JP2010145764A - 照明装置、及び撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱板を別途必要とせずに、照明用光源としてのLEDの放熱を効率よく行う。
【解決手段】照明用光源としてのLED41を備える照明装置であって、当該照明装置のフレーム23にLED41を接続する。具体的には、LED41が搭載された基板42をフレーム23に面接触させる。さらに、照明用光源としてキセノンライトを備え、キセノンライトの保持金具33にフレーム23が接続されている。そして、フレーム23に補強フレーム24が接続されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、LEDによる照明装置と、そのLEDによる照明装置を備える撮影装置に関する。
デジタルカメラなどの撮影装置のストロボ光源として、常時点灯可能なLEDが用いられ、LEDは発熱量が大きいため、放熱板が接続されている(例えば特許文献1、2、3参照)。
特開2007−187915号公報 特開2006−243310号公報 特開2007−327918号公報
しかし、放熱板を必要とするため、部品点数が増しコストアップの要因となる。また、放熱板だけではLEDの放熱が必ずしも十分になされるものではなかった。
本発明の課題は、放熱板を別途必要とせずに、照明用光源としてのLEDの放熱を効率良く行うことである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、照明用光源としてのLEDを備える照明装置であって、当該照明装置のフレームに前記LEDを接続したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の照明装置であって、前記LEDが搭載された基板を前記フレームに面接触させたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の照明装置であって、前記照明用光源としてキセノンライトを備え、前記キセノンライトの保持金具に前記フレームが接続されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の照明装置であって、前記フレームに補強フレームが接続されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の照明装置を備えることを特徴とする撮影装置。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の撮影装置であって、請求項4に記載の前記補強フレームは、当該撮影装置のメインフレームに対し起倒可能に組み付けられていて、前記メインフレームに対し起立した状態で前記メインフレームに接続状態となることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項5に記載の撮影装置であって、請求項4に記載の前記補強フレームは、当該撮影装置のメインフレームに対し起倒可能に組み付けられていて、前記メインフレームに対し接続部材を介して接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、照明用光源としてのLEDの放熱をフレーム部材の利用により効率良く行うことができ、放熱板を別途必要としないことからコストを抑えられる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
図1は本発明を適用した撮影装置の一実施形態の構成としてデジタルカメラのストロボ不使用状態を示したもので、図示のようにレンズユニット1の上にストロボユニット2が設けられている。
ストロボユニット2は、図2に示すように、起立した状態で前面にキセノンランプ発光部3とその上のLED発光部4とを有している。
(実施形態1)
図3は実施形態1の構成として図2のストロボユニット2の部品を分解状態で示したもので、21はストロボ下ケース、22はストロボ上ケース、23はストロボフレーム、24はストロボ補強フレーム、25は熱伝導シート、33はキセノンライト保持金具、41はLED、42はLED基板、43は両面接着テープである。
ストロボユニット2は、図示のように、上下に合体されるストロボ下ケース21及びストロボ上ケース22内にストロボフレーム23、ストロボ補強フレーム24、LED41などを組み込んだものである。すなわち、前記LED発光部4内に取り付けられるLED41は、フレキシブル基板によるLED基板42の先端部に搭載されていて、このLED基板42は、板金によるストロボフレーム23に両面接着テープ43で接着されている。
ここで、ストロボフレーム23は、中央に一段高い段差部を有する形状で、その形状に対応して三分割された両面接着テープ43を介してLED基板42が接着されている。ストロボフレーム23は、その中央の段差部がストロボ下ケース21に組み付けられたキセノンライト保持金具33を跨ぐようにしてストロボ下ケース21にビス止め固定される。これにより、キセノンライト保持金具33にLED基板42が接続されている。
そして、ストロボフレーム23のLED41と反対側の端部には、熱伝導シート25を挟んで、板金によるストロボ補強フレーム24の一端部が接続されている。ストロボ補強フレーム24は、ストロボ下ケース21にビス止め固定される。
図4はLED41とストロボフレーム23の接続状態を示したもので、図5はストロボユニット2の組み付け状態でストロボ上ケース22を外した状態を示したものである。
図6はストロボユニット2の後述するメインフレームへの接続を示したもので、26はヒンジ軸、27はストロボベース金具、28は熱伝導シート、29はガイド金具である。すなわち、ストロボ補強フレーム24は、ストロボフレーム23と反対側の端部にヒンジ軸26が回転自在に組み付けられ、このヒンジ軸26はストロボベース金具27に回転自在に支持されている。このストロボベース金具27の上に熱伝導シート28を挟んでガイド金具29がビス止めされている。
図7はストロボ補強フレーム24の起立動作を示したもので、このストロボ補強フレーム24のヒンジ軸26側の端部には、ストロボベース金具27上のガイド金具29に面接触可能な折り曲げ片24aが形成されている。
図8はレンズユニット1のメインフレーム及び鏡筒を分解して示したもので、11はメイン下フレーム、12はメイン上フレーム、13は鏡筒である。すなわち、上下に合体されるマグネシウム製のメイン下フレーム11及びメイン上フレーム12により鏡筒13が周囲を覆われている。そして、メイン上フレーム12上に一対のストロボベース結合ボス12bが一体に形成されている。
図9は起立状態のストロボ補強フレーム24のメインフレームとの接続状態を示したもので、図示のように、メイン上フレーム12上の一対のストロボベース結合ボス12bにストロボベース金具27がビス止め固定されていて、起立状態のストロボ補強フレーム24の折り曲げ片24aがストロボベース金具27上のガイド金具29に面接触した状態となっている。
以上、実施形態のデジタルカメラによれば、ストロボユニット2を起立させたポップアップ状態にしてLED41を点灯させた場合、そのLED41の放熱をストロボフレーム23及びストロボ補強フレーム24、さらには、レンズユニット1のメインフレーム11・12を有効に利用して効率良く行うことができる。従って、放熱板を別途必要としないことからコストを抑えることができる。
すなわち、LED41の発熱は、LED基板42からキセノンライト保持金具33とストロボフレーム23にそれぞれ伝達して放熱される。さらに、ストロボフレーム23から熱伝導シート25を介してストロボ補強フレーム24に伝達して放熱される。
また、ストロボ補強フレーム24からヒンジ軸26を介してストロボベース金具27に伝達されるとともに、ガイド金具29及び熱伝導シート28を介してストロボベース金具26に伝達して放熱される。そして、ストロボベース金具26からレンズユニット1のメイン上フレーム12に伝達して放熱され、さらに、メイン下フレーム11に伝達して放熱される。
以上のフレーム部材を利用した効率的な放熱により、LED41の点灯時間を長くしたり光量を増やすことができる。
(実施形態2)
図10は実施形態2の構成として図2のストロボユニット2の部品を分解状態で示したもので、前述した実施形態1の図3と同様、21はストロボ下ケース、23はストロボフレーム、24はストロボ補強フレーム、33はキセノンライト保持金具、41はLED、42はLED基板、43は両面接着テープである。
実施形態2は、図示のように、ストロボフレーム23及びストロボ補強フレーム24を一体化したもので、ストロボフレーム23は、後半が一段高い段差部を介してストロボ補強フレーム24に連続する形状で、その形状に対応して二分割された両面接着テープ43を介してLED基板42が接着されている。ストロボフレーム23は、後半段差部がストロボ下ケース21に組み付けられたキセノンライト保持金具33に載せるようにしてストロボ下ケース21にビス止め固定される。これにより、キセノンライト保持金具33にLED基板42が接続されている。
図11はストロボユニット2の組み付け状態で前記ストロボ上ケース22を外した状態を示したもので、図12はそのストロボユニット2を前記レンズユニット1のメインフレームに接続部材を介して接続した状態を示したものである。
すなわち、ストロボ補強フレーム24の前記ヒンジ軸26側の端部に、黒鉛をシート状にしたグラファイトシート5を、図12に示すように接続する。このグラファイトシート5の他端は、レンズユニット1の前記メイン上フレーム12に接続される。
このように、LED41の発熱を、一体のストロボフレーム23及びストロボ補強フレーム24からグラファイトシート5を介してレンズユニット1のメイン上フレーム12に放熱するようにしても、前述した実施形態1と同様の作用効果が得られる。
(変形例)
なお、以上の実施形態においては、カメラとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カメラを備える携帯電話などの機器であっても良い。
また、フレームの形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した撮影装置の一実施形態の構成を示すもので、カメラのストロボ不使用状態を示した斜視図である。 図1のカメラのストロボ使用状態を示した図である。 実施形態1の構成を示すもので、図2のストロボユニットの分解斜視図である。 図3のLEDとストロボフレームの接続状態を示した側面図である。 図3のストロボユニットの組み付け状態で上ケースを外した状態を示した斜視図である。 図5のストロボユニットのメインフレームへの接続を示した分解斜視図である。 図6のストロボフレームの起立動作を示した斜視図である。 図1・図2のカメラのレンズユニットのメインフレーム及び鏡筒の分解斜視図である。 図7の起立状態のストロボフレームのメインフレームとの接続状態を示した斜視図である。 実施形態2の構成を示すもので、図2のストロボユニットの分解斜視図である。 図10のストロボユニットの組み付け状態で上ケースを外した状態を示した斜視図である。 図11のストロボユニットをレンズユニットのメインフレームに接続部材を介して接続した状態を示した斜視図である。
符号の説明
1 レンズユニット
11 メイン下フレーム
12 メイン上フレーム
13 鏡筒
2 ストロボユニット
21 ストロボ下ケース
22 ストロボ上ケース
23 ストロボフレーム
24 ストロボ補強フレーム
25 熱伝導シート
26 ヒンジ軸
27 ストロボベース金具
28 熱伝導シート
29 ガイド金具
3 キセノンライト発光部
33 キセノンライト保持金具
4 LED発光部
41 LED
42 LED基板
43 両面接着テープ
5 接続部材

Claims (7)

  1. 照明用光源としてのLEDを備える照明装置であって、
    当該照明装置のフレームに前記LEDを接続したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記LEDが搭載された基板を前記フレームに面接触させたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記照明用光源としてキセノンライトを備え、
    前記キセノンライトの保持金具に前記フレームが接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記フレームに補強フレームが接続されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の照明装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の照明装置を備えることを特徴とする撮影装置。
  6. 請求項4に記載の前記補強フレームは、当該撮影装置のメインフレームに対し起倒可能に組み付けられていて、前記メインフレームに対し起立した状態で前記メインフレームに接続状態となることを特徴とする請求項5に記載の撮影装置。
  7. 請求項4に記載の前記補強フレームは、当該撮影装置のメインフレームに対し起倒可能に組み付けられていて、前記メインフレームに対し接続部材を介して接続されていることを特徴とする請求項5に記載の撮影装置。
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