10と異なる。なお、図4では、歯車37は供給ベルト34の影となっており、描かれていない。
図5は、本発明の第1実施形態に係るスティック部品供給装置50の部品押え52を示す斜視図である。
この部品押え52は、押え板(押え部材)52Aと、ブラケット52Bと、ピン52Cと、を有してなる。押え板(押え部材)52Aは、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を、上方から自重により押える役割を有する。押え板(押え部材)52Aを、部品1が進行する方向と直交する水平方向から見たとき、進行する部品1と接触する押え板(押え部材)52Aの下辺52A1の形状は、ベルト乗り継ぎ部36を部品1が通過するときの軌跡と略同一となっている。また、押え板(押え部材)52Aの後端部をピン52Cが貫通しており、押え板(押え部材)52Aは回動可能にピン52Cに取り付けられている。ピン52Cは、その両端部をブラケット52Bに取り付け固定されている。
部品押え52は、部品供給ガイド32の側壁の上面部32Aに取り付けるが、その下辺52A1の形状が、ベルト乗り継ぎ部36を部品1が通過するときの軌跡と一致するような位置に取り付ける。
部品押え52がスティック部品供給装置50に取り付けられた状態では、押え板52Aは自重により常に下方向に力を受けており、押え板52Aは、その下辺52A1を、部品供給ガイド32の溝の底面および供給ベルト34の上面に接触させた状態で、ベルト乗り継ぎ部36の第1および第2の部品供給経路内に位置している。
押え板52Aは、前述のように、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を、上方から自重により押える役割を有するので、押え板52Aの質量は、部品1のベルト乗り継ぎ部36での跳ねを防止しつつ、部品1がその自重によりスティックケース16と部品供給ガイド32の傾斜を滑り落ちることができる質量であることが必要である。押え板52Aの質量が大きすぎると、部品1は前記傾斜を滑り落ちる際に停止してしまう。一方、押え板52Aの質量が小さすぎると、部品1のベルト乗り継ぎ部36での跳ねを十分に防止することができなくなる。
押え板52Aの質量を適切に設定して、部品1のベルト乗り継ぎ部36での跳ねを防止することにより、部品1は第1および第2の部品供給経路内で重なることはなくなり、また、スティック部品供給装置50の外へ跳ね出すこともなくなる。これにより、スティック部品供給装置50は安定した部品供給をすることができる。
また、この第1実施形態では、押え板52Aの自重により、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を上方から押えているので、一定の荷重で押えることができる。
なお、押え板52Aに替えてローラを設けて、該ローラにより第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を上方から押えることも考えられる。しかし、ローラは円形であるため、部品1を適切に押えることができる範囲が狭く、部品1がベルト乗り継ぎ部36内で跳ねる位置がばらつくと適切に押えられない場合がでてくる。これに対し、本実施形態の押え板52Aは、第1および第2の部品供給経路に沿う方向に長いので、部品1がベルト乗り継ぎ部36内で跳ねる位置がばらついても、部品1を上方から適切に押えることができる。
また、進行する部品1と接触する押え板52Aの下辺52A1の形状が、ベルト乗り継ぎ部36を部品1が通過するときの軌跡に合わせた形状となっているので、部品1がベルト乗り継ぎ部36内で跳ねる位置がばらついても、より安定的に、部品1を上方から適切に押えることができる。
図6は、本発明の第2実施形態に係るスティック部品供給装置の部品押え62を示す斜視図である。この部品押え62は、押え板62A、ブラケット62B、ピン62Cに加えて、さらに、ブラケット62Bの上面部材62B1を貫通するボルト62Dと、押え板62Aの上辺に設けられたばね受け62Eと、ボルト62Dの下端面とばね受け62Eとの間に設けられたばね62Fとを備えており、押え板62Aの自重にばね62Fによる上下方向の力を加えて、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を押え板62Aで上方から押えることができる。
ボルト62Dは上下に移動させることができるようになっており、ばね62Fがばね受け62Eに上下方向に加える力、即ちばね62Fが押え板62Aに上下方向に加える力を調整できるようになっている。
例えば、供給する部品の種類が変わり、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を押え板62Aで押える力を変更する必要がある場合、ボルト62Dを上下に適切に移動させて、ばね62Fが押え板62Aに上下方向に加える力を調整することにより、第1の部品供給経路である部品供給ガイド32内および第2の部品供給経路である供給ベルト34内を進行する部品1を押え板62Aで押える力を変更することができる。
このため、第2実施形態に係るスティック部品供給装置は、供給する部品の種類の変更に対しても柔軟に対応することができる。
以上説明した第1および第2実施形態の押え板52A、62Aは板状の部材であったが、その厚さは、部品1の跳ねを安定して押えることができる点で、ベルト乗り継ぎ部36の第1および第2の部品供給経路内に入ることができる範囲内で厚くすることが好ましい。また、押え板52A、62Aは1枚でなくてもよく、複数枚配置してもよい。
スティック部品供給装置の従来例の全体構成を示す斜視図 従来のスティック部品供給装置のカバー部を側方から見た状態を模式的に示す図 従来のスティック部品供給装置のカバー部を部品の進行方向と直交する平面で切断した断面を模式的に示す図 本発明の第1実施形態に係るスティック部品供給装置の全体構成を示す斜視図 前記スティック部品供給装置の部品押えを示す斜視図 本発明の第2実施形態に係るスティック部品供給装置の部品押えを示す斜視図
符号の説明
1…部品
10、50…スティック部品供給装置
12…スティックケース載置部
14…部品搬送部
16…スティックケース
18…ケーシング
19…モータ
20…ボールネジ
20A…ブロック
22…リンク
24…リフター
26…ゲート
32…部品供給ガイド
32A…上面部
34…供給ベルト
34A…上面部
36…ベルト乗り継ぎ部
37…歯車
38…モータ
39…部品吸着部
52、62…部品押え
52A、62A…押え板(押え部材)
52B、62B…ブラケット
52C、62C…ピン
52A1…下辺
62D…ボルト
62E…ばね受け
62F…ばね
62B1…上面部材

Claims (2)

  1. スティックケース内に収納された部品が自重により滑り落ちる第1の部品供給経路と、該部品に駆動力を与えて移動させる第2の部品供給経路とを有し、前記第2の部品供給経路は前記第1の部品供給経路よりも傾斜が緩やかになっている部品供給装置において、
    前記第1の部品供給経路から前記第2の部品供給経路に切り替わる地点およびその近傍の領域に、前記第1および第2の部品供給経路内を進行する部品を上方から自重により押える押え部材が設けられており、かつ、該押え部材が上方から自重により該部品を押えても、該部品はその自重により前記第1の部品供給経路内を滑り落ちるようにされていることを特徴とする部品供給装置。
  2. 前記押え部材を、前記第1および第2の部品供給経路内を進行する部品の進行方向と直交する水平方向から見たとき、進行する該部品と接触する該押え部材の下辺の形状が、前記第1の部品供給経路から前記第2の部品供給経路に切り替わる地点およびその近傍の領域を進行する部品の軌跡と略同一であることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
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