JP2010146896A - 短絡接地器具 - Google Patents

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雅樹 岸田
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Abstract

【課題】
短絡接地を行なう短絡接地器具において、従前の短絡接地器具を利用しながら、被挟持部材の各種形状に適合してそれぞれの被挟持部材を確実に挟持することができる短絡接地器具を提供する。
【解決手段】
基端にグリップ2を、先端に挟持片3を備えた一対の把持体4を有し、それぞれを軸ヒンジ6を介して回動自在に取り付け、基端側に一対のグリップにより把持部7が構成され、先端側に一対の挟持片3により挟持部8が構成された短絡接地器具において、それぞれの挟持片3の先端に取付手段を介して補助金具10を着脱自在に取付け、この一対の補助金具10により挟持部8の先端に補助挟持部12を構成する。この補助挟持部12を構成する補助金具10には、被挟持部材の形状に対応する挟持用溝13又は14が形成される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電気工作物の工事、点検等を行なう際に、不意な充電(誤送電)や近接線路からの誘電電圧、電力ケーブル等の残留電荷等により感電する恐れを防止するために利用される短絡接地用の短絡接地器具に関する。
不意な充電(誤送電)や、近接線路からの誘導電圧、電力ケーブル等の残留電荷等による感電の危険を防止するため、開路された電路に対して短絡接地器具を用いて確実に短絡接地する必要がある(労働安全衛生規則338条参照)。このため、スイッチギア(開閉装置)での作業においては、作業者の安全を確保するために接地端子を介してアースに接続する乙種アースを付けるが、従来、この乙種アースに用いられる短絡接地器具は、作業性等を考慮してクリップタイプのものが使用されている。
たとえば、特許文献1に示される短絡接地器具もそのような例であり、この短絡接地器具は、先端に設けられるワニ口部と、中程に設けられるヒンジ部と、基端に設けられる一対のグリップ(ハンドル21,22)からなる把持部とを備え、前記グリップに接地用の電線を接続し、把持部を握持して先端のワニ口部を開き、このワニ口部で必要とする接地箇所を挟むようにしている。
実開平7−7076
しかしながら、スイッチギヤでの作業において上述した短絡接地器具を用いる場合には、作業スペースが狭いことに加え、ワニ口部の挟み幅が30mm程度と少ないため、取付箇所によっては、作業中に腕等が接触して外れそうになったり、外れてしまう不具合が生じる。このため、短絡接地器具の改良が望まれていた。
また、スイッチギヤ内の乙種アースの取付箇所は、平板状のケーブルヘッド端子部、平状のケーブルヘッドリード線、丸棒状のアース取付用フック等の各所があり、取付箇所によって形状が異なるので、これらの全ての取付箇所に脱落することなく取り付けることが可能であり、さらには従前と同様の使い勝手を確保するために、従前の短絡接地器具としても使用することが可能な短絡接地器具であることが望ましい。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、被挟持部材の各種形状に適合してそれぞれの被挟持部材を確実に挟持することができ、また、従前の短絡接地器具としても利用できる短絡接地器具を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、本発明に係る短絡接地器具は、基端にグリップを、先端に挟持片を持つ一対の把持体が軸ヒンジを介して回動自在に取付けられ、基端側に前記一対のグリップより成る把持部が、先端側に前記一対の挟持片より成る挟持部がそれぞれ構成され、前記一対の挟持片のそれぞれの先端に取付手段を介して補助金具を脱着自在に装着し、この一対の補助金具により前記挟持部の先端に複数の被挟持部材を選択的に挟持可能な補助挟持部を構成したことを特徴としている。
したがって、挟持部の先端に補助金具を取付けて補助挟持部を備えるようにしたので、前記補助金具によって挟持部分を広範囲に確保でき、各種被挟持部材を適切に挟持することが可能となり、短絡接地器具の脱落を確実に防止することが可能となる。また、補助挟持部を構成する補助金具を取り外せば従来通りの使用も可能となる。
前記取付手段は、前記挟持部の先端に突設された取付ロッドと、この取付ロッドが挿入される前記補助金具に設けられたロッド取付孔と、前記挟持片の側面に形成された螺子孔と、前記補助金具の側面に形成されたボルト挿入孔と、このボルト挿入孔に側方から挿入して前記螺子孔に螺合させる取付ボルトとより構成することが好ましい。
これにより、既設の挟持部の先端に突設された取付ロッドを、補助金具のロッド取付孔に挿入し、しかる後に、補助金具のボルト挿入孔に側方から取付ボルトを挿入して挟持片の螺子孔に螺合させることで、容易且つ確実に補助金具を挟持片に(補助挟持部を挟持部に)取付けることができる。
また、補助金具には、これによって挟持される被挟持部材の断面形状に対応する挟持用溝を有していることが好ましい。そのような挟持用溝としては、例えばスイッチギヤに用いる場合であれば、ケーブルヘッド端子部及びケーブルヘッドリード線の断面形状に対応した平板状溝や、アース取付フックの断面形状に対応した円弧状溝にするとよい。
これにより、被挟持部材の挟持状態をより安定させることができ、仮に短絡接地器具に腕等が当たっても、脱落しにくくなる。
以上のように、本発明によれば、挟持部の先端に補助挟持部を着脱自在に取付け、この補助挟持部によって各種被挟持部材を選択的に挟持できるようにしたので、補助挟持部を構成する補助金具により挟持部分を広範囲に確保でき、各種被挟持部材を適切に挟持することが可能となる。このため、短絡接地器具の脱落を確実に防止することが可能となる。また、補助挟持部を構成する補助金具を取り外せば、従前の短絡接地器具として従来通りの使用も可能となる。
請求項2の発明によれば、挟持片と取付金具との取付手段を、挟持部に突設された取付ロッドを補助金具のロッド取付孔内に挿入すると共に、補助金具のボルト挿入孔に取付ボルトを挿入して挟持片の螺子孔に螺合させる構成としたので、補助金具を挟持片に(補助挟持部を挟持部に)容易に着脱させることが可能となる。
請求項3及び4の発明によれば、補助挟持部を構成する補助金具に被挟持部材に対応する挟持用溝を設けるようにしたので、補助挟持部で被挟持部材をより確実且つ安定に挟持することができ、短絡接地器具に腕等が当たっても脱落しにくくなり、作業の安全性を向上させることが可能となる。
以下この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
図1において、本発明に係る乙種アース用の短絡接地器具1が示されている。この短絡接地器具1は、基端にグリップ2を有すると共に先端に挟持片3を有する対をなす金属製の把持体4を備え、この一対の把持体4、4が軸ヒンジ6を介して回動可能に連結されている。前記軸ヒンジ6の廻りには、図示しないばねが設けられ、このばねにより、前記グリップ2、2を互に離反させる方向、即ち挟持片3、3を互いに近接させる方向に付勢している。前記一対のグリップ2、2により把持部7が、また、前記一対の挟持片3、3により挟持部8がそれぞれ構成されている。
そして、挟持部8の先端には、下記する補助金具10、10により構成された補助挟持部12が取付手段を介して設けられている。なお18は一方の把持体4に接続されたアース線である。
図2(a)(b)に、補助挟持部12を構成する補助金具10を取り外した状態の短絡接地器具1が示され、また図3(a)、(b)に、補助挟持部12を構成する補助金具10が示されている。
短絡接地器具1の一対の把持体4は、前述した如く、軸ヒンジ6を介して連結され、基端側に一対のグリップ2を備えると共に、先端側に一対の挟持片3を備えており、前記一対のグリップ2、2により把持部7が、また、前記一対の挟持片3、3により挟持部8がそれぞれ構成されているが、前記挟持片3は、把持体4と同方向に延設されると共に軸ヒンジ6の軸方向に沿って延設し、全体として略L形状に曲げられている。
それぞれの挟持片3の先端には、把持体4の延設方向、即ち、把持体4から遠ざかる方向に突設された取付ロッド20、20を有し、また、それぞれの挟持片3、3の側面3aには、先端より少し後退した部位に軸ヒンジ6と略平行をなす螺子孔21、21が形成されている。
これに対して、補助挟持部12を構成するそれぞれの補助金具10には、その軸方向に形成されて前記取付ロッド20を挿入可能とするロッド取付孔23を有し、また、それぞれの補助金具10の側面10aには、基端近くにおいて該補助金具の軸方向(延設方向)と略垂直をなすボルト挿入孔25が形成されている。
したがって、補助金具10のロッド取付孔23に、挟持片3から突設された取付ロッド20を挿入すると共に、螺子孔21とボルト挿入孔25との位置を整合させ、しかる後に取付ボルト26をボルト挿入孔に側方から挿入させて螺子孔に螺合させることで、補助金具10は挟持片3に取付けられ、この一対の補助金具10によって挟持部8の先端に補助挟持部12が構成される。
また、上述した挟持部の先端に突設された取付ロッドと、この取付ロッドが挿入される補助金具に設けられたロッド取付孔と、挟持片の側面に形成された螺子孔と、補助金具の側面に形成されたボルト挿入孔と、このボルト挿入孔に側方から挿入して螺子孔に螺合させる取付ボルトとより、挟持片の先端に補助金具を取り付ける取付手段が構成されている。
上述した補助挟持部12を構成する補助金具10には、形状の異なる挟持用溝13、14が形成され、それぞれの挟持用溝13、14によって形状の異なる挟持スペース16、17が形成されている。即ち、補助金具10の先端側の互いに対峙した部位には、平板形状に対応する平板状溝が形成され、それぞれの平板状溝により断面矩形状の挟持スペース16が形成されるようになっている。また、補助金具10の基端側の互いに対峙した部位には、円弧形状に対応する円弧状溝が形成され、それぞれの円弧状溝により断面円状の挟持スペース17が形成されるようになっている。
以上の構成に於いて、短絡接地器具1を、スイッチギヤ内のケーブルヘッド端子部やケーブルヘッドリード線に取り付ける場合にあっては、図4に示す二点鎖線のごとく、ケーブルヘッド端子部やケーブルヘッドリード線の扁平状部28を一対の補助金具10に形成された平板状溝からなる挟持用溝13、13で挟み込み、挟持スペース16内に配置されるようにする。これにより、安定した挟持状態が確保され、仮に短絡接地器具1に腕等が当たったとしても、容易に脱落することがなくなる。
また、スイッチギヤ内のアース取付用フック29に短絡接地器具1を取り付ける場合にあっては、図5に示すごとく、アース取付用フック29を一対の円弧状溝からなる挟持用溝14、14で挟み込み、挟持スペース17内に配置されるようにする。これにより、安定した挟持状態が確保され、仮に短絡接地器具1に腕等が当たったとしても、容易に脱落することがなくなるし、万が一、アース取付用フック29が円弧状溝から外れても、挟持片の先端側には平板状溝からなる挟持用溝13が形成されているので、この部分でアース取付用フック29を受けることができ、短絡接地器具1がアース取付用フック29から脱落することがない。
さらに、取付手段の一部を構成する取付ボルト26を取り外し、補助金具10を長手方向に引けば、補助金具10を挟持片3から取り外すことができるので、図2に示す従来と同様の仕様を有する短絡接地器具1となり、それ自体で従来と同様の使用が可能となる。
尚、補助挟持部12の取付手段としては、上述した実施例で示した構造が最も好ましいが、公知の構造を用いて変形するようにしても良い。また、補助挟持部12を構成する補助金具10に形成される挟持用溝13は、被挟持部材(部位)の形状が異なれば、それに合わせて溝形状を変更して対応させればよいことは言うまでもない。
図1は、本発明に係る短絡接地器具の実施例を示す側面図である。 図2は、本発明に係る短絡接地器具において、先端に取付けられた補助挟持部を取り外した状態を示す図であり、(a)はその平面図、(b)はその側面図である。 図3は、補助金具を示す図であり、(a)はその平面図、(b)はその側面図である。 図4は、本発明に係る短絡接地器具を用いて、ケーブルヘッド端子部やケーブルヘッドリード線を挟持した状態を示す使用状態説明図である。 図5は、本発明に係る短絡接地器具を用いて、アース取付用フックを挟持した状態を示す使用状態説明図である。
符号の説明
1 短絡接地器具
2 グリップ
3 挟持片
4 挟持体
6 軸ヒンジ
7 把持部
8 挟持部
10 補助金具
12 補助挟持部
13 挟持用溝
14 挟持用溝
16 挟持スペース
17 挟持スペース
20 取付ロッド
21 螺子孔
23 ロッド取付孔
25 ボルト挿入孔
26 取付ボルト

Claims (4)

  1. 基端にグリップを、先端に挟持片を持つ一対の把持体が軸ヒンジを介して回動自在に取付けられ、基端側に前記一対のグリップより成る把持部が、先端側に前記一対の挟持片より成る挟持部がそれぞれ構成された短絡接地器具において、
    前記一対の挟持片のそれぞれの先端に取付手段を介して補助金具を脱着自在に装着し、この一対の補助金具により前記挟持部の先端に複数の被挟持部材を選択的に挟持可能な補助挟持部を構成したことを特徴とする短絡接地器具。
  2. 前記取付手段は、前記挟持部の先端に突設された取付ロッドと、この取付ロッドが挿入される前記補助金具に設けられたロッド取付孔と、前記挟持片の側面に形成された螺子孔と、前記補助金具の側面に形成されたボルト挿入孔と、このボルト挿入孔に側方から挿入して前記螺子孔に螺合させる取付ボルトとにより構成されることを特徴とする請求項1記載の短絡接地器具。
  3. 前記補助金具には、これによって挟持される前記被挟持部材の断面形状に対応する挟持用溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の短絡接地器具。
  4. 前記被挟持部材の断面形状に対応する挟持用溝として、ケーブルヘッド端子部及びケーブルヘッドリード線の断面形状に対応した平板状溝と、アース取付フックの断面形状に対応した円弧状溝とを有することを特徴とする請求項3記載の短絡接地器具。
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